goo blog サービス終了のお知らせ 

sigh of relief

くたくたな1日を今日も生き延びて
冷たいシャンパンとチーズと生ハム、
届いた本と手紙に気持ちが緩む、
感じ。

映画:最強のふたり

2013-01-04 | 映画


昨年の映画納めがこの映画でした。
たくさんの人が大絶賛してる中
わたしの映画好き友達ひとりだけが
まあまあな~って感想だったのが興味深くて
自分はどうかなぁと楽しみに見ました。

あらすじはシンプル。実話ベースらしいですが、
首から下が麻痺で動けない大富豪の介護人に、
なるつもりもないのに選ばれてしまったスラムの黒人の青年。
ふたりの友情のお話。

個人的には介護人に雇われる青年ドリス役が、どうにも好みで(笑)
よだれだらりん状態で楽しかったんだけど、
確かに、そこまでいい映画かー?とちょっと思ってしまいました。
これって、実話ってことだけど、
普通に「ちょっとええ話」程度の話よねぇ。
その単純なストーリーを、丹念に練り上げてる完成度はすごいと思うけど
滑らかすぎて、きれいすぎて、ひっかかるものが足りない感じ。
フランス映画なのに、これ英語に吹き替えたら
全く違和感なくハリウッド映画に見えてしまう、くせのなさというか、
フランス臭のなさも残念。
ハリウッドの中堅映画、くらいの扱いでいいかも、と。
個人的には、安心して見られて、大好きな映画だけど
何か、もう少し手触りを感じたいというか・・・。

みんながあまりに褒めてると
何かいちゃもんをつけたくなる、この性格の悪さを
今年はなんとかしたいと思ったのに
今年もしょっぱなから、こんな調子です(笑)。

ちなみに大富豪のフィリップ役は、
ダスティンホフマンをこぎれいにハンサムにした感じ。
いたずらっぽい目の表情が似てるかな。
この彼が、気難しい役のはずなんだけど
あまりに感じ良く魅力的なので
そこが映画として少し弱いようにも思うけど、
主演二人のすがすがしさ、感じの良さが
爽やかな気持ちにさせてくれます。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。