今日という日が最後なら、

（火）（水）の特売チラシです。



以前にもご紹介いたしました八丈島映画「今日という日が最後なら、」の
東京公開がいよいよ今月末に迫っております。

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　シネマート六本木　Cinem@rt　 クリック

上映館はシネマート六本木、上映期間は6月28日から2週間です。



八丈島出身の東京近郊にお住まいのみなさま、
八丈島に遊びにいらして、この島を懐かしく思ってくださるみなさま、
八丈島に少しでも興味をお持ちのすべてのみなさまに観ていただきたい映画です。
どうぞお出かけくださいますように心よりお願い申し上げます。

八丈島の美しい映像満載！島中をロケして製作した映画です。
八丈島の多くの人々がこの映画製作に協力しました。
わたしたちの美しい八丈島を島外の多くの方々に映像で観ていただきたいからです。

それは、だれかにこの島を懐かしく思い出してほしかったり、
久しぶりに島に帰りたいな～と思ってほしかったり、
映画を観て興味を持たれた方々にこの島を訪れていただきたかったり、
様々な思惑でこの映画製作に協力をしたのですけれど、
共通するのは、すべてわたしたちが暮らすこの島への言葉にならぬ愛情です。

島で暮らす主人公の舞子は、
ぶっちゃけ、いまどきそんな島弁（島言葉）で話す子いませんよ、
というくらいのコテコテの島弁でしゃべります。
そして、新進女優裕美ちゃんのつけやきばの島弁はヘタクソです。
だけど、なぜでしょう。この島弁はなぜだかわたしの胸にくるのです。
郷愁や生まれた土地への思いって、そんなものじゃないかしらと思います。
そういう思いのある人たちが大勢この映画製作に協力しました。
だから、多くの方々にこの映画を観ていただきたいのです。



スーパーあさぬまでも前売りチケットを販売しております。
東京のお子様やご親戚、ご友人にどうぞお贈りくださいませ。