今週は、オープニングトークと、メールコーナーをレポさせて頂きます。
（A＝あっきー、T＝千景ちゃん）
A 「5月に突入したねぇ！」
T 「ねぇ、大通公園も、お花で一杯！もうホント、春だよねぇ！」
A 「桜も咲き始めているもん！」
T 「もうホント、綺麗～！」
A 「マァ、私達の綺麗さには負けるけどねぇ！」
T 「ちょっと脱線したな？・・でも確かに！フフフ」
A 「今年は自己ベストも頑張るよ～！」
ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。
A 「大西暁子です！」
T 「青山千景です！」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A＆T 「アタックヤ～ング！」
A 「サァ、今週も始まりました。STVラジオ、アタックヤング火曜日です。こんばんは、大西暁子です！」
T 「こんばんは！青山千景で～す！」
A 「桜が札幌、咲いちゃったよ～！」
T 「イヤ～、メチャクチャ綺麗！何か、こう、自転車とかで～、乗ってると、ア～、あそこにも、あそこにも、
って、こうねぇ、見るコトが出来るもん！ホント、気持いいですよ～！」
A 「やっぱり、花ってさ、素晴らしいパワーを持ってると思わない？」
T 「ホントだよねぇ！」
A 「一気に、なるよねぇ！」
T 「う～ん、梅も、ようやく、ちょっとこう、開花し始めたって所も有るので～、梅と桜、一緒に見たいねぇ！」
A 「いいねぇ、円山公園も・・。」
T 「う～ん！」
A 「もう、バーベキューしてる人、居るからね！」
T 「居るんですよ！」
A 「そう、私も今月ね、友達が、もう、お花見に行ってるんだけど、誘われたんだけど、
行けなかったって言う～、この悔しさ！」
T 「うんうんうん！」
A 「絶対、美味しいでしょ？こんな暖かくて～！」
T 「うん、そうなのよ！だって真夏並みでしょ？それで今日なんて札幌、25度、超えましたからね！」
（マァ、この時期、札幌での連日25度越えは、あまり記憶に無い位の暖かさでしたからね）(＾＾;
A 「凄いですよ！」
T 「これ～、凄い！」
A 「海だよ！もう～、海に行きたいね！って、言う気温！」
T 「イヤ、ホント、夏日か？真夏・・じゃ無いね。夏日だね！？」
A 「夏日～！うん！」
T 「凄いねぇ、早過ぎるよ！」
A 「フフフ」
T 「大丈夫なんでしょうか？6月とかに、まだ、取って置いて欲しいけどね。」
A 「そうだねぇ、花見予定は？千景ちゃん！・・」
T 「イヤ～、有ります。もう既に、して来ました！」
A 「オホホホ・・。」
T 「して参りました。フフ」
A 「これからさァ、こういう話もねぇ、今後、して行きたいと思いますが！」
T 「は～い！」
A 「皆さんも、是非ですね。今夜1時まで、お付き合い、宜しくお願いします。」
T 「お願いしま～す！」
A 「じゃあ、まず1曲目、行こうと思うんですが、この曲、私、大好きな曲が～、この度、
カバー曲として又！」
T 「ねぇ～！あの曲でしょう？」
A 「フフ、あの曲！このね、ノリのいい曲で、気付いた方も、いらっしゃるかも知れません。
それでは聴いて頂きましょう！“Dream5”・・“EZ DO DANCE”」
（マァ、今年の札幌の花見の時期は、遅れる予想だったのが、アッと言う間に来ましたからね）(＾＾;
♪EZ DO DANCE♪ （Dream5）
A 「っと言うコトで、花見が早く、したいなァ！大西暁子です！」
T 「あっきー、それより、風邪っぽいけど、大丈夫？青山千景で～す！」
A 「大丈夫です。サァ、元気に行きましょう～！」
T 「アハハ、大丈夫か～い？」
A 「ラジオネーム“ダダンスさん”から頂きました。
“メール採用して頂き、有難うございました～！初メールで読んで頂いたので、僕は何と言う贅沢者？・・
（最初ゼイハクモノと読んでました）・・なのでしょうか！ホントに嬉しいです。これからも影ながら、
応援していますので頑張って下さい！“っと！」
T 「有難うございます。」
A 「こういうメールをね、読んで、有難う！ってコトで送ってくれました。“PS、最近、千景ちゃんの声が、
上海ドールの、ことみちゃんっぽく、聴こえる事が有るのですが、喉は大丈夫でしょうか？“」
T 「アハハ、有難うございま～す！アノねぇ、最近ですね、ちょっとこう～、ねぇ、友達と、この、
ゴールデンウイークも有りますし～、はしゃぐコトが多くてですねぇ・・。」
A 「う～ん！」
T 「カラオケを歌い過ぎて、若干、喉が潰れ掛かっているな？って言うのも有るんですけど～！」
A 「エッ、そんなカラオケ、行ってるの？」
T 「かなり行ってます。この頃！」
A 「オ～！？」
T 「はしゃいでますけど～、ホント？ことみっぽく聴こえるんだ？」
A 「エッ、ことみさんの声って、どんなの～？」
T 「結構、しゃがれてますねぇ、アハハ、言っちゃ悪いけど～、ことみの声は結構、
いい～、ハスキーボイスですよ！フフ」
A 「フフ、でも千景ちゃんも、かなりハスキーボイス！」
T 「そう、今日は、かなりハスキーボイス！」
A 「昨日から歌ってそう！」
T 「そうなの！今までに無い位、ハスキーボイスに今は、なってますけどね！」
A 「これ～、心配して！って、でもね“大丈夫でしょうか？カッコ笑”って！」
T 「アハハハ」
A 「あまり心配してないから！」
T 「心配してよ！ま、でも、大丈夫です。有難うございます。」
A 「もうカラオケも、程々にね！」
（マァ、ラジオを通して聴く限り、千景ちゃんの声は普段と殆ど、同じ感じですけどね）(＾＾;
T 「ア～、すみません！サァ、続いて行きましょう！ラジオネーム“マナコーさん”から頂きましたよ～！」
A 「有難うございます。」
T 「“あっきー！札コレ、お疲れ様～！”（少し怒りっぽい感じで言ってます）・・」
A 「何？ちょっと、オコられたかと思ったよ～！？」
T 「アハハハ」
A 「お疲れ様です。有難うございます！」
T 「“4年連続、出演、おめでとうございます。ランウエィを歩く、あっきーが凄く輝いていて、
自分もドキドキしながら見ていましたよ～！来年も札コレ、出演期待してますよ～！“と言うメッセージ！
そして、もう1つ、札コレの話で“助っ人さん”からも頂きました。
“先週、土曜日の札コレ、本当に、お疲れ様でした。ブログからも中味が濃い、札コレだったのが、
伝わってきましたよ～！因みに、札コレが終わってから、1番最初に解禁したのは、何ですか？“
と言う、メッセージなんですが～！」
A 「は～い！」
T 「あっきー、ホントに札コレ、おめでとう～！お疲れ様でした！」
A [有難うございます～！マァ、今年も無事に～、札コレ、終わりまして～！何とですねぇ、
今年も1万人？・・1日で！」
T 「オ～！？」
A 「来場者が居たと言うコトで、ホントに！」
T 「凄いねぇ～！」
A 「ステージに立つと～、凄い、こんな、たくさん、女の子を見たコト無いと言う位～！」
T 「アハハハ」
A 「女の子、若い女の子が、ガバ～！って居るじゃない！」
T 「う～ん！」
A 「みんな、目、キラキラして、お洋服を見ていて～！マァね、芸能人、東京から有名な方も、
来たりとかもしていたんですが～！ホントにファッションを通して、何か、気持？変わんないよね！
年齢も変わんないし～！」
T 「そうだよねぇ！」
A 「関係ない！もうファッションは素晴らしいよ！」
T 「ちょっと～、2～30代の～、10代20代30代の方も居れば～、逆に言えば、50代60代の方も、
スッゴイ、オシャレな人とかも、たくさん居るよね！？」
A 「居る居る居る～！」
T 「来ている方を見ると、アァ言う女性に、なりたいなァと思いながら見ますよねぇ！」
（マァ、この日はテレビでも生中継され、会場に来た色んな年代の人も一杯映ってましたからね）(＾＾)
A 「そう、札コレ会場には～、私の2歳の姪っ子から～、マァ50ウン歳の、家の、お母さんまで～！」
T 「アハハ、来てたんだ～？！」
A 「大西家でも幅広い年代が～！」
T 「ホントだねぇ！」
A 「来ている訳なんですが、ホ～ントに楽しかったですよ！」
T 「アレってさ、あっきー、キンチョーしないの？ランウエィ、歩く時は？」
A 「アノねぇ、ランウエィ、次、名前を呼ばれるんだよね。裏で！大西ゴ～！何て言われるんだけど～！」
T 「アッ、成る程！ゴ～！って、言われるんだ？！」
A 「大西ゴ～！の時ね、1番キンチョーする！フフ」
T 「アハハハ」
A 「ハァ～、って、なるけど、その時に周りのモデルの子達、みんなが行ってらっしゃい！とか！」
T 「ア～、言ってくれるの～？」
A 「行っらっしゃい～！とか、みんな裏でね、声をバ～ンって掛けてくれるから～、その時に～、
よっしゃ～！って、声を出すコトで～！」
T 「ハァ～！？」
A 「テンション上がってね。ランウエィも凄く楽しく歩けるんですよね！」
T 「成る程ねぇ！じゃあ、みんなから、そういう声も有り～、自分で、よし！って、こう、
お腹から声を出すコトで～？！」
A 「うん！」
T 「キンチョーを解して～、その、みんなの前で、こう堂々とね、歩いているってコトですね！」
A 「イヤ～、その裏は、想像を絶するんですけどね！」
T 「成る程ね！」
A 「楽しかったですねぇ、ランウエィは！」
T 「早着替えが有るとか、色々、聞きますよねぇ？」
A 「そうなんですよねぇ！は～い、ホントに応援してくれて有難うございました～！」
（マァ、モデルの中で多い人は何着も着替えて、直ぐ、ランウエィに登場してましたからね）(＾＾;
T 「解禁したのかい？それで～！」
A 「解禁～？アッ、終わった瞬間に～、アレ、アノ、お米、食べました！」
T 「アハハ、だって～、酵素、飲んでたんだよね！？」
A 「そう、あの断食ダイエットって言うのをしてて～！札コレ前に、ま、ダイエットでね！
だけども～、終わった瞬間、何が食べたいか？って、お米だったのよ！」
T 「ハァ～、炭水化物と行きましたね。」
A 「そう！炭水化物、ヴワ～って食べて！美味い、美味いって言って～！で、札コレまでに、私、
3㎏位、痩せたんですよ！」
T 「ウワ～、この細さから3㎏って、もう相当なモンだと思うけどねぇ！」
A 「フフ頑張ってねぇ、やってみたんだけど～！お米を食べて～！次の日、朝、体重計に乗ったら～・・。」
T 「うん・・。」
A 「1.7戻ってたの！」
T 「エ～？そんな～！アハハハ」
A 「どんだけ～？って、待てよ！と、そこまで食べて無いでしょ？って、思う位～・・。」
T 「コーラ、飲んだんじゃないの～？！」
A 「コーラもメッチャ、飲んだ！」
T 「アハハ、やっぱり～？それだよね、きっとねぇ！」
A 「でも思ったのは、食は大事だなって！」
T 「ホント、そうですよ。」
A 「心も体も元気になるよ！」
T 「今、人間の三大欲求は絶対、ちゃんともう、食欲ってモノは、キチっとしてやりましょう！」
A 「そう、もう、有りとあらゆる物は解禁されましたから！」
T 「アハハハ」（マァ、あまり無防備になると、リバウンドがコワいですけどね）(＾＾;
A 「もう、元気になって戻って来るはずが～、今日は、ちょっと～・・。」
T 「そうなのよ～！」
A 「鼻声です！」
T 「そう、アノ、あっきーのね、直ぐ目の前には、ティッシュボックスが1つ有りまして～！」
A 「そうそう、そうそう！置かれちゃいましたよ。遂に～！」
T 「ねぇ、ちょっとマァ、この時期ね、体調崩す人も居るし～、マァ、私、千景もですねぇ、
花粉症なんですけど！」
A 「又、そんなコトが～・・。」
T 「花粉症の時期でも有るので、マァ、気を付けたいトコですよね。うん！」
（マァ、花粉症は今まで掛らなくても、或る年齢になると急に、なったりしますからね）(＾＾;
A 「う～ん！ホントに有難うございました～！さて続いて行きましょう！ラジオネーム
“トンボ鉛筆さん”です～！」
T 「有難うございま～す！」
A 「“あっきー、千景ちゃん、早いもので、今日から5月～！”・・」
T 「イヤ、ホントだねぇ！」
A 「“明けましておめでとう！と言ったのが、遂、昨日のように思えるんですけど～！2012年も、
3分の1が終わったんだよねぇ！所で、もう少しで花見の時期ですが、ジンギスカンやバーベキュー食べて
ビール飲みながら、花見するのは、どうやら北海道だけらしいよ！本州では、おせちみたく、
お重に詰めた料理をつまんで、日本酒を飲みながら、花見をするそうですよ！“」
T 「そうみたいだね、何かね、北海道は寒いから、ジンギスカンと、こう、火を焚いて何か、するコトが、
多いって言う話を聞いたんですよ～！」
A 「う～ん、確かに暖かいもんねぇ！」
T 「キャンプとかでも～、何か、こう、海に行って～、ジンギスカンするのが北海道流ですけど～！」
A 「うん！」
T 「ほぼ、無いんだって！向こうは！」
A 「そこがねぇ、何か、北海道から引っ越せない理由の1つです！」
T 「イヤ～だァ～！アハハハ」
A 「お花見しながらねぇ、ジンギスカ～ン！」
T 「あれ、堪んないねぇ！」
A 「海水浴行って、ジンギスカン！」
T 「テント張って、寝て～！」
A 「イヤ、もう最高だね～！家の庭でも、するもね！」
T 「アハハ、家でもジンギスカン？・・する、する、する～！」
A 「イヤ、これは欠かせないですよ！」
T 「そうだよ～！」
A 「ま、お重に詰めてとか、そう言うのも、凄くいいと思うんだけど～・・。」
T 「凄く、向こうは美しさをね！」
A 「和だね。」
T 「重視してるって話ですねよねぇ！」
A 「でも、お肉にビールでしょ！」
T 「いいねぇ～！フフフ」
A 「もう、これは北海道ならではなんだ～！」
（マァ、確かに大自然の中で焼いて食べるジンギスカンは最高ですからね）(＾＾)
T 「フフ、サァ、続いて行きましょう！ラジオネーム“小樽っ子しんちゃん”から頂きました。」
A 「有難うございま～す！」
T 「“あっきー、千景さん、こんばんは！ゴールデンウイーク真っ最中のラジオになりますが、
お疲れ様です～！毎週、火曜日の夜は癒しの時間ですね。“・・」
A 「アラ、マァ～、嬉しい！」
T 「“所で月曜日からゴールデンウイーク後半に入りますが、ゴールデンウイークと言えば、やはり桜～！
勤務地、函館のほうも、そろそろ桜が見頃になりつつ有り、職場では来週、お花見を、
予定していますよ～！お二人は既に、お花見の予定、組まれていたりしますか～？
因みに、お花見するなら、やはり桜の見える所じゃないとダメなもんでしょうか？“と言う！」
A 「私はね、アノ～、桜は無くていいです！」
T 「ア～、無くていい？じゃあ、無くていいって、単なる野外ジンギスカン？」
A 「フフ、そうそうそう！桜が近くで咲いてるよ！って言う、この風の便りを聞きながら～！」
T 「フフ、風の便りって！フフ、マァ、ちょっとアレですけど、マァマァ、ちょっとね、花びら散って、
ちょっと来たかな？位の感じで、いいってコトね？」
A 「そうそうそう！もう、だって、ちょっとね、マァたくさんの方で、ホントに賑わっているじゃないですか！」
T 「イヤ～、そうですよ。ホントに！」
A 「円山公園なんかも！それも、いいんだけど、私は結構、長い時間、ゆっくりと～！まったりと、
過ごしたいので～！マァ、近くのね、ま、桜の下じゃ無くてもいいかな！って思っちゃう。」
T 「じゃあ、何か、車庫の中でも、いい感じだ？」
A 「アッ、大賛成～！」
T 「アハハハ」
A 「マァ、暖かかったらいい、みたいな感じで！」
T 「もう、花見の意味、有りませんけどね！フフ」
（マァ、この時期にジンギスカンを食べながら飲むコトが、あっきーには1番大事！と言うコトですかね）(＾＾;
A 「千景ちゃんは、花見は、いつ行くの～？」
T 「エッ、私はね、マァ、昨日も行って来たんですけど～、ま、5月の終わり？エ～と、
ゴールデンウイークの終わりですか？6日の日にも行って来る予定なんですけど！」
A 「オッ、6日？何処ら辺？」
T 「フフ、言っていい？フフ、マァ、アノ～、お花見出来る所、マァ、円山公園辺りを・・。」
A 「円山公園辺り？！」
T 「もう、大人数で行きますけど～！」
A 「アラ？じゃあ、見掛けたら合流して、いい～？」
T 「フフ、是非！」
A 「ホントに、いいの？みんな、友達みたいになるよね！」
T 「そうなんだよね、花見してると！隣りの人とかでも、仲良くなるからね！」
A 「フフ、そうそうそう！」
T 「みかん、余りましたけど、入りますか？とか～！」
A 「有った！フフ、円山公園ね、そうなの～！歩いてたら、色々、くれるの～！」
T 「そう～！私も貰うもん！飴、要る？とかね。フフ」
A 「豚汁、余ったんだけど食べない～？とか～！凄い、みんな優しくね、声、掛けてくれるのでねぇ！」
T 「いいんでしょうかね？私、手ぶらでも楽しめるんじゃないかなと思う位の～、マァ、お花見ですけどね、
皆さん、フフ、是非、楽しんで行きましょうね！」
（マァ、お花見の席では、依りフレンドリーな仲間意識が生まれると言うコトですかね）(＾＾)
A 「サァ、続いて行きましょう！お誕生日メッセージが来てます。まずラジオネーム“レインさん”」
T 「レインさん～！」
A 「“あっきー、千景ちゃん、こんばんは！”・・」
T 「こんばんは！」
A 「“お久しぶりです。ずっと聴いていますが、学校のほうが、ちょっと忙しくて、中々、メールを
送れませんでした。そして先週の放送も聴きました。お誕生日のリスナーさんが、たくさん居たので、
私も送れば良かったなと思いました。丁度、明日、4月25日“・・アッ、送ってくれた日の朝だったですね。
4月の25日が二十歳の誕生日だったんだって！」
T 「オ～！？」
A 「・・二十歳だよ・・・（ささやく感じで言ってます）・・20歳の誕生日のレインさん！」
T 「う～ん！」
A 「そして、もう1人、ラジオネーム“月下蘭さん”」
T 「月下蘭さ～ん！」
A 「“実は私、28日誕生日だったんです～！”・・」
T 「オ～、そうだったんだ～！」
A 「“お二人で、ハッピバースデー歌って貰っても、いいですか～？名前は本名で、お願いします！”」
T 「う～ん！」
A 「っと言うコトで本名が“ゆうかさん”」
T 「ゆうかさ～ん！」
A 「ですね！行きましょう～！せ～の・・。」
A&T 「♪ハッピバースデー、トゥーユー、ハッピバースデー、トゥーユー、ハッピバースデー、
ディア“レインさん”“ゆうかさ～ん”ハッピバースデー、トゥーユー♪」
T 「う～ん！チュッ！」
A 「フゥ～！おめでとうございま～す！いいね！」
T 「いいですね。毎日が、みんなの誕生日ですからね！」
A 「ねぇ、是非、皆さんも、お誕生日の方をね、こうやってメッセージくれると嬉しいです。」
T 「は～い！待ってますよ～！」
A 「皆さん、有難うございました～！」
T 「（ここでアドレス告知していました）・・お待ちしています。それでは、ここで1曲、行きましょう！
“倖田來未さん”のナンバーで、リミックスバージョンの“Melting”」
（マァ、これだけ毎週、バースデーメッセージが来ると言うのは、その分、アタヤン火曜日のリスナーが
確実に増えて来てると言うコトですよね）(＾＾)
♪Melting♪ （倖田來未 Remix）
