２０２０年・春の天皇賞枠順確定 フィエールマンは８枠１４番に。

1-1 モズベッロ(牡4、池添謙一・森田直行)
2-2 エタリオウ(牡5、川田将雅・友道康夫)
3-3 トーセンカンビーナ(牡4、藤岡康太・角居勝彦)
3-4 ダンビュライト(セ6、松若風馬・音無秀孝)
4-5 ミッキースワロー(牡6、横山典弘・菊沢隆徳)
4-6 スティッフェリオ(牡6、北村友一・音無秀孝)
5-7 ユーキャンスマイル(牡5、浜中俊・友道康夫)
5-8 キセキ(牡6、武豊・角居勝彦)
6-9 ミライヘノツバサ(牡7、木幡巧也・伊藤大士)
6-10 メロディーレーン(牝4、岩田望来・森田直行)
7-11 メイショウテンゲン(牡4、幸英明・池添兼雄)
7-12 シルヴァンシャー(牡5、M.デムーロ・池江泰寿)
8-13 ハッピーグリン(牡5、和田竜二・森秀行)
8-14 フィエールマン(牡5、C.ルメール・手塚貴久)

例によって例の如く、某所からのコピペ。

去年の勝ち馬、フィエールマンが８枠１４番。
大外枠と言われれば“その通り”なれど

…今年は１４頭立てだし（小声で）

６枠に、ヤングジェネレーションの風。
木幡“壊れかけの”巧也と岩田望来。
思春期に少年から大人に変わるのは、徳永英明が奏でる常套句。

ミライヘノツバサ＆メロディーレーン。

…ほんとのしあわせ、教えてよ。

アンカツの呟きｂｙ東京スポーツ・その１
「長距離のノリは怖いで」とのこと。

アンカツの呟きｂｙ東京スポーツ・その２
「ユーキャンスマイル…メキメキと力をつけとる」
（鞍上の名前から目を逸らしつつ）

ユタカ好きなアンカツが、キセキに触れないのは何らかの予定稿。
まぁ、それぞれの想いがあるから、それはさておき

アンカツの呟きｂｙ東京スポーツ・その３
４歳世代に魅力を感じないとのコメント。

穴馬の魅力を感じてる私…ダメっすか？

ゾル大佐…チャータムの夫だったなんて（令和になって知った事実）

“ＳＴＡＹ　ＨＯＭＥ”という声に従い
その結果、仮面ライダーのゾル大佐を密かに眺めてしまう。

中村敦夫の「木枯らし紋次郎」で、怪しげな浪人役だったゾル大佐。
…いや、宮口さん。
今となっては怒られそうなコスチューム。

それが妙に素敵なのはナイショです。

チャータムって何？

…ノアの神のお告げです！
（アントラーにバラージの青い石を用意しながら）

…美男美女やんか。

【私的重賞回顧】第５５回フローラステークス・たけしくん、ハイ？

今年のマイラーズカップも、先行勢が頑張った様子。

逃げに徹したが故に、割りを喰ったランスオブプラーナ。
その影に潜んでいたベステンダンクに泣かされたのは…誰にも言えない。

マイルＧ１・２勝を侮るなかれ。
インディチャンプの力量に敬意を表しつつ
横山武史の一発に“うっちゃられた”かもしれないオークストライアルの回顧を。

先ずは自分自身の反省を。

…何で、シャンドフルールを買うかなぁと。
前走のチューリップ賞がアレアレだったのに（余計な後悔）

そのシャンドフルールが先導したオークストライアル。
松永幹夫センセが、そういった策を漏らしていたかもしれないけど

…ホンマに出して、どないすねん。
（川藤が代打に出た時の阪神ファンっぽく）

直線の瞬発力勝負にならなかったのは、強風が生んだ副作用。
そういった副作用を味方にしたウインマリリン。
直線でムチを落としたってオチは御愛嬌。
今回に関しては、結構な消耗戦になったのも良かったように思えた。

…それ故、次走に向けてのアフターケアが肝要かと。

本命視したホウオウピースフルは僅差の２着。
距離延長がプラスに働いたのは事実。
また、この馬も消耗戦になったのがプラスに働いたと判断。
そういった部分がマイナスになったのがレッドルレーヴ。
ショウナンハレルヤ＆フアナ。
この２頭、近いポジションでレースをしたのがアンラッキー。
人気を裏切ったスカイグルーヴ。

思い通りのレースをしないとダメなタイプかも。

…意見には個人差がありますｂｙさだまさし。

若武者の一発に泣き笑い。
これ見よがしの企業努力より

若武者の小気味良さに乾杯！

なお、オークスが今回同様の消耗戦になった場合
再び、若武者の一発がある可能性。

可能性だけなら…何とでも言えますかね？（私的な疑問符）

【週末重賞予想・他力本願】第５１回マイラーズカップ・前哨戦という舞台。

本当に前哨戦という舞台は難しい。
強引な結論で申し訳ないが、本当に難しい…はず。

難しいと結論付けてしまった理由。
些末な理由で恐縮だが
分かりやすい“試走”という場面で、変な動きを気取られたくない。
こういった場面だからこそ、しっかり存在感を見せつけたい。

その狭間で、ジョッキーの皆様＆関係者各位は悩んでる…はず。

◎インディチャンプ
○ランスオブプラーナ
△レッドヴェイロン・ブラックムーン

◎からの馬連３点で。

“仕上がり途上”っぽい感じがあろうとも
５８キロという斤量がネックになりがちでも
去年のマイルＧ１・２勝馬が出走するからには

…何とか、格好をつけて欲しいものです。
ねぇ、音無センセ。（香港競馬関連の巻き添えを喰いながら？）

【週末重賞予想・他力本願】第５５回フローラステークス・週末は家に居てｂｙ東京競馬場。

政府の、おエライさんに怒られるから
週末は、家に居て欲しい。
そこに何の安住が無かったとしても。

雨が降る気配が無くとも
みんなの心の底に降り注ぐ雨模様。
その雨模様を共有したい気持ちと
同じ画面を見たくない自分自身の姿が見え隠れ。

それでも、おエライさんは言うんだ。
「週末は家に居て」

…まぁ、私自身は“引きこもり上等”なんですが。
（名も無き御家族の皆様に怒られつつ）

◎ホウオウピースフル
○レッドルレーヴ
△ショウナンハレルヤ・ヴォリアーモ・シャンドフルール

◎からの馬連４点で。

平穏無事な流れは、日常に求める。
エアグルーヴの御威光に逆らい
せめて馬券くらいは、ちょっとした波乱を願いたい。

その結果、本命がホウオウ“ピースフル”って…どうなのよ？
（私的な疑問符）