ロード・マーシャル時事報告場

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奴隷制を復活しませう

2018-07-30 18:46:22 | Weblog
この国は深刻な働き手不足らしい。
少子高齢化とかいろいろと言われているが、この国は本音と建て前の国である。

正確には、

「スキルは有るけどお金は払いたくない、
 滅私奉公してくれるけどすぐ切れる人がいない」

であろう。
これはもう、本音と建て前を排して奴隷制を復活させた方がいいのではなかろうか。

奴隷と聞くと端的だが、例えば古代ローマの奴隷は財産の所有も認められていたし、
「社畜」と自慢マウンティングするぐらいなら、「名誉ある奴隷」の方が実質いいのではなかろうか。

とりあえず奴隷とする対象であるが、せっかく本音と建て前を排するならば、すべての(道路交通法含む)法律違反者を奴隷候補者とする。
そして奴隷を先物のように取引するような市場もあってよかろう。

場合によっては、「上司の奴隷であるが、上司が奴隷」という結末もあろう。

皆等しく奴隷。
「俺が苦しかったんだからお前らも苦労しろ」
にうってつけではなかろうか。

そうそう、このふざけた記事に少しでも感じるものがあれば(社畜ぐらいなら奴隷のほうが、等)、国家社会主義ドイツ労働者党にぜひ入ってみるといい。
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自称「うつに病なりかけたけど」という奴

2018-07-28 19:46:28 | Weblog
うつ病の病態には様々あると前置きしておくが。

よく、

「うつ病になりかけた。悲しくて、涙がでて、辛かった」

という奴がいる。

当ブログとしては、

「ほぉ、感情が出るほどに元気だったのに、うつ病になりかけたと申すのですか
 貴方の頭はお花畑ですねぇ」

と返したい。

世間の認知はまだまだなので、うつ病患者による巻き込み自殺(例えば交通機関操縦者の職務中自殺)ブームでも起こらないかとふと思う。

当然その場合、日本社会は「うつ病患者を隔離しろ」から「うつ病患者を殺せ」となるわけで、そうなれば、その事象自体が「それなんてヒトラー?」という以前に、日本社会の誠に面白き非生産的事象を示す好事例となろう。

個人的には、その巻き込み自殺によって巻き込まれた犠牲者の遺族がうつ病になったら、日本社会はその「被害者」も隔離するのだろうか。

建前と本音が「善きこと」の日本社会だ。特例を設けそうであるな。真にサル社会である。むしろサルと比べられるだけ御の字と言えよう。
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HoI2シナリオパッチ「アルデンヌ」

2018-07-28 07:48:20 | Weblog
HoI2日本語版が発売された当時は、無料体験として「一部の戦域のみを扱った」“シナリオパッチ”がプレイできた。
軍隊の構築も生産も補給も貿易も政治も必要ない、純粋に「手持ちの部隊で闘う」だけの内容なので、比較的取っ付きやすいものだ。

ある期限内にドイツ・連合どちらかで戦略的勝利・部分的勝利・部分的敗北・戦略的敗北の4パターンがそれぞれ用意されていたと思う。
当ブログもこの体験版でドイツ・連合両陣営で戦略的勝利を手にして、初めてHoI2の購入に踏み切った次第である。

本日は、このシナリオパッチについての両陣営の長所短所を少し述べたいと思う。


舞台は1944年12月の西部戦線。史実で発動されたドイツの事実上最後の攻勢「ラインの守り作戦」(いわゆるバルジの戦い)を、連合あるいはドイツでプレイする。


連合国

長所は、とにかく補給を気にしなくていい点である。
陸軍・空軍部隊も潤沢で、パリには戦車3個師団もある。

短所は、史実と同様「奇襲を受ける側」なので、前線への部隊の集結が全く完了しておらず、広範囲に部隊が散らばっていることだ。

プレイするならば、まずドイツ軍の一撃は防ぎきれないので(慣れてくると可能だが)、後方のみならず前線でも圧力の弱い部隊を移動させ、要所要所の守備を固めれば良い。
基本的に要所を守りきれれば部分的勝利(すなわち史実と同じ)は得られる。あわよくばドイツ最初の一撃を大幅にてこずらせて消耗させ、ドイツ領内へ逆侵攻も可能だ。

ドイツ軍

長所は、とにかく部隊の前線への集結が完了している点である。

短所は、まず石油がない。初期備蓄500量は、2日程度で使い切るか、攻勢をかけるとさらに消費は早まる。連合国の補給所を奪取(このシナリオパッチ特特有)で石油備蓄100増えただけで歓喜するレベルだ(ちなみに国家単位で石油を考えるなら、備蓄量数万が最低ライン)。
また、空軍が時事上使えない。ただこれに限っては、空軍は悪天候で戦闘効率が悪い上に、優勢な連合国空軍に太刀打ちできないし、ただでさえ貴重な石油を消耗するので、まず全く使わなくて良い。
加えて各師団の充足率が少ない(50%程度がちらほら)事も挙げられるが、これはもはや仕方のないことである。

プレイするならば、連合国と違って部隊の前線集結は完了しているので、最初の一撃を勝利することは簡単なので、いかにその一撃でを最大限活かしきって、連合国軍を散り散りにさせて、進撃を続行させられるかにかかっている。したがって石油が枯渇しようと、師団が大きな損害を受けようと、基本的に移動と攻勢のスタンスをかえてはいけない。
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犯罪

2018-07-25 06:42:32 | Weblog
介護用にベトナム人が1万人来るそうだ。
楽しみだ。
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19歳の“少女”の犯した罪に対する対応について

2018-07-25 05:37:22 | Weblog
神奈川県で19歳の“少女”が幼稚園からウサギを盗み、嬲り殺して家裁送致となったことについて、

ネット上では「19歳だから分別は付くはず、“少女”とするのはおかしい」というものから「興味があったって実際に行動するなんて」という、まあ

「私達には理解不能」にカテゴリー別けして、「常識を持つ私達」の安心感を得ている輩がいるわけだが、

同じぐらいの割合で、

「コイツは絶対更正しないから、殺処分すべき」

という当ブログ並みのバカが湧いている件について。


まあ、前者は自称健常者の一種のマウンティングなので、「ばかだなぁ」程度で良かろう。

むしろ後者について、短絡的以前の問題として、「ウサギではなくヒトを殺処分すべき」、というのは同じ土俵というか、それを述べた瞬間、前者の「私たちと違う」理論が破たんして「同類」になることに気付かないのだろうか。

また、そのような事ネット上とはいえ(むしろ匿名だからこそ本音が言えるネット上だからこそ)言え、またそれに賛同をする輩がいる時点で、日本の民度のレベルは、「お国の為に死ね」から変わっていないというか、江戸時代以前から変わっていないと言える。

実害が出ていない時点で将来を妄想して殺処分を述べるとは、日本人大好きな集団迷走の好例である。

まだ、(真偽のほどは置いといて)「実害が出ているから」と最終解決を叫ぶナチスなドイツの方が良心的である。

このような独裁への賛同が得られる場合、おそらく日本からブラック企業も不平等も差別も無くならないだろう。


まあ、この国家減衰の為にはいいことである。せいぜい「お国」、「社会」、「私達」の為に、「しっかりやってもらいたい」(映画「轟沈」並みの感想)。


追記

自身が健常者から弱者になった時、初めて気づき「権利を説得(主張ともいう)」するというのは、よくある話だが、現実から鑑みるに、健常者であったころの驕りではなかろうか(ブーメラン)。
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合の手

2018-07-22 07:05:00 | Weblog
こんな人間でも、時に世間一般でいわれる正しい判断をすることがある。

ただ、その時脳内でグリーヴァス将軍が

「エクセレント!」(ドロイド・コマンドーが基地を制圧した時に発言)

と、合の手を入れてしまう。

また、こんな人間だから、世間一般で言われる悪巧みをすることもある。

ただ、その時脳内でゲーム悪代官(初代)の悪徳商人、大黒屋金次が

「わかっております、わかっておりますとも」

と合いの手を入れてしまう。ちなみに悪代官シリーズで悪徳商人としては大黒屋金次が好きである。


やはり小者なのだろう(とはいえグリーヴァス将軍や、特に大黒屋金次は小者とは思えないが)。


追記

最近、ネットで映画サントラの購入を始めた。

しかし、当ブログは記憶に残る映画は基本的に映像・台詞を覚えている。

従って、エンディングのような「まとめ」となると、場面・シーン・台詞がコロコロと変わって脳内再生も次々とストーリとは関係ないものになってしまう。
ある意味、盲点というか、こだわりが強いというか。
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シュタウンベルク大佐万歳!

2018-07-20 06:05:28 | Weblog
戦局が不利になったとたん手のひらをかえす事大主義者が。

シュタウンベルク大佐がナチスのユダヤ問題に否定的だったのは事実だが、それ以外のヒトラーやナチスに賛同していた事実は忘れてはいけない。

仮に反発していたとしても、ナチス時代に順調に昇進したことから、彼がなんだかんだで従っていたことも事実だ。ヴィシーフランス国民レベルだな。
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うざいのだから仕方ない

2018-07-18 19:21:44 | Weblog
現在の日本社会に期待していない当ブログが、日本社会の構成要素である野党を批判することに疑問を感じる人もいるだろう。
まあ、別にだからと言って与党も支持していないが。

何故当ブログは日本社会の野党を批判するのか。

ぶっちゃけ、ウザい、うるさいのである。

平日の朝6時台から、休日の昼間のさなか、

「アベを倒そう!アベを倒そう!」

と“騒がれては”、ウザくて嫌いになるのも仕方あるまい。

そういう騒ぎはせめて「倒してから」にして欲しいな。そこまでの実力が全く伴わない現状で、代替案もなくただ「踊り念仏」のように騒がれては、げんなりするものだ。


現在の野党は、具体案も示せず、下痢総理(某コメンテイター談)に全く敵わない現状を深く認識すべきである。

唯一、共産党だけは過去の所業を見て「実力行使」で何かしてくれると思っていたが、やはり騒ぐだけで一向にその気配もない。
すっかり共産党のくせに牙を失って情けない。
この前死刑になった麻原の創った団体の方が実力行使的な意味ではよほど優秀である。


そんなわけで、出来もしないことを、その実践に向けた行動もしないで、ただただ「生活の妨害」とばかりに叫んでいる野党は実害があるので、当ブログは批判するわけである。
黙ってハラキリ(ロシア外相談)してくれたほうが、少なくとも当ブログとしては有難い。
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アスペクリエイト

2018-07-17 06:09:32 | Weblog
本日の日記は存分に偏見を含んでいるが、現在の日本がその水準なので問題なかろう。

アスペルガー症候群と一般に言われている病態は、狭い興味への強い集中と、規則的な反復への魅了が特徴の一つとされる。

従って、対人関係や忖度などがなく、合理的に物事が進むプログラミングなどが向いている職業と言われている。

さて、日本のアニメ等の監督を考えてみると、一つのテーマに固執していたり、あるいは趣味からアスペルガー症候群と疑われる存在が多い(電車が趣味の輩はアスペルガー症候群の可能性が高い)。
一般にアニメや映画等を制作するのは「クリエイト」な職業と言われている。

それがアスペで出来るのが、日本の映像業界の水準と言えよう。


一応フォローしておくと、アスペルガーの深い集中によって妥協なき作品が出来たり、忖度が出来ないからこそ視覚的な情報に強かったりするので、実際はそこまで酷い状況ではない。
ただ、アスペルガーに特性があるとしてデスマーチを行わせるような場合、これはもはや社畜を超えた強制収容である。

ということは、社畜は強制収容よりマシという事もできるので、社畜自慢をしている輩は一度強制収容されてみるといい。



追記

人の不幸を陰で笑って、表で笑う輩を名指しで「不謹慎」というより、表で本心通り笑うアスペな奴の方が好きである。
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暑い

2018-07-16 07:27:32 | Weblog
暑いので、豪雨地域は衛生面で大変そうだ(他人感)。

まあ実際、他人事だしな。

諸君らにとっても障害者の生活など他人事だろう?
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