ロード・マーシャル時事報告場

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削除すれば良いではないか

2020-01-29 16:46:28 | Weblog
中国発のコロナウイルスがボチボチ話題となっている。

うーん、普段差別されている身からしたら、騒動にする必要はないというか、
疑わしきは全て削除すればいいんじゃないかと考えてしまう。

削除の意味については諸君らに委ねるが、
まあ我々も普段から程度の差こそあれ、意識すらせずやってるじゃないか。

別にそれで当ブログの生活がどうなるわけでもないし。
自分に関係なければどうでもいいのは、当ブログも判る貴重な日本の常識(本音)である。
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追記 アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲

2020-01-28 05:29:02 | Weblog
外国語がさっぱりわからない当ブログではあるが、
映画「アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲」は字幕版で観た方が面白いぞ。
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リハビリHoI2 ドイツプレイ2回目(追記 日本独自路線へ)

2020-01-26 13:14:23 | Weblog
ぶっちゃけ、旧大日本帝国の領土を新日本に返す作業が続いている。
大東亜共栄圏レベルで渡すかは悩み中。

もはやする事が無い。
ドイツの実効ICは1360となった(まだアメリカ主要都市に憲兵隊を置いていない状態で)。

ヴィシーフランスやフィンランドとも外交で同盟締結。

世界首都ゲルマニアでも作るかなぁ。

まあ、次は日本プレイかな。


追記

大日本帝国が失った領土を次々と新日本に渡していくドイツ。
ひと段落付き、そういえば日本がまだドイツの属国だったことに気付き、寛大な処置で属国化を解除。
その途端、日本はドイツを盟主とする枢軸同盟から離反。
まだ渡してない(押し付けてない)領土あったのにな。
ほほう、日本は独自路線でやっていくと。
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アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲

2020-01-25 12:09:36 | Weblog
表題の映画を観た。

なんというか、スター・ウォーズやゴジラ等の思い入れがある映画や、
たとえコメディであっても「帰ってきたヒトラー」のように深く考える事が出来る映画が好きなのだが、
それ故にそれらの映画はきちんと観ようと身構えてしまう。

その意味で、「アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲」は肩の力を抜いて笑える、良きバカ映画であった。
整合性その他色々あるとは思うが、たまにはそうい事柄とを抜きにして純粋に楽しめる事、これが映画の楽しみの本質の一つである気がする。
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恵方巻廃棄対策

2020-01-21 20:21:03 | Weblog
標記の件、ニュースで対策の一環として、「恵方巻のサイズを小さくする」というものがあった。

・・・廃棄量は気にしても、ノルマは必達なのだな。
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HoI2、1955年上旬まで

2020-01-19 16:49:46 | Weblog
そういうわけでダラダラやっていたHoI2であるがそろそろアメリカに退場してもらう。
ぶっちゃけ太平洋諸島回収なのでドイツもダラダラやっていた感はある。

最後の最後にグアムでアメリカ軍残存艦隊(230隻)と遭遇。
これまで緒戦大西洋以外アメリカ海軍とまともに戦ったことがないので、アメリカ海軍の指揮統制もそこそこでの楽しい戦いが出来た。

とはいえもはやアメリカの挽回は不可能で、1954年までにアメリカ併合。
1955年1月には最後の敵国リベリアも併合。

ここに、1939年8月30日以来続いた戦争は全て終結した。

あとは、ちょこちょこ技術開発コンプリートと日本に「大東亜共栄圏の領土」を与えるぐらいだろうか。

太平洋諸島「回収」に艦隊の運用に手間取った感があるので、次回新しくプレイする場合は日本を選択したい。
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センター試験

2020-01-18 06:52:38 | Weblog
前も述べたが、この時期は大学受験関連の日記が当ブログでは多い。

まあ、それだけ良い意味で大学受験は当ブログにとってドラスティクな青春時代だったと言えるだろう。

という言うわけで、

“センター試験を受験する諸君らの壮途を見送るに当たり
 当ブログは改めて激励の辞は述べない
  明治38年 日本海海戦のおり
  東郷長官が掲げた信号旗Z旗を掲げて これに代える”

※フラグ建設
※Z会の回し者ではない


受験や授業から離れて、自主的に勉強するようになってから、初めて学校の授業の洗練さに気付いたり、基礎の大切さを感じたりするな。
なお、当ブログの場合通信教育などは割高すぎる上にコストメリットが無いと考える。
少なくとも現段階の勉強に関して言えば。
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相模原障害者施設殺傷事件での素朴な疑問

2020-01-16 19:39:26 | Weblog
2016年に起きた殺傷事件であるが、当ブログも障害者なので少し調べてみた。
そのうえで、素朴かつ納得できない疑問が発生したので記す。

犯人の、殺害した障害者に対する「生きる価値が無い」という主張までは判る。
そこまで極端でなくとも、大体の人間は障害者と関わりたくはないだろうから、共感する部分もあるだろう。
え?そんなことは無い?
では、諸君らは障害者と結婚したいかね?

しかし、その後が問題である。
加害者がいうには「生きる価値が無い者達」の抹殺には、「安楽死」を主張していた。
加害者自身、「重度・重複障害者を育てることは莫大なお金・時間を失うことにつながる」と発言しておきながら、
何故「安楽死」というコストのかかる、妙に障害者に配慮した方法を主張しているのかさっぱり理解できない。
もともと「生きる価値が無い」と主張しているのだから彼らの苦痛などお構いなしでもいいではないか。

犯人をナチズム的だと批判する者もいるが、
まだナチスなドイツの方が安上がりかつ効率的に抹殺していた。

以上より、加害者も結局は半端な志の人間だったとの結論に至ってしまう。
そんな奴に果たして生きる価値はあろうか。
どうせなら、「生きる価値が無い人間を最もコストをかけずに排除する(排除される側の苦痛よりコストを優先する)」ぐらいは貫いて欲しかった。
そんな半端者を「戦後最悪の悪魔」のように、あるいは「腫れ物に触る」様に取り扱っている報道や社会も滑稽である。
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センター試験

2020-01-14 19:17:59 | Weblog
大体この頃になると、当ブログはこのネタであるな。
いつもみたく「恵方巻撲滅しよう」と言ってればいいものを。

さて、センター試験まで時間が無いので、大昔の経験者のコツ等必要あるまい。
自身が現在出来る事を、“しっかりやってもらいたい”(映画「轟沈」並み)。

時間が無いからまあそうなるのだが、今後大学での勉強をする場合、
あるいは受験まで期間がある学生に、当ブログは是非とも一言伝えたい。

「基礎を理解せよ」

もちろんこれは、全ての勉強で行う事は出来ないので、
例えば自身が今後人生を投じるに足る学問に出会った時等でやってもらいたい。

勉強に切羽詰まってくると、詰込みが勉強のメインになるかもしれない。
もちろん、それが悪い事ではない(原初科学知識を参照のこと)。
が、“理解”しないで詰め込んでも、はっきり言うが「忘れる」。

その分野の学問の基礎の基礎、「当たり前だろ」というところから、
しっかりと「覚える」のではなく「理解」して、学問に取り組んでほしい。
そのうえで覚えれば、理論立ててるので、忘れにくい。
また、詰込みではどうしようも出来ない、トリッキーな問題に対しても、
基礎を理解していれば存分に取り組むことが出来る。

これは何も勉強方法だけではなく、学問分野の道を進むのならば、
必要な事だと、当ブログは思う次第である。


そういうわけで、やりたいことがある者は、それだけで非常に恵まれているので、
そのことに「真剣に取り組んで」欲しい。
また、現段階で「特にやりたいことが無い」というも者は、
試しに何でもいいから、「これだけは必死になってみよう」としてもいいのではなかろうか。
それで、何か得られたら素晴らしいだろうし、例えそれが「合わなかった」としても、
それが判るだけで人生随分イージーモードである。
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天気が良かったのでver.X

2020-01-13 13:11:12 | Weblog
そういうわけで、朝っぱらから17キロウォーキングをした後に、とある博物館の特別展に行ってみた。

体重はリバウンド傾向であるが、案外歩けるものだな。
過去の体重時との唯一の違いはそこらへんである。
健康問題も考えるに、これ以上の種々の悪化は避けたいので、今年の抱負はダイエットである。

特別展については、なかなか面白かった。
一人で行ったので、音声ガイドを利用してみたが、案外楽しめる工夫がされているのだな。
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