映画

久しぶりに映画を観た。
知人のおすすめだったが、個人的には及第点レベルであった。

まあ、価値観は個人で異なるのだから仕方ない。
従って当ブログが「悪役としてのコモドゥス帝最高！！」とか書いても、
必ずしもそれが万人受けするとは限らないわけで。
映画「グラディエーター」ではコモドゥスよりクィントゥスの方が悪役という奴もいるからな。

しかしあれだな。映画というか、物事の評価は主観が入る為不思議である。

当ブログはチャップリンの「独裁者」から、あの「ヒトラー　～最期の12日間～」まで、ヒトラー映画をよく見ているのだが、

面白さでは「帰ってきたヒトラー」
総合的には「ヒトラー　～最期の12日間～」
個人的最高作は「アドルフの画集」

である。
特に「アドルフの画集」など、実は上記3つの作品の中では最も「つまらない」と感じたにも関わらず、
その制作の意図に主観を動かされてヒトラー映画の中では「最高作」なのだ。

まあその主観、あるいは未完こそが、人間らしさなのかもしれない、と適当に関連付けてみる。

前回の日記

なんだかんだで情報特定される可能性があるので削除した。

「少しずつでも世界をさっぱりさせんとな」

HoI2 DD以降、3大いらない子

陸軍：駆逐戦車
海軍：護衛空母
空軍：護衛戦闘機

陸軍に関しては意見が分かれるところだな。
研究開発ぐらいはしてあげたい。

マスコミに活躍頂きたいこと

コロナが頭打ちに見える昨今、マスコミには是非、お得意の恐怖のあおり方で、コロナ関連の脅威を今一度大々的に報道して頂きたい。

まあ個人的には頭打ちになっている昨今、コロナばかりの重いニュースではという忖度のもと報道を控え、かつ日本国民も息抜きとばかりにいろいろやって感染爆発しても、それはそれで楽しそうだ。

スターリング機関

スターリング機関について、過去の日記で独裁者スターリンで遊んだ恥ずかしい経験は公然の秘密。

さて、新しい自衛隊の潜水艦「たいげい」(というかその前型の「そうりゅう」後期型)から、実はスターリング機関が廃止されている。
まあ、スターリング機関と鉛蓄電池を両方積むより、リチウムイオン蓄電池を搭載した方が効果的だしな。
しかしアレだな。過去スマホのリチウムイオン電池等が火災の危険と騒がれていたが、今や潜水艦に搭載されるまでになったのだな。
特殊仕様か、COTSを部分的にでも含むとしたら民間技術の向上か、いずれにせよこういった「パッと見判らない技術進歩」は好きだ。

ラッキーナンバー

現職では妙なジンクスとして「偶数が良い」というのがある。
こと研究職なので、本当に不思議で仕方ない。

一方で、少なくとも日本国内においてHoIシリーズで有名なのは、
HoI2およびHoI4である。
これをジンクスというのは強引であるが、この調子でHoI6,HoI8とか出たら面白そうだ。

メーデー

未だにニコニコ動画を見ている当ブログである。

さて、色んな動画で飛行機事故調査の動画「メーデー」に由来するコメントが流れてくることがある。
そのたたびに、「メーデー民どこにでもいるな」とか「メーデー民どこかに隔離したい」といった内容のコメントが追加されている。

えーっと、まああまりにも有名すぎるものはあるとしても、それがメーデーに由来するコメントと認知している追加コメントということは・・・なぁ。

因みに当ブログは「メーデー」より「衝撃の瞬間」という少数派。

上達

物事を上達する為に最も必要なのは、「自信」だと思う。
「慢心」ではない。
ではその「自信」はどうやって手に入れるかというと、
良い経験も悪い経験も含めて「数をこなす」事が最も近道と考える。

ロード・オブ・ザ・リング

暇なので映画三部作を観て、改めて気になったこと。

「二つの塔」の、エントの会議は必要だったのか。

続 コロナ vs ノルマ

過去コロナのおかげで需要が減るのではないかと書いたが、
ふと考えれば巣ごもり需要があるな。

この状況でノルマ増えそう。