1-1 アンジュデジール(牝4、横山典弘・昆貢)
2-2 ルヴァンスレーヴ(牡3、M.デムーロ・萩原清)
2-3 パヴェル(牡4、M.グティエレス・L.モラ)
3-4 アポロケンタッキー(牡6、小牧太・山内研二)
3-5 ノンコノユメ(セ6、内田博幸・加藤征弘)
4-6 アスカノロマン(牡7、太宰啓介・川村禎彦)
4-7 サンライズノヴァ(牡4、戸崎圭太・音無秀孝)
5-8 ケイティブレイブ(牡5、福永祐一・杉山晴紀)
5-9 サンライズソア(牡4、J.モレイラ・河内洋)
6-10 センチュリオン(牡6、吉田隼人・田村康仁)
6-11 オメガパフューム(牡3、C.デムーロ・安田翔伍)
7-12 ウェスタールンド(セ6、藤岡佑介・佐々木晶三)
7-13 ミツバ(牡6、松山弘平・加用正)
8-14 ヒラボクラターシュ(牡3、四位洋文・大久保龍志)
8-15 インカンテーション(牡8、三浦皇成・羽月友彦)
サブタイでネタにしておいて申し訳ないが
実の所、土壇場で回避していたのは知っていたわけで。
ゴールドドリームがチャンピオンズCを回避
http://race.sanspo.com/keiba/news/20181128/ope18112814150027-n1.html
>27日の調教後に歩様に違和感(軽度の筋肉痛)がみられました。
>一日経過を見て良化していますが、完調には至らず
>これだけの馬なので見合わせることにしました。
コメントに何の違和感もなく
ありそうな出来事を語っているのに
一部のマニア筋では、例の“使い分け”を疑ってる様子。
ぶっちゃけ、あの一族が仲がいいとは思えな…いや、何でもないですw
>今後はノーザンファームしがらきへ放牧に出され
>東京大賞典(12月29日、大井、交流GIダ2000メートル)を視野に入れて調整される。
次のターゲットが東京大賞典と目されたが故に疑われた“使い分け”
…イイ感じだった有力馬の回避。
冷静に考えれば“彼”を遊ばせる理由が無い訳で。
なぁ、クリストフ・ルメールこと、ルメちゃん。