今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。
(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)
KI 「皆さん、こんばんは!ハロプロ研修生北海道の石栗奏美です!」
S 「こんばんは!HBDアナウンサーの堰八紗也佳で~す!」
KI 「今週も30分間、最後まで、宜しくお願いしま~す!」
S 「お願いしま~す!先週から、石栗ちゃんはスタジオでね・・」
KI 「はい!」
S 「戻って来ていて~!HBCのスタジオの中で~、一緒に放送しております~!
KI 「はい!」
S 「で、まずは~、メッセージ、1通、ご紹介します!」
KI 「はい・・」
S 「札幌市の“キタトキワさん”です。」
KI 「はい!」
S 「先週の放送を聴いての感想ですが、やっぱり、スタジオの中での、お喋りは、リモートよりも、
聴き易かったです!“・・」
KI 「オ~!」
S 「“何より、カナミンと堰八先生の、言葉のキャッチボールが、テンポ良く、お二人の嬉しさが、
伝わりました~!“・・」
KI 「フフフ」
S 「良かった~!」
KI 「は~い!」
S 「“所で、北海道も、重いコートを脱いで、出掛けたくなる時期になりましたね?”・・」
Ki 「はい!」
S 「“お二人は、この春の為に、お洋服や、コスメを新調する予定は有りますか~?
是非、お聞かせ下さい”っと、頂きました~!」
KI 「は~い!」
S 「そうですねぇ、もう、段々~、マァ、石栗ちゃんは、冬も薄着のような気がするんだけど・・」
KI 「フフフ」
S 「どうですか?」
KI 「うんと、コスメは~、まず、花粉対策の物に~、色々、切り替えまして、丁度、こないだ、
買い換えを、したばっかりで、ございます!」
S 「花粉症の人は~、もう、今の時期から、辛い、って、言う人も多いみたいだもんね?」
KI 「そうなんです。もう~、顔がこう、荒れちゃったりとか~、目が、ショボショボしたりするので~!」
S 「ア~?」
KI 「何か、今、こう、肌に優しい成分で出来てる~、で、花粉症対策も出来る、こう、
ベースメイクとか~!」
S 「ア~・・」
KI 「肌に塗る物が、売っているので~、そう言うのに切り替えて、出来るだけ、こう、負担ないように、
過ごそうと思って、買い換えてみました!」
S 「そうか?花粉症って~、喉とか、目が~、ゴロゴロするだけじゃなくて、肌にも来るって~?」
KI 「そうなんです!」
S 「有るんだね?」
KI 「は~い!」
S 「それは大変だ?」
KI 「そうです!」
S 「皆さんの前に出る、仕事だから~・・」
KI 「そうなんです!」
S 「気を付けて~・・」
Ki 「はい!」
(マァ、花粉症も、顔だけでなく、色んな箇所に、ダメージを及ぼしているんですね)(^^;
S 「は~い!私は~、マァ、新年度と、なりますと~!」
KI 「はい!」
S 「出来れば、靴もカバンも、服も、髪型も、全~部・・」
KI 「フフフ」
S 「一掃したい所ですが~・・」
KI 「は~い!」
S 「そうも行きませんので!」
KI 「はい!」
S 「気持ちだけ!」
KI 「オ~?」
S 「入れ直して~、頑張ろうと思います!」
KI 「はい!」
S 「今回は、年度末だね?」
KI 「はい・・」
S 「放送としては?」
KI 「アッ、何と私、石栗奏美、高校1年生、最後の放送に、なります!」
S 「っと、言うコトに、なります~!」
KI 「は~い!もう、次から、高2です!」
S 「は~い!」
KI 「皆さ~ん?歳を取ります。私は!フフフ」
S 「アハハ、高1最後の放送、じゃあ、30分間、噛み締めて行きましょう~!」
KI 「はい!」
S 「エ~、今週は、アッ、アレが有るんですよね?」
KI 「はい・・モーニング娘。‘21の、牧野真莉愛さんが、お電話で、登場して下さいま~す!」
S 「は~い!」
KI 「勿論、皆さんから頂いた、メッセージも紹介する、トークルームも有ります。お楽しみに~!」
S 「メッセージは、こちらまで!」(ここでアドレス告知していました)
KI 「それでは、本日は、この曲からスタートです!スマイレージの、メジャー13枚目のシングルです!
スマイレージで“旅立ちの春が来た”」
(マァ、石栗ちゃんも、今年は高2と言うコトで、何か、アッと言う間に、成長して行く感じですね)(^^)
♪旅立ちの春が来た♪ (スマイレージ)
“トークルーム”
KI 「このコーナーでは、皆さんからのフツオタを、ご紹介して行きま~す!」
S 「札幌市の~、ラジオネーム“トランクさん”で~す!」
KI 「はい!」
S 「“堰八先生、カナミン、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは!」
S 「“先日、ハロプロのユーチューブチャンネルに、ハロステで”・・」
KI 「はい!」
S 「“研修生の新曲、アニマルランドの、ライブ映像が公開されていましたね?”・・」
KI 「はい!」
S 「“私は、研修生発表会に行けなかったんで~、ハロステで、新曲を初めて聴きましたが”・・」
KI 「何~だ?これは~?っと、言う曲でした~!“・・」
KI 「アハハハ、はい!」
S 「“まず、メロディが不思議で、何処がサビなのか?判りませんでした!”・・」
KI 「うんうん!」
S 「“そして、歌詞に注目すると、僕らはアニマルランドにいる、この世界に、落とされ、生かされている、
まるで、人のように、と、歌っています“・・」
KI 「はい!」
S 「“曲を聴いてから、これは、どう言う世界観の歌なんだろう?と、時々、考えています”・・」
KI 「はい・・」
S 「“とても、中毒性の有る曲で、私は嵌まってしまいました”・・」
KI 「うんうん・・」
S 「“今までの研修生には無いタイプの曲だと思いますが~、アニマルランドについて、カナミンは、
どういう印象を持っていますか?“っと、言うメッセージです!」
KI 「はい!」
S 「“トランクさん”凄い~!素直な感想ですね!」
KI 「は~い!フフフ」
S 「何だ?これは?と!」
(マァ、映像を観ると、ホントに、今までの研修生には無かった、新しいタイプの楽曲でしたね)(^^)
KI 「そうですね、まず、曲名が、アニマルランド、って、言うコトで、もう、曲を聴いたら、
♪ドゥ、ドゥ、ドゥ、ドゥ、ドゥ、ドゥ~ドゥ♪って、始まって~!」
S 「はい?」
KI 「ま、こう、メロディが流れて、マァ、サビ、って言う、サビが無い~、ような曲に、なってるので~!」
S 「は~い・・」
KI 「ちょっとこう~、何でしょうね?ウワ~!って、盛り上がるような曲とは違うタイプの~、
研修生には割と~、珍しいと言うか、新しい感じの曲に、なってるなと、私も思いま~す!」
S 「う~ん、私も~、ハロステで~、観たんですけど・・」
KI 「はい!」
S 「で、ホント~“トランクさん”と同じ感想~、なんですよね?」
KI 「フフ、は~い!」
S 「これって~、それぞれの解釈だとは思うんですけど・・」
KI 「は~い!」
S 「石栗ちゃんなりの解釈って、どう言う、メッセージ性ですかね?」
KI 「うんと、私は~、こう、自分は~、アニマルランド界の新人で~!で~、人なんですけど~!
マァ、アニマルランドなんで、こう~、鏡とかは無いので~!」
S 「うん?・・」
KI 「自分のコトを観るコトが出来ないので~!自分は、人だけど~、何って言うんでしょうね?
こう、自分で自分のコトを、見えてないので、動物だと思ってて~!で~、こう、人間、
居るじゃないですか?」
S 「は~い?」
KI 「人間が、こう、外で歩いてるのとかを観て~、それを真似している、周りの動物達を、
おかしいなァ?とか、興味深いなァ、と思って~、生きてる~、自分、人なんじゃないかなと、思います!
でも、その逆も有って~!こう、自分は動物だけど~、人だと思ってて~!動物達は、こう、まるで、
人のように過ごしている、何でだろう?とか~、って、言うのも有り、ホントに難しいなとフフ、
思いま~す!」
S 「余計、判んなく、なりました~!?」
KI 「は~い!フフフ」
S 「因みに、この“トランクさん”が、書いてくれている~・・」
KI 「はい!」
S 「“僕らはアニマルランドにいる”って、言う所のフレーズの部分?ちょっと歌ってみて貰って、
いいですか?」
KI 「アッ、はい!・・♪僕~らは、アニマルランド~に~、いる~♪みたいな感じの!」
S 「オ~?」
KI 「ここから先と、ここから前では、アノ、ハロステを観て頂けたらなと思いますね!
是非、ポチっと、再生して頂いて!」
S 「は~い!」
KI 「お願いしま~す!」
S 「上手いコト、繋げますねぇ?」
KI 「アノ、私の、アノ~、センターで、私、この曲、踊らさせて頂いているので~!」
S 「そうですよね、しかも、まるで、人、って、言う所を1人で~!」
KI 「そうなんです~!」
S 「歌ってますね!」
KI 「是非、観て頂けたらなと思いま~す!」
(マァ、是非、今後、色んな所で披露して欲しい、結構、アクションも多くて観てて楽しい楽曲ですね)(^^)
この後、中編に続きます。