某・TOKYO MXで放映されている
1991年のドラマ「もう誰も愛さない」
再放送で再確認しているのはナイショだが
ここまで、随分とビンタシーンが多かった事実に驚愕。
山口智子の秘書キャラになる林がこれでもか!的にビンタされる悲劇。
…いや、喜劇かも?
(ある種の御褒美という可能性を探る体で)
んで、勝手な感想になるが
1990年代のドラマ…タバコを吸うシーンがキモだったかも?
某・あぶない刑事でも、ありがちなアレコレだったし。
とんねるずが主演していたドラマでも、要所要所でタバコがスタンバイ。
なお、とんねるず主演ドラマと言えば「火の用心」…ドキドキしちゃうよ。
不毛過ぎる山口智子…美幸の復讐劇に苦笑い。
「復讐、それは、ある種の正義」っぽい言い草にも微笑みを。
なぁ、樫村健三。
1991年のドラマ「もう誰も愛さない」
再放送で再確認しているのはナイショだが
ここまで、随分とビンタシーンが多かった事実に驚愕。
山口智子の秘書キャラになる林がこれでもか!的にビンタされる悲劇。
…いや、喜劇かも?
(ある種の御褒美という可能性を探る体で)
んで、勝手な感想になるが
1990年代のドラマ…タバコを吸うシーンがキモだったかも?
某・あぶない刑事でも、ありがちなアレコレだったし。
とんねるずが主演していたドラマでも、要所要所でタバコがスタンバイ。
なお、とんねるず主演ドラマと言えば「火の用心」…ドキドキしちゃうよ。
不毛過ぎる山口智子…美幸の復讐劇に苦笑い。
「復讐、それは、ある種の正義」っぽい言い草にも微笑みを。
なぁ、樫村健三。
「復讐は一つの美しい正義」かもしれない。
それぞれの想いがあるから、それはさておいて
学校での勉学に必要なのは…予習と復讐である。
(復習を復讐と間違える体で)
もう誰も愛さない…俺からは
(ドラマより…とんねるずのコントを思い出す2024年4月1日)
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/cf0ebcda5cd15caef7d14a27495b3144
私も30年ぶりに見てしまいましたが
相変わらずのテンポの速さに
色々戸惑ってしまったのはナイショです。
>薬丸が超絶クズ役だったのだけは覚えてます
ぶっちゃけ、その見解は大正解。
レイプされた婚約者by山口智子相手に
「感じたのか?」という問いかけが
地味に酷くて、逆に笑えたという
…それ以上は言えません(何がだ)
なお、このドラマ
最終回で強欲な弁護士役の伊藤かずえが
バラバラ死体でゴミ捨て場に置かれるオチも用意。
馬上からじゃなくて
ゴミ捨て場から失礼します。
(スクールウォーズも勝手に思い出しながら)
なぁ、野○伸司(笑)
もう誰も~は全員がクズで悪人ていう下地があったので、まだ許容出来たとしても、ひとつ屋根の下で唐突に妹がレイプされるの観てからこのお方の作品は観なくなりました。高校教師は案外好きだったんですけどねぇ…
尚、伊藤かずえは大映作品のみで輝いていれば良いものと思ってます(笑)
>伊藤かずえは大映作品のみで輝いていれば
>良いものと思ってます(笑)
「ポニーテールは振り向かない」
…こうですか?分かりません!
冗談はさておき
某・野島センセは私も苦手です。
なぁ、聖者の行進。
(サッチモに首を垂れる感じで)