中編からの続きです。
状況は、研修生スぺシャル企画コーナーの途中で、食リポに、メンバー全員、チャレンジする中、
最初のジャンケン勝負に勝った、佐藤光ちゃんの食リポが終わった後からです。
(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん、MK=河野みのりちゃん、
RK=北川亮ちゃん、YK=工藤由愛ちゃん、MY=山﨑愛生ちゃん、Z=研修生全員)
S 「では続いて~、みんなで又、ジャンケンして頂きましょう~!」
Z(佐藤ちゃんを除く5人) 「はい、最初はグ~!ジャンケンホ~!アイコでホ~イ!」
MK 「ア~!」
S 「アッ、凄~い!河野ちゃん、1人勝ち~!パワーで1人勝ちです。おめでとうございます!」
MK 「イエ~ィ!」(パチパチ拍手してます)
S 「じゃあ、河野ちゃんにも、やって頂きましょう!」
MK 「はい!」
S 「残り、5枚です!ジャジャジャジャ~、はい!」
MK 「はい!」
KI 「フフフ」
MK 「これを引きます!」
S 「はい、では、河野ちゃんに引いて頂きました~!」
MK 「はい!」
S 「河野ちゃんに答えて頂くのは、こちらです!“リアル☆リトル☆ガール、ワンフレーズ、歌って下さい”」
MK 「エ~?・・」
KI 「凄~い!」
YK 「いいなァ!」
S 「凄~い!いいですよ、これ、リスナーの皆さん、大喜びです!」
MK 「フフフ」
S 「ま、自分のね、好きな~、アノ、歌詞の部分で結構です!」
MK 「はい!」
S 「ワンフレーズ、歌って頂きましょう!」
MK 「ア~?フフフ」
KI 「フフフ」
S 「お準備は宜しいですか~?」
MK 「2番に、しようかな?」
S 「2番!?」
MK 「2番の最初の・・」
S 「準備OK?」
MK 「はい!」
S 「じゃ、行きますよ~!河野ちゃんが歌う“リアル☆リトル☆ガール”です、どうぞ!」
MK 「♪待ちに待っ~てた、給食時間~、ダイエットなんて嘘よ~、プリン、がひとつ~
こっち~を見て、食べてと催促~♪以上で~す!」
(マァ、しっかり、アカペラで、力強く歌い切りましたね)(^^)
Z(5人) 「イエ~ィ!」
YK 「凄~い!」
S 「流石、本場!」
Z 「フフフ」
S 「流石~、本場でした、お上手~!」
MK 「フフフ、有難うございま~す!フフフ」
S 「もう、マルで~す!」
Z 「イエ~ィ!」
S 「じゃあ、河野ちゃんに食べて頂くのは、1番です!お願いしま~す!」
MK 「お願いします!」
KI 「1番~?・・」
RK 「ナンバーワ~ン!」
S 「何でしょうかねぇ?」
RK 「ナンバーワ~ン!」
S 「はい、用意されました~!」
MS 「飲むみかん~?・・」
MK 「いいですか?」
S 「河野ちゃん!」
MK 「飲むみかん、って書いてます!」
S 「はい、飲むみかんです~!」
KI 「凄~い!」
MK 「100%です!」
YK 「フフフ」
S 「ホントに~、100%、ホントに美味しい~、アノ~、みかんジュースだから~・・」
MK 「感じ取れます!」
S 「1回、振って貰おうかな?」
MK 「はい、行きま~す!」
S 「はい!」
MK 「ジャガジャガ~!」(容器を振ってるようです)
S 「音、聴こえるかな?リスナーの皆さんに?今、一生懸命・・」
MK 「フフフ」
S 「じゃあ、コップに入れて頂いて、飲んで頂きましょう~!」
MK 「はい!」
S 「はい、食リポ、スタートで~す!」
HS 「フフフ」
KI 「イヤ、凄~い!」
MY 「美味しそう~!」(どうやら、コップに移し終わったようです)(^^)
Z(5人) 「フフフ」
MK 「全部です!じゃあ、飲みま~す!」
S 「はい、お願いしま~す!」
MK 「凄い、みかんの味がしてて~・・」
S 「う~ん!」
MK 「・・凄い、美味しいで~す!」
S 「アラ~、凄~い、美味しそうだもんねぇ!色ねぇ、因みに色の濃さは、どうですか~?」
MK 「オレンジが濃い・・よね?濃いオレンジです!」
KI 「100%だもんね!?」
MK 「100%の、美味しい味がします!」
HS 「フフフ」
S 「甘い~?ちょっと、しょっぱい~?」
MK 「甘い~、甘いです!」
S 「甘いんだ?」
Z(5人) 「へぇ~?!」
MK 「はい!」
S 「はい、って言う訳で~、河野ちゃんは飲むみかんを、はい、
引き続き飲んで貰いたいと思いま~す!おめでとうございま~す!」
MK 「有難うございます。」
YK 「おめでとうございま~す!」
KI 「フフフ」
S 「じゃあ、ドンドン、行っちゃいますよ~!?」
KI 「はい!」
S 「ドンドン!」(マァ、残り4人で、再スタートと言う感じですかね)(^^;
Z(HS&MK以外の4人) 「最初はグ~、ジャンケンホイ!」
MK 「アッ、勝った、勝った!勝った~・・」
S 「オ~?今、勝ったのは?名前、言って?」
MK 「山崎と~・・」
YK 「工藤と~・・」
KI 「石栗で~す!」
S 「はい、3人で~・・」
Z(3人) 「最初はグ~、ジャンケンポ~イ」
YK 「ア~!?」
S 「ア~、おめでとうございます~!」
YK 「勝利の勝ちです!」
S 「では、工藤ちゃん~!」
HS 「一緒だよ!フフフ」
S 「では工藤ちゃん・・」
YK 「フフフ」
S 「工藤ちゃん、勝ちました~!」
YK 「は~い!」
S 「お題を引いて下さい!」
YK 「・・これにします!」
HS 「フフフ」
KI 「考えたよ?フフ」
S 「では発表します。工藤ちゃんの、お題は?ジャジャン!・・フフフ、
ちょっと自分で言うのも何だけど~・・」
YK 「コワ~い!」
KI 「フフフ」
S 「私・・“伊藤沙菜さんの・・」
YK 「はい?」
S 「“ここが凄い!”」
KI 「ア~?!」
YK 「ここが?」
S 「ちょっとコレ、多めに言って貰おうかな?」
MK 「フフフ」
S 「フフフ」
HS 「マルが、出な~い?」
S 「中々、マル、出さないよ~、コレ~!」
KI 「アハハハ」(マァ、本人の前で褒めるのは、ちょっと言い辛いと言う感じですかね)(^^;
YK 「私が~、伊藤沙菜さんの~・・」
S 「はい!」
YK 「ここは凄いと思う所は~・・」
S 「は~い!」
YK 「アノ~、凄い~、たっくさん有って~、どれにしようか~?凄い・・」
KI 「フフフ」
YK 「ホント、時間が有れば、もう~、5時間位、考えていられるんですけど~!」
KI 「フフフ」
S 「いいよ、いいよ~、いいよ~!」
YK 「伊藤沙菜さんの~、私が思う、好きな所は~、声が凄く、聞き取り易くて~!」
S 「オ~!」
Z(5人) 「オ~?!」
YK 「聴いてるだけで、何か、凄い、何か~・・何か・・引き込んで来るような声で~、アノ~、
たまに、ちょっと真似したくなるような~!」
KI 「たまに~?フフフ」
S 「フフ、真似したかったんですか~?全然、伝わって来なかったですけどね!」
YK 「アノ~、そう、それ位、もう、魅力が有って~!」
Z(5人) 「フフフ」
YK 「もう、真似したくなるような~、興味が湧く~、声です!」
S 「嬉しい~!今の所、いいよ~!」
YK 「もう、ラジオは~、もう、声が大事なので~・・」
S 「はい!」
YK 「その声の部分が凄い好きで~!もう、手に力が入り過ぎてる位、熱くて~!
凄い、声が好きです!」
S 「熱くて、声が好き?」
HS 「アハハハ」
S 「今の所、声のコトしか、言ってないみたいね?」
KI 「フフフ」
S 「でも、それ位、好きと言うコトですね!」
YK 「はい!」
S 「じゃあ、マル!・・出しちゃいますか!?」
Z 「ウォ~!」
S 「はい、工藤ちゃん、マルで~す!有難う~!」(拍手してます)
HS 「おめでとう~!」
S 「褒めてくれて有難う!図々しくて、ゴメンね!」
Z 「フフフ・・」
(マァ、工藤ちゃんも、沙菜ちゃんを褒め千切って見事、合格したと言う感じですかね)(^^)
S 「では、工藤ちゃんには、3番、お願い致しま~す!」
YK 「3番、何だ?」
KI 「エッ、何?・・」
Z 「エ~~?!」
S 「3番は、エビフライと、レンコン寿司で~す!」
KI 「オ~、凄~い!」
HS 「いいな・・」
YK 「レンコ~ン?・・」
S 「因みにですねぇ、ソースと、お塩を、ご用意致しました!」
KI 「へぇ~?」
S 「じゃあ、見た目だったりね、大きさだったり、味などの感想、お願い致します。」
YK 「見た目は~、凄い、綺麗な茶色で~・・」
HS 「フフフ」
YK 「もう、透き通って見えて~、衣がフサフサしていて~、見てるだけで~、音がサクサク聴こえます!」
MK 「フフフ」
S 「見てるだけで~音がサクサク?アッ、でも、いいと思いますよ~!」
KI 「フフフ」
S 「サクサク音が出てる、ってコトですね?」
YK 「サクサクって言ってます!」
KI 「アハハハ」
S 「そこまで言ってないですけどね!フフフ・・お願い致します!」
YK 「レンコンから食べたいと思うんですけど~!ソースと~、塩が有るんですけど~、
トッピングは~、塩から~、食べてみたいと思います!」
S 「塩・・?」
YK 「白くなって美味しそうで~す!」
S 「アハハハ」
YK 「食べてみま~す!」
KI 「フフフ」
HS 「ア~、雪・・ホントだ?」
YK 「凄い、サクサクしてます!」
Ki 「凄~い!」
S 「マイクの近くで言ったら~・・」
MK 「音がサクサクしてるように聴こえる!」
S 「凄~い!ホントに~?」
YK 「アノ~、塩が~、その、レンコンの~、味に~、浸み込んで来て~、その、凄い、
サクサクもしていて~!食感は~、もう美味しくて~!で~、何か、レンコンの~、元々の味~も、
しっかり入っていて~、それを衣が~、上手く、マッチングしていて~、凄く、美味しいです!」
S 「オッ、いいですよ~!」
HS 「フフフ」
KI 「凄~い!」(マァ、聴いてても判り易い食リポと言う感じですかね)(^^)
S 「上手ですよ~!マッチング・・じゃあ、エビのほうは、ソースのほうで食べてみて?」
YK 「はい、エビは~、もう、見た目は凄く長くて~、大っきくて~!もう、見た目だけで~、
空に舞い上がりそうです!」
KI 「フフフ」
S 「流石、ポエマー!素晴らしいですよ~!」
MK 「フフフ」
S 「ソースを浸けて頂いて~、マイクの近くで~、こう、サクっと感、出して頂きたいので、皆さん、
ちょっと、シ~、で、お願い致します!」
YK 「は~い!」
KI 「はい・・」
YK 「ソースが、特製ソースっぽいです・・!」
S 「フフフ」
YK 「食べてみます。(サクサク音が聴こえてます)・・凄~い!中の~、エビが~、フサフサしてて~!・・」
KI 「フフフ・・」
YK 「・・家で、いつも食べている、エビフライは、丸ごと~、何か、ちょっと固いなァ、と思う、
エビフライなんですけど~、ホロホロしていて~、本場の~、エビフライだな、って言う~!」
S 「成る程ねぇ・・」
KI 「フフフ」
S 「シ~!・・」
YK 「ソースは~、もう何か~、ちょっと酸味が有って~!酸っぱいんですけど~、ずっと食べていると~!
少しずつ、甘くなっていて~!エビフライの~、ホント、サクサク衣が、凄い、美味しいです!」
S 「上手~い!」
KI 「上手~い!」(パチパチ拍手してます)
S 「上手!素晴らしいですねぇ!エビの~、ホロホロ?エビの何でしたっけ?フサフサでしたっけ?先程!」
KI 「気が入ってる!フフフ」
Z 「フフフ・・」
S 「プリプリの勘違いかな?って・・」
MK 「ア~?・・」
S 「・・言うの、有りましたけど、その他は、ちゃんと伝わりましたよ!はい、おめでとうございます!」
KI 「上手~い!」
HS 「おめでとう~!」
S 「工藤ちゃん、食べて頂きまして!・・盛り上がりましたので~!ちょっとねぇ、放送時間がね、
フフ、アノ、この番組、30分番組で~、ちょっと、このままだったら、1時間位に、なりそうなので~!
残りの、みんなは~、次週と言うコトで!」
Z 「は~い!」
KI 「オ~?」
S 「は~い、皆さん、是非~、来週も聴いて下さ~い、宜しくお願いしま~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す!」
(マァ、残りの3人が、どんな食リポをしてくれるか、次週を楽しみに待ちたいですね)(^^)
♪Summer wonderland♪ (PINK CRES)
曲が流れる中、沙菜ちゃんは「6月28日に発売された、PINK CRESのアルバムから、お届けしました。
PINK CRESで“Summer wonderland”でした!」と言っていました。
“エンディング”
沙菜ちゃんは「アッと言う間にエンディングで~す!今日、聴いてくれた皆さん、有難うございま~す!
いつも、この番組はですね、夜の7時30分から、日曜ですね、毎週、やってま~す!
お昼の時間帯に来れて嬉しいです!又、是非、聴いて下さ~い!イヤ、研修生のコーナー、
盛り上がりましたねぇ、ちょっと収まりきらなかったので、来週も、やっちゃいたいと思います!
研修生特別企画ですね!まだ、食リポしていないメンバーが、挑戦して・・しますので、是非是非、
楽しみにしていて下さい!そして来週も、9月3日、日曜日、ファイターズ中継の為、
放送時間が変更になります。Hello!to meet you!は、今日と同じ時間、午後2時からの放送と、
なりますので、そちらも是非是非、聴いて下さい。宜しくお願いしま~す!(ここで沙菜ちゃんの、ブログや、
インスタグラム等の、アドレス告知をしていました)・・それでは又、来週、お会いしましょう、
伊藤沙菜でした、バイバ~イ!」と言って終わっていました。
マァ、2回連続、昼間のオンエアも珍しいですが、それなりに、雰囲気も変わって楽しめそうですね。(^^)