中編からの続きです。
状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーが終わって、次のコーナーに移る場面からです。
(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん、Z=北研メンバー2人)
“Hello!Sunday!”
S 「ハローサンデー!日曜夜に、アイドル達の、素顔に迫る、ハローサンデー!
今日は、この方達からコメントを、頂いていま~す!」
ここから、音源が、外部収録音源に変わりました。
(以後、R=山岸理子ちゃん、A=谷本安美ちゃん、Y=岸本ゆめのちゃん、K=浅倉樹々ちゃん、
Z=全員)
R 「HBCラジオ、hello!to meet you!を、お聴きの皆さん、こんばんは!」
Z 「つばきファクトリーです!」
R 「リーダーの山岸理子です!」
A 「北海道出身の、谷本安美で~す!」
Y 「岸本ゆめので~す!」
K 「浅倉樹々で~す!」
R 「サァ、私達、つばきファクトリーはですねぇ・・」
A 「は~い!」
K 「は~い!・・」
Y 「う~ん・・」
R 「2月22日に~、メジャーデビュー2周年を、迎えました~!」
A&Y&K 「ウワ~、迎えました~!」
R 「その日~、ライブも、したんですけどねぇ!・・」
A 「そうだねぇ!」
Y 「しましたねぇ!」
R 「どうですか~?」
A 「イヤ~、盛り上がりましたねぇ~!」
Y 「う~ん・・」
K 「確かに!」
R 「ま、3周年目なんですけれどもね、これからも・・」
A 「3周年目?」
Y 「3周年に入った!」
K 「もう~、リーダー?・・」
R 「3周年目ですね!」
A 「そうそう!」
R 「3周年目も、もう、気を引き締めて~!」
A 「う~ん・・」
Y 「そうですね!」
K 「思ったよね!」
R 「そう、頑張って行こうと思った、ライブも出来たからね!」
A 「そうだよ~!」
Y 「負けてられないよね!?」
A 「う~ん・・」
R 「ま、更に更に、2月22日には~、私達に、とって、初のオフィシャルブックも、発売されたんですよ~!」
A&Y&K 「イエ~ィ!」
Y 「フゥ~!」
K 「嬉しい~!」
A 「でも、色~んな、違うヒストリーが見れますからねぇ・・」
R 「そうだねぇ!」
A 「うん、ホントに~!」
R 「みんなでね、水着撮影とかもね!」
A 「は~い!」
Y 「ヒュ~!」
R 「は~い、やったり・・!」
A 「ドキドキしちゃうから、あんまり言わないでよ~!」
R 「そうだねぇ!フフフ」
Y 「う~ん!フフフ」
(マァ、かなりPV撮影も楽しかったようですね)(^^)
R 「そんな私達、つばきファクトリーのですねぇ、2月27日に、5枚目のシングル“三回目のデート神話”
そして“ふわり、恋時計”をリリースしま~す!」
A&Y&K 「イエ~ィ!」
A 「“三回目の~デート神話”はですねぇ、ま、つばきファクトリー史上、もっともカッコいい~、曲に、
出来上がったんじゃないかなァ、と思ってて~!」
R 「うんうん!」
A 「とにかくね、曲調も切ないじゃないですか~?」
R 「う~ん!」
Y 「う~ん・・」
A 「女の子が~、大好きな彼に~・・」
K 「う~ん・・」
A 「告白して貰えるのか、どうかな?って言う~!」
R 「ねぇ・・」
A 「葛藤を、ま、描いた、1曲なんですけども~!」
R 「う~ん・・」
A 「何かね、凄い、乗り易くて、曲調的には!」
Y 「結構、盛り上がるかも~!」
A 「振りでも~、煽る所が一杯、有るので~、是非、ライブでは~、一緒に踊って貰えたら、
嬉しいなァ、と思いますよね!」
K 「は~い!」
Y 「後さァ、ダンスレッスンの時にさァ、先生からさァ、何か、凄い、顔の角度とか~!」
R 「ア~?」
Y 「強い女を演じて!って、凄い、言われたから!」
R 「言われた、言われた!」
Y 「何か、顔の角度とか、表情まで細かく、是非、見て頂きたいですよねぇ~!」
K 「は~い!」
A 「後~、アノ、衣装だったり~、髪型も、いつもよりも、強い女と言うコトで、ですねぇ・・」
Y 「そう、ハードですねぇ!」
A 「そこに皆さん、注目して頂きたいなと!思いま~す!」
(マァ、かなりハードロック的な要素も感じられる曲に、なってると言う感じですかね)(^^)
R 「は~い!そして“ふわり、恋時計”!」
Y 「ふわり、恋時計”はですねぇ、もうホントに~、この春、最大に~、心に染みる~、
切ないナンバーに~・・」
K 「ウワ~ォ~!」
Y 「なっているんじゃないかなァ、って、私は思いま~す!」
R 「うんうんうん!」
Y 「後、衣装とかもね、フワ~リしてて~!」
A 「う~ん・・」
Y 「何か~、振り付けで、回る時とか、有るんですよ!」
K 「有るねぇ~!」
Y 「そういう時に~、何か、振り被りそうに・・」
K 「なる、なる、なる~!」
A 「綺麗~!」
R 「ホントに綺麗~!」
K 「うんうん、判る!」
Y 「後ね、岸本はね、この曲を聴いていると~、メンバーの歌声に凄く、聴き惚れるんですよ~!」
K 「オ~、オ~、オ~!」
R 「う~ん・・」
Y 「だからマジで、1人1人の歌声にも注目して貰いたいなァ、って、思ってま~す!」
R 「確かに!だから出来上がったさ、音源を、初めて聴いた時に~・・」
A 「うんうん!」
R 「何か、全然、違うなァ、と思った!」
Y 「ねぇ、これまでと違うよね!」
R 「今までと全然、違うなァ、と、思ったので~!是非ね、声にも注目して~!」
K 「是非是非~!」
Y 「何か“三回目のデート神話”と“ふわり、恋時計”って、全く違う、世界観だから~!」
K 「うん、う~ん・・」
Y 「凄いねぇ、何か、聴いてても、飽きなくない?」
R 「そう、飽きな~い!」
A 「イケるよね!」
Y 「そう、全然、違うから~・・」
R 「どっちも楽しめるね!」
A 「ねぇ~!」
(マァ、今回の新曲2曲は、かなり聴き応えの有る、素敵な楽曲に、仕上がってるようですね)(^^)
Y 「でも、こんなに言っちゃったら、聴きたくなっちゃうんじゃないですか~?」
A 「フフフ」
R 「聴いてる、あなたは~、この2曲を聴ける場所が有るんですよ~!」
K 「有るよ~!」
R 「つばきファクトリー ライブツアー2019春・爛漫、現在、開催中なんですが~・・」
Y 「は~い!」
R 「北海道では、エ~、5月18日、土曜日に、帯広MEGA STONE、
5月19日、日曜日に、札幌 cube gardenにて、ライブを行いま~す!」
A 「やった~!」
K 「イエ~ィ!」
Y 「決まったんだよ~!」
R 「2days~!」
Y 「それぞれ、2公演も~!」
K 「アラ~?」
Y 「北海道で~・・」
A 「2日間も出来ると思ってなかったから~・・」
R 「安美ちゃん、地元じゃん?」
A 「そう~、地元で~、こんなアノ、2ヵ所もね、出来ると思ってなかったから~!
凄い~、ビックリ~、してます!」
Y 「アノ、岸本、食べ物も1つ~、凄く、楽しみなんですけど~!お勧め、何か、有ったりしますか~?」
K 「お勧めは~?・・」
A 「全部で~す!」
R&Y&K 「アハハハ」
Y 「全部か~?」
A 「全部~!もう、ホントに、この~、北海道に居る期間、もうね、お腹一杯に、なる位、もう、
色んな物を食べて欲しいなと思った!」
R 「オ~?」
Y 「エ~?・・」
R 「じゃあ、食べましょうね!」
Y 「安美ちゃんが言うなら、食べましょう!」
A 「食べる~?フフフ、食べ物だけじゃなくてね、勿論、北海道の皆さんに~、
お会いするコトですからね!」
Y 「うんうん、楽しまなくてはね!」
R 「ライブをね、ホント・・」
K 「楽しみましょう~!」
R 「是非、これを聴いてる、あなた~!是非~、私達のライブに、お越し下さ~い!」
A 「は~い!待ってます!」
R 「待ってま~す!」
Y&K 「待ってま~す!」
R 「それでは~、最後に私達の、ニューシングルの中から、1曲、お聴き下さい!」
Z 「“三回目のデート神話”」
(マァ、是非、次回、来道の際には、お腹一杯、美味しい物を食べて、パワーアップした素敵なライブを
展開して欲しいですね)(^^)
♪三回目のデート神話♪ (つばきファクトリー)
ここで、ブースに、音源が戻りました。
“今週のSanastagram”
S 「今週の、Sanastagram~!」
Z 「イエ~ィ!」(パチパチ拍手してます)
S 「先日ですねぇ、アノ、ディレクターさんとかと、みんなで久し振りに、アノ、ご飯を食べに、
行ったんですけど~!」
Z 「エ~?」
S 「ごめんねぇ・・!フフ」
KI 「アレ~?」
S 「ちょっと、行っちゃったねぇ・・」
Z 「フフフ」
S 「違う~ねぇ、収録とか、全然、違う日だったんだよね!」
Z 「はい!」
S 「で、ご飯を食べに行きまして~!で、その後に~、ちょっと、大人~だったもんですから~!
バーに、行ったんですよねぇ!」
Z 「オ~?」
S 「で、美味しい~、ねぇ、ちょっとねぇ、カクテルをね、作って頂いてね、その名前を、勝手に、
“SANA”と、名付けまして~!」
Z 「アハハハ」
S 「ちょっと、お写真、1枚、撮って来ましたので~!それを~、ちょっと、アップしたいと思います!
是非、気になった方は、番組Twitterで、チェックしてみて下さい!宜しくお願いしま~す!
以上、今週の、Sanastagramでした~!・・
(マァ、沙菜ちゃんのオリジナルカクテルが誕生したと言う感じですかね)(^^)
・・は~い、改めて、エンディングで~す!今週も30分間、有難うございました~!」
HS 「はい!」
KI 「有難うございました~!」
S 「アシスタント、2人は、今日は如何でしたか~?」
HS 「は~い、私、佐藤は、みんなの寝方が判ったので~・・」
S 「う~ん・・」
KI 「フフフ」
HS 「今日は横に、お人形、沢山、置いて~!寝てみたいなと思いま~す!」
S 「アハハハ」
KI 「石栗流~!フフフ」
S 「石栗流ねぇ~!イヤ、でも~、何か、お人形より、枕が多かったけどねぇ・・」
KI 「枕~、じゃあ、3つ位~!」
HS 「アハハハ」
S 「持って行くの、3つ、有りましたからねぇ、自分用とね、周りにもね!」
KI 「は~い!フフ」
HS 「フフフ」
S 「成る程、成る程~!」
Ki 「は~い、私、石栗も、ちょっと自分の、寝る時の拘りが、意外と強いのかな?と~・・」
S 「う~ん・・」
KI 「気付きました~!フフフ」
S 「多分ねぇ、石栗、まだまだアノ~・・」
KI 「まだまだ、半分以上、有るんです!半分も話してなくて~・・」
S 「2・・2コ位、教えて下さい?」
KI 「エ~と、ですねぇ・・」
S 「時間、有りますよ~!」
KI 「まずは~、つま先まで、お布団が、しっかり、隠れていないと~・・」
S 「う~ん・・フフ」
KI 「駄目です!」
HS 「フフフ」
KI 「後~、アレですね、寝るギリギリまで、靴下を履いて寝ます!」
S 「オッ、暖かくしてね、足元ね!」
HS 「ア~?」
KI 「はい!」
S 「冬とかな?」
KI 「後、私もアノ、枕の上に、タオルを置いて~!」
S 「う~ん・・」
KI 「それも、赤ちゃんから使ってる~、タオルちゃんの~・・」
HS 「タオルちゃ~ん!フフフ」
S 「アハハハ」
KI 「愛用タオルちゃんが居て~!」
S 「これ、何か~、ミニコーナー、出来ますよね?石栗ちゃんの~!」
HS 「フフフ」
KI 「そうなんです!そう、石栗流~、って!」
HS 「フフフ」
S 「イヤ~、まだまだ、有るみたいです~!一杯、有りますよねぇ?って、言うコトで、皆さんも是非、
又、メッセージ、下さい!」
KI 「はい!」
S 「以上、お相手は、私、伊藤沙菜と・・」
HS 「アシスタントの、佐藤光と・・」
KI 「石栗奏美でした~!」
S&Z 「バイバ~イ!」
(マァ、是非、カナミンには、ベッド関連トーク、第2弾、期待したいですね)(^^)
“沙菜と、研修生からの、お・告・げ!”
S 「ラッキーカラーは青!冷え症が少しだけ緩和されるかも!」
HS 「カバンに、お友達から貰った、お手紙を入れておくと、1日、ハッピーな気分で過ごせるかも~!」
KI 「パステルカラーの物を身に着けると、爽やかな気分で過ごせますよ~!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう~、又、来週~!」