国家的に不謹慎

久しぶりの投稿である。
なんだか調子よく、毒舌(一部の方曰く不敬)替え歌を作れたのだが、あまりに不敬が過ぎるので公表はやめておこう。

替え歌を作ったといいつつ、その内容を公開しない。シュレディンガーの猫かな？

右も左も面倒な奴らばかりである。
極左と極右は一緒です(HoI脳)。

機関砲だ！20ミリ！ あの機関砲を破壊するんだ！！

当ブログは本当に脳内再生が多い。
タイトルは、映画「プライベート・ライアン」のラメル攻防戦のシーンの一つだが、その後の機関砲のシーンが、何故かシャワーで髪を洗っているときに脳内再生される不思議。
機関砲の発射速度に合わせて洗うと気持ちいい不思議。

HoI2

過去の日記の続き。

核開発と部隊の近代化の為に、ドイツは小休止状態に。
暇なので空母を15ライン並列生産。あと、残るソビエト連邦に宣戦を布告。
すぐにビターピース発動するも、今回は蹴る。不満度15%(プラスカザフスタン、トランスウラル、シベリア独立 各不満度5%)になるも、順調に進撃。
既にソ連は日本と戦争状態の為、ウランバートル当たりで日本勢力下と接触。ソ連を併合。
なお、その頃の日本は連合国とアメリカにも喧嘩を売って本土失陥していたり。
えーっとその、戦争の大きな目標である対中国戦に勝利した挙句に、北進・何進を同時でやるのはいかがなものかと。

あと、勝手に同盟国がアメリカに宣戦布告(またはアメリカが同盟国 or 属国に宣戦布告)。
シベリアから兵力を引き上げ、対アメリカ戦用に戦略再配置している最中にアメリカと戦争に突入。
まあ、核兵器もできたし(運搬手段が未了)、軽い気持ちで続行。

最初こそ核兵器の投下可能になるまでカナダ国境でにらみ合いを望んでいたが、結構アメリカの行動がアグレッシブなので橋頭保カナダより本格進撃開始。
気づけばアメリカ本土攻略目前である。
まあ、太平洋諸島や占領された日本本国VP回収が面倒くさいが。
なお、アメリカ戦において空軍は全てアメリカ海軍撃滅に投入した為、陸軍はアメリカ空軍の爆撃を受けたりと相応の結果に。
きっとドイツ軍内部で空軍の運用を巡って陸海軍で揉めたに違いない。

まあそんな感じで、気づけば核兵器を投射出来る頃には大きな流れは決まった。
HoI2プレイ終盤あるあるだが、世界一固い拳を磨き上げたは良いが、落とすところが無くなっている件。
フランス残存VPにでも落とすか。

うーん、ドイツプレイもシングルならほぼ再現性が得られる結果となりつつある。
過去リハビリで日本プレイもやったので、次はオランダとかハンガリー当たりで試してみたい。

雑草選手権追記

前回の日記で、タイム、バジル、ミントを同じプランターで育てて競わせてみたら、ミントが勝利したと報告した。
そのミントが、自身の勝利を見届けるかのように枯れていく。
結構な潰しあいをしていたのだろうか。
まあ、狭いプランターに3種類も詰め込んで、植物育てが途方もなく音痴の当ブログが世話をしたのだから、ある意味納得の最後である。

さてこのプランター、次に何を植えよう。
というか、土壌に栄養は残っているのだろうか。

雑草選手権

当ブログは植物を育てることが苦手である。

そういうわけで遊びがてら、容易に栽培ができるというハーブである、ミント、タイム、バジルの三種類を同規模の苗で植えて競わせてみた。
まずバジル脱落。そして本日タイムの脱落を確認。ミント優勝である。

水や肥料の過不足・植えた土壌体積などもあると思うが、ミント優勝の要因はいち早く方々に葉を巡らせて、タイム、バジルの日照を遮った事も大きいと感じる。
さて、このミント、何に使うか。

翔んで埼玉の、最終解決

今更であるが映画「翔んで埼玉」を観た。
そこで気になったのだが、音楽の一部が、BBCのドキュメンタリー「アウシュビッツ ナチスとホロコースト」の音楽の一部と似ているのである。

何というか、その、あれだ。

続「うっせぇわ」、今は昔

過去の日記の続きである。
「うっせぇわ」の歌詞に飲み会のシーンがあるが、コロナのおかげで飲み会などという悪習を断つことが出来つつある。
そういう意味では、「うっせぇわ」も既に過去のものとなりつつあるのだろう。


さて、話が飛んで当ブログが過去からずっと続けているHoI2であるが、改めてドイツ最初からのプレイである。
「どれだけドイツ好きなのか」と言われそうだが、別にドイツが好きなのではなく、繰り返し強調するが(予定は未定の)マルチプレイでドイツ担当が決定なので練習したいのである。
ポーランド戦・ブリテン島上陸・スペイン侵攻・ジフラルタル攻略までは時間巻きでコンスタントにできるようになった。
なお、今回は一捻りとしてソ連のバルト三国併合に合わせてリトアニアに宣戦布告=リトアニアが連合入り=ソ連が連合とも戦争状態に、という遊びを入れてみた。
これと前後してソ連はフィンランドを併合したりと少しずつ世界不思議化が進む。
なぜかソ連がスウェーデンにも宣戦布告してこれを占領。極東では日本が中国を制圧、属国化。
ドイツは順当にイタリア・ハンガリー・ルーマニア・ブルガリアと同盟。
そして独ソ戦。1942年11月にビターピース発動で一応の妥結。
ソ連が併合していたフィンランドやスウェーデンも属国化として再独立させた。
ビターピース発動と同時に日本がモンゴル(=共産陣営)に宣戦を布告。興味本位で極東を観ると、航続力無限海軍を持つAIイギリスと日本がシベリアの大地を切り取り争奪戦。
まあ、ビターピース発動後も最大の仮想敵国であるソ連が困るのは良いことだ。例え切り取り争奪戦でイギリスが優位になっても、シベリアの大地を通ってドイツ領に到達するにはまだまだであろう。
ペルシャは共産陣営と連合陣営が戦争状態だった為中立国として存在している。
イラクは連合陣営から離脱。あとなぜか本土失陥したベルギーからその状態での和平が来たので受ける。
イタリアはリビアから南アフリカまで進撃したものの、アフリカ領ベルギー付近のフランス領とソマリア近くのフランス領から反撃を喰らっている最中。多分負ける。

今後の方針としては、ペルシャ経由でインド攻略・スエズに部隊を駐屯して地中海に蓋をする(場合によってはアフリカイタリア軍の支援)かな。