今年の2月は４年に一度の１日多い日数のはずでした(うるう年)
気持ちの焦りからか、逆に4日～5日も、イヤ一週間くらい足らない！！と思えるほど、ひと月が速く感じられました。
2月3日(土)
大田分かち合い
J交流会は、県央保健所から男性の保健師さんが今回もお越しくださって、４名で茶話会を。
県央圏域には１市３町があるが、３町はもちろん市の担当者もこの２～３年、一度もいらしたことがありません。
県内の自治体を回ると、自死対策の認識にかなりの温暖差を感じます。
2月7日(水)
令和５年度第２回松江市自死事業検討会に出席(高畠)
2月10日(土)
松江分かち合い
ときどき吹雪の寒い中、ポツリポツリと最終的には６名が集まりました。
後半の茶話会はフォーラム打ち合わせのため、引き続き同部屋を１時間延長で借りました。
2月13日(火)
出雲北陵高校打ち合わせ
2月14日(水)
松江市内でフォーラム打ち合わせ
2月15日(木)
佐田町須佐コミセン
フォーラムとパネル展用の配布資料、約2100枚をコピーしに行って来ました。
その後、印刷屋さんで冊子増刷の打ち合わせ。
2月17日(土)
益田市学習センター
前半は分かち合い、後半はフォーラムの最終打ち合わせを行政の６名の方との11名で開きました。
2月19日(土)
益田市内
ケーブルテレビ「ひとまろビジョン」と「中国新聞益田支局」へ
2月20日(火)
@ 令和５年度第４回益田市自死総合対策ネットワーク会議に出席(藤田)
@ 出雲北陵高校へ
３年生さん達の「卒業直前人権講座」で、かけがえのない命の尊さをお話しさせていただきました(桑原.山内)
2月22日(木)
松江市内
フォーラムで使う写真スライドの最終打ち合わせ
2月27日(火)
飯石郡飯南町へ
昨秋に知り会った詩人の「里みちこさん」が、赤木中学校で詩がたりを開催されるとのことでお邪魔させてもらいました。
縁はあるもので、一畑百貨店元店長の中村さんもいらっしゃっていました。
その後「もう会えないあの人への手紙預かります」の優便ポストがある、谷笑学校へ足を延ばしました。
廃校となった木造小学校を、とてもステキで有効的に活用されていました。
帰り道にある雲南市役所へ寄り、担当の津田さんとパネル展の打ち合わせを済ませました。
2月29日(木)
益田市立保健センター
3月1日(金)から始まるパネル展の準備を二人で黙々と(杉村.桑原)。
3月2日(土)は、いよいよ14回目の「しまね自死遺族フォーラム」です！！
