ポチの女房

専業主婦のつぶやき

てっぱん 第124回

2011-02-23 20:43:32 | てっぱん
真知子さんは、過労で2,3日の入院。
錠さんは「あかりには、知らせるな。」と。

お風呂屋さん帰りの冬美さんとのぞみさん。
のぞみ「すごい話よね。19の女の子が何十枚もお好み焼き、焼いてるの。」
冬美「正直言うとな、悪いと思うてて。あの子に店開かせて、自分だけ田舎帰ってしもうた。おのみっちゃん、夢は大阪と尾道の家族をつなぐことやって。」
のぞみ「不安だったのよ、自分がどこからきたのか。それがわかってどうするのかしらね、あの子。」
冬美「おのみっちゃんなら大丈夫。」

本日のつっこみ処
「あかりさんがお好み焼きを開いたのは、冬美さんに無理矢理おしつけられたわけでは、なかったはず。いつのまに、お好み焼きを焼いていることが、かわいそうなことみたいになったのでしょう?」

あかりさんは、加奈さんをお好み焼き閉店後に呼び出します。千春さんの恋バナ。加奈さんに橘さんが自分の実父であることを話します。もらい泣きする加奈さん。

尾道で、保険証をさがす錠さん。
円さんと久太さんも、引き出しなどを開けて探し始めます。円さんが、保険証を見つけます。

本日のつっこみ処2
「いくら親友でも、引き出しなどを開けてはいけないと思います。しかも、円さんに保険証をみつけてもらうって。」

冬美さんから村上鉄工所に電話。鉄平さんが出ます。
冬美「尾道のみなさんも元気なんやね。」
あかりさんに電話をかわってもらい
鉄平「おかあちゃんに顔みせてやってくれんかの?」
あかり「おかあちゃんが、入院。」
初音「はよ、帰るしたくせな。」
尾道に帰るあかりさん。

本日のつっこみ処3
「過労で2,3日の入院の母親のために、店をまかせて尾道に帰るって・・・」

とんでいってしもうたな、帰ってくるんやろうかと玉緒さんのナレーション。

(今日は、つっこみ処3まで書いてしまいました。いくら何でもが、多すぎる回です。他にも、錠さんが橘さんのことがあったから、あかりに知らせるなと言ったところとか、加奈さんを夜呼び出して話した内容も?最後のナレも???)