今日のベストショット
★★ お世話になっておりますセブンイレブンの店長ご夫妻
★クリスマスベルにプレゼントしたローズマリーを飾ってくれました
23/11/29【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 秋晴れ、黄葉風景の大手町行幸通りへ
去年4月1日から”LA VIE EN ROSE 100”(セカンドライフ)第二章:新しいライフスタイルがスタートしました。
振り返ってみると、60歳で現役サラリーマン時代を定年退職した時には、定年退職後のセカンドライフのスタート時は、これから始まるセカンドライフへの不安と期待が入り混じった新鮮な気持ちでしたね。
セカンドライフ第一章で思った事から、セカンドライフ第二章で注意しなければならない事は、一日でも長く健康生活で、毎日単調な日常生活で認知症に陥らない事です。その為に、毎日、毎日、新鮮な気分で生活する事です。
私に残された時間は、もう少ないかもしてません。介護・医療のお世話にならずに、私に残された時間を”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)を健康で過ごすには、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで過ごす事と強く思い始めています。
”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)の為に、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで介護・医療のお世話にならずに過ごす為には、病気に負けない、認知症にならない体力・肉体にしなければなりません。今まで以上に運動が必要だと思っています。
さて、ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。
今年も7月梅雨明け後は、35℃を超える猛暑日が続いて、熱中症が心配で【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を中断しました。
長く続いた猛暑の夏が過ぎてようやく気温が下がって猛暑も和らぎましたので、先月10月13日から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を再スタートしました。
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23/11/29【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 秋晴れ、黄葉風景の大手町行幸通りへ
今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、青空が広がった秋晴れのお天気になりましたので、一週間前の22日に続いて大手町:行幸通り辺りへ行って、秋の銀杏の黄葉を「一写一会」をしました。
行幸通りの銀杏並木の黄葉は、この一週間で紅葉ピークが過ぎていましたが、楽しんできました。今日も同じ風景ばかりでしたが、銀杏の紅葉の写真をたくさん撮ってきました。
◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 秋晴れ、黄葉風景の大手町行幸通りへ
通勤経路でお世話になったパレスホテル地下のセブンイレブン店主ご夫妻にご挨拶をして、クリスマスプレゼントにローズマリーを差し上げましたら
★クリスマスベルにローズマリーを飾ってくれました
いつもお世話になっておりますセブンイレブンの店長ご夫妻
1.パレスホテルのロビーのクリスマスツリー
2.和田倉濠の銀杏並木
3.和田倉噴水公園では;銀杏の黄葉は、この一週間で紅葉ピークが過ぎていました
4.皇居側:
富士見櫓+内桜田門+巽櫓
乾通りの通り抜けに行く人達
富士見櫓+内桜田門+巽櫓
5.行幸通りでは銀杏並木の銀杏の黄葉は、この一週間で紅葉ピークが過ぎていました
6.馬場先濠の銀杏並木:銀杏の黄葉は、この一週間で紅葉ピークが過ぎていました
8.和田倉濠
今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。
今日のお天気は、青空が広がった秋晴れの日のお天気でしたね。黄葉風景の大手町行幸通り、お濠周囲をお散歩して、気分が良かった日でしたね。
帰宅したらチャイコフスキーが咲いて待っててくれました。
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◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について
4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。
【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について
★ 参考:「一期一会」とは:
茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。
茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。
★★「一写一会」
私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。
私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。
だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。
だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。
人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。
<目的>
1.「一写一会」の精神
2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持
3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活
<方法>
1.ウォーキングによる鍛錬:
ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。
2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。
認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;
【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。
◆相棒
私の相棒の:”CANON G7X”です。
◆ 目指すは;「決定的瞬間」
ロバートキャパ
アンリ・カルティエ=ブレッソン
一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。
★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。
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記録
天気: 晴のち曇
最高気温(℃)[前日差] 18℃[-5]
最低気温(℃)[前日差] 7℃[-3]
自宅スタート:9:30
駅発 :10:14
パレスホテルスタート: 11:05
神保町駅 13:14
帰宅 :14:37
歩行距離:3.2km
フォトグラファー