ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「Juice=Juice稲場愛香のmanakan Palette Box」第52回 (3/26)

2020-03-31 00:00:01 | Weblog
  

今週も、番組、前半をレポさせて頂きます。

まなかんは「こんばんは~!Juice=Juiceの稲葉愛香で~す!今夜も、この時間は、
Juice=Juice稲場愛香のmanakan Palette Boxに、お付き合い、宜しくお願いしま~す!
っと、言うコトで~、先週に引き続き~、皆さんから頂いた質問に、答えて行きたいと思います!
エ~、まずは、パレットネーム“ミホミホさん”から頂きました。有難うございま~す!
“愛香ちゃん、こんばんは!3月に、なりましたが、もっと春らしく、暖かくなるのが楽しみです。
そこで、愛香ちゃんに質問です。愛香ちゃんはコーディネートを決める時に、アクセサリーは、
必ず、取り入れますか~?トレンドや、愛香ちゃん、お薦めが有ったら教えて下さ~い!“っと、
言うコトで!そうですね、アクセサリーは~、普段、あんまり~、しないかも知れないですね!
う~ん・・何か~、忘れちゃう?何か~、フフ、着けたほうが~、可愛かったりとか~!
オシャレに、なるって言うのは判るんですけど~!何か、忘れがち~・・ですねぇ!う~ん?
でも~、最近~、凄く、気になっていたり~、こう、可愛いな、って思うのは~、耳飾りの物で~、
大きい、パールの物?が~、可愛いなと思います!何か~、こう~、垂れ下がる系の物とか~!
小っちゃいのも、可愛いんですけど~!程よい~、何ですか?その、下がり過ぎず~、小さ過ぎず、
みたいな!凄く、難しいんですけど~!ちょっと足りてるけど~、主張し過ぎない!
でもパールは大きい、みたいな!そういうねぇ、パールが、ちょっとだけ揺れてると、可愛いなァ、って、
思うので、最近、そう言うの、探し求めていますね!
(マァ、最近、テレビ番組パーソナリティーの女性が、そういう系のアクセサリーを着けてるのを
良く、見掛けますね((^^)

後は~、最近、私が、凄く、気になっているのが~、Liquem(リキュエム)って言う~、ブランドの~、
アクセサリーなんですけど~!アノ~、1番、有名なのは、サクランボの~、形?の~、デザインの~、
イヤリングとか、ピアスが凄く、有名なんですけど~!そこの、お店のアクセサリーがホ~ントに可愛くて~!
何か~、宝石~箱の中みたいな!何か、凄く綺麗でキラキラしてて~!でも何か、大人っぽ過ぎず~、
可愛らしさが一杯、取り入れられてる!アクセサリーが~、多いので~!その、サクランボのヤツとか、
もう、人気過ぎて~!ずっと、売り切れだったりするので、いつか、ゲットしたいな、って、思ってま~す!
(マァ、是非、サクランボ、イヤリング、ゲットしたら、着けてる様子をブログで披露して欲しいですね)(^^)

そして、続いて、パレットネーム“カナコさん”から頂きました。有難うございます。
“まなかん、こんばんは~!私は、毎朝、お仕事に行く前に、ポニーテールをするのですが、
中々、上手く出来ません!高く、やろうとしても、後ろのほうが、グチャグチャになって、何回も、やり直しても、
毎回、腕が疲れます!まなかんが、ポニテ、やる時、上手く出来るコツとか有ったら、是非、
教えて欲しいで~す“っと、言うコトで!判りますよ!ポニーテールってねぇ、難しいの、意外と~、何か、
簡単そうに見えるかも知れないですよ!男性陣の皆さん~?よくさァ、ポニーテール好き!って言う方~、
多いじゃないですか!でもね、これが、難しいのよ!後れ毛がね、出て来ちゃったりとかして~!
ボサボサに見えちゃう!でも、そんな時は~、軽く~、緩巻きとかをしておくと~!
そのニュアンスで~、後れ毛が~、いい感じに見えたりとか、するので~!ま、巻いても良かったら、
そうなんですけど、お仕事ですもんね?きっと、ピシッ、と、しますよね?って、コトは~、ちょっと~、
下を向くといいです!髪の毛を持った状態で~、思いっ切り、身体を前屈させる!身体を立った状態で、
前屈させて~、髪の毛を~後ろから~、下に~、集めるイメージで~!やってみると~、重力にこう、
逆らわなくていい・・ので~!いいと思います!その方法が!
(マァ、ポニーテール、って簡単に言っても、色々、その当人としては大変な苦労が有るんですね)(^^;

後は、出ちゃった毛は、ピンで、キュッキュ、って直したり、シュシュ、っとね、先週の前髪のように、
スプレーで固めてしまえば!何とか、なると思います!そんな感じですかね?それでは・・
何か、先週も、今週も、女の子ならではな、お話が多いのでね、そういう曲を掛がちなんですけども!
今回も~、最初から~、鏡を見て~!何って言うのかな?メイクって、言うのかな?何で、こんな顔なの?
って、言ってる、可愛らしい~、こちらの曲を、お聴き下さい!Berryz工房・・」と言って曲を掛けていました。

♪VERY BEAUTY♪ (Berryz工房)

“まなかんEYE!”

曲が掛かった後、まなかんは「・・このコーナーでは、まなかん、お薦めの、映画、本、ダンスなど、
私、稲葉愛香の目に光ったモノを、ご紹介します!今日、ピックアップしたのは~?・・
ジャカジャカ、ジャカジャカジャン!“ポップミュージック~”っと、言うコトで~!いよいよ、来週ですね!
4月1日に、リリースされます~!Juice=Juiceのニューシングルの中から“ポップミュージック”
選ばせて頂いたんですけれども~!ミュージックビデオも~、公開されていますのでね、是非~!
観て頂きたいと思うんですけれども~!こちらの曲はですねぇ、大先輩の~、KANさんの曲を~、
カバーさせて頂いたんですけれども~!本当に、物凄いです!凄いコトに、なってます!
アノ~、こちらの曲は~、もう、曲調とかも勿論、ポップで~!楽しい感じで~、なんですけど~!
ミュージックビデオの撮影に、かなり、拘っていまして~!こう、衣装のパターンもね、色々、有ったりとか~、
撮影方法とかも、色んな~、モノをね、やって頂いたんですけど~!とにかく~、振り切って、
面白い顔で、楽しく、笑顔で!楽しませてくれ、笑わせてくれ~!って、言うコトを~、
沢山の~、大人の方々に言われまして~!何かねぇ、こう、Juice=Juiceのイメージ、って言うのは~、
こう、基本的には、大人っぽくて~!クールでセクシー、みたいなイメージが、私自身も、凄く、
強かったんですけれども~!そこを~、覆すように、遣り切ってくれ!って、いう風に言われまして~!
(マァ、今までのJuice=Juiceには無かった、画期的なイメージの新曲と言う感じですかね)(^^;

曲の中に~、鳩、って言う、歌詞が有るんですね、で~、アノ~、冒頭でも~♪ポッポポッポ~、って、
ホントに、鳩が鳴いてるんですよ!鳩の鳴き声から始まる曲で~!ポッポッポって、言って、
終わる曲なんですよ~!もう、最初から最後まで~!鳩~要素が、沢山、有るので~!
これは~、振り付けとか~、にもね、きっと入って来るだろうなァ?でも、鳩の振り付けって、
どうなるんだろう?と思っていたら、もう、ガッツリ、鳩の振り付け!首を動かして、手で~、
口ばしのポーズと言いますか~、もうね、ホントに鳩に、なり切るんですけども~!
新メンバーの、工藤由愛ちゃんと~、松永里愛ちゃんと~、何故か~?私~が、その3人がですねぇ、
鳩に、なるんですよ~!フフ、エ~、これはねぇ・・まさか?と、思いますよね?鳩の~、被り物・・の~、
顔の部分だけ、くり抜いて~!顔が見えるようにして!でも、頭は鳩で~!その~、姿で~、
しかも、衣装は~、可愛い、フツーの、お洋服なんですよ、私服衣装で!私は、ホットピンクの、
スカート穿いたりとかして!可愛らしい服なのに頭、鳩!って、言う状態で~!
公園で~、鳩に、なり切って!フフ、鳩の気持ちを考えて!って、言われながら~!
これも、何にも考えて無いかも知れないし~!何も考えてないように見えて~、何かは考えてる、って、
言う表情をして!って、言う、難しいオーダーを~、フフ、されて~!3人で、公園で、鳩に、
なり切ったんですけど~!
(マァ、鳩に扮した、まなかんも、ちょっと見応え、有りそうですけどね)(^^)

マァ、多分ね、この、新メンバーの2人は判りますよ!まだ、若いし~!ねぇ、楽しく出来ますよ!
ワ~、鳩の気持ちに、なり切って楽しい~、みたいな!何~で、22歳の、私が?って、
思うんですけど~!ま、身長もね、1番、低いので~!こう~、バランスが良かったんでしょうね?きっと!
そう言うコトだと思います!は~い、ポッポッポ、て、3つ、有るからね!3人~、並ばないと、
イケなかったんだと思うんですけど!そんな感じで、鳩に、なりきったり、だとか、個人的には~、
宮本佳林さん~、演じる~、松田聖子さん?を、イメージしてたんですけど~!の、ような、アイドルの、
ファンをする、ヤンキー役?って、言うのを、やらせて頂いて~!ま、勿論、ファンって言うのは、
大前提なんですけれども~!ヤンキーでも有るので~!学ラン姿で~!リーゼント風の髪型をして~!
佳林命、って、書いた、鉢巻きをして~!撮影したんですよ!マァね、それがね、恥ずかしかったの~!
もうねぇ、完成形を観たら~!頑張って良かったな、って、思ったんですけど~!これも、何で、
私なんだろう?って、最初は思いましたね!何か、男性役のイメージが、ちょっと無いと思うので~!
それを私が、ヤルって言うので~!何か、その~、何ですか?なり切れるかなァ?みたいな、
不安とかも有ったんですけど~!何ってったっけ?工藤由愛ちゃんの、バブリーですよ!もうね、
ソバージュのねぇ、フフ、顔、3コ分、みたいな髪の毛のね、カツラを着けて~、扇子、持って~!
ジュリアナ?みたいな感じで~!ディスコな感じで、私の、お母さん世代ですよ!
お母さん、懐かしい~、って、言ってた~!もうねぇ、そんな恰好してる、メチャメチャ、なり切って~!
何か、ゴージャスな感じで嬉しかった、って!楽しかった、って、言ってね、ホント、可愛いんですけど~!
(マァ、ジュリアナ時代の恰好って、かなり、レトロな雰囲気が、瞼に思い浮かびますね)(^^)

ちょっと、やってるので~!イヤ~、私、メンバーがね、初めてのMV撮影で~!あの格好して、
頑張ってるんだから、私も頑張ろう、と、思って!ヤンキーに、なり切ってね、一杯、怒って、って言われて、
いかつい表情をしたんですけど!マァ、そう言う、なり切り要素も沢山、有りますし~!他にも~、
ダンスも、キャッチーな振り付けで~、覚え易いので~!一緒に踊って頂けたらなァ、と思いますし、
何か、どんな反応、頂けるかなァ?と、思っていたんですけど~!音源が公開されてから~、
凄く、いいね!楽しいね!って、言う声を、沢山、頂いてるので、この調子でね、沢山の方に、
いいなァ、と、思って貰えるように、これからも、なり切って、頑張りたいなと思います!っと、言うコトでね、
いよいよ、来週、リリースされますので、もう少し、待っていて下さい!っと、言うコトで聴いて頂きましょうか、
Juice=Juiceで・・」と言って、曲を掛けていました。
マァ、今年は新たなJuice=Juiceの楽曲が色々楽しめそうで、今後の展開にも期待したいですね。(^^)

♪ポップミュージック♪ (Juice=Juice)



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モーニング娘。‘20牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第200回その3(3/24)

2020-03-30 00:00:01 | Weblog
  

その2からの続きです。

状況は、200回記念にゲストで登場した、同期の、つばきファクトリー、和田桜子ちゃんとの
トークの途中で、2人の出会いや、桜子ちゃんの活動終了に関して語った後、マリアンが、
桜子ちゃんに、手紙を渡す場面からです。

(M=マリアン、S=和田桜子ちゃん、Z=2人)

M 「はい!っと、言うコトでね、ここでね、アノ~、お手紙を~、用意したので~・・」
S 「アハハハ」
M 「フフフ、アッ、で、後ね、アノ、お誕生日プレゼント、おめでとう~!って、感じで!」
S 「エ~?有難う~!」
M 「遅くなっちゃったけど!」
S 「イヤ、全然、全然~、有難う~!」
M 「で~、そこにね、手紙が入って来るんだけど!フフ」
S 「フフ、アッ、じゃあ、開けるね!」
M 「プレゼントも開けてみて~?そう、プレゼント、それ、卒業じゃなくて、誕生日プレゼントだから~!
フフフ」
S 「ア~・・」
M 「遅くなっちゃったけど!」
S 「(ゴソゴソ、音を立てて、プレゼントを開いてます)・・フフフ、エ~?」
M 「アッ、そう、これね、ホントは~、アッ、そう、これ、ここで読もうと思ったんだけど、
シール、3つも貼っちゃって~・・」
S 「フフフ」
M 「フフフ、シール貼ったのね!これ、じゃあ、開けるね?開けるの・・アノ、読むから~、開けるけど~・・」
S 「うん!」
M 「綺麗に剥がすね!」
S 「アッ、有難う~!」
M 「プレゼント、見てて!その間に!フフフ」
(マァ、プレゼントの中に、手紙を入れてたようですね)(^^)

S 「プレゼント、何?これ・・ネイル~?」
M 「そう!」
S 「エ~、嬉しい~!」
M 「ネイル~、でもねぇ、使うかなァ?サコは意外と~、大人しめな色、使ってたから~!」
S 「エッ、可愛い~!」
M 「それ、多分、全部に塗ると~、結構、濃いけど~!アッ、緑色のね、
キラキラのネイルなんですけど~・・」
S 「キラキラの、ラメ、入ってる!」
M 「何か、先っぽに~、塗ってるのを、お店で見て~!」
S 「うんうんうん!」
M 「その何か、いつもさァ、ちょっと薄い、ピンクとか、塗ってるじゃん?サコ~!?」
S 「う~ん・・」
M 「大人しめの色、塗ってるから、そこの~、何か、先っぽとかに塗って・・
塗ったらいいかな、と思って、買った!」
S 「エ~?凄~い!」
M 「で、サコ、緑だし!イメージカラーが!」
S 「う~ん、有難う~!嬉しい~!」
M 「フフフ、今、開ける?有難う~!フフ」
S 「開けてみた~!」
M 「意外とね、薄めなの!」
S 「凄~い!」
M 「それ、見た目よりも!」
S 「アッ、見た目よりも薄めなんだ?」
M 「見た目よりも、薄めだから~・・」
S 「へぇ~・・」
M 「着けてみるといいかも!」
S 「凄~い!アッ、塗ろうかなァ?・・と、思ったけど止めとこう!フフ」
M 「ホント?塗ってもいいよ~!」
S 「アッ、ホントに~?」
M 「うん!・・いいですよね?塗っても!フフ」
S 「フフフ、ちょっと、1本だけ、塗ろう!」
M 「やったね、1本、塗ってくれるって!」
S 「・・どうだろう?」
M 「で、真莉愛も、ちょっと見てみたい!サコが塗ってる所~!」
S 「でも、こんなにさァ・・」
M 「うん!」
S 「全部、塗ってみていいかなァ?」
M 「アッ、いいよ~!」
S 「こんなに、アノ、大っきい、ラメが入ってるの、あんまり、買わないから、やっぱ、自分だと!」
M 「ホント~?」
S 「そうそうそう~!」
M 「ねぇ?ね・・振った~?」
S 「振ってな~い!?」
M 「フフ、振ってないの~?」
S 「振るの~?」
M 「これ、多分さァ、ラメ、全然、着いて無かったから、今!振って~?フフ」
S 「フフフ、アッ振るんだ~?成る程ねぇ・・」
M 「うん、振ってみて?」
S 「こんな感じかなァ?振れてる?今!」
M 「貸して~!」
S 「フフフ」(マァ、マリアンが、プレゼントのネイルを、振ってるようです)(^^;

M 「は~い!」
S 「有難う~!」
M 「後にしますね?後~・・」
S 「うん、そうだね、じゃあ・・」
M 「塗ってていいから!お手紙、読んでて・・」
S 「片手間じゃなく、聴きます!」
M 「アッ、OK~!エ~とねぇ・・(サブミュージックが流れてきました)・・アッ?フフ・・
“和田桜子ちゃんへ!これからも、嬉しいコト、楽しいコト、一杯、有るといいね!
サコ、大好き!牧野真莉愛より“」(意外と、アッサリした文章でした)
S 「有難う~!」
M 「何かね、ホントは~、ちゃんと~、お手紙を~、書い・・アノ、書きましょう!って、言うコトに、フフ
なってたんだけどね!フフ・・」
S 「う~ん・・」
M 「アノ~、何か、ブログにも~、書きたいコト、書いちゃってるし~!」
S 「う~ん!」
M 「話したいコトも~、普段、何か、サコに直接、言っちゃってるなァ、と思って~!」
S 「うん!」
M 「何って、書いたらいいか、判んなくて~!この文に、なりました!」
S 「フフフ、有難う~!」
M 「こちらこそ、どうぞ~!」
S 「はい、有難う~!フフフ、はい、じゃあ、私もね、書いて来たので~・・」
M 「ウソ~?」
S 「フフフ、読みたいと思います!」
M 「サコも~?」
S 「こちらはね、テープ貼らずに来ました!アハハ」
M 「有難う~!頭、いいね!私は貼っちゃったから~!フフフ・・可愛い~!」
S 「何か、ちょっとね、うん、2枚位ね、アノ、小っちゃい便箋だから!」
M 「うん!」
S 「2枚位に、なっちゃった・・」
M 「メッチャ書いてくれて有難う~!」
(ここでサブミュージックが流れてきました)
S 「しかも、ちょっとアノ、私の記憶違いで、ちょっと真莉愛に話し掛けられたと思った、私に書いてる・・」
M 「アハハハ」
S 「その提で・・」
M 「OK、OK!」
S 「その提で、聴いて貰えますか~?フフ」
M 「判った~!・・」
(マァ、自分の記憶を呼び戻すように、自らに向けて書いたと言う感じですかね)(^^)

S 「はい!“真莉愛へ!真莉愛と最初に会ったのは、オーディションの二次審査の時だったね?”・・」
M 「うん・・」
S 「“可愛らしい服を着た女の子が、話し掛けてくれて!とっても嬉しかったです!有難うございます”・・」
M 「フフ、話し掛けたね?フフフ」
S 「フフフ・・“ハロプロ研修生になってからは、一緒に、新幹線で、東京に向かったり、
名古屋駅のホームで、きしめんを食べたり!でも、研修生の活動をして行く中で、少し、距離が、
離れた時期も有りました“・・」
M 「うん!」
S 「“でも、だからこそ、今、こうして、仲良くなれて良かったな、って、思ってま~す”・・」
M 「うん・・」
S 「“私は、普段、こぶしメンバーにしか、相談事とかは、しないんですけど、いつかのハロコンで、
卒業する!までは言ってないけど、そんな話をしたコトが有りました“・・」
M 「うん!」
S 「“その、フラ~、っと、そんな話をしたから、真莉愛は、その話を覚えてないかも知れないけど、
自分の中で、真莉愛が、そう言う話も出来る、自分にとって、話せる存在に、なってたんだな!って、
思ったし、真莉愛も、ちゃんと考えて言葉を返してくれて、距離が近くなったなァ、って、
凄く嬉しく、思いました!私が、真莉愛のバースデーイベントを観に行った時、凄く喜んでくれたり、
サコ、大好き~!って、くれるの、本当に嬉しかったよ!私も、真莉愛、大好き!
今後は、お付き合いも、中々、減ってしまうと思うけど、何か有ったら、少しでも、助けになれたら、
いいな、って、思っているので、無理せずに、これからも真莉愛のコト、応援してるね!
和田桜子より“」
M 「有難う~!」
S 「フフフ」
M 「嬉しい~!」
S 「フフ、はい、こんな感じ~!お手紙を書いて来ました!」
M 「有難うございます。」
S 「長くなっても、アレかな?って、思ったんだけど!」
M 「有難う~!フフフ」
S 「はい!」
M 「有難うございま~す!大切にしま~す!そう、真莉愛も、サコに~、ねぇ、今も何か、
相談したいコト、してるし~!」
S 「う~ん・・」
M 「思ったコトは言えてるから~!・・言えてる、多分!今だと、あんまり、もう、こう言う~、
メンバー、居ないから~・・」
S 「う~ん・・」
M 「嬉しいです!フフ」
S 「フフフ」
(マァ、今では、マリアンと桜子ちゃんは、お互い、ハロプロでは1番の親友と言う感じですかね)(^^)

M 「でね、ここで、もう1つ、お手紙が有って~!」
S 「もう1つ?・・」
M 「サコの~、お母さんと、お父さんから!」
S 「エッ?・・」
M 「お手紙、貰いました!フフフ」
S 「エッ?フフフ」
M 「サコへ~!フフ」
S 「エッ?・・」(ここで又、サブミュージックが流れてきました)
M 「エ~“サチ、カッコ、さっちゃんへ!”・・これ、お母さんからね!」
S 「うん・・」
M 「“さっちゃん、もう直ぐ、こぶしファクトリーとしての活動を、卒業するね?結成して5年!
研修生から数えると、7年以上!どんなだったかなァ?って思う!パパに勧められて入った世界!
色々、思うこと、有っただろうけど、いつだって、さっちゃんなりに、全力で、やって来たんだよね?
器用なふりして、本当は、ちょっと不器用で、結果、自分を追い詰めてたよね?
ママは心配で、身が持ちませんでした!でも、ステージで輝いている、さっちゃんは、とっても眩しくて、
活き活きとしていて、ママは、いつも感動の涙を流さずには要られませんでした。
そんな中での、こぶしファクトリーの解散!芸能界、引退と言う決断!残念な気持ちは大きかったけど、
少し、ホッとしたのも正直な所!今まで、やって来たことではない、新しい道も、ちょっぴり不安だけど、
自分で決めたことだからね!精一杯、応援するよ!まだまだ長い、これからの人生!
楽しんで、素敵なモノにして行こうね!失敗しても大丈夫!何度だって、やり直し出来るからね!
でも、周りの人に感謝することは忘れずにね!最後に、パパとママの子供に生まれて来てくれて有難う!
沢山の喜びや、幸せを有難う!親として、成長させてくれて有難う!パパとママは、いつだって、
さっちゃんの味方だよ!大好き!・・ここからは、パパから・・
(マァ、お母さんからの、沢山の愛が篭った、素敵な、お手紙でしたね)(^^)

・・チャーコ!出来の悪いパパの娘に生まれて来てくれて本当に、パパは嬉しくて、有難くて、
幸せ一杯なのにね、何で、こんなに、自分の思い通りに、しようと、して来ちゃったんだろうね?
ごめんね!初めの頃、パパの言いなりだったよね?ブログも手伝ったりしてたけど、カッコ、ワラ、
でも、自分の言葉で語り始めた、チャーコのブログは、独特で個性的で、時には文学的で、
パパの作り物の、和田桜子を、軽々、飛び越えて、飛び越して!素敵な作家さんの、ようだよ!
こんなに成長出来たのは、チャーコの才能と努力!そして欠かす事の出来ない仲間!
パパとママは、ライブをよく、会場の上のほうから、観る事が多かった!こぶしファクトリー!
素敵な名前を貰えたよね!ライブ会場は、5人が舵を取って、そこに居る、全ての、こぶし組が、
漕いでいる船のようだったよ!正に、そこでは、こぶしのエネルギーが生み出されていたよね?
毎度、感動して、抑えようのない、涙が溢れ出てきてたよ!素晴らしい仲間に恵まれた、
アイドル人生だったね!子供の頃の、チャーコの作文風に締め括ると、パパもママも、
チャーコが生まれて来てくれて良かったです!こぶしファクトリーの和田桜子に出会えて楽しかったです!
パパは全面的に、貴女を信じることにしま~す!サァ~、これからがスタートだね?
自由なチャーコの人生を、好きなように楽しんで描いて下さい!こぶし組の皆さん!ラッコ隊の皆さん!
桜子のことを愛して下さいまして、本当に本当に感謝しています。あなた方のエネルギーと、愛に、
私達は感動したんです!誇りを持って、胸を張って、その愛を、これからも誰かに伝染させて欲しいと、
思います!そうしたら、それがきっと、こぶしにファクトリーが、この世に誕生した証になり、価値になり、
意味になると思います。気持ちは必ず、届きます!これからも、和田桜子も、応援してやって下さい!
宜しくお願いします。最後に、真莉愛ちゃん!“・・はい!」
S 「フフフ」
M 「“何って、いい子なんでしょう!桜子を招待してくれてアリガトね!スタッフの皆様、
関係者の皆様、後、僅かの時間ですが、こぶしファクトリーのことを、どうぞ、宜しくお願い致します!
和田桜子のママと、ラッコパパより!愛と感謝を篭めて!“以上で~す!」
(マァ、お父さんも、桜子ちゃんへの愛情がタップリ篭った、素晴らしい、お手紙でしたね)(^^)

S 「イヤ~、ビックリしました~!」
M 「フフフ、ビックリした~?」
S 「ビックリした~!有難うございます。」
M 「どうですか?パパもママもね、ホントに、いい人だから!サコの!」
S 「フフフ」
M 「パパとママね、私も何回か、研修生の頃にも、お会いしてるんですけど!」
S 「う~ん・・」
M 「凄く、優しくて!何か、もう、優しいオーラが出てるよね?」
S 「フフフ・・」
M 「パパとママね!」
S 「フフ、そうね、結構、世話の無い人で!フフフ」
M 「フフフ・・」
S 「う~ん・・」
M 「そう、どうですか?・・フフ、どうですか?」
S 「どうですか~?って、嬉しいですよ~!」
M 「うん・・」
S 「そう、何か、マァ・・」
M 「ホント~?」
S 「そう、応援してるよ!って、良く言ってくれるんですけど、良かったよ~、とか、何か、信じるね、って、
言われたのでが嬉しかったです!」
M 「ア~、凄く、良かった!」
S 「頑張りま~す!」
M 「残りの活動も、応援してます。真莉愛も!フフフ」
S 「有難う~!」
M 「はい、っと、言うコトで、それでは最後に1曲、行きたいと思います!こちらアノ~、サコ、
曲紹介、お願いしま~す!」
S 「はい、こぶしファクトリーのラストシングル、これまでの感謝が詰まった1曲に、なっています!
それでは聴いて下さい、こぶしファクトリーで・・」
Z 「“青春の花”」
(マァ、マリアンの、手紙が短めだったのは、桜子ちゃんの、ご両親の、お手紙を、しっかり、
紹介したかったからと言う感じですかね)(^^)

♪青春の花♪ (こぶしファクトリー)

M 「こぶしファクトリーの“青春の花”今日は、これに乗せて、エンディングに行きたいと思います!
エ~、まず、今日のラッキーラブリンは“ミッキーメガネのサンちゃんさん”です!メール、有難うございます。
サイン入り、ポスターを、お送りします!」
S 「う~ん・・」
M 「はい、っと、言うコトで、今日~、サコ、どうでしたか~?フフフ」
S 「イヤ~、叶えて良かったです!」
M 「ねぇ~・・」
S 「そう、だけど、真莉愛とさァ、こうやって、お仕事で話す、って、あんまり無いじゃん?」
M 「ねぇ~!」
S 「だから、ちょっとキンチョーしてたんだけど~・・」
M 「うん・・」
S 「そう、真莉愛だった、ちゃんと真莉愛だった!フフ」
M 「アッ、そう?真莉愛のままでした~?フフ」
S 「真莉愛の、ままだった!フフフ」
M 「そう~、良かったです!私も~、サコが来てくれて、嬉しかったで~す!」
S 「フフフ」
M 「しかも、この~、アノ~、愛知でも放送される~、ラジオだから~!で、サコも愛知県出身だから~、
何かもう、卒業が~、決まる前から、ずっと、フツーに、サコに来て欲しい、って、言う話をね、
してたんですよ!」
S 「う~ん・・」
M 「そう、だから、もう、それが~、このタイミングに、なっちゃったんですけど~!」
S 「う~ん!」
M 「でも、最後に2人で、放送出来て良かったな、っと、思います。有難う!」
S 「有難う~!」
M 「又、遊ぼうね?フフフ」
S 「又、遊ぼう~!フフフ」
M 「はい、っと、言うコトで、今日はここまでです!明日も嬉しいコト、楽しいコト、一杯、有るといいね!
アッ、これからも、楽しいコト、嬉しいコト・・」
S 「フフフ」
M 「一杯、有るといいね!お相手は、モーニング娘。`20、牧野真莉愛と・・」
S 「こぶしファクトリー、和田桜子でした~!」
M 「せ~の・・」
Z 「おやちゅマリア~!」
(マァ、マリアンにとっても、そして、桜子ちゃんにとっても、ご両親の素敵な、お手紙が、マリラブで、
紹介されるなど、長く記憶に残る、200回記念放送に、なったでしょうね)(^^)



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モーニング娘。‘20牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第200回その2(3/24)

2020-03-29 00:00:01 | Weblog
  

その1からの続きです。

状況は、200回記念にゲストで登場した、同期の、つばきファクトリー、和田桜子ちゃんとの
トークの途中で、デビュー当時の思い出を、語り合う場面からです。

(M=マリアン、S=和田桜子ちゃん、Z=2人)

M 「ア~、そっか~!お互いが~、デビューが決まった、って、言う~、時の話!」
S 「うんうん・・」
M 「イヤ、真莉愛は嬉しかったなァ・・」
S 「嬉しかったね!」
M 「フフ、嬉しかった~!メッチャ、嬉しかった!サコがデビューするって言う、決まった時も~、
自分のコトのように~、嬉しかった!」
S 「う~ん、真莉愛、決まった時~、エッ、嬉しかった・・嬉しかったと思う!」
M 「う~ん・・」
S 「何か~、ちょっと、あんま、覚えてない!」
M 「うん、真莉愛もねぇ、そんなにフフ、覚えてないかも知れない・・フフフ」
S 「フフフ、結構、前だよ?だってもう~、5年半前だよ~・・」
M 「そうだよ~!」
S 「凄いねぇ!」
M 「そうだよね?凄いよね!」
S 「う~ん・・」
M 「でも~、同期が全員、デビューしてるから~!真莉愛達の同期ね!」
S 「ねぇ・・」
M 「凄いよねぇ!」
S 「凄い、嬉しい~!」
M 「6人で全員、居て~!で、しかも、今回の~、アノ~、冬のハロコンも~・・」
S 「うんうん!」
M 「アノ~、その、同期のね、6人で~“桃色スパークリング”で・・」
S 「ねぇ・・」
M 「歌ったから!」
S 「ホントに!」
M 「それ、ホントに嬉しかった!そう、先週も多分、その話、したんですね!マリラブで~!」
S 「ア~、そうなの~?」
M 「して~、そう、サコの話も、したの!何か、メールで喋って!で、泣いたんですよね!フフフ」
S 「アハハハ」
M 「泣いたんです!それ、言うのも恥ずかしい!そんな・・そうなんです!」
S 「フフフ、そうだった?・・」
M 「何、話してるか、判んなくなったの!フフフ」
S 「フフフ」
(マァ、ちょっと、グスンと来てた位ですけどね)(^^;

M 「で、その時は~、まだ、サコが~、来るって言うの、決まって無かったから~・・」
S 「うんうん・・」
M 「何か~アッ、サコとも、もう会えなくなっちゃうけど~!みたいな感じで話してたけど、良かった~!
ホントに、こうやって来てくれて有難う~!フフフ」
S 「良かった~、フフ、イヤ、呼んでくれて有難う~!うん・・」
M 「メチャメチャ嬉しい~!で、ねぇ、サコのね、アノねぇ、思い出の話ねぇ、ちょっと、
思い出して来たんだけど~!フフフ」
S 「フフフ」
M 「アッ、違う!初めて会ったのが~・・」
S 「うん!」
M 「アノ~、モーニング娘。の~、11期メンバー、オーディションの~、二次審査の時だったの、覚えてる?」
S 「うんうんうん!覚えてる!」
M 「覚えてる?ホントに~?」
S 「覚えてる、覚えてる!凄い何か、可愛い~!何か、ザ、女の子、みたいな!」
M 「ホント~?」
S 「そう、あんま、何って言うんだろう?何か、ラフな服しか、着ない~?・・」
M 「うん・・」
S 「感じの~、人間だったから~!」
M 「うん・・」
S 「結構、服とか、テキトー、みたいなタイプだったから~!」
M 「アッ、そうなんだ?」
S 「そうそうそう!だから~、真莉愛の~、服なんか、ザ、女の子!みたいな、凄い、
可愛らしい服、着てなかった~?」
M 「アッ、着てた~、着てた~!メゾピアノ、着てた~!フフ」
S 「そうだよね、その時、ビックリしたんだ、何か、凄い~、可愛い子が居る~?みたいな!」
M 「ホント~?」
S 「そう、お嬢様が居る、と思って!」
M 「うん・・」
S 「そう、可愛いなと思った~!」
(マァ、何か、可愛く着飾った感じの、当時のマリアンが、思い浮かびますね)(^^)

M 「真莉愛ねぇ、サコが、パイナップルヘアーしてて~!フフフ」
S 「フフフ」
M 「そう、メッチャ、明るい感じのね!で~、何か、真莉愛のほうが、多分~、部屋に入るのが、
最初だったんだよね!」
S 「うん・・」
M 「で~、二次審査の~、何か、審査の、お部屋に入るのが~・・」
S 「アッ、先に来てた、みたいなコト?」
M 「うん、何か、順番が有って~!」
S 「うんうんうん・・」
M 「サコが~、まだ、廊下の~、座ってる椅子のトコで待ってて~・・」
S 「ア~?」
M 「で、真莉愛が先に入る、って、なった時に~、サコと目が合って、頑張って下さい、って、
言ってくれて~!」
S 「アハハハ」
M 「アッ、有難うございま~す!とか、フフ、言って~!」
S 「フフフ」
M 「言ってた!」
S 「言ってたかも~?」
M 「で~、だから凄い、サコのコトを覚えてて~!」
S 「う~ん・・」
M 「三次審査の時も~、アッ、パイナップルヘアーの子、居る~!と思って~!」
S 「う~ん・・」
M 「で、何か、アッ、受かったんだなァ、と思ってて、その時に~、何か、ちょっと嬉しかった、って、言うのは、
おかしいけど~、まだ、その時はね、何にも知らないけどさ!」
S 「う~ん・・」
M 「そう、だから~、割と~、その~、同期の~、うん、一緒に研修生、入った同期の誰よりも、
サコに、1番最初に会ってた!」
S 「イヤ、そうだよねぇ、ホントに~!でも、何か、三次審査の時に~・・」
M 「うん!」
S 「アッ、居る!っと、言う、安心感は、ちょっと有ったかも!?」
M 「有った~?」
S 「う~ん・・」
M 「ホントに?で、しかも、何か、斜め後ろとかに、座ってたの、サコが!」
S 「アッ、そうなの?」
M 「そう!座ってた!」
S 「全然、覚えてない!」
M 「座ってた、座ってた!最初、座ってて~・・」
S 「う~ん・・」
M 「でも何か、そこでは、あんまり、話すコトは無かったよね?」
S 「そうなの、その三次審査の時に、私が~、盲腸に、なっちゃってて~・・」
M 「アッ、そうね?」
S 「そうそうそう~!三次の記憶は、あんまり無い!でも何か、アッ、アノ、可愛い子が居る~!って、
思った記憶は有る!」
M 「そう~、そうなんだよ!それも覚えてる、真莉愛!フフフ」
S 「フフフ」
(マァ、桜子ちゃんは、当時、盲腸の病を、何とか克服して、ハロプロに加入したと言うコトですかね)(^^;

M 「そう、だから、その時に~、初めて会ったのと~!後は~、アレ、ハロコンの時に~・・」
S 「う~ん・・」
M 「“悔し涙ぽろり”って言う~、中澤裕子さんの曲を~、2人で歌えたんです!それも嬉しかった!」
S 「ねぇ・・嬉しかった!」
M 「それ、インフルエンザに、なっちゃったんだよね?」
S 「アッ、そうだ~!」
M 「その、ハロコンに限って!」
S 「そう~!」
M 「DVDの、収録の時だよね?」
S 「そうそうそう~!」
M 「だから~、1人、真莉愛の、1人のソロでしか~、残ってないけど~!」
S 「そうなんだよね!」
M 「でも、本当は、その2001年に生まれた~!メンバーみたいな感じで!2人で~、その
“悔し涙ぽろり”2人でね、歌ったね、何か、その時は~、何だろうなァ?何か、別に、言葉で~、
何かこれ、こうしよう!とか何か、振り~、合わせようとか言わなくても何か、自然に~、
通じ合えてた気がして~!」
S 「うんうんうん!」
M 「アッ、やっぱ、サコだなァ、と思った、その時に~!」
S 「フフフ、その時に思った?・・フフ」
M 「で、何か、しかもさァ、後で、練習するから集まろう!って、言わなくても~、何か~、
自然に集まって~!」
S 「うんうんうん!」
M 「何か、こうしようね!みたいなのも出来たし~!アッ、こう、これはこうだね?みたいな~!」
S 「う~ん!」
M 「何かもう、言わなくても判る、みたいな~!」
S 「うんうんう~ん・・」
M 「感じが有ったから~、そう、何か、それは~、やっぱり最初の研修生の、最初の時から、
一緒に、やってたからだなァ、って言うのは思いましたねぇ・・」
S 「ねぇ、そうだねぇ!」
M 「嬉しかったで~す!」
S 「嬉しかった~!」
(マァ、マリアンと桜子ちゃんとの絆は、研修生になる前から、徐々に培われてきたと言う感じですかね)(^^)

M 「はい、っと、言うコトで、アノ~、ここまでね、今、色んな思い出話、して来たんですけど~!」
S 「は~い!」
M 「こぶしファクトリーは~、今の所、3月30日をもって、活動終了と言うコトで~・・」
S 「はい!」
M 「何か~、ねぇ、う~ん、今、これ、24日に~、放送されるの、収録してるんですけど~!フフ」
S 「そうか、1週間、切ってるよ!?」
M 「そうだねぇ・・」
S 「フフフ」
M 「でも何か~、その、今の気持ちは、どう?って、言うのも、おかしいけど~!」
S 「う~ん・・」
M 「何か、どう・・、どんな感じなんだろう?」
S 「でも、何か、あんまりねぇ、多分、実感、湧いてないんだよね?まだ!」
M 「アッ、そうだよねぇ?」
S 「そう、だってさ、真莉愛とさァ、会えなくなるじゃん?」
M 「うん、そうだよ~!」
S 「ヤバくない?」
M 「そうだ~!?」
S 「フフフ」
M 「ヤバいよねぇ?」
S 「だけどさ、ハロコンとか、有るからさ、こう、会おうとしなくても会えるじゃ~ん!」
M 「うんうん!」
S 「でも何か、今後はね、それでは会えなくなる、って言うのは、凄い、寂しいなァ、って!」
(マァ、元々、ハロコンや、ひなフェス以外で、ユニット同士が会う機会は殆ど、無いですからね)(^^;

M 「ねぇ、真莉愛も寂しいかなァ?・・何か、こぶしファクトリーが~、何か~、デビューも、
大体、同じ位だったし~・・」
S 「う~ん・・」
M 「5年位、やってて~!何かもう、そういう~、卒業する~・・卒業する、ってか、
活動が終了するって、言うのか~、その~、真莉愛達が、発表された、聞いた時も~・・」
S 「う~ん!」
M 「あんまり~、会う・・エッ、そうなんだ?何って言うんだろうな?何か、あんまり、
実感、湧かなかった、って言うか~・・」
S 「う~ん・・」
M 「あんまり~、本当に活動終了するんだ?って、いう風に~、思えなかったから~!」
S 「ア~?」
M 「そう、そのまま、来ちゃったからさ、もう、後、どうするの?」
S 「ね、その気持ち、有るよね?まだ・・」
M 「そう!」
S 「エッ、終わるの~?みたいな!フフフ」
M 「アッ、そうそう、エッ、みたいな!3月、終わったら終わっちゃうの?みたいな~!」
S 「う~ん・・」
M 「もう、感じだけど~!そう~、なんだよね、サコ~とも~、しかもさァ、今まで何か、
プライベートで、あんまり、会わなかったじゃん?」
S 「う~ん・・」
M 「あんまり、会ってないよね?」
S 「休みの日に、会ったコト、ないんじゃない?」
M 「会ったコト、無いよね?会ったコト、無いねぇ?・・」
S 「会ったコト、無いなァ?」
M 「そう、だから、何か~、お仕事では、もう、会えない、って思うと~!」
S 「う~ん!」
M 「だから、会おうね!」
S 「会おうね!フフフ」
M 「フフ、会おう!」
S 「会おうね!フフ」
M 「会おうね、って言うのは、そうだけど~!でもね、こぶしファクトリーの~、最後も~、もしね、
観に行けるなら、ライブも観に行きたいと思ってるから~!」
S 「う~ん・・」
M 「そう、最後まで、応援してま~す!」
S 「有難う、頑張りま~す!フフフ」
(マァ、逆に、今後はプライベートで会える時間は、増えますからね)(^^)

この後、その3に続きます。



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モーニング娘。‘20牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第200回その1(3/24)

2020-03-28 00:00:01 | Weblog
  

今回も、諸事情に依り、その1その2その3に、3分割してレポさせて頂きます。

オープニングでマリアンは「こんばんは~!モーニング娘。’20の牧野真莉愛です!
まずは、本日の、バースデーメールを紹介したいと思いま~す!エ~、3月29日、里田まいさん、
お誕生日おめでとうございます~!ラブリンな年に、なりますように!そして、エ~、一杯、居ます、
ジャンジャン行きますね!エ~、3月3日、エ~“シオちゃんさん”旦那さんと、おじいちゃんが、
雛祭り、お誕生日らしいです。おめでとうございま~す!フフ、いいですね、こうやって、アノ~、
他の人をお祝いするのも!エ~、次、3月3日、ラブリンネーム“パー子ちゃん”お誕生日、
おめでとうございます!アッ“パー子ちゃん”は~、お誕生日が前回、サプライズで送ってくれてたらしくて、
それを聴いてビックリしたらしいです!お友達が送ってくれた?アッ、サトミン・・“サトミンさん”の、
お友達だ!“パー子さん”お誕生日おめでとうございま~す!そして、エ~、3月9日、17歳“テンマさん”
お誕生日おめでとうございま~す!3月15日“ライチブルーベリーさん”お誕生日おめでとうございます!
エ~、3月19日“コーちゃんさん”お誕生日おめでとうございます!道重さんの、再生の日と一緒!
オ~、ホントだ!エ~、次、3月19日“ケイさん”お誕生日おめでとうございま~す!
そして、日が明けて25日、エ~、3月25日“ピーノリさん”お誕生日おめでとうございま~す!
皆さん、ラブリンな年に、なりますように!・・サァ、本日の掴みトークなんですが、何と、今日は、
記念すべき、マリラブ、200回目の放送で~す!(パチパチ拍手してます)・・イエ~ィ!フフフ
は~い、そんな、嬉しい記念日に!実は~、この人が来てくれてました~!
こぶしファクトリーの、和田桜子ちゃんで~す!」と言って紹介していました。
マァ、マリラブとしては、昨年8月の15期メンバー3人以来、久し振りの、
スタジオゲストと言う感じですかね。(^^)

尚、ここから、トーク方式でレポさせて頂きます。

(M=マリアン、S=和田桜子ちゃん、Z=2人)

S 「は~い、こぶしファクトリーの、和田桜子で~す!宜しくお願いしま~す!」
M 「やった~!」
S 「フフフ」
M 「嬉しい、来てくれて!有難うございます~!」
S 「イエイエ、有難う~!しかも、こんなに、200回目と言う、記念すべき日に!」
M 「ねぇ、本当は~、1回~、アノ~、お願いした時に、お互い、スケジュールが合わなくて、
ダメだったんだけど~・・」
S 「う~ん!」
M 「マリラブのディレクターさんが、もう1回、お願いしてみたらどう~?って、言って下さって~!」
S 「うん・・」
M 「来てくれるコトが決まりました!」
S 「エ~、嬉しい、凄く嬉しい~!」
M 「そう~、だから、うん、マリラブのディレクターさん、有難うございます。」
S 「フフフ、有難うございます。」
M 「有難うございます。は~い!っと、言うコトで、今日は、サコが来てくれたので~!
沢山ね、何か、お話出来たらいいな、と、思ってま~す!」
S 「は~い!」
M 「お願いしま~す!」
S 「お願いしま~す!」
M 「っと、言うコトで、念願、叶って、和田桜子ちゃんが来てくれて、いつもより、ワクワクドキドキが、
止まらない、牧野真莉愛と最後まで、お付き合い下ちゃいマリア~!それでは、ここで1曲、
掛けたいと思います。こちら、和田桜子ちゃんが選んでくれました!」
S 「はい!」
M 「何で、選びましたか?フフフ」
S 「フフ、選びましたか?・・やっぱり~、何かマァ、共通点としては、こう、ハロプロに入ったのが、同期!」
M 「うん!」
S 「っと、言うコトで、私達の、オーディションの課題曲を!」
M 「はい!」
S 「お聴き頂きたいと思います!」
M 「有難うございます。っと、言うコトで聴いて下さい!モーニング娘。で・・」
Z 「“What's Up? 愛はどうなのよ~”」
(マァ、マリアンとしては、同期で気軽にトーク出来て、そして、まもなくハロプロ卒業の桜子ちゃんを
200回記念に呼んだと言う感じですかね)(^^)

♪What's Up? 愛はどうなのよ~♪ (モーニング娘。)

M 「サァ~、今日は、ずっと、この番組に来て欲しかった、こぶしファクトリーの、和田桜子ちゃんが、
来てくれていま~す!」
S 「は~い!」
M 「こんなメールが届いてるので、読んで行きたいと思いま~す!」
S 「は~い!」
M 「エ~、大阪府のラブリンネーム“ミッキーメガネのサンちゃんさん”からで~す!有難うございま~す!」
S 「有難うございま~す!」
M 「“真莉愛ちゃん、こんばんは!サコも、こんばんは!”フフフ・・」
S 「こんばんは!」
M 「“こんばんマリア!真莉愛ちゃんは、同じ愛知県出身の、こぶしファクトリーの、和田桜子ちゃんと、
仲がいいですよね?そこで真莉愛ちゃんに質問が有ります。2人が、まだ、愛知県から東京に、
レッスンで通っていた頃に、地元の愛知県で、一緒に遊んだり、お互いの家に、泊りに行ったことは、
有りますか?教えて下さい“」
S 「オ~?」
M 「お泊りとかは無いねぇ・・」
S 「無いねぇ~?」
M 「遊ぶも無いかなァ?ア~、一緒で!」
S 「遊んだコト無いかも~?」
M 「無いよねぇ・・」
S 「無いねぇ~?」
M 「エッ、うん、無い!アノ~、真莉愛が覚えているのは~・・」
S 「う~ん・・」
M 「レッスンの帰りに~、アノ、名駅の、ホームで~、きしめん、食べたコト!フフフ」
S 「フフフ、ねぇ、覚えてる~!」
M 「覚えてるよねぇ?」
S 「メッチャ、覚えてる~!」
M 「しかも小6の女の子、2人で、立ち食いの、お昼ご飯、食べてから帰る、って言う~!」
S 「う~ん、懐かしいね!」
(マァ、小6女子が2人、駅で立ち食いしてる様子を見たら、ちょっとビックリと言う感じですかね)(^^;

M 「帰りの新幹線、いっつも~、アノ、和田桜子ちゃんと~・・」
S 「うん!」
M 「つばきファクトリーの、岸本ゆめのちゃんと~、3人で帰ってたんですけど~!」
S 「う~ん・・」
M 「帰ったり~、行きもね、何か、今日は、何時の~、新幹線、乗ろう~!って、言って!」
S 「うん!」
M 「まだ、時刻表~を、紙で持ってたよね?」
S 「フフ、紙で持ってた~!」
M 「持ってた時だったから~、その小さい時刻表で~、何か、何分の電車に乗るねぇ、みたいな!」
S 「う~ん・・」
M 「アッ、リーダーシップ~?ゆめ~?誰だった~?」
S 「でも新幹線の時間って、決めてたかも?私!」
M 「ア~、そうかも~!サコが決めてた!アッ、で、アレだ?何か~、その、乗り換えの~、
JRの何か、山手線とかも、全部、サコが、時間、出してくれて~!フフ」
S 「フフフ」
M 「エッ?山手線って、時間、決まってるんだ?と、思った、その時~!」
S 「ア~、成る程ね、永遠に回ってるかと思ったとか?フフフ」
M 「それで~、何か、そんな時間、ちゃんと、キチンと乗れるかなァ?って、思ってたの、覚えてる!
最初の頃!」
S 「ア~、う~ん・・」
M 「確かに、何か、紙でプリントアウトしてくれた!フフフ」
S 「ア~、プリントアウトしてた~!」
M 「してくれたよねぇ?」
S 「乗り換えの、紙、持ってた!そう、携帯も、持って無かったんだよね?スマートフォンも!」
M 「そう、まだ、ガラケーだったから~、調べるコトが出来なかったからね!?」
S 「懐かしい~!」
M 「思ってたよね?」
S 「思ってた~!」
(マァ、当時は、まだ、ガラケーが主流だったと言う感じですかね)(^^;

M 「で、席は、いつも~、真莉愛、真ん中だった?」
S 「エ~?」
M 「エ~?・・」
S 「覚えてないなァ?」
M 「エッ、真莉愛、真ん中かな、と、思ったけど~!」
S 「でも、確か、私か、真莉愛だよね?」
M 「う~ん、だった気がする!」
S 「アハハハ」
M 「フフフ、そうかも知れない!で、ゆめが~、大阪から乗って来てくれるから~!」
S 「うん・・」
M 「その~、自由?自由、だったよね?」
S 「自由、だと、思う、う~ん!」
M 「自由で、乗って、大阪ね?で、3人席で座ったり~!」
S 「う~ん・・」
M 「通路を挟んで~、とか~!」
S 「う~ん!」
M 「・・も、有ったし~!帰りも、何の、お話~?何、してたっけ~?」
S 「何の、お話、してたんだろう?」
M 「何か、アプリで、遊んだりもしてた!アッ、アレ、やってたよね?」
S 「ヒヨコのゲーム、メッチャ、やってなかった?アハハハ」
M 「ヒヨコって何~?」
S 「フフ、何か、なかったっけ?」
M 「有ったっけ?」
S 「何か、私が~、ガラケーと~・・」
M 「うん・・」
S 「それから、やっぱ、アノ~、連絡手段とかで~・・」
M 「うんうん・・」
S 「便利だから、って、言って~!iPadを買って貰ってて~!」
M 「アッ、そうだ、で、真莉愛も何か、iPadみたいな~、ヤツも買って貰った!」
S 「だってさァ、アノ、ヒヨコはさァ、下から、上にだけ~!フフ」
M 「アッ、有った、有った、有った!」
S 「永遠に、ヒヨコ、投げるヤツ・・フフ」
M 「ヒヨコを投げるゲーム~?フフ、有った、アレ、テンプル・ラン、も、流行ったよね?」
S 「やってた~!」
M 「テンプル・ラン、って、言って~!何か、永遠に走るヤツ、やったよねぇ?フフフ」
S 「そう、ゆめの・・ゆめも、携帯、持ってたから~!そう、ゆめのヤツ、やったり、みんなで、やったよね?」
M 「う~ん・・そんな感じかなァ?後、何か~、写真、撮ったりとかも、してたけど~!フフフ」
S 「うんうんうん!」
(マァ、当時、マリアン達は、ガラケーから、iPadって、かなり大きく、進化したようですね)(^^)

この後、中編に続きます。



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HBCラジオ「Hello!to meet you!」第182回 後編 (3/22)

2020-03-27 00:00:01 | Weblog
  

中編からの続きです。

状況は、番組終了まで、後2回と発表され、スぺシャル展開の中、電話でのサプライズゲストで登場した、
三好絵梨香ちゃんとのトークコーナーが終わって、次の場面に移る所からです。

(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん、Z=2人)

S 「サァ、ここからは、3年半を振り返ろう!と、言うコトで、この番組が、始まりました、
2016年の10月から、なんですけど!」
KI 「はい・・」
S 「アッ、この番組がね、始まったのが、2016年10月からなんですけども~、早速~・・」
KI 「はい!」
S 「2016年の、10月2日?・・」
KI 「はい!」
S 「初回の放送を~・・」
KI 「へぇ~?フフフ」
S 「聴いて頂きたいと思います!」
KI 「はい!」
(ここから、初回オンエアの音源が流れました)

“S 「・・皆さん、こんばんは~!伊藤沙菜です!サァ、始まりました~!新番組!
Hello!to meet you!です!イエ~ィ!(パチパチ拍手してます) 嬉しいよう~!新番組ですよ~!
皆さ~ん、宜しくお願い致しま~す!この番組はですねぇ、ハロープロジェクトのアーティストなど、
主にアイドルにスポットを当てた、音楽番組情報に、なっております。そしてメインMCの、ご紹介!
マァ、私なんですけども!フフ、メインMCはですねぇ、 私、伊藤沙菜が担当させて頂きます。
是非是非、仲良くして下さい。そして私の他にはですね、ハロプロ研修生北海道も、
登場してくれますよ~!マァ、ジングルの中で~!アノ~、Hello!to meet you~!と、私の、
低い声では無く、ちょっとキラキラした声の~、子達がアノ~、ハロプロ研修生北海道なんですけども~!
マァ、まだね、活動したばかりの子達と~、一緒に、やると言うコトで~!マァ、私もねぇ、
マァ、タレントになって10年目かな?9年目?8年目?ま、自分で判ってない時点で、ちょっと~、
ビックリなんですけども~! 皆さん、安心して下さい!あんまり、しっかりしてない子です。私!フフフ、
そういう私と、ハロプロ研修生北海道の、2組で、アノ~、番組を始めさせて頂きます。
宜しく、お願いしま~す!そして~、番組名の由来なんですけれども~、ハロプロ研修生北海道は、
ラジオデビューが初めまして、っと、言うのと~!伊藤沙菜も、色んな人とね、この番組を通じて~、
触れ合って行きたいと言う意味も~、篭めまして!Hello!to meet you!と言うタイトルに、
なりました~!マァ、ハロプロのね、魅力が詰まった!30分間に、なっておりますので是非是非、30分間、
最後まで、お付き合い下さい。“
(マァ、若干、沙菜ちゃんの声も、若々しい感じでしたね)(^^)

(ここで、ブース音源に戻りました)

S 「懐かしい~!」
KI 「フフ、懐かしいですね、はい!フフ」
S 「この~、サァ~、初回って、不安しか、ないよね?先行き、大丈夫?この番組、みたいな~!
ずっと危ないよね?」
KI 「アハハハ」
S 「しっかりしてねぇなァ?みたいな!」
KI 「アハハハ・・」
S 「でも、2人でも話してたけど~・・」
KI 「はい!」
S 「最初、それこそ~、石栗君~、オープニングから登場してなかったんですよ!」
KI 「アッ、そうなんですよ~!」
S 「コーナーからのねぇ、北研達は、登場だったから~!
KI 「はい!」
S 「そう、うんと~、最初は、私が話して!」
KI 「はい!」
S 「して、コーナーで、石栗君~と、登場したね、北研の子達が登場して!って、言う~、
感じでしたけれども~・・」
KI 「そうでしたよね、は~い!」
S 「は~い、後、番組・・音楽番組情報、って、私・・」
KI 「アハハハ」
S 「言ってましたよね?番組と、情報が、逆に、なってましたよね?」
KI 「は~い!アハハハ」
S 「すっかり・・恥ずかしいね・・」
KI 「は~い!フフフ」
S 「で、石栗君、まだね、声、この時、出してないから!」
KI 「は~い!」
(マァ、最初の時点では、北研メンバーは、1つのコーナーだけの出演でしたからね)(^^;

S 「ちょっと、まだまだ、有りますので、こちらを~、お聴き下さい!」
(又、以前の音源が流れました)

“KI 「札幌市出身、小学校6年生~!12歳の石栗奏美です!宜しくお願いしま~す!」
(ちょっと幼い感じで言ってます)
S 「札幌市出身、社会人、27歳、伊藤沙菜です!宜しくお願いしま~す!フフ」“(ほぼ、今と一緒です)

(ここで音源が現在のブースに戻りました)

S 「アハハハ」
KI 「へぇ~?何ですか、これ~?フフフ」
S 「待って?私は、さておき~・・」
KI 「アハハハ」
S 「待って、待って?その前の、自己紹介の人、誰~?」
KI 「私~、石栗フフフ、奏美です~!フフ」
S 「全然、声、違うんだけど~?」
KI 「エ~?凄~い、声変わりですかね?フフフ」
S 「アハハハ、何と~、半トーン位~?」
KI 「は~い!フフフ」
S 「高くない?」
KI 「して、今、出して?っても、キツイ位の高さですね・・」
S 「ヤバ~?初々しい~!」
KI 「は~い!フフフ」
S 「初々しい~!」
KI 「凄いですねぇ・・」
S 「凄いですねぇ~!」
KI 「何か、若さ、って、コレだなァ、っと思いました~!フフ」
S 「イヤイヤ、今も若いワ~!叩かれますよ~?」
KI 「アハハハ」
S 「でも、そうだよね?小学生から、高校生って、大分、やっぱり~・・」
KI 「は~い!」
S 「3年半、濃いと思うので~!」
KI 「は~い!」
S 「やっぱ、子供から大人、みたいな、位でしょうね?」
KI 「そうですねぇ・・は~い!」
S 「初々しい~!可愛い~!・・何処、行ったんだろう?可愛い声~!?」
KI 「エ~?フフフ・・アハハハ」
(マァ、小6から高校生の間って、明らかに、全体的に、成長の差が表れると言う感じですかね)(^^)

S 「イヤ、今も可愛いですけどね!依り、何か、キャピキャピしてたね!」
KI 「そうですねぇ・・」
S 「凄いなァ~!」
KI 「はい!」
S 「ちょっと~・・まだ、有るみたいですので?」
KI 「は~い!フフフ」
S 「はい、どうぞ!」
(再び、当時の音源が流れました)

“S 「石栗ちゃん!」
KI 「はい、私、石栗奏美は今日が初めてのラジオの、お仕事で~!とてもキンチョーしているんですけど~、
これから~、ラジオを聴いて下さる皆さんに、沢山、楽しんで頂けるように、頑張りま~す!
宜しくお願いしま~す!」“(まだ、声質に幼さが残っています)

(ここで音源が、現在のブースに戻りました)

S 「イヤ~!」
KI 「フフフ」
S 「凄い~!」
KI 「アハハハ」
S 「全然、違う人みた~い?」
KI 「でも~、喋り方とか、一緒じゃないですか?」
S 「イヤ、でも、やっぱり~、一緒だけど~!」
KI 「はい!」
S 「ハキハキ具合だったり~・・」
KI 「ア~、そうですねぇ・・」
S 「でも、ちゃんと、自分のこう~、依りね・・」
KI 「はい!」
S 「伝えたい、って言う、意思が最近~、有りますよ~!だから全然、違いますよ、初々しさが~!」
KI 「は~い!凄いですねぇ・・」
S 「やっぱり、初回はね、ま、その時も何か、やっぱりこう、何って言うんだろう?フレッシュさが有って~!
良かったですけど~!大人に、なりましたねぇ・・」
KI 「は~い!フフフ」
S 「イヤ、これ、いい意味で、ラジオにも慣れましたね?」
KI 「そうですね!」
S 「ねぇ~!」
KI 「はい!」
S 「最近、楽しいでしょ?話してて!?」
KI 「楽しいですね!」
S 「ねぇ、自分の、やっぱりコーナーも・・」
KI 「は~い!」
S 「ねぇ、出来たり~!」
KI 「カナミンワールド、はい!」
S 「カナミンワールドが有ったりして~!凄いなァ?こうやって、比べたら~、何か、全然、
違うモノだねぇ?」
KI 「は~い、人、って、変わるんだなァ?って、フフ、思いますねぇ!フフフ」
S 「アハハハ、いい意味で!」
KI 「アハハハ」
(マァ、是非、新番組に移動後も、カナミンワールドは継続して欲しいですけどね)(^^)

S 「いい意味ね!は~い、っと、言うコトで、イヤ、3年半分をね、振り返るには~、何か~、
ちょっと~、まだまだ、時間が足りないなァ?って!アッと言う間に時間が来るなァ?っと、言った、
感じなんですけれども・・」
KI 「は~い!」
S 「まだねぇ、ちょっと~、流したい音源も、沢山、有りますので、来週~、引き続き、皆さんには、
聴いて頂いて!ちょっと~、初回もね、振り返って行きたいなァ、と、思っておりま~す!」
KI 「はい!」
S 「ま、今回はね、第1弾の初回、振り返って行きましたけれども!」
KI 「はい・・」
S 「どうでしたか?」
KI 「ホントに~!私かなァ?って、言う~、感じでしたねぇ・・」
S 「私も、あなたなの~?って、言う、フフ、感じ!」
KI 「アハハハ」
S 「あなただったの?って、言う~、感じ位~でした!」
KI 「は~い!アッと言う間だったなァ、って!依り、思いましたね!」
S 「でも、何かこう、3年~半?・・」
KI 「はい!」
S 「経ったけど~、やっぱり、ウキウキ加減は、変わってない感じが~?」
KI 「そうなんですね!フフフ」
S 「常に、明るく、2人で~?!」
KI 「は~い!」
S 「ねぇ、やってた感じがしたので~!」
KI 「はい!」
S 「何か、笑顔に、なっちゃいますけど!」
KI 「は~い!フフフ」
S 「でも、ちょっと明日も、うんと・・来週がね、最終回~、だけど~!今週から結構、グッ、と、来て、
ヤベえ、かなァ?って!」
KI 「はい!」
S 「ヤベえ、って、言葉遣い、悪い、悪い、急に!」
KI 「フフフ」
S 「ヤバいかなァ、って感じで、思ったんですけど~!」
KI 「は~い!」
S 「何か、イヤ何か、いい意味で、それこそ、何か、こうね、こう、振り返れて、楽しくね、
こう、笑顔な感じで!」
KI 「は~い!」
S 「居られるので~!イヤ~、ずっと楽しかったです!ディレクターさんもね、一生懸命、
音源も探してくれて~!」
KI 「そうなんです!は~い・・」
S 「有難うございます~!」
KI 「有難うございま~す!」
(マァ、石栗君が3年半で、心身共に、大きく成長した様子が、垣間見れましたね)(^^)

S 「マァ、来週もね、3年半を振り返りながら、皆さんから頂けるで有ろう~、メッセージを!」
KI 「アラ?フフフ」
S 「沢山、頂けるで有ろう、メッセージ・・勿論ですよね?」
KI 「フフフ」
S 「図々しいですけど!」
KI 「フフフ・・」
S 「思い出トーク、して行きたいと思いますので、是非、メッセージ、お待ちしております!」
KI 「はい!」
S 「宜しくお願いしま~す!」
KI 「お願いしま~す!」
S 「それでは1曲、お聴き下さい・・(イントロが流れてきました)・・今月、発売になりました、
中島卓偉さんのニューアルバム、BEST YOURS IIから“ありがとう”」
(マァ、いよいよ、次回でラストと言うコトで、沙菜ちゃんには、お疲れ様!と声を掛けたいですね)(^^)

♪ありがとう♪ (中島卓偉)

S 「今週のSanastagram~!イエ~ィ!」
KI 「イエ~ィ!」(パチパチ拍手してます)
S 「今日はですねぇ、アノ、かなりね、前回、髪色を、金髪にしてたんですけれども!」
KI 「はい!」
S 「ちょっと暗めの、明るいヘアカラーに、しましたので~!」
KI 「オ~!」
S 「そちらの新しい、髪色の画像を、アップしたいと思います!是非、番組のTwitterにて、
チェックしてみて下さい!以上、今週のSanastagramでした~!・・サァ、改めて、エンディングで~す!
アッと言う間でしたねぇ・・」
KI 「はい・・」
S 「今日はですねぇ、番組の・この番組の終了と新番組スタートの、お知らせを、させて頂きました~!
電話もね、三好絵梨香~パイセンが~・・」
KI 「はい!フフフ」
S 「は~い!アノ~、電話してくれて~!お疲れ~、っと、言う言葉を頂きまして、
ホントに嬉しかったです!」
KI 「はい!」
S 「マァ、初回の放送も、振り返ったりと、盛り沢山でしたけれども!メッセージを頂いております!」
KI 「はい・・」
S 「ラジオネーム“ヒナマルさん”からです。“公式ツイッターで、この番組が、終わってしまうことを知りました。
とてもビックリしました~!沙菜さん、奏美ちゃん、3年半、ホントにお疲れ様でした~!“・・」
KI 「有難うございま~す!」
S 「“カナミンワールド、凄く、楽しませて貰いました~!”・・」
KI 「オ~!はい・・」
S 「“沙菜さんも、これからも、お仕事、頑張って下さい、2人のこと、ずっと応援しています。
後、2回の放送、楽しみに、していますね“っと、言うコトで、メッセージ頂きました~!」
KI 「有難うございます。」
S 「きっとね、Twitter、書いてますけれども、見て頂いて!こうやってメッセージを、くれたんでしょうねぇ?」
KI 「は~い!」
S 「嬉しいです!有難うございます~!」
KI 「有難うございま~す!」
(マァ、ホームページTwitterに、前回番組終了後、直ぐ、掲載してましたからね)(^^)

S 「ホントに~、何か、3年半って、アッと言う間だけど~・・」
KI 「アッと言う間ですね!」
S 「又、振り返ると、濃いな、って、思いますね!」
KI 「はい!こう~、月に何回か、だった所から~・・」
S 「う~ん・・」
KI 「こう、毎週、こう、出演、出来るようになって~!」
S 「ねぇ、メンバーもねぇ、もう、ホントに頑張りましたよ!・・マァ、そう言う話は、ちょっと来週~・・」
KI 「アハハハ」
S 「ちょっと、しんみり~、こう~・・」
KI 「フフフ」
S 「皆さんにも聴いて頂けたらなァ、と、思いますけど!・・フフ、しんみりに、なんないね?きっとね!」
KI 「しんみり・・絶対、ならない予感ですね!フフ」
S 「絶対、ならないね!この2人だったらね!」
KI 「フフフ、は~い!」
S 「ちょっと雰囲気、出して!フフフ」
KI 「アハハハ」
S 「は~い!したいと思います!っと、言うコトで、来週は、遂に、最終回です!」
KI 「ワォ~!」
S 「皆さんの思い出メッセージも、沢山、送って頂けたらなと思いますので!」
KI 「はい!」
S 「お待ちしております!以上、お相手は、私、伊藤沙菜と・・」
KI 「石栗奏美でした~!」
Z 「バイバ~イ!」
(マァ、遂に、来週で、終了と言うコトで、どんな最終回に、なるのか、注目したいですね)(^^)

<沙菜と研修生からの、お・告・げ>

S 「朝、起きて、1番に、心の中で大丈夫!って、言ってみよう!スッキリした1日を過ごせるよ~!」
KI 「誰かに親切を1日、1つ、しよう!思い掛けない、ご褒美が、ゲット出来るかも~!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう~!又、来週~!」



コメント
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