というわけで、前回から続きでプレイしてみた。
問題となっていた人的資源だが、前回の日記が最低値で、そこからじわじわと増えて400ぐらいまで復活した。
閣僚を変えて人的資源が増えやすいようにしたことも一因ではあるが、何より西部・南部・東部の戦線が統合し、事実上ドイツが巨大な包囲網に入れられたと捉えられなくもない状況に追い込まれた今、人的資源をこちら側が消耗するような戦闘自体が発生しなくなったことも大きい。
結局ドイツは1年4ヵ月で消滅。並行してイタリア半島も制圧し、残るはアフリカだけとなった。
アフリカの劣悪なインフラは当ブログとしてはシベリア以上のトラウマ(シベリアは占領すればそれなりに旨味があるがアフリカは無い)である。
アフリカ奥地のVPを占領するために軍隊を消耗させつつ何か月も進撃させる程じれったい思いはない。
しかし今回は、既に本土を消失している消耗イタリア軍である。空挺師団と強襲上陸を併用して、ドイツのちょうど8ヶ月後に併合、全枢軸勢力は消え去った。
不要となった属国軍の統帥権を放棄し、全ての研究開発をし尽した今、あとは軍隊の帰還と整理で本プレイは終わるだろう。
反省すべき点は、あらゆる点で中途半端かつ万全を期したせいで、ゲーム内の経過時間が長くなってしまい、欧州全土、アフリカ全土を制圧しているのにほとんど独立国家を作れなかったことだろう。
となると直接占領となるが、パルチザン祭り必至の欧州にはやはり守備隊を配置しなければならず、人的資源と指揮官の不足に悩まされるというジレンマである。
ぶっちゃけ、戦闘可能な師団をいくつかばら撒いて残しておいて、パルチ発生地点に急行させてもいいのだが、ここまでくるとパルチを抑え込んだ時の実効ICが見たくもある。
問題となっていた人的資源だが、前回の日記が最低値で、そこからじわじわと増えて400ぐらいまで復活した。
閣僚を変えて人的資源が増えやすいようにしたことも一因ではあるが、何より西部・南部・東部の戦線が統合し、事実上ドイツが巨大な包囲網に入れられたと捉えられなくもない状況に追い込まれた今、人的資源をこちら側が消耗するような戦闘自体が発生しなくなったことも大きい。
結局ドイツは1年4ヵ月で消滅。並行してイタリア半島も制圧し、残るはアフリカだけとなった。
アフリカの劣悪なインフラは当ブログとしてはシベリア以上のトラウマ(シベリアは占領すればそれなりに旨味があるがアフリカは無い)である。
アフリカ奥地のVPを占領するために軍隊を消耗させつつ何か月も進撃させる程じれったい思いはない。
しかし今回は、既に本土を消失している消耗イタリア軍である。空挺師団と強襲上陸を併用して、ドイツのちょうど8ヶ月後に併合、全枢軸勢力は消え去った。
不要となった属国軍の統帥権を放棄し、全ての研究開発をし尽した今、あとは軍隊の帰還と整理で本プレイは終わるだろう。
反省すべき点は、あらゆる点で中途半端かつ万全を期したせいで、ゲーム内の経過時間が長くなってしまい、欧州全土、アフリカ全土を制圧しているのにほとんど独立国家を作れなかったことだろう。
となると直接占領となるが、パルチザン祭り必至の欧州にはやはり守備隊を配置しなければならず、人的資源と指揮官の不足に悩まされるというジレンマである。
ぶっちゃけ、戦闘可能な師団をいくつかばら撒いて残しておいて、パルチ発生地点に急行させてもいいのだが、ここまでくるとパルチを抑え込んだ時の実効ICが見たくもある。