今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、レポさせて頂きます。
オープニングで石栗ちゃんは「皆さん、こんばんは!OCHA NORMAの、石栗奏美です!
今週も30分間、最後まで宜しくお願いしま~す!さて~、OCHA NORMAは、現在、
ファーストライブツアーの真っ最中で、ございます!昨日は愛知県の尾張旭市文化会館
文化会館ホール、そして今日は、大阪のクールジャパンパーク大阪 TTホールにて~、
ツアー、行われまして~!ライブに来て下さった皆さん、本当に有難うございます!
ライブの感想を、是非是非、是非是非、是非是非!番組に、お寄せ下さい!
何か、ホントに、アッと言う間で~!やっぱり、ツアーって、ずっと昔から、夢、見ていたコトだったので~!
ツアーを出来ると言うコトが、凄く、嬉しいですし~!こう、いつもより、長い時間、皆さんの前に立って、
パフォーマンスを出来る有難みを、毎回、1公演ずつ、凄く感じながら、やらせて頂いているので~!
千秋楽まで、もっともっと成長出来るように頑張って行きたいなと思います。宜しくお願いしま~す。
今週は、まもなく、リリースされる、OCHA NORMAのセカンドシングル“運命 CHACHACHACHA~N”
“ウチらの地元は地球じゃん!”に、ついて、タップリ、お話して行きます!ただ、何と!
私、1人だけじゃ有りません!スタジオにゲストを、お招きして、お送りしま~す!
ゲストは、OCHA NORMAの、キュルル~ン、窪田七海ちゃんです!は~い、今日は、生キュルルンが、
聴けると言うコトですよ!皆さん、はい、楽しみにしていて下さい!皆さんからのメッセージは、こちらまで!
(ここでアドレス紹介していました)」と話していました。
マァ、キュルルン七海ちゃんがスタジオ登場と言うコトで、どんな展開になるのか、楽しみですね。(^^)
(ここですこし間が空きました)
石栗ちゃんは「ここからは、スタジオに、ゲストを、お迎えして、お送りしま~す!OCHA NORMAの、
窪田七海ちゃんで~す!こんばんは~!」と言って、七海ちゃんの声が聴こえて来ました。
では、ここからトーク方式でレポさせて頂きます。
(以後、KI=石栗ちゃん、N=窪田七海ちゃん、Z=2人全員)
N 「こんばんは~!千葉県出身、18歳、窪田七海で~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す。」
KI 「お願いしま~す!イヤ~、窪田、ようこそ、いらっしゃいました~!」
N 「お邪魔しま~す!」
KI 「は~い!」
N 「フフフ」
KI 「アハハ、はい、窪田七海ちゃんは、今年、6月に電話で、番組に出演して頂きまして!」
N 「はい!」
KI 「それ以来、2回目の登場に、なりますが、スタジオに来て頂くのは、今回が初めてと言うコトで~!
窪田には、今週、来週と、2週に渡って出演して頂きますので、どうぞ宜しくお願いします~!」
N 「宜しくお願いしま~す。」
KI 「お願いしま~す、はい!それでは早速、今週は、11月30日に、リリースする、
私達、OCHA NORMAの新曲“運命 CHACHACHACHA~N”“ウチらの地元は地球じゃん!”の、
両A面シングルについて、タップリ、窪田と一緒に、お願いして行きたいと思います。」
N 「はい!」
KI 「では、まずが“ウチらの地元は地球じゃん!”について、話して行きたいと思うんですけれども~!」
N 「は~い!」
KI 「何か、この~、タイトルからね・・」
N 「うんうん!」
KI 「結構、クセが強めと言うか・・」
N 「そうだね!」
KI 「何のこっちゃ?となる、楽曲ですけど、初めて聴いた時の印象は、どうでしたか?」
N 「そう~ですね、アノ~、サ、ハロープロジェクト、って言うのか、何って言うんだろうね?」
KI 「そうだ!」
N 「ちょっと前の~、ハロープロジェクトって、言うイメージが凄く、強くて~!」
KI 「うんうん!」
N 「でも、この曲~は、結構、何か、今の出来上がった時の~、曲と~、何か、最初に、
聴いた時の音源~!ちょっと、結構、違うよね?」
KI 「そうだね、大分、違うよね?」
N 「そう、もうちょっと、何か、シンプルな感じだったから~!」
KI 「うんうん・・」
N 「アッ、何か、ハロープロジェクトだなァ、みたいな!あんまり、面白み、とかは~・・」
KI 「そうだね?」
N 「沢山は、入ってなかったので~!」
KI 「うん!」
N 「どんな感じに、なるんだろう?って、ちょっとワクワクを感じながら聴きました!」
(マァ、七海ちゃん的に、最初は、少し地味な楽曲に聴こえたと言う感じですかね)(^^;
KI 「そう、何か、この曲は~、デモ音源の時は、もっとシンプルで~!」
N 「うんうん!」
KI 「割と~、ずっとこう、落ち着いたトーンの曲と言うか~・・」
N 「そうだね、うん!」
KI 「何か、それも~、でも、ハロプロっぽさも感じたけど~!」
N 「うんうん!」
KI 「何か、凄く、落ち着いてる~、シンプルな曲だって、いう風に思ったんだけど、
何か、レコーディングとかで~!」
N 「フフフ」
KI 「突然、アノ~、オペラっぽく歌ったシーンが有って~!で、ここは何か、キャ~!って、言って、とか~!」
N 「ねぇ~?」
KI 「顔も、キャッ、て、言ってとか~!」
N 「キャ~!」
KI 「って、言うポイントが有って~!それで段々、こう、何だろ?OCHA NORMAの楽曲として?
曲が成長して行く感じがして~!凄く~、いいなァ、って、今、思いますけど!最初、聴いた時は・・」
N 「はい!」
KI 「何か、みんな、ポカ~ンとしてて!」
N 「そうだね!」
Ki 「ウワッ?どうなるんだろう?」
N 「ウワッ、どうなるんだろう?歌えるかな?みたいな!」
KI 「そう~、でも何か、ちょっと難しい曲なんじゃないか?って、印象がさァ、みんな最初、
有った感じがしたから~!」
N 「うん!」
KI 「凄い、苦戦するだろうなァ、と、思って~!」
N 「ねぇ~!?」
(マァ、石栗ちゃんや、メンバーにとって、最初は難しそうな楽曲に感じたと言うコトですかね)(^^)
KI 「見てたイメージが有りますが~!この曲の~、聴き処は、有りますか?窪田七海ちゃん、
曲の聴き処?」
N 「そうですねぇ、私が1番、皆さんに聴いて欲しいのは~・・」
KI 「うん!」
N 「間奏部分で~、メンバーの、田代すみれちゃんと~・・」
KI 「うん・・」
N 「筒井澪心ちゃんが~♪ウチらの地元は地球~じゃん♪って、言う、何か、可愛らしいね、
台詞が有るんですよ!」(声真似して歌ってます)
KI 「う~ん・・」
N 「何か、そこを聴く度に~、ア~、可愛いなァ、って!」
KI 「アハハハ」
N 「感じるので!皆さんにも、そこを聴いて、癒されて欲しいなと思います!」
KI 「そうだねぇ、今はアノ、声が出せない状況ですけれども!」
N 「う~ん・・」
Ki 「この♪ウチらの地元は地球じゃん、セイ~♪って、言って~、メンバー達は、
歌ってるんですけれども~!」
N 「う~ん!」
KI 「そこで、いつか、声を出せる状況に、なったら~!皆さんにも~!」
N 「ウワ~!フフフ」
KI 「そう、可愛く~?田代すみれちゃんと、筒井澪心ちゃんに習って、可愛く言って欲しいな、って、
私は、密かに思ってるので~!」
N 「ハァ~!フフフ」
KI 「ま、今は、心の中で、って、言う感じ~ですけれども~!いつか、そこを一緒に、
言いたいなと思います!」
N 「言いた~い、楽しみだなァ~!」
(マァ、ファンとしても、その状況が少しでも早く来て欲しいと、殆ど、みんなが願ってますからね)(^^)
KI 「私の~曲の聴き処は~、何だろ?ホントに、最初っから最後まで、意外と展開が、こう、
コロコロ、変わると言うか~、何か、立ち位置とか~、フォーメーションとかも、凄く、色んな~、
意味を表していたりとかするし~!で、やっぱり、この曲は、OCHA NORMA、10人全員が、
出身地が違うからこそ、歌える~・・」
N 「う~ん!」
KI 「その、呼吸だったり?地元をイメージした楽曲に~、なってるので~!」
N 「うん!」
KI 「やっぱり、歌詞とか、特に何か♪一人暮らしじゃ食べきれないよ、実家か~らの段ボール♪とか、
ま、私は、ちょっと食べきれちゃうんですけど~!」
N 「フフフ」
KI 「だから、どんなに、食べ物が届こうが、メチャメチャ、食べきるんですけれども~!」
N 「うんうん、そうだね!フフフ」
KI 「そんな所とか~、何か~♪一人になって思い出すのは、上京した日の空~♪とか~!」
N 「ア~?」
KI 「凄く~、メンバーの?心情を歌っているような部分も有るので~!OCHA NORMA、
今の、OCHA NORMAに、凄く、ピッタリな楽曲だなと思って、頂いた時、凄く、嬉しかったで~す!
は~い!」
N 「そうだねぇ~!」
(マァ、石栗ちゃんも歌ってて、今の自分の心に響くような歌詞が一杯有ると感じてるようですね)(^^)
この後、中編に続きます。