オカルト○○部

標記の件、「オカルト倶楽部」とか「オカルト探求部」とかが普通に連想されるのだろうが、なぜか昨今当ブログでは「オカルト兵站部」と脳内補正されてしまう。
まあどうでも良いことではあるのだが、昨今の疲れか、十分な休息が必要なサインである。

…ちなみに「オカルト兵站部」とは何なのだろうか。

推測A
アメリカ軍の兵站能力の凄さがオカルトレベルな件。

推測B
インパール作戦の日本軍。顧問牟田口。
…いろんな意味でオカルトである。
死者数はさることながら、祠を作って祝詞を毎朝唱えるなぞオカルトも甚だしいし、訓示の大和魂もオカルトである。

というわけで、当ブログは「オカルト兵站部」なる言葉の意味として推測Bを推す次第である。
うーん、案外「業務効率化」の名の下に、現在日本社会にもたくさんの「オカルト兵站部」がありそう。