小さい土鍋的なものは4つあります。(文庫本は大きさ比較用)
一人鍋用のお鍋は奥の二つ。奥の白いのは土鍋ではなく、保温性は土鍋ほどじゃないけど
軽くて気楽に扱えるので、ラーメンやうどんを簡単に作って食べる時に使うことが多いです。
お鍋で作ってそのまま食べると洗い物が少なくて楽だもんね。
右側の土鍋は鍋物のときによく使います。やっぱり保温性がすごいので鍋焼きうどんとかもこれ。
ロールキャベツなどのじっくり煮るものもこれですね。
ニトリで買った数百円のもので、割れても惜しくないけど3、4年割れずにすごい活躍してる。笑
左の黒くて丸っこいのは中蓋付きで、一合炊飯用の土鍋です。
かまっこちゃんという名前の鍋で、ネットを見ると4千円くらいするけど
デパートの半端物のワゴンで千円で買いました。
ご飯がとても美味しく炊けたので、色違いに白いのも買って予備に置いてあります。
普段お弁当のご飯はフィスラーの鍋で2合分炊いて小分け冷凍するけど
美味しい炊き込みご飯や、美味しいいくら丼を作るときなどはこの鍋で1合炊きます。
炊き込みご飯は具が多いとこの鍋で1合は難しくなるけど、適当に加減しながら炊いています。
でも一人用の鍋は、鍋物や麺類にはいいけどおじややお粥にはすこし大きい。
朝、簡単にオートミールのおじやを作ろうと思っても、ちょっと鍋が大きくて寂しい。
炊飯用のかまっこちゃんは、ここからそのまま食べるには食べにくい形だし…ということで
一回り小さい茶色い片手土鍋をとうとう買いました。上の写真の手前の茶色の片手鍋です。
つやつやとした茶色が料理を美味しく見せてくれそうです。
鍋などの台所用具ももう増やしたくないんだけど、
たまに何か買うとやっぱりテンション上がります。
この小さい鍋は汁物にも良さそうだし、おかずの一つとして小さくて簡単な鍋物を作るのにもいい。
道具が増えると可能性も増えて楽しいな。
夜のうちに目止めをして、翌朝早速キムチ雑炊を作って見た。くつくつと煮えていい感じ。
一人鍋用のお鍋は奥の二つ。奥の白いのは土鍋ではなく、保温性は土鍋ほどじゃないけど
軽くて気楽に扱えるので、ラーメンやうどんを簡単に作って食べる時に使うことが多いです。
お鍋で作ってそのまま食べると洗い物が少なくて楽だもんね。
右側の土鍋は鍋物のときによく使います。やっぱり保温性がすごいので鍋焼きうどんとかもこれ。
ロールキャベツなどのじっくり煮るものもこれですね。
ニトリで買った数百円のもので、割れても惜しくないけど3、4年割れずにすごい活躍してる。笑
左の黒くて丸っこいのは中蓋付きで、一合炊飯用の土鍋です。
かまっこちゃんという名前の鍋で、ネットを見ると4千円くらいするけど
デパートの半端物のワゴンで千円で買いました。
ご飯がとても美味しく炊けたので、色違いに白いのも買って予備に置いてあります。
普段お弁当のご飯はフィスラーの鍋で2合分炊いて小分け冷凍するけど
美味しい炊き込みご飯や、美味しいいくら丼を作るときなどはこの鍋で1合炊きます。
炊き込みご飯は具が多いとこの鍋で1合は難しくなるけど、適当に加減しながら炊いています。
でも一人用の鍋は、鍋物や麺類にはいいけどおじややお粥にはすこし大きい。
朝、簡単にオートミールのおじやを作ろうと思っても、ちょっと鍋が大きくて寂しい。
炊飯用のかまっこちゃんは、ここからそのまま食べるには食べにくい形だし…ということで
一回り小さい茶色い片手土鍋をとうとう買いました。上の写真の手前の茶色の片手鍋です。
つやつやとした茶色が料理を美味しく見せてくれそうです。
鍋などの台所用具ももう増やしたくないんだけど、
たまに何か買うとやっぱりテンション上がります。
この小さい鍋は汁物にも良さそうだし、おかずの一つとして小さくて簡単な鍋物を作るのにもいい。
道具が増えると可能性も増えて楽しいな。
夜のうちに目止めをして、翌朝早速キムチ雑炊を作って見た。くつくつと煮えていい感じ。
「色違いを予備として購入...」わかるような気が...。
私は気に入った洋服類の色違いをついつい予備的に、購入することがあります。次にあるとは限らないと、一種の強迫観念に近いものがあるような気も。まあ最近は洋服類もほとんど購入しませんが。
物を増やしたくはないけど、買えば買ったでテンション上がるのも同感です。やっぱりウキウキするし、いいんじゃないでしょうか。
服もわたしも気にいると色違いで買ってしまうことがあります。去年の夏は長袖のシャツを、白、グレー、水色、淡いピンクと4枚買って、日替わりで毎日着てました。暑いとおしゃれを考える余裕もなくて。笑