ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第139回 前編(11/27) 

2022-11-30 00:00:01 | Weblog





今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、レポさせて頂きます。


オープニングで石栗ちゃんは「皆さん、こんばんは!OCHA NORMAの、石栗奏美です!
今週も30分間、最後まで宜しくお願いしま~す!さて~、OCHA NORMAは、現在、
ファーストライブツアーの真っ最中で、ございます!昨日は愛知県の尾張旭市文化会館
文化会館ホール、そして今日は、大阪のクールジャパンパーク大阪 TTホールにて~、
ツアー、行われまして~!ライブに来て下さった皆さん、本当に有難うございます!
ライブの感想を、是非是非、是非是非、是非是非!番組に、お寄せ下さい!
何か、ホントに、アッと言う間で~!やっぱり、ツアーって、ずっと昔から、夢、見ていたコトだったので~!
ツアーを出来ると言うコトが、凄く、嬉しいですし~!こう、いつもより、長い時間、皆さんの前に立って、
パフォーマンスを出来る有難みを、毎回、1公演ずつ、凄く感じながら、やらせて頂いているので~!
千秋楽まで、もっともっと成長出来るように頑張って行きたいなと思います。宜しくお願いしま~す。
今週は、まもなく、リリースされる、OCHA NORMAのセカンドシングル“運命 CHACHACHACHA~N”
“ウチらの地元は地球じゃん!”に、ついて、タップリ、お話して行きます!ただ、何と!
私、1人だけじゃ有りません!スタジオにゲストを、お招きして、お送りしま~す!
ゲストは、OCHA NORMAの、キュルル~ン、窪田七海ちゃんです!は~い、今日は、生キュルルンが、
聴けると言うコトですよ!皆さん、はい、楽しみにしていて下さい!皆さんからのメッセージは、こちらまで!
(ここでアドレス紹介していました)」と話していました。
マァ、キュルルン七海ちゃんがスタジオ登場と言うコトで、どんな展開になるのか、楽しみですね。(^^)


(ここですこし間が空きました)


石栗ちゃんは「ここからは、スタジオに、ゲストを、お迎えして、お送りしま~す!OCHA NORMAの、
窪田七海ちゃんで~す!こんばんは~!」と言って、七海ちゃんの声が聴こえて来ました。
では、ここからトーク方式でレポさせて頂きます。
(以後、KI=石栗ちゃん、N=窪田七海ちゃん、Z=2人全員)


N 「こんばんは~!千葉県出身、18歳、窪田七海で~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す。」
KI 「お願いしま~す!イヤ~、窪田、ようこそ、いらっしゃいました~!」
N 「お邪魔しま~す!」
KI 「は~い!」
N 「フフフ」
KI 「アハハ、はい、窪田七海ちゃんは、今年、6月に電話で、番組に出演して頂きまして!」
N 「はい!」
KI 「それ以来、2回目の登場に、なりますが、スタジオに来て頂くのは、今回が初めてと言うコトで~!
窪田には、今週、来週と、2週に渡って出演して頂きますので、どうぞ宜しくお願いします~!」
N 「宜しくお願いしま~す。」
KI 「お願いしま~す、はい!それでは早速、今週は、11月30日に、リリースする、
私達、OCHA NORMAの新曲“運命 CHACHACHACHA~N”“ウチらの地元は地球じゃん!”の、
両A面シングルについて、タップリ、窪田と一緒に、お願いして行きたいと思います。」
N 「はい!」
KI 「では、まずが“ウチらの地元は地球じゃん!”について、話して行きたいと思うんですけれども~!」
N 「は~い!」
KI 「何か、この~、タイトルからね・・」
N 「うんうん!」
KI 「結構、クセが強めと言うか・・」
N 「そうだね!」
KI 「何のこっちゃ?となる、楽曲ですけど、初めて聴いた時の印象は、どうでしたか?」
N 「そう~ですね、アノ~、サ、ハロープロジェクト、って言うのか、何って言うんだろうね?」
KI 「そうだ!」
N 「ちょっと前の~、ハロープロジェクトって、言うイメージが凄く、強くて~!」
KI 「うんうん!」
N 「でも、この曲~は、結構、何か、今の出来上がった時の~、曲と~、何か、最初に、
聴いた時の音源~!ちょっと、結構、違うよね?」
KI 「そうだね、大分、違うよね?」
N 「そう、もうちょっと、何か、シンプルな感じだったから~!」
KI 「うんうん・・」
N 「アッ、何か、ハロープロジェクトだなァ、みたいな!あんまり、面白み、とかは~・・」
KI 「そうだね?」
N 「沢山は、入ってなかったので~!」
KI 「うん!」
N 「どんな感じに、なるんだろう?って、ちょっとワクワクを感じながら聴きました!」
(マァ、七海ちゃん的に、最初は、少し地味な楽曲に聴こえたと言う感じですかね)(^^;


KI 「そう、何か、この曲は~、デモ音源の時は、もっとシンプルで~!」
N 「うんうん!」
KI 「割と~、ずっとこう、落ち着いたトーンの曲と言うか~・・」
N 「そうだね、うん!」
KI 「何か、それも~、でも、ハロプロっぽさも感じたけど~!」
N 「うんうん!」
KI 「何か、凄く、落ち着いてる~、シンプルな曲だって、いう風に思ったんだけど、
何か、レコーディングとかで~!」
N 「フフフ」
KI 「突然、アノ~、オペラっぽく歌ったシーンが有って~!で、ここは何か、キャ~!って、言って、とか~!」
N 「ねぇ~?」
KI 「顔も、キャッ、て、言ってとか~!」
N 「キャ~!」
KI 「って、言うポイントが有って~!それで段々、こう、何だろ?OCHA NORMAの楽曲として?
曲が成長して行く感じがして~!凄く~、いいなァ、って、今、思いますけど!最初、聴いた時は・・」
N 「はい!」
KI 「何か、みんな、ポカ~ンとしてて!」
N 「そうだね!」
Ki 「ウワッ?どうなるんだろう?」
N 「ウワッ、どうなるんだろう?歌えるかな?みたいな!」
KI 「そう~、でも何か、ちょっと難しい曲なんじゃないか?って、印象がさァ、みんな最初、
有った感じがしたから~!」
N 「うん!」
KI 「凄い、苦戦するだろうなァ、と、思って~!」
N 「ねぇ~!?」
(マァ、石栗ちゃんや、メンバーにとって、最初は難しそうな楽曲に感じたと言うコトですかね)(^^)


KI 「見てたイメージが有りますが~!この曲の~、聴き処は、有りますか?窪田七海ちゃん、
曲の聴き処?」
N 「そうですねぇ、私が1番、皆さんに聴いて欲しいのは~・・」
KI 「うん!」
N 「間奏部分で~、メンバーの、田代すみれちゃんと~・・」
KI 「うん・・」
N 「筒井澪心ちゃんが~♪ウチらの地元は地球~じゃん♪って、言う、何か、可愛らしいね、
台詞が有るんですよ!」(声真似して歌ってます)
KI 「う~ん・・」
N 「何か、そこを聴く度に~、ア~、可愛いなァ、って!」
KI 「アハハハ」
N 「感じるので!皆さんにも、そこを聴いて、癒されて欲しいなと思います!」
KI 「そうだねぇ、今はアノ、声が出せない状況ですけれども!」
N 「う~ん・・」
Ki 「この♪ウチらの地元は地球じゃん、セイ~♪って、言って~、メンバー達は、
歌ってるんですけれども~!」
N 「う~ん!」
KI 「そこで、いつか、声を出せる状況に、なったら~!皆さんにも~!」
N 「ウワ~!フフフ」
KI 「そう、可愛く~?田代すみれちゃんと、筒井澪心ちゃんに習って、可愛く言って欲しいな、って、
私は、密かに思ってるので~!」
N 「ハァ~!フフフ」
KI 「ま、今は、心の中で、って、言う感じ~ですけれども~!いつか、そこを一緒に、
言いたいなと思います!」
N 「言いた~い、楽しみだなァ~!」
(マァ、ファンとしても、その状況が少しでも早く来て欲しいと、殆ど、みんなが願ってますからね)(^^)


KI 「私の~曲の聴き処は~、何だろ?ホントに、最初っから最後まで、意外と展開が、こう、
コロコロ、変わると言うか~、何か、立ち位置とか~、フォーメーションとかも、凄く、色んな~、
意味を表していたりとかするし~!で、やっぱり、この曲は、OCHA NORMA、10人全員が、
出身地が違うからこそ、歌える~・・」
N 「う~ん!」
KI 「その、呼吸だったり?地元をイメージした楽曲に~、なってるので~!」
N 「うん!」
KI 「やっぱり、歌詞とか、特に何か♪一人暮らしじゃ食べきれないよ、実家か~らの段ボール♪とか、
ま、私は、ちょっと食べきれちゃうんですけど~!」
N 「フフフ」
KI 「だから、どんなに、食べ物が届こうが、メチャメチャ、食べきるんですけれども~!」
N 「うんうん、そうだね!フフフ」
KI 「そんな所とか~、何か~♪一人になって思い出すのは、上京した日の空~♪とか~!」
N 「ア~?」
KI 「凄く~、メンバーの?心情を歌っているような部分も有るので~!OCHA NORMA、
今の、OCHA NORMAに、凄く、ピッタリな楽曲だなと思って、頂いた時、凄く、嬉しかったで~す!
は~い!」
N 「そうだねぇ~!」
(マァ、石栗ちゃんも歌ってて、今の自分の心に響くような歌詞が一杯有ると感じてるようですね)(^^)


この後、中編に続きます。






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bayfm78「We are Juice=Juice」第471回(11/22)

2022-11-29 00:00:01 | Weblog





本日も前半のトーク部分の一部をレポさせて頂きます、


(A=植村あかりちゃん、Y=工藤由愛ちゃん、Z=2人全員)


A 「頭を垂れよ!」
(ここでタイトルコールを挟んでいました)
Y 「今週も始まりました~!こんばんは!」
Z 「Juice=Juiceです!」
A 「寒い時は、お鍋に限ります!リーダーの植村あかりで~す!
Y 「寒い時は、みかんに限ります!工藤由愛で~す!今夜の、We are Juice=Juiceは、この2人で、
お届けします!ジグザグジギーの池田勝さんYouTuberのメガネさん、今日も宜しくお願いしま~す。」
A 「宜しくお願いしま~す。」
Y 「(ここでアドレス告知していました)・・楽しんで下さ~い!植村さん、番組冒頭の、
一言の意味を教えて下さ~い!」
A 「は~い、頭を垂れよ、って、言ったんですけども~・・」
Y 「は~い!」
A 「エ~、敬意を表して、頭を低くして、かがめ、と、言うコトなので~!タコに、実践して貰いたいと、
思います。」
Y 「はい、頭を垂れよ!フフフ」
A 「フフフ、違う、違う、そうじゃない!イヤ、アノ、気付いたコトが有って~!
タコが~、頭を垂れてみて、今!」
Y 「アッ、判りました!」
A 「うん・・」
Y 「行きますね!はい・・」(そっと頭を下げているようです)
A 「由愛を掴めたなァ、と思って!」(どうやら、頭に手を触れたようです)
Y 「アッ、私、由愛に、からですか~?」
A 「そうです!」
Y 「フフフ、でも、知ってますか~?頭のテッペンを押すと、身長1㎝、縮むらしいんです!・・」
A 「・・いいじゃん!」
Y 「フフ、いいですね!」
(マァ、頭を垂れよ、は、結構、色んな所で聴く言葉ですからね)(^^)


A 「でもね、私ね、頭を垂れよ~、って、言うのね、アノ~、アレ、有るじゃないですか?」
Y 「カッコいい言葉!」
A 「アッ、判らな~い?鬼滅の刃のさァ・・」
Y 「エ~、私、観てないんですよ~!まだ~!」
A 「アッ、観てないんだ~?」
Y 「エ~、出て来るんですか~?」
A 「そう、そう言う言葉が出て来るんだけどさ、知ってた?頭を垂れよ、って言う言葉!」
Y 「何か~、聴いたコト有るような位の~、瀬戸際でした~!」
A 「そう言う時は~・・」
Y 「フフフ、この~・・」
A 「そう、だから、この言葉ね、メッチャ、便利だなァ、と思って~!」
Y 「へぇ~?」
A 「特に、エバタコには、凄く、使えると言うか~?」
Y 「う~ん・・」
A 「便利な言葉~、と思って、学んだんだよね?鬼滅の刃で!」
Y 「ア~、成程、私には使わなくていいと思います!」
A 「でも~、タコを使うのなら~、私、夢、叶えられちゃう、って、コトだよね?」
Y 「エ~?じゃあ、私、パワースポット的な?」
A 「そう、パワースポットだと言う、人生の!」
Y 「エ~、嬉しいです~!」
A 「そう、だから、これからも、人生のパワースポットで、いて欲しいなと、いう風に願いを込めて!」
Y 「フフフ、嬉しいです。頭、一杯、垂れます!」
A 「フフフ、お願いしま~す!」
(マァ、由愛ちゃん自体が、ウエムーの、パワースポット的存在と言う感じですかね)(^^)


Y 「はい、っと言うコトで、それでは、ここで1曲、お届けしたいと思います。去年、リリースした、
14枚目のシングルから、Juice=Juiceで・・」
Z 「“DOWN TOWN”」


♪DOWN TOWN♪ (Juice=Juice)


Y 「We are Juice=Juiceカフェ、開店で~す!エ~、植村さ~ん!」
A 「フフフ」
Y 「こちらは約10分間だけ、開店するWe are Juice=Juiceカフェで、お喋りをするだけのコーナーと、
なっておりです。では、カフェに、入って行きましょう~!(カンカンカンと、ドアの鐘の音のSE)
頭を垂れて、お邪魔しま~す!」
A 「フフフ」
K 「フフフ」
A 「じゃあ、私も、頭を垂れてま~す!」
Y 「皆さんからの、トークメニューを、色々、送って頂いてるんですけれども~!」
A 「う~ん、何かさァ、このさァ、組み合わせさァ、世界一さァ・・」
Y 「はい!」
A 「何か、雑談トーク、多いんですよね?」
Y 「フフフ」
A 「しかも~、何なら~、曲~を、掛かってる途中の~・・」
Y 「はい!」
A 「1番、フリータイムで、1番、皆さんに聴いてない時に~、する~、話が~、
多分、1番、面白いと思って!」
Y 「アハハハ」
A 「フフ・・」
Y 「言えば、私、有る有るかも知れないです!もう何か、結構、松永里愛ちゃんとの収録でも~、
結構アノ~、収録以外の、曲が掛かってる時に、2人で大笑いしてるコト、多くって~!フフ」
A 「そう、だよねぇ、だから、タコがさァ、キンチョーしちゃうんじゃな~い?」
Y 「ア~、それは有るかも知れないです!We are Juice・・の時とか、ワクワクドキドキ・・」
A 「アハハハ」
Y 「フフフ」
A 「そこの真似する人、初めて知ったな!」
Y 「第1号!」
(マァ、由愛ちゃんは、タイトルコールの真似した感じですかね)(^^)


A 「第1号だね!じゃあ、何、致しましょう?じゃあ、これにします!
“タコちゃん、ウエムーのこと、ナメていますか?(笑)”“バックステージさん”から頂きました~!」
Y 「有難うございま~す!エ~と、決して、ナメてないです!フフ、頭を垂れて尊敬しております!」
A 「有難うございます~!」
Y 「は~い!」
A 「でも、この質問が来る、ってコトは~、誰かしらには、この印象に、なってるってコトなんですよね?」
Y 「そうですねぇ~?でも、私、1人だと思わなくて頂きたくて~!」
A 「フフ」
Y 「って、言うのも何か、エバちゃんに付いてって、アノ、メニューをね、リリカさんが送って下さって!」
A 「は~い、有難うございます!」
Y 「アノ、フフ、妃咲ちゃんも、割と~、妃咲ちゃんに関しては、植村さんだけじゃなくて~!
先輩の私にも、割と、ナメナメですからね!」
A 「アハハハ」
Y 「ナメナメですよ!」
A 「何だろうねぇ?」
Y 「何か、和解したく、なっちゃうんですかね?」
A 「私を?」
Y 「アノね!フフ」
A 「アハハハ」
Y 「何だろう?」
A 「凄~い!ちょっと、古代ブーメランを、言葉で言う時は!フフ」
Y 「エ~?フフフ」
A 「エバと、話し、すると、タコがブーメラン、送って来ますね!」
Y 「何が?フフ」
A 「でも、判るんだよね、私!何か、判んない何か、嗅覚が、いいのか、判んないんですけど~!」
Y 「嗅覚?」
A 「そう、何か、タコってさァ、別にさァ、入って来る時にさァ、別に~、フツーの子だったじゃん?」
Y 「ア~、そうですね!」
A 「むしろ、何か、おしとやかで、可愛い子みたいな!」
Y 「うんうん!」
A 「感じなの!フフ」
Y 「エ~?うん・・」
(マァ、由愛ちゃんは、Juice=Juiceに加入してから、北研時代とは、大きく変化して、
色んな面で成長してますからね)(^^)


A 「エッ?フフフ、でも~、エバは~、何か、ちょっと元気で~!ハツラツとした感じで~!」
Y 「う~ん、うんうん!」
A 「そういうキャラって、言う訳では無かったじゃん、可愛いいしさ!」
Y 「うん、そうですねぇ、う~ん!」
A 「何だけどさァ、何か、でも、判るんだよね、私、アッ、この人~!ヤバいヤツだって!」
Y 「エ~?フフフ」
A 「思うコトが出来るんですよ~!」
Y 「エ~?フフフ、確信だ?」
A 「そう、その系譜の人が判り易い!」
Y 「エ~?」
A 「アッ、この人、青森ツートップの仲間入り、しそうだなって、人の判るってコト!
そう、その仲間入りって言うか、もう、その初代らしいね!フフフ」
Y 「エ~?イヤイヤ、フフフ」
A 「そう、それが凄いなァ、って、思うコト、有りますし~!」
Y 「う~ん・・」
A 「何かねぇ、う~ん、そう言うの、有るんですよねぇ~!」
Y 「エ~?でも、確かに最初の頃と~、私~、結構、変わったんですかねぇ、何か~!」
A 「イヤ、その~、片鱗は~、見えてたの~!」
Y 「ア~、片鱗って、有るんですか~?」
A 「そう、見えてた、見えてた!」
Y 「へぇ~?ビックリ~!」
A 「そう、だから、タコと私、仲良くなると思わなかったし~!フフ」
Y 「フフフ、エ~、でも、タコは逆に~、フフ、もう、最初の頃から、もしかしたら、
もう、仲良くなれたかも!と思ったから~、っと、思ったのが~!」
A 「エ~?勘違いだ!アハハハ」
Y 「でも、1コだけ有って、エッ、でも加入仕立ての頃に、色々とね、長めの移動中で~・・」
A 「うん!」
Y 「アノ、加入仕立てで、ソワソワ~?」
A 「うんうん!」
Y 「植村さんの隣りに座ってて~!」
A 「エ~?」
Y 「植村さんが、アメリカンチェリーを~、出来たのを持って来てくれて、どうぞ、食べて~!って、
言いながら、色んな、お話して、アッ、もしかしてアノ~、仲良くしてくれるかも知れな~い!フフフ」
A 「餌付けしてた~?アハハハ」
Y 「餌付け~?フフ」
A 「餌付けをして、子分にしようと、してたかもなァ!」
Y 「フフ、子分~?」
A 「そう言う魂胆だったかも知れないけど~・・」
Y 「ア~、成程~!」
(マァ、出会いの頃は、ともかく、今では、しっかり、2人の絆は繋がっていますからね)(^^)




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モーニング娘。‘22牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第339回その3(11/23)  

2022-11-27 22:40:01 | Weblog





その2からの続きです。


状況は、3人ゲストの中、ワクドキ、せ~のでドン!コーナーの続きで、リスナーからの、お題で
優しかった先輩は?に対して、マリアンが話した後、他の3人が、それぞれ、語る場面からです。


(M=マリアン、K=加賀楓ちゃん、Y=岸本ゆめのちゃん、R=一岡伶奈ちゃん、
Z=4人全員、3Z=3人)


M 「大丈夫?皆さん、話しました?じゃあ、続いて行っちゃいますよ!フフ」
R 「フフフ」
Y 「1人ずつ、掘って言ったほうが、いいのかな?と思って!」
M 「じゃあ、1人ずつ、言っちゃおう!」
K 「言ってはないです。」
M 「じゃあ、言いましょう、かえでぃ!」
K 「はい、エ~と、宮本さんは~、やっぱ、その何か、厳しい先輩が沢山、居るって言う環境の中で~・・」
M 「うん!」
K 「1人で、こう、何か、優しい枠と言うか、居るじゃないですか?」
R 「う~ん・・」
K 「確かに、もう~、厳しい人と優しい人、っての、絶対、居て~!何か、飴とムチ的な?」
M 「はいはい!」
K 「飴的な地域に、宮本さんは居たな、って、言う印象で!」
R 「へぇ~?」
Y 「確かにねぇ~!」
M 「宮本佳林さん、今でも優しいね!」
R 「優しいねぇ~!」
(マァ、佳林ちゃんは、雰囲気的にも、優しい感じが漂ってますからね)(^^)


Y 「岸本は~、小数賀芙由香さん!」
M 「う~ん・・」
Y 「・・は~、それこそ、その~、山岸理子ちゃん、1コ上の先輩の~、何か、1番、仲いい、
先輩だった感じ!アノ、ちょっと、ホワホワゾ-ンの先輩って言う・・」
M 「フフフ」
Y 「何か、マイナスイオンが有るみたいな!」
M 「うん!」
Y 「って、言うイメージで~、岸本、あんまり、話したコト無かったんだけど~!ホント、イメージで!」
M 「う~ん・・」
Y 「優しそうな人だなァ、と、思って、ずっと観てた、小数賀さん!」
(マァ、何か、懐かしい名前も、登場して来ましたね)(^^)


R 「私、一岡は、植村あかりさんなんですけど~!アノ~、何か、同い年で!」
Y 「うん!」
M 「アッ、そっか~?」
R 「何か、1番、最初に~、アノ、遊びに誘って下さった方で~!」
3Z 「エ~?」
M 「そうなの~?」
R 「そう、原宿に~・・」
M 「エ~?」
R 「行こう~!って、言って下さって~」
Y 「植村さん、大阪の人やのに?」
M 「フフフ」
K 「フフフ」
R 「原宿に~、一緒に行ったって言うコトが有りましたねぇ~!」
M 「へぇ~?」
K 「アッ、そうなんだ~?」
R 「原宿で~、何か、アノ~、お店に~、一緒に行って~!」
M 「うん!」
R 「お揃いのズボンを買ったんですけど~!」
M 「へぇ~?」
R 「私がアノ~、早々と~、破ってしまい~・・」
M 「破っちゃう?」
Y 「破れるかね?」
R 「何か、破っちゃって~!2回位しか、着ずに終わってしまったと言う~・・」
M 「そうなんだ~?」
R 「そう、記憶が有る!」
M 「初めて聞いた、私!」
R 「私が言っても~、そしたら、又、買いに行こうね、って、優しく、言って下さって・・」
Y 「破っちゃった、って、言ったの?」
R 「そう、破っちゃって~!とか、すみませ~ん、とか、そう言う、思い出が有ります!」
(マァ、又、2人一緒に、お買い物に行けると言う約束が出来たと言う感じですかね)(^^)


M 「確かに優しい!はい、っと、言うコトで、ワクドキ、せ~のでドン!のコーナー、以上になりま~す!」
3Z 「はい!」
M 「はい、それでは、ここで、1曲、掛けたいと思いま~す!エ~、かえでぃの選ぶ、つばきファクトリーの、
好きな曲を、アノ~、チョイスしました!」
K 「はい!」
M 「それでは行きましょう~!つばきファクトリーで・・」
Z 「“可能性のコンチェルト”」


♪可能性のコンチェルト♪ (つばきファクトリー)


M 「エ~、つばきファクトリーで“可能性のコンチェルト”聴いて頂きました~!かえでぃ、どうして、
この曲、選んでくれましたか?」
K 「もう、とにかく、アニソンぽくて、ですね!」
M 「うんうん!」
K 「アノ~、初めて~、ハロープロジェクトのコンサートで~、私、聴いたんですけど~!」
M 「うん!」
K 「アノ~、フツーに自分、スタンバイしてたんです!」
M 「うんうん!」
K 「次の出番に向けて、休憩してて~!」
M 「うん!」
K 「で~、パ~、っと、流れて来た、その、つばきの曲が、あまりにも、アニソンだったから!」
M 「ア~?」
K 「持ってた物、全部、置いて、パ~、って!」
3Z 「エ~?」
K 「何?この曲!って、なって、聴いてて!」
M 「へぇ~?ソロイベントでも歌ってくれたんだったよね?」
K 「エ~?アレ、そうだったハズ!」
M 「フフ」
K 「ちょっと待って?」
R 「アハハハ」
Y 「フフフ」
K 「違う、アノ、私、毎年~、その、バースデーイベントで、何を歌うか?って、言うのを~、
アノ~、ゴッチャに、しちゃうのよ?」
R 「ア~?」
M 「うんうん!」
K 「何年に、どれ、歌った?って、私、今年~、だった気がする!どこかしらで歌った・・」
M 「どこかしらで歌ったよね?」
K 「どこかしらで歌ったし~!今年も~、歌ってる!」
R 「アハハハ」
Y 「忘れるの、早いワ!」
M 「フフフ」
K 「もう、忙し過ぎてね、アノ、これから、ファーストイベントの予習だから!タイミング的には、
そうそうそう、有難うございま~す!」
M 「何か、スゴ~イ!何か、かえでぃ、何か、アニソンとかもね・・」
K 「はい!」
M 「好きだもんね?」
K 「そうです!」
(マァ、かえでぃとしては、思い出に残る、ハロプロソングは、一杯有ると、言う感じですかね)(^^)


M 「っと、言うコトで、エ~、つばきファクトリーで“可能性のコンチェルト”聴いて頂きました~!
それでは、メールに行きたいと思いま~す!ラブリンネームで~す!エ~、今日は、ゲストの3人と一緒に、
メールを紹介して行きましょう~!」
Y 「は~い!」
M 「エ~、まずは~、エ~、東京都のラブリンネーム“北区のミサコさん”からです!」
Z 「有難うございます!」
M 「“こんばんは~!”・・」
3Z 「こんばんは~!」
M 「エ~“おまけチャンネルのハロプロ研修生同期で集まってみた、の動画を観ました”・・」
Y 「うん!」
M 「“かえでぃが卒業する前に、研修生同期4人のトークを聴けて嬉しかったです。動画の中では、
語り切れなかった、当日の裏話など有りますか?後は、真莉愛ちゃんが、注文していた、
クリームソーダーが、凄い、美味しそうでした“」
Y 「う~ん?」
R 「ア~?フフフ」
M 「裏話だって!」
K 「裏話~?」
M 「裏話か~?アッ、でも~、4人で録ってんじゃん?真莉愛も、アレ、YouTube、全部、観て、
面白かったんだけど~!何か、動画がアノ~、はい、カットしま~す!って、なった後も、メッチャ、その後も、
話が盛り上がってたね!」
R 「そうだね、そうだね!何か、アノ~、カメラの前だと、あんまり、話せないようなコトを~・・」
M 「う~ん、フフ」
R 「お話し過ぎて、盛り上がった!」
K 「フフフ」
R 「それ、真剣な話だよね?」
M 「アッ、真剣な話だったねぇ~!」
R 「真面目モードをね、アノ、後に、してました!」
K 「アハハハ」
Y 「将来、どう~?とかって、話をね!」
M 「話したねぇ~!楽しかったかも、で~す!」
(マァ、色々、4人で、会話が弾んだようですね)(^^)


Y 「アノ、カフェって、有ったじゃない?」
M 「う~ん!」
Y 「カフェの中の~、ま、レンタルスペースみたいな感じでさ、録ってさ!」
M 「はいはい!」
Y 「ホントに、その、フツーに、カフェにさァ、将来について、話してそうなさァ~?」
M 「うん!」
Y 「何か、バンドチームみたいな!」
R 「フフフ」
K 「そうだ~!フフ」
Y 「チームが居てさァ・・」
M 「アハハハ」
Y 「私達、その~、何って言うの?そこを通る度にさァ~、今、どんな深刻な感じだった~?」
K 「アハハハ」
Y 「報告、しよったよね?」
R 「してたねぇ・・」
M 「待って、待って?何の話、何の話?」
3Z 「エッ、エ~?」
M 「待って、待って?その時の~?」
Y 「あの時の~?」
M 「アッ、そうそうそう!」
Y 「ウチラが、個室みたいなトコに行って~!」
M 「うん!」
Y 「で、何?一杯、大きいスペースに~・・」
M 「うんうん!」
Y 「・・その、バンドの個室みたいな所で~・・」
M 「エッ、真莉愛、知らない?エ~、ウソ~?」
Y 「・・小さな所に~、4人組の~、ちょっとホント、深刻な、お話して~!ただの何か、その何か、
仕事関連の~・・」
M 「ア~?うん!」
Y 「お話を、してるんですけど、何か、あまりにも雰囲気が暗くって~!」
M 「ア~、そうなんだ?」
Y 「気付いてなかった?」
M 「気付いてなかった!」
K 「アハハハ」
M 「ここで発覚?」
R 「フフフ」
K 「アハハハ」
Y 「今、知らせる!」
K 「アハハハ」
M 「そうなんだ?へぇ~?」
Y 「フフフ」
M 「フフ、そうだったんだ~?フフ」
Y 「アノ、でも、終わり頃には居なかったよね?何か・・」
M 「ア~、ちょっと、帰っちゃった!」
(マァ、マリアンだけ、ちょっと席を外していたと言う感じだったんですかね?)


Y 「で、何か、出て行って、ちょっと、用が有る振りして、ス~と、出て行って、チラッ、と観て~!
その時は、もう何か、全員、下向いて、こう何か、黙ってるような感じで!」
R 「ア~?」
K 「そう、そう、そう~!」
Y 「で、ヤバい、ヤバい?ホントにヤバいと思って~!パッ、て、こう、ちょっと時間、経って、
戻って来る時にも、もう何か、下向いて、こう、やってて!」
R 「ア~?何が有ったんだろうね?」
Y 「一言も喋ってないのね!」
M 「ア~、そう?」
K 「イヤ、その、真莉愛が気付いてなかったのが、1番、面白い~!」
Y 「アハハハ」
R 「アハハハ」
Y 「だから、もう何か、結構なオーラを放ってました~!」
K 「アハハハ」
Y 「ア~?」
M 「面白かった、でも、みんなでね、好きな物、頼んで食べれたの、面白かったで~す!」
Y 「は~い、最高だったです!又、機会が有れば!」
M 「フフ、お腹一杯に、なったね?フフ」
Y 「お腹、一杯になった!」
M 「よかったら、YouTube、観てみて下さ~い!」
3Z 「は~い!」
(マァ、映像には、みんなでドリンクや軽食をオーダーして楽しそうにトークしてる様子が映ってましたね)(^^)


M 「じゃあ、続いてのメールに行きたいと思いま~す!」
K 「はい!」
M 「兵庫県のラブリンネーム“マリアちゃんラブリンタッツーさん”からです!」
3Z 「有難うございま~す!」
M 「“真莉愛ちゃん、こんばんラブリ~ン!”・・アッ、こんばんラブリン、だって!フフ、すみません!」
3Z 「アハハハ」
M 「エ~“今日は、いつも控え目な真莉愛ちゃんの口にした、マリラブゲストに、同期を呼んで欲しい、
と、いう夢が叶いましたね?今日は質問させて下さい!キシモン、イッチャンとは、グループが異なるので、
ハロコンで一緒になると、同期の成長が気になったり、昔話をしたり、近況報告をしたり、時には、
ライバル目線に、なったりするんですか?同期のことを、どんな風に思ったり、どんな存在かな?って、
なっているか、教えて下ちゃいマリア!“」
Y 「オ~?」
M 「みんなでね、話して行きたいんですけど~!」
K 「うん!」
Y 「エ~、気になるか?って、言われると~?気になるよね?」
R 「気にはなる!」
M 「う~ん・・」
K 「そう、マァね!」
Y 「でも何か、フツーに、ライバル、って、言う感じでも有るし~・・」
M 「うん!」
Y 「でも何か、その、もう同期に、なって来ると~・・」
M 「うん!」
Y 「岸本的には~、同期が~、活躍してたら、そこに悔しいって気持ちは、もう、乗っかって来ないと思う!」
K 「ア~?そうかも!」
M 「そうそう!」
Y 「そんな仕事してる、悔しい、って、気持ちは、もう、同期には無い!」
R 「確かにね!」
Y 「カッコいいなァ、みたいな!」
K 「ア~、うんうん!」
M 「もはや、何か、1番、応援してる、って、言う感じかも?」
R 「う~ん・・」
K 「確かに!」
R 「感じだったかなァ~!」
Y 「かなァ~、う~ん、何か、ライバル心?ライバル心が~、何か、この曲、カッコいいな、
歌いたいなと思うコトは有るかも?」
3Z 「ア~?」
K 「それは有るかもね!」
(マァ、同期なら、多少のライバル心を抱くって言うのは、当然ですよね)(^^)


R 「確かにね!でも、最近はさァ、ハロコンって言うか、ハロープロジェクトで、この、みんなが出る、
コンサートとか、あんまり無い!フフ」
M 「う~ん・・」
R 「その活動、パフォーマンスを、近くで観れる機会が少なくなってるのは結構、寂しいな、っと思うかも!」
K 「ア~?」
Y 「後、何か、研修生の頃の、立ち位置と~、今のメンバー、その、各々の、グループの、メンバーでの、
立ち位置と、全然、違うから~!」
R 「ア~、違うねぇ~?」
Y 「そこで違和感を・・が、浮かんでるとかは、するかも!」
K 「ア~、うんうん!」
M 「確かに!」
R 「うん、有るねぇ、変な感じ、する!」
Y 「だって、リーダーじゃないじゃん?絶対、一岡なんて!?」
K 「アハハハ」
R 「でも、やってんのよ~!」
K 「アハハハ」
M 「フフフ」
Y 「やってるよねぇ~?」
R 「でもさァ、リーダー、BEYOOOOONDSは~・・」
M 「うん!」
R 「ま、3人、居るので~!」
M 「ア~?」
R 「BEYOOOOONDSって、グループには、リーダー、居なくて~!
M 「う~ん・・」
R 「各ユニットのリーダーがいるよ!みたいな感じなので~!」
M 「う~ん!」
R 「ま、そんなに、何か~、気を負うコト無く~、自由に、やってま~す!」
K 「う~ん!」
R 「高瀬と~、平井美葉ちゃんに任せて~・・」
Y 「任せてるってコト?」
R 「イヤ、任せてはないよ!」
M 「アハハハ」
R 「やってはいるんだけども~!・・ま、そうか?任せてるのか?」
Y 「任せてるの~?」
R 「任せてはないよね?」
K 「やってると思う!確かに、う~ん!カッコいい~!」
Y 「それがさァ、ビックリだよね?」
K 「う~ん・・」
Y 「今だったら!」
R 「イヤ、自分が1番、ビックリしてるよ!フフフ」
K 「アハハハ」
M 「アハハハ」
R 「10年位、前に~、研修生、入ってさァ、やってる未来、想像付かないから、リーダーねぇ~!」
K 「そうだよねぇ~!」
Y 「う~ん・・」
M 「うんうんうん!」
R 「面白いねぇ!」
(マァ、それなりに、イッチャンも、ユニットリーダーを、しっかり熟してると言う感じですかね)(^^)


M 「は~い、っと、言うコトで、もっと、まだまだ、話したいコト、沢山、有るんですけど!
これで、それでは、最後に1曲、行きたいと思います!エ~、こちらも、かえでぃに~、
BEYOOOOONDSから、好きな曲を選んで行きました、はいフフ、頂きました、って!フフフ」
Y 「動揺がね?ずっと、さっきから・・」
M 「そう、噛み噛みでね!このままホント、それがずっと、放送されるんですけど!」
K 「アハハハ」
Y 「フフフ」
R 「最高です!」
M 「そうなんです!エ~、かえでぃ、この曲、選んだ理由を教えて下さい!」
K 「エ~と、この曲は~、アノ~、イントロから、ずっと、お腹、空いちゃう!」
M 「アッ、判る~!」
R 「判る~!」
K 「何か、後は~、アノ~、台詞~を、間奏の所で言うシーンが有って~!」
M 「う~ん!」
K 「私が、知ってる中でも、何パターンか、有って~!」
M 「うん!」
K 「それの~、西田汐里ちゃんの~、台詞が大好きで~!」
3Z 「エ~?」
K 「何回かしか、観たコトないんだけど、それが好き過ぎて~!で~、この曲を、そもそも、
好きに、なると言う~!」
Y 「ア~、西田パワー!」
K 「CDには、多分ね、載ってないと思うね?」
R 「そうだね、ライブとかでしか~、西田汐里ちゃんのはね、聴こえないので!なので、気になる方は、
是非、BEYOOOOONDSの、ライブに!お待ちしております!」
K 「フフフ」
M 「はい、それでは聴いて下さい!BEYOOOOONDSで・・」
Z 「“ハムカツ黙示録”」
(マァ、汐里ちゃんの台詞部分は、ライブ限定バージョンと言う感じですかね)(^^)


♪ハムカツ黙示録♪ (BEYOOOOONDS)


“エンディング”


M 「エンディングで~す!今日のラッキーラブリンは“ミッキーメガネのサンちゃんさん”です!
おめでとうございま~す!」
3Z 「おめでとうございま~す!」
M 「4人のサイン入り色紙を、お送りしま~す!」
Y 「オ~!」
M 「エ~、ラッキーラブリン、希望の方は、住所記入部分だけじゃなく、本文の下にも、住所、氏名を、
記載しておいて下さい!お知らせマリアちゃんです!エ~、モーニング娘。‘22は、加賀楓の、
卒業スペシャルのコンサートが、うんと、12月10日、土曜日、日本武道館で行われま~す!」
K 「はい!」
M 「エ~、かえでぃの最後と言うコトで、皆さん、良かったら観て下さい!」
K 「そして、ライブビューイングなどもね!」
M 「はい、有りますので、詳しくは、ホームページをチェックして下さい!っと、言うコトで、
エ~、今日は、ここまでなんですけど~!」
Y 「うん!」
M 「どうでしたか~?」
R 「早かったですね!」
Y 「早い!じっと観ちゃった、何かカット、カット、って、何かアノ~、早口言葉とか、カットされてて~!
アレ?そんなに喋ってたっけ?って、言う位!」
R 「ねぇ~?」
M 「もうね、パンパンです!フフフ」
Y 「パンパンですか?」
M 「有難うございま~す!」
3Z 「フフフ」
Y 「もう、お別れですって!」
M 「ユメと~、アノ~、イッチャンも、一言ずつ、何か有ったら?」
R 「アッ、エ~?幸せでした~!有難う~!フフフ」
Y 「メチャメチャ、楽しかったで~す!良かったで~す!」
M 「はい、来週も、アノ、この4人で、お届けしますので、絶対、聴いて下さい!それでは今日は、
ここまでです!明日も嬉しいコト、楽しいコト、一杯、有るといいね!お相手は、モーニング娘。‘22
牧野真莉愛と・・」
K 「モーニング娘。‘22加賀楓と・・」
Y 「つばきファクトリー、岸本ゆめのと・・」
R 「BEYOOOOONDSの、一岡伶奈でした~!」
M 「せ~の!・・」
Z 「おやちゅマリア~!」
(マァ、同期4人が揃うと、トークタイムも大幅に膨らんでいましたが、来週も、どんな話が聴けるのか、
楽しみに待ちたいですね)(^^)








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モーニング娘。‘22牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第339回その2(11/23)  

2022-11-26 23:00:01 | Weblog





その1からの続きです。


状況は、3人スタジオゲストの中、オープニングトークが終わって、最初のコーナーに入る場面からです。


(M=マリアン、K=加賀楓ちゃん、Y=岸本ゆめのちゃん、R=一岡伶奈ちゃん、
Z=4人全員、3Z=ゲスト3人)


“ワクドキ、せ~のでドン!”


M 「サァ、まずは、毎度、お馴染み、ゲスト会、恒例のゲームコーナー!お題に対して、連想するワードを、
せ~の!で、発表し合って、同じワードを、幾つ言えたか、チェック!牧野真莉愛と、ゲストの相性を、
チェックしたいと思いま~す!」
Y 「は~い!」
M 「それでは、もう、ここに、お題が有るので、ドンドン、言って行きたいと思いま~す!」
3Z 「は~い!」
M 「“ハロプロ研修生同期の思い出の場所”」
3Z 「エ~?」
Y 「思い出の場所?」
R 「OK!」
Y 「エ~?待って、ハロプロ研修生同期の、思い出の場所って?」
R 「う~ん・・」
M 「エッ、同期の、思い出の場所ってさァ~?」
R 「何、それ?フフフ」
Y 「同期の思い出だって、研修生の思い出の場所なら、何コか、有るけど!」
M 「う~ん・・」
Y 「同期の思い出の場所って?」
K 「エ~?」
Y 「同期の思い出・・」
K 「勘で言えばいいかなァ?」
M 「アッ、待って、待って、待って?何処だろう?」
R 「ウワッ、エ~?」
K 「もう~、まず、候補するねぇ?ちょっとしか、出て来ないけど!」
Y 「う~ん?」
M 「アハハハ」
K 「う~ん?」
Y 「OK!じゃあ、もう、イヤ、岸本は決まりました!」
M 「アッ、有難うございます・・アッ、ちょっと待って?私、これ、忘れてて~?お題をくれた人の名前、
言うの、忘れてた?」
K 「ア~?」
M 「“マリアライトさん”からです、有難うございます!フフ」
3Z 「有難うございます!」
M 「すみませ~ん、思い出の場所ね、決まった、OK!」
K 「OK~!」
M 「じゃあ、せ~の、で、行きま~す!せ~の!赤羽橋!」
Y 「ハチ公前!」
K 「渋谷大磯!」
R 「レッスンスタジオ!」
(マァ、何か、全員、違ったようですね)(^^;


M 「オット~?真莉愛は、赤羽橋!かえでぃは?」
K 「私は、渋谷大磯!」
M 「ゆめ?」
Y 「ハチ公前!」
M 「ハチ公前~?エッ、イッチャンは?」
R 「レッスンスタジオ!」
M 「ア~?」
K 「ア~、ア~?」
M 「迷った?何って言うか、フフ」
R 「イヤ、レッスンスタジオって、赤羽橋だから!」
M 「アッ、じゃあ、一緒だ!」
Y 「多い、多い!フフ」
M 「赤羽橋って言うのは、前の~、事務所の部所なんですけど~!」
Y 「そうだねぇ、事務所の有ったトコだね?」
M 「アッ、そうそう、有った所~!フフ」
K 「何で、ハチ公前なの~?」
M 「そこ、集合だったっけ?」
Y 「そこ、集合だったから、お披露目の日が!」
R 「そうだっけ~?」
K 「そうだっけ~?」
R 「渋谷~!」
M 「そうだ、そうだ、渋谷でしょう?渋谷~!」
K 「渋谷、大磯でしょ?」
Y 「アッ、そうだ~!」
K 「アッ、じゃあ、ほぼ、一緒だ~!ほぼ一緒だとか言って!フフ」
M 「でも、これ、2-2、でも、一緒だよね?」
Y 「岸本は~、人生初の渋谷ハチ公前が~、その~、大磯の日だったんですよ~!」
M 「エ~?」
Y 「大阪生まれなんで~!」
M 「うんうん!」
Y 「って言うのでも多分、凄い、勝手に、個人的にも印象に残った・・」
R 「ア~?」
M 「でも、ハチ公前、それが初めて?」
R 「だよねぇ~!」
M 「でも~、私さァ、最初の時さァ、お母さん、来なくて~!」
K 「うんうん!」
M 「バレエの先生だったんだよね!フフフ」
R 「エ~?」
M 「ママ、来てないの、観に来てないの!」
K 「エ~?」
M 「バレエの先生なの、最初!フフ」
Y 「バレエの先生なんだ?」
R 「アッ、何か、何か、懐かしい~!」
M 「懐かしいねぇ~?」
R 「何か、懐かしいねぇ~?」
K 「エ~、全然、覚えてないよ!」
Y 「そうだねぇ~!」
(マァ、みんな、出会いの頃から年数も経って、記憶も曖昧に、なって来てる感じですかね)(^^;


M 「アッ、そう、でも、2-2で合ったと言うコトで、はい!フフフ、続いての、お題に行きたいと思いま~す!
エ~“口癖はソイソースさん”からです。」
3Z 「有難うございます!」
M 「“4人の中で、ボケ担当と言えば?”」
K 「ア~?誰だろうなァ~?」
M 「フフフ」
K 「誰だろうなァ?」
R 「これ、難しいよ。これは~?」
Y 「これは難しいなァ~?」
M 「これは難しい~!難しいけど、よし、決めた!はい、OK!せ~の!」
3Z 「イッチャ~ン!」
M 「アッ、これって直ぐ、決めた!真莉愛、イッチャン!アッ、じゃあ、岸本ゆめのちゃんは?」
Y 「イッチャン!」
R 「自分って言いました!」
M 「はい、これは実際、ア~、と、思ったんですよ!フフ」
R 「そうではないんですよ、ホントに!」
M 「フフフ」
R 「私は~・・」
M 「ハァ~?」
K 「イヤ、ボケ担当の人って、そう言うよね?」
Y 「う~ん・・」
M 「フフフ」
R 「イヤイヤイヤ!」
M 「閃いたね!」
R 「う~ん、腑に落ちないですねぇ・・」
M 「フフフ」
Y 「フフフ」
R 「全然、腑に落ちてない!」
M 「ここだったら、いつも、真莉愛が、ちょっとボケみたいなの、1人だと!」
K 「ア~!」
M 「ここに来る時にね、アノね・・」
R 「う~ん・・」
M 「で、イッチャン、来たら~、イッチャン、多分、真莉愛よりも、ボケなの!ボケボケですよ!」
K 「アハハハ」
M 「アハハハ・・」
Y 「喜んでる。真莉愛!」
M 「エ~?みたいな!そんなコトないよ~、みたいな!」
R 「今、そんなにボケてないですよね?私!」
M 「確かに!」
K 「今の所、あんまり・・」
M 「イヤ、やれば出来るんです!」
Y 「乗り切れるか~?う~ん!」
K 「アハハハ」
Y 「その割に、ボロが出てないです!」
R 「フフフ」
(マァ、この4人の中では、イッチャンが、ダントツ、ボケ認定と言う感じですかね)(^^)


M 「じゃあ、続いて行きたいと思いま~す!」
Y 「はい!」
M 「エ~“ミッキーメガネのサンちゃんさん”からで~す!」
Z 「有難うございま~す!」
M 「エ~“ハロプロ研修生時代に、1番、優しかった先輩は?”」
Y 「エ~?」
K 「誰かなァ?」
Y 「エ~?優しかったとか、もう、言ったら、アレだよね?」
M 「アハハハ」
Y 「イヤ、正直ねぇ、正直、厳しかった先輩は、岸本、一杯、思いだせるんですよ!」
R 「アハハハ」
K 「イヤ、そう言うモンじゃないね?」
M 「そうそうそう~!」
R 「優しいかァ~?」
M 「エ~、でも、何かね、1番、決めるの、難しいなァ?」
R 「エ~?でもでも、ホントに、思う人だねぇ?」
M 「うん!」
R 「今、居る、居ないとか、関係なく、ハロープロジェクトに?OK,、OK~!」
M 「ア~、全然!行きま~す!せ~の・・高木紗友希さん!」
K 「宮本さん!」
Y 「小数賀(こすが)さん!」
R 「植村さん!」
(マァ、又、バラバラだったようですね)(^^;


M 「エ~と、真莉愛は、高木紗友希さん!」
K 「私、宮本さん!」
Y 「岸本は~、小数賀芙由香さんです!」
3Z 「オ~?!」
M 「イッチャンは?」
R 「私は、植村あかりさんです!」
M 「全員、違う~?」
K 「バラバラだ~?」
M 「イヤ、真莉愛、野村さんも~、凄い、優しくしてくれた!」
3Z 「ア~?」
M 「何か、教えてくれたんですよ!ずっと、自分の隣りで!で、野村さんも~、入れたかったな!
高木さんと、野村さん!」
Y 「私、ノムさんと~、後、山岸~?理子ちゃんは~、アノ、優しいって言うよりも、
ボケボケだったから~、フフ、そこは~!」
K 「私達より、1コ、先輩だよね?」
M 「うん、そう~!」
Y 「先輩なんだけど~!何か、ボケボケ過ぎて~!優しい、って、枠には、ちょっと入らないかな?」
M 「ア~、そうなんだ~?フフフ」
Y 「エ~、アノ~、その~、山岸理子、野村みな美、先輩達って~!私達のホント、
1コ、上じゃないですか~?岸本達の!」
M 「うん!」
Y 「最初に~、メールアドレス、交換した時に~・・」
M 「うん!」
Y 「長文のメール、貰ったの!覚えてる?」
M 「エッ、全然、覚えてない?何、それ~?」
Y 「でも、アノ、2人からしたら、ウチラが、初の後輩だったから~!」
M 「ア~、うんうんうん!」
Y 「スッゴイ、嬉しかったのか~?もう、全プロフィール~、教えてくれたの!」
K 「アハハハ」
Y 「私は~、こういう色が好きだとか~、こういう食べ物が好きで~!何でも教えるから~!
何でも、質問してきてねぇ!って、言われて!」
M 「エ~?」
K 「あんまり、そんな、来てないよ?」
Y 「絶対、来てるよ~!」
K 「来てないよ~!」
Y 「来てるよ~!」
K 「ウソよ~?」
Y 「来てる、覚えといて上げてよ~?」
M 「最初に行った時に~、先輩達を覚える為に~、上からの順番に、先輩が加入順に、
教えてくれたの!アッ、この人は~・・野村さんが~、この人は、こう言う人で~!って、真莉愛が、
何か、何にも知らなかったから~!」
3Z 「へぇ~?」
M 「紙に書いて、纏めてくれたの!」
R 「ア~、そうだった~!」
M 「歌詞も、ノートに、全部、書いてくれて、真莉愛の!」
Y 「歌詞?歌詞は、だって、歌詞カード、貰うじゃな~い?」
K 「そうだね!」
M 「そう、何か、息継ぐ所、全部、そこに書いて貰ったの!」
Y 「エ~、優しいねぇ~!」
M 「優しかった~!」
Y 「手厚いなァ~!」
M 「フフフ」
Y 「フフフ」
R 「優しい先輩、一杯、居たね!」
(マァ、後輩への気配りは、その後も、メンバーの中で、受け継がれていると言う感じですかね)(^^)


この後、その3に続きます。






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モーニング娘。‘22牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第339回その1(11/23)  

2022-11-26 00:00:01 | Weblog





今回も、諸事情に依り、その1その2その3に、3分割してレポさせて頂きます。


オープニングでマリアンは「こんばんは~!モーニング娘。’22の牧野真莉愛です!
まずは、本日の、バースデーメールを紹介します!エ~、11月16日生まれの“山梨のフウさん”
お誕生日おめでとうございま~す!ラブリンな年に、なりますように!そして今日は、ゲストが、
来てくれていま~す!ドキドキドキ!順番に、自己紹介、お願いしま~す!」と言って始まっていました。
では、ここから、トーク方式で、レポさせて頂きます。


(以後、M=マリアン、K=加賀楓ちゃん、Y=岸本ゆめのちゃん、R=一岡伶奈ちゃん、
Z=4人全員、3Z=ゲスト3人)


K 「はい、モーニング娘。‘22の加賀楓で~す!」
Y 「は~い、つばきファクトリーの岸本ゆめので~す!」
R 「BEYOOOOONDSの一岡伶奈で~す!」
M 「宜しくお願いしま~す。」
3Z 「宜しくお願いしま~す。」
M 「いらっしゃ~い!」
3Z 「お願いしま~す!」
Y 「やったよ~!」
M 「エ~、今日は、この4人で、お届けしたいと思うんですけど~!」
Y 「はい!」
M 「何故、この4人かと言うと~、まず、私達は~、アノ、2012年の~、11月に、ハロプロ研修生に、
加入しました!」
Y 「はい!」
R 「はい・・」
M 「うんと、同期ですね!」
K 「同期で~す!」
R 「はい、同期で~す!」
M 「同期で~す!で、その他にも、本当は、金澤朋子ちゃんと~、和田桜子ちゃん!」
K 「うんうん!」
M 「で、今は、もう、卒業されてるんですけど!」
Y 「はい!」
M 「2人が居て、6人で、アノ~、研修生に加入しました!で、今は、もう、別々のグループで~!
アノ~、デビューして~!久し振りに?久し振りに、って言うか、こう~、何か、マリラブに、
どうしても、4人で、やりたくって~!」
Y 「エ~?」
M 「忙しいと思うんだけど、って、言って~!ねぇ、来てくれて、ホントに有難うございます!」
3Z 「有難うございます!」
Y 「実際、そんなに、つばきファクトリー、今は忙しくは無いし~!メッチャ、忙しくても、呼ばれたら来るよ!」
K 「アハハハ」
M 「嬉しい~!」
Y 「そんなの、勿論!」
(マァ、是非、定期的に、同期会イベント、開いて欲しいですね)(^^)


M 「メチャメチャ、嬉しい~!そしてね、かえでぃも、12月に、卒業してしまうので~!」
K 「は~い!」
M 「その前にもねぇ、何か、4人で、本当は~、イベントをね、やりたくて~!」
K 「ねぇ、言ってたんだよねぇ~!」
M 「で、ねぇ、言ってたんだよね、で~、何か~、イッチャンとか、もう何か、みんなで、マネージャーに、
確認しに行こう~?とか!」
K 「アハハハ」
Y 「明日にもねぇ・・昨日とか、って言って!アハハハ」
M 「みんなで、言おう、とか言って、かえでぃがね!」
Y 「行こうよ~、って、言ったんで~!」
K 「フフフ」
M 「みんなでね、実現しました~!マァ、忙しい何か、お互いね、アノ~、イベントも多いし~、
バラバラで~!」
Y 「タイミングがね、難しかったけど~!」
M 「出来ない、って、コトで~!もう、本当は、かえでぃに~、イチゴのベッドで~、寝て~!」
Y 「そうだよ~!ずっと言ってるよね、真莉愛ね!」
K 「この半年、30回位、言ってるね?」
Y 「アハハハ」
M 「登場して貰ってね、ね“彼女になりたい”を、歌ったらいいな、って!アッ“彼女になりたい”
アレすれば良かったねぇ、曲ねぇ!フフフ」
R 「ホントだ~!」
K 「掛けるの、いいけど、思わないじゃないですか?」
M 「ねぇ、そうなんです!又ねぇ、それを~、1番~、エッ、どういう感じフフ、ですか~?って!」
Y 「1番~、偉そうなの~?フフ」
M 「偉そうなのか~?でも、何か、結構、平凡・・平凡って言うか、穏やかかもねぇ?」
K 「う~ん!」
Y 「ね?穏やかだよねぇ?イッチャン、如何です?」
M 「突っ込まれ役かァ?」
Y 「突っ込まれ役は~、もう、イッチャンとか!」
K 「一岡です!」
(マァ、伶奈ちゃんは、既に他の3人には、認定されてるようですね)(^^;


R 「「イヤでも~、アノ、ホントに~、アノ、突っ込みに回るから、ホントに!」
Y 「アハハハ」
K 「スンゴイ、宣言、してたよね?」
R 「そうそうそう~!最近~!」
M 「YouTubeでもね、4人でね、話したけど~!フフ、」
R 「もしかしたら、突っ込まれ~?かも知れないですけど!」
M 「うん!」
R 「アノ~、ホント、頑張るね、突っ込み!」
K 「フフフ」
M 「それって、何時からだっけ?来年~?」
R 「来年の~、今、23歳で、2月に24に、なるんですけど~!24に、なったら~、
突っ込みに回ります!」
M 「マジ、有る~?」
Y 「何の?何の気切りで~?フフフ」
R 「やっぱ、24って言う、こう~、節目の年って言うか^・・」
Y 「そんな年でもないよ~?アハハハ」
R 「アッ、そうか~?」
Y 「アッ、チョー、ボケじゃん、今の発言も!フフ」
K 「アハハハ」
M 「フフフ」
Y 「イヤ、突っ込みって、頑張るモンじゃないんだよ?」
M 「アハハハ」
R 「アッ、そうなの~?」
Y 「アッ、もう、ヤバいわ!もう、ヤバい!」
K 「ヤバい!」
R 「そうなの?でもね、この中だったら~、ユメリンがね、結構、ズバッ、とね・・」
Y 「ア~?」
K 「しかも、関西弁ですしね!」
M 「フフフ」
K 「そうだよ、関西人じゃ~ん?」
Y 「そやねん、そやねん!」
K 「ア~、オ~、オ~、ホンマや?」
(マァ、指定されて、ゆめのちゃんも、関西弁が出て来た感じですかね)(^^)


R 「でも、何か、同期、居る時は、引っ張ってくれてたのは~・・」
M 「うん!」
R 「かえでぃ~!」
M 「確かに!」
Y 「こう、リーダー的な・・」
M 「うん、存在!」
R 「何かねぇ、前に立ち上るんだよね、何かねぇ・・」
M 「フフフ」
R 「有難い、有難いよね!」
M 「フフ」
K 「アハハハ」
R 「いいなと思います!」
M 「うん、素晴らしい!居てくれて、ホントに良かったと思ってます!」
K 「イヤ、もうねぇ・・」
Y 「フフフ」
M 「フフフ、は~い!っと、言うコトでね、ちょっと話が、止まらなさそうなんですけど、まだまだ、沢山ね、
この後も、3人・・アッ、間違えた?4人で、お話して行きたいと思います。」
R 「はい!」
M 「エ~、っと、言うコトで、大好きな、3人が来てくれて、ワクワクドキドキが暴走しそうな、牧野真莉愛と、
最後まで、お付き合い下ちゃいマリア!それでは、ここで1曲、掛けたいと思います。モーニング娘。で・・」
Z 「“What’s Up? 愛はどうなのよ”」
(マァ、何か、マリアンも、いつものマリラブとは違って、女子会モードで、語っているのが、
聴いてて楽しいですね)(^^)


♪What’s Up? 愛はどうなのよ♪ (モーニング娘。)


M 「モーニング娘。で“What’s Up? 愛はどうなのよ”聴いて頂きました~!この曲はねぇ・・」
K 「ねぇ・・」
M 「何か、ちょっと、思い出の曲、みたいなのを、掛けようと言うコトで!」
Y 「はい!」
M 「選びましたけど~!初めて~の、お披露目だよね?研修生の時の!」
K 「う~ん!」
M 「お披露目の時に、6人で踊りました!何か、思い出、有りますか~?フフフ」
Y 「エ~?でもアノ、オーディションの時に~、オーディションの3次審査?」
K 「うんうん!」
Y 「・・の~、ダンスの課題曲だったって言うのは・・」
M 「うん、うん!」
Y 「1番、思い出に残ってるかなァ、って!」
K 「確かにねぇ・・」
R 「とかがさァ、何かさァ、イントロ、何か、みんな順番に、カウントずれ、とかで、踊って行くような、
振り付けが多かったじゃない?」
M 「う~ん・・」
R 「何か、それとかは、ギクシャクしてたかも?」
K 「ア~?」
M 「う~ん・・」
R 「まだ、新鮮過ぎて~、ホントに、お披露目だったから~!もう、自分のカウントが、
ア~、次、もう、ここまで来るぞ~?みたいなの、メッチャ、ドキドキしながら、やってたし~!」
M 「そうだねぇ・・」
R 「斜めラインとかも、絶対、取れてなかったじゃない?」
Y 「アハハハ」
K 「そうだねぇ、「これ、何か~・・」
Y 「映像、公開しないかなァ?」
K 「ア~?」
R 「ア~、確かに~!」
K 「ア~、有るのかなァ?」
R 「有るのかなァ?」
M 「ねぇ~!」
(マァ、今のハロドリなら、バッチリ、研修生当時の映像が、残ってるでしょうけどね)(^^)


K 「何か、スタジオで~、これの~、発表会用に~、場所、付ける時に、何か、番号って言うの、
どうやって取るのか知らない、まんま~?」
M 「アッ、判る~!」
K 「いきない、やらされて~!やらされて、って、言うのも、何なんですけど~!」
Y 「アハハハ」
K 「先に教えてくれ、って、思う!」
Y 「アハハハ」
M 「そうだねぇ、何か~・・」
R 「今、思うとね、何か、1番ねぇ・・」
M 「判んないよ~?」
K 「何番で、何番で、って、言われて、アッ、成程ね?アッ、何?アッ、番号って、
そう言うコトなのね?って!」
Y 「アハハハ」
M 「フフフ、床の有る番号、って、アッ、お腹の真ん中で~!」
K 「ア~?」
R 「何か、取ってる~?」
K 「そこで、どれ、って、言われるよね?」
R 「何か、長官~!って、言われたの!」
Y&M 「アハハハ」
R 「何番、違う~?って、みたいな!」
K 「マァ、真面目に取ってる気では、いるんだけどね!」
Y 「そうそうそう~!」
K 「右足とかで、取ってるとね?」
Y 「アハハハ」
M 「懐かしい!モーニング娘。の、今、聞いたら!“What's Up? 愛はどうなのよ”
聴いて頂きました~!」
(マァ、加入当初には、みんなが経験する、キツい道と言う感じですかね)(^^)


この後、その2に続きます。






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