久しぶりに映画を観た。
知人のおすすめだったが、個人的には及第点レベルであった。
まあ、価値観は個人で異なるのだから仕方ない。
従って当ブログが「悪役としてのコモドゥス帝最高!!」とか書いても、
必ずしもそれが万人受けするとは限らないわけで。
映画「グラディエーター」ではコモドゥスよりクィントゥスの方が悪役という奴もいるからな。
しかしあれだな。映画というか、物事の評価は主観が入る為不思議である。
当ブログはチャップリンの「独裁者」から、あの「ヒトラー ~最期の12日間~」まで、ヒトラー映画をよく見ているのだが、
面白さでは「帰ってきたヒトラー」
総合的には「ヒトラー ~最期の12日間~」
個人的最高作は「アドルフの画集」
である。
特に「アドルフの画集」など、実は上記3つの作品の中では最も「つまらない」と感じたにも関わらず、
その制作の意図に主観を動かされてヒトラー映画の中では「最高作」なのだ。
まあその主観、あるいは未完こそが、人間らしさなのかもしれない、と適当に関連付けてみる。
知人のおすすめだったが、個人的には及第点レベルであった。
まあ、価値観は個人で異なるのだから仕方ない。
従って当ブログが「悪役としてのコモドゥス帝最高!!」とか書いても、
必ずしもそれが万人受けするとは限らないわけで。
映画「グラディエーター」ではコモドゥスよりクィントゥスの方が悪役という奴もいるからな。
しかしあれだな。映画というか、物事の評価は主観が入る為不思議である。
当ブログはチャップリンの「独裁者」から、あの「ヒトラー ~最期の12日間~」まで、ヒトラー映画をよく見ているのだが、
面白さでは「帰ってきたヒトラー」
総合的には「ヒトラー ~最期の12日間~」
個人的最高作は「アドルフの画集」
である。
特に「アドルフの画集」など、実は上記3つの作品の中では最も「つまらない」と感じたにも関わらず、
その制作の意図に主観を動かされてヒトラー映画の中では「最高作」なのだ。
まあその主観、あるいは未完こそが、人間らしさなのかもしれない、と適当に関連付けてみる。