マジンガーＺ 実は徒歩移動（某 ＴＯＫＹＯ ＭＸにて確認した事実）

某 ＴＯＫＹＯ ＭＸにて放映中。
毎週火曜午後７時３０分にて絶賛放映中。
（２０２３年５月３０日現在）
…詳細は、ＴＯＫＹＯ ＭＸのＨＰにて御確認。

空を飛べない設定だったが故
パイルダーオンの後、ズシンズシンと歩いていた事実。
アフロダイＡ共々、徒歩移動だったのは微笑ましい。

律儀に光子力研究所を狙うドクター・ヘル。
あしゅら男爵とガッチリ協力してるかと思いきや
間抜けな連携＆酷いパワハラっぽい珍道中も見え隠れ。

…子供だったから、騙されたぜ（名も無き幼児期を反芻しながら）

それぞれの想いがあるから、それはさておいて
地味に光子力研究所のロケーション…富士山が見えるのが驚き。
富士山だけが見えるのなら、山梨県だと思えるのだが
ドクター・ヘルの機械獣が港にも出向いている風景も浮かぶ、海だけに。
（ｂｙ６５サムー）

ノリノリで清水港にも出向いてそうなドクター・ヘル。
わざわざ静岡県に出向くより、都心を狙った方がいいとも感じるのだが
それをやっちゃうと、番組が成立しない…いや、要らぬお世話だな。

光子力研究所界隈で事件が発生するが故
都心の安全が保たれている事実に感謝。
んで、空飛ぶ機械獣に翻弄されがちなマジンガーＺ。
アフロダイＡのおっぱいで臨時に飛んだ小ネタ。
永井豪センセの発想力…いや、東映スタッフの無茶な展開が心地いい。
その良さを認めつつ…ジェットスクランダーは？（小声で）

なお「ロボットガールズＺ」になると
光子力研究所は大泉学園・光子力町にあるそうな。
しかも撮影所は、西門を過ぎたらすぐの場所に。

♪～かーどの八百屋、いつもやすい～♪

【私的重賞回顧】第９０回 日本ダービー 無くしたピース、欠けてしまったピース。

小さな綻びが全てを狂わせてしまう。
無事に終わらなかった現実を直視。
そして、２０２３年の日本ダービー回顧を。

勝ち時計が２分２５秒台。
地味にゆっくりした流れになっていた感じ。
パクスオトマニカが、ひとり旅を敢行。
ホウオウビスケッツが何らかの蓋をした結果
位置を取った馬に幸運が訪れた様子。
ドゥラエレーデが脱落し、微妙に落ち着いた流れが歪みを生み
タスティエーラに追い風が吹いたものと判断。
外国人ジョッキーならでは的な ポジションを取る意識。
その部分だけを考えれば
ファントムシーフの８着は後悔が残りそうな競馬。
最内枠の恩恵に身を任せたべラジオオペラ。
スタートのしくじりが最後に響いたかもしれないハーツコンチェルト。
単なるなだれ込みだったにせよ、見せ場を残したホウオウビスケッツ。
この馬が今回の敢闘賞…ダメですか？

万全の態勢で臨んだソールオリエンス。
あと一歩だったレース内容は責められない。
仕上がったが故の前傾姿勢が折り合いを欠いた可能性。

…距離延長はプラスに働いてないのかも？
なぁ、ヴァンドギャルド。

なお、シャザーンの９着…現状の完成度では無理筋じゃないかと。

レース後に見せられた悲しい風景。
青葉賞勝ち馬・スキルヴィングの失速劇。
単なる失速だったと思いたかったのに
現実はシビアじゃない結果。

急性心不全を発症。
心房細動よりツライ結果。
この結果が出た際、一部マニア筋が厩舎関係者を罵倒したらしいアレコレ。

…正直、木村センセにいい印象は無い。
だが、今回のコレを踏まえた感じで罵倒するのは美しくない。
プロとして、イケると判断しての動き。

色々言いたい気持ちは分かるけど
虐待っぽいモノに結び付けるのは…やめておこうよ。

【週末重賞予想・他力本願】第９０回 日本ダービー 可能性は無限大。

無敗の２冠馬が誕生する可能性。
青葉賞勝ち馬がダービーを制する可能性。
テン乗りで挑む馬がダービーを勝つ可能性。

…可能性は無限大（言いたいだけ）

◎ファントムシーフ
〇ハーツコンチェルト
△スキルヴィング・タスティエーラ・トップナイフ

◎からの馬連４点で。

無敗の皐月賞馬を無印に。
何十年も続いているテン乗りのジンクスを恐れつつ
皐月賞３着馬・ファントムシーフから。

皐月賞１番人気だった事実。
皐月賞を勝ったソールオリエンスの能力を認めつつ
あのレースは、単なるレアケースだという可能性に賭ける。

…可能性は無限大（言いたいだけ・２回目）

相手筆頭に、青葉賞２着のハーツコンチェルト。
青葉賞関連も、何らかのジンクスが存在。
青葉賞馬２着にも、何らかの可能性を用意。

…可能性だけなら、無限大（繰り言のように）

結果はどうあれ、納得出来るレースを望みたい。
…どのようなヒーローが登場しても。

【週末重賞予想・他力本願】第１３７回目黒記念・潜在能力を疑いつつ？

前日の地点で単勝１番人気のサリエラ。
いわゆるひとつの潜在能力を買われての１番人気と解釈。
サリオスの妹という部分で期待されている感じ。
また、それはそれで微笑ましい。

これをステップにして…凱旋門賞？（独り言）

◎ゼッフィーロ
〇セファーラジエル
△ヒートオンビート・プラダリア・カントル

◎からの馬連４点で。

遠くの凱旋門賞より、近くの目黒記念。
前走、負けたとはいえ直線の脚は光っていたゼッフィーロ。
去年の勝ち馬・ボッケリーニを回避させてまで挑むこのレース。
恥ずかしい結果にならないものと…判断しました、ハイ。

なお、ボッケリーニは斤量を嫌っての回避だったようで。

ボッケリーニは目黒記念を回避、鳴尾記念へ向かう
池江師「想定よりハンデが重かった」
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202305230000663.html

【私的重賞回顧】第６回 葵ステークス ただのカンパイじゃねーか、こんなもん！（ヤツ当たりｗ）

何らかの不正行為を疑ってしまった。
そんなモズメイメイのロケットスタート。

…こんなオチ、想像出来ませんってば！

いわゆるひとつの‟是非も無し”
地味に芝の内側を通ったモン勝ちだった？葵ステークス回顧を。

水谷豊っぽい声で
「はい～？」という声が出てしまった。
そうなっちゃうくらい、モズメイメイのスタートがキマっていた。
アレだけのスタートを決めてしまえば
チューリップ賞の再現となるのは当然。
ユタカ的に逃げる予定は無かったようだが
その部分だけは…意外とガチじゃないのかと。
逃げ先行策で優位になった事実。
関係者各位には大きな１勝なれど
今後、この路線で折り合い不安が発生した場合…いや、やめておこう。

断然の１番人気に推されたビッグシーザー。
この馬もいいスタートだったはずなのに
勝ち馬に振り回され？連を外した事実。
スプリント能力の高さは、素直に素晴らしいと判断。

…１４００ｍ、地味に走れないのかも？（勝手な妄想）

現在の能力を発揮しての４着と判断して欲しいブーケファロス。
母親のステラリードに騙された感があるテラステラ。
…岩田康誠絡みの馬券には、こういったリスクも…あるなと。
いい馬だと思うけど、この距離だと追走一杯っぽいコーパスクリスティ。
後の皆々様…お前は、それでいいや（中西学を突き放す体で）

モズメイメイ…北九州記念で狙う予定だったのに。
（捕らぬ狸の皮算用ｗ）