よれよれ日記

谷晃うろうろ雑記

8月30日(木)のつぶやき

2018年08月31日 | くうねるあそぶ

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8月29日(水)のつぶやき

2018年08月30日 | くうねるあそぶ

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8月28日(火)のつぶやき

2018年08月29日 | くうねるあそぶ

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8月27日(月)のつぶやき

2018年08月28日 | くうねるあそぶ

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8月26日(日)のつぶやき

2018年08月27日 | くうねるあそぶ

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野中兼山と西郷南洲 非業の死を遂げた二人の英傑

2018年08月26日 | くうねるあそぶ
20180826_夏休み自由研究本山編



天気の怪しい日曜日、高知市内から工石山登山口のトンネルを越えて「れいほく」へ。
http://www.jac.or.jp/oyako/f15/d502010.html

一番最初に土産を「道の駅」で買う。

桂月の新しいラベル。


大原富枝文学館で、表記企画展を見るつもり。
https://bakumatsu-ishinhaku.com/venue.html?id=22


企画の肝は、違う時代違う場所で活躍した二人が

「非業の死を49歳で迎えた」一点絞り。


もともと、「婉という女」が代表作の大原富枝文学館の常設展示自体が

素材として「野中兼山」に重きをおいているので、

誰もが知る大西郷と、土佐の開発者野中兼山、幽閉40年「野中婉」、そして女流作家・大原富枝

が小ぶりな文学館の建物に息づいているような。


文学館の建物は、本山の簡易裁判所だった、と教わる。


館内でもらった「まちなかMAP」に従って、

土居屋敷跡、上の坊(野中兼山が土佐南学を学んだ古寺跡)まで歩く。


正午過ぎ陽は真上で、蒸し暑いのに、「城山へ」の札に誘われて

本山町内を見下ろす「本山城跡」に登り始める。

途中から植林された林のなかにはいり、何度も蜘蛛の巣にからめとられる。


やっと明るい山上の城跡に登り、

眼下に本山の現町内と、帰全山公園を見下ろす。


どれだけの人がこの景色のなかで、生まれもがき、死んでいったのかしら。、

汗でぬれたシャツを、私の身の丈に伸びた若木にかぶせて、吹く風にさらした。


城山を下りるときは、「十二所神社」方向のちゃんと整備された道があった。

こちらが表の登り口だったらしい。


大原富枝文学館裏の駐車場に戻ると、

大木の下に停めってあった車が、

大きな木陰に覆われていて、うれしかった。


今年の夏、たった一度、自由研究をした気分。



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8月25日(土)のつぶやき

2018年08月26日 | くうねるあそぶ

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8月24日(金)のつぶやき

2018年08月25日 | くうねるあそぶ

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8月21日(火)のつぶやき

2018年08月22日 | くうねるあそぶ

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8月20日(月)のつぶやき

2018年08月21日 | くうねるあそぶ

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