よれよれ日記

谷晃うろうろ雑記

素食は、粗食か。

2006年09月29日 | Weblog
私の解釈では、今の日本ではふつうに食べていたら糖尿になってしまうのだから、粗食なんてことは、余程その気にならないとありつけないのではないか。

先日高校の先輩と昼食を一緒することになり、彼の痛風の話を聞きながら出てきた「日替わり定食」が豚のショウガ焼きだったのには驚いた。食事が危険を孕んでいる。

栄養について過敏に反応しているわけではないが、人に迷惑をかけない程度の健康は維持したいものと常々希望しているところで、朝はご飯とお汁をしっかりいただくことにしている。

夜はだらだらと酒を飲んでしまうので、昼を少しカロリーの低いものにしておいたほうがいいかと考え、一人で昼食が摂れるときは工夫してみる。

モズクとかところてんのパックですませるとか、コンビニのおでんのこんにゃく、大根、厚揚げ豆腐で一食。あるいは自宅に立ち帰ってオートミールを、和風・中華の出汁やコンソメスープで炊いてみる。

素材の味がわかるし、胃腸の負担も軽く、なかなか快調。

これでも世界中ではかなり贅沢な食べ物だろう。旅番組でペルーの山岳民の子どもの弁当は、空豆を炒ったものとトウモロコシの粒を茹でたものだけだった。

一日三食、おいしくいただけて幸せ。
その幸せで糖尿やら痛風になってたら、あかんのとちゃう?

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朝三時起きたら

2006年09月27日 | Weblog
夜中の三時に目が覚めた。

ラジオ深夜便を聞きながら、少し気になっていたことをインターネットで調べた。

テニス雑誌で見かけた「運動連鎖」という言葉。
大真面目で、しかも画像満載でテニスの技術を考えているブログを発見。
http://blog.goo.ne.jp/shun0201ichi/c/9b98539639e6e065059b3cee9cc7cac4

その後、よみかけの高岡英夫著「からだには希望がある」を読了。
ゆるゆる、と呼吸法、はっふうー。

さらに前夜にいただいた「伊藤大詩集」まで一気に読了。
一生一詩集、と地元新聞で紹介されていた。
詩のことはよくわからないが、詩作にふけったであろう日々、ご家族との生活が行間から浮かび上がってくるように思われた。

六時近くなって、もう寝るわけにもいかず、仕方なく近所を散歩。半袖では少し肌寒くなってきた。

また明日早く目が覚めたら、もっと遠くまで歩いてみよ。

だんだん朝のほうがよくなってきた。
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つけた仮面がはがれない

2006年09月05日 | Weblog
渥美清没後10年を向かえ、NHKドキュメンタリー「渥美清の肖像・知られざる役者人生」が放送された。

 渥美清をはさんで、山田洋次と早坂暁の言葉が次第に彼を引き裂いていく。インターネットで検索したら、その様子を詳述しているブログを見つけた。
http://d.hatena.ne.jp/tougyou/20060804/p1

 その話も興味深いが、渥美清が「寅さん」のイメージから脱却をはかろうとして、題材に選んだという尾崎放哉という自由律俳人のことを始めて知った。
http://www.mars.sannet.ne.jp/chair/index-hs.html


 必死で生きた戦後日本の復興と成長・成熟の道すがら、自らつけた寅さんの「仮面」に苦しんだ生涯。

花は咲き、花と散る。 

これ、句になっているだろうか。


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