前回の日記を書いて気付いたが、当ブログはパルチザン対策の守備隊を大量に作ってばら撒く一方で、実戦に用いる師団数が200個程度である。
例えばそれが、IC900超えの、ソ連を制圧したドイツでも、である。
どうも他の大国を昔からプレイしていてもそうだが、当ブログの一つの形として実戦師団運用数は200個師団程度のようである。
それに空軍の連携と膨大なICからくる補充、および兵站能力でごり押し(何度も攻勢を実行する)を可能にしてきた。
よく言えば効率的に陸軍を運用していると言えるかもしれないが、別の言い方をすれば当ブログのキャパシティの限界かもしれない。
というかあれだ。独ソ戦のドイツ側プレイを例にすると、戦争中盤で増援を作っても、それを前線に配置する頃には、すでに前線は遥か先にあるので常に遊兵となるのだ。
そういうわけで、いったん戦争を決心したら、そこに集中できる戦力のみで完遂するのが常であり、大体それが第二次世界大戦が最も激しくなる直前に200個師団程度というわけだ。
常識的に考えれば冬季のむやみな攻勢・移動は出血がひどくなるだけだが、当ブログは空軍と連携し、敵の兵力の集中を阻害するために、突破できるなら如何なる時分でも攻勢を行うので、常に戦線が動き続ける傾向にある。
よく言えば「ロンメル方式」ではあるが、案外ケッセルリンクの言葉「彼が指揮出来るのは軍レベルであり、それ以上は手に負えない」の通りかもしれない。
例えばそれが、IC900超えの、ソ連を制圧したドイツでも、である。
どうも他の大国を昔からプレイしていてもそうだが、当ブログの一つの形として実戦師団運用数は200個師団程度のようである。
それに空軍の連携と膨大なICからくる補充、および兵站能力でごり押し(何度も攻勢を実行する)を可能にしてきた。
よく言えば効率的に陸軍を運用していると言えるかもしれないが、別の言い方をすれば当ブログのキャパシティの限界かもしれない。
というかあれだ。独ソ戦のドイツ側プレイを例にすると、戦争中盤で増援を作っても、それを前線に配置する頃には、すでに前線は遥か先にあるので常に遊兵となるのだ。
そういうわけで、いったん戦争を決心したら、そこに集中できる戦力のみで完遂するのが常であり、大体それが第二次世界大戦が最も激しくなる直前に200個師団程度というわけだ。
常識的に考えれば冬季のむやみな攻勢・移動は出血がひどくなるだけだが、当ブログは空軍と連携し、敵の兵力の集中を阻害するために、突破できるなら如何なる時分でも攻勢を行うので、常に戦線が動き続ける傾向にある。
よく言えば「ロンメル方式」ではあるが、案外ケッセルリンクの言葉「彼が指揮出来るのは軍レベルであり、それ以上は手に負えない」の通りかもしれない。