本当に忙しく、休日が休日でない件(中心命題)。
あまりの忙しさに季節を感じるイベントにも参加出来ず、休日出勤もあれば、たまにある本当の休日も休養メインでブログどころではないというのが本音の状況である。
さて、岸田首相の演説中に爆発物が投げ込まれたそうだな。以下、当ブログの所感を。
第一に、この手の不満が政権への不満であった場合だが、仮に故安倍氏の様に成功、更に世論も同調、うっかり政権の大きな変動があったとして、それによって政権を握ったりした場合、
その犯人及び勢力は、自身と同様の手段で政権を奪取される事を考えなければならない。こうなるともう疑心暗鬼の政治なので、情報機関大活躍間違いなしの暗黒時代が訪れそう。
第二に、安倍氏および今回の件を以て「揺らぐ民主主義」とか「テロ連鎖」とか騒ぐ一部勢力もいるが、仮にそうなったとしても、全体主義さんが一掃してくれるのでそれはそれで。
第三に、一部界隈で「安倍氏殺害の時に犯人をある程度擁護したから、今回の様に犯行の敷居が下がった」という主張について、うーん、第一次大戦時のハプスブルク家の法律理念より劣っているとしか言えない。
流石中世の司法で生きる(一部)国民は言う事が21世紀になっても違う。
まあ、こんなところだろうか。うん、余り興味がないので所感も適当というか薄っぺらい。
政治繋がりで言えば、地方選挙であるが、選挙前に大爆音で街中を走り回る複数の選挙カーは何度聞いても不快でしかない。
法律で縛られているのかは知らないが、選挙直前だけやって選挙直後から次の選挙までピタリと無いのは、もう「票が目当てです」と言っている様に感じられる。
どうせなら選挙有無に関わらず宣伝するか、選挙前でも黙っているかのどちらかにして欲しい。
何より、このご時世にガソリンも電力も二酸化炭素も、サステナブルではない。
もう2023年なのだから、立候補者さんも少しくらい進歩してもらいたい。
なお、前述の演説中に爆発物を投げ込む行為等は、どちらかというと昭和初期に戻った感があるので、進歩ではない点に留意したい。
政治関係と全体主義が出たので、ついでにもう一つ。
選挙ポスターの共産党員の顔を見ると、皆似ている事が不思議でならない。
これは熱心な創価学会員にも共通して言える事で、何故か彼らについては、空気の読めない当ブログでも顔を観るだけで確実に判別出来てしまう。
これが、当ブログの認識に関する個性の一つだったり、「同じ思想になると表情が・・・」ならいいのだが、
ナチスなドイツの「骨相学」の様相を呈してくると、ちょっと笑えない。いや、笑ってもいいのか?
まかり間違って政体が全体主義になって「骨相学」が採択されると、エントリーシートとか大変そう(受ける側が)。
日々忙しく消耗しているので、こんな変な妄想しか書けない昨今である。
あまりの忙しさに季節を感じるイベントにも参加出来ず、休日出勤もあれば、たまにある本当の休日も休養メインでブログどころではないというのが本音の状況である。
さて、岸田首相の演説中に爆発物が投げ込まれたそうだな。以下、当ブログの所感を。
第一に、この手の不満が政権への不満であった場合だが、仮に故安倍氏の様に成功、更に世論も同調、うっかり政権の大きな変動があったとして、それによって政権を握ったりした場合、
その犯人及び勢力は、自身と同様の手段で政権を奪取される事を考えなければならない。こうなるともう疑心暗鬼の政治なので、情報機関大活躍間違いなしの暗黒時代が訪れそう。
第二に、安倍氏および今回の件を以て「揺らぐ民主主義」とか「テロ連鎖」とか騒ぐ一部勢力もいるが、仮にそうなったとしても、全体主義さんが一掃してくれるのでそれはそれで。
第三に、一部界隈で「安倍氏殺害の時に犯人をある程度擁護したから、今回の様に犯行の敷居が下がった」という主張について、うーん、第一次大戦時のハプスブルク家の法律理念より劣っているとしか言えない。
流石中世の司法で生きる(一部)国民は言う事が21世紀になっても違う。
まあ、こんなところだろうか。うん、余り興味がないので所感も適当というか薄っぺらい。
政治繋がりで言えば、地方選挙であるが、選挙前に大爆音で街中を走り回る複数の選挙カーは何度聞いても不快でしかない。
法律で縛られているのかは知らないが、選挙直前だけやって選挙直後から次の選挙までピタリと無いのは、もう「票が目当てです」と言っている様に感じられる。
どうせなら選挙有無に関わらず宣伝するか、選挙前でも黙っているかのどちらかにして欲しい。
何より、このご時世にガソリンも電力も二酸化炭素も、サステナブルではない。
もう2023年なのだから、立候補者さんも少しくらい進歩してもらいたい。
なお、前述の演説中に爆発物を投げ込む行為等は、どちらかというと昭和初期に戻った感があるので、進歩ではない点に留意したい。
政治関係と全体主義が出たので、ついでにもう一つ。
選挙ポスターの共産党員の顔を見ると、皆似ている事が不思議でならない。
これは熱心な創価学会員にも共通して言える事で、何故か彼らについては、空気の読めない当ブログでも顔を観るだけで確実に判別出来てしまう。
これが、当ブログの認識に関する個性の一つだったり、「同じ思想になると表情が・・・」ならいいのだが、
ナチスなドイツの「骨相学」の様相を呈してくると、ちょっと笑えない。いや、笑ってもいいのか?
まかり間違って政体が全体主義になって「骨相学」が採択されると、エントリーシートとか大変そう(受ける側が)。
日々忙しく消耗しているので、こんな変な妄想しか書けない昨今である。