今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。
(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)
S 「こんばんは!伊藤沙菜です!」
E 「こんばんは、三好絵梨香です!」
S 「何だか、寒い日が続いてますねぇ!」
E 「ねぇ!」
S 「でもさ、こう~、お昼、陽が照ってる日も有るせいか~・・。」
E 「うんうん!」
S 「でも夜が寒いせいか~、凍ってるのかなァ?路面、転んでる人をね、良く見るんですよねぇ!」
E 「へぇ~?アノ、確かにブラックアイスバーンとかね!」
S 「そうそう、そうそう!」
E 「夜に、なるとね!」
S 「う~ん、で、こないだも~、3人で歩いた方がいたんですけど~!」
E 「うんうん!」
S 「1人がね、転んじゃって!イタタタタ~、みたいな感じだったんです。」
E 「うん!」
S 「で、又、2人目がねぇ、同じ所ねぇ、転んでねぇ・・。」
E 「うん!」
S 「又、イタタタタ~!って、なって~!」
E 「フフフ」
S 「3人組がね、これは、オレも転べってコトか~?とかって、言ってねぇ、転んでたんですね。」
E 「うん!」
S 「で、もう、最初の人は、ホントに転んでたから~!イヤ、フザける訳じゃ無いんだけどって言って!」
E 「フフフ」
S 「助けてよ!みたいな感じで言って~!」
E 「うん!」
S 「ちょっと、和気藹々としてたのか~!でも、危ないなァと思って~!」
E 「う~ん!楽しそうだけど、でもね、危険だよね!」
S 「そうそう、そうそう~!」
(マァ、実際、凍った道で転んで、骨折した人も一杯居ますからね)(^^;
E 「イヤ、でもホント、冬になってさァ、マァ、ウインタースポーツとか、雪まつりとか、楽しいコト、
一杯有るけど、ホントに危険なコトも一杯有ると思って~!」
S 「危険なコト、多いよ~!」
E 「私~、アノ~、駐車場の除雪をね、良くするんだけど~!」
S 「ア~、車を運転するからね!」
E 「そう、その時に~、アノ、勢い良くね、除雪~機?除雪機って?・・フフ」
S 「フフフ」
E 「イヤ、そんな大掛りな物、持って無いけど~・・。」
S 「フフ、手はスコップだったけどね、今!」
E 「そう、スコップで~、除雪しててね、勢い良く、ザザザって、やってたの!」
S 「はい!」
E 「そしたら~、アノ~、凍ってる所も有るから~、止まって、つっかえちゃって~!」
S 「うんうん!」
E 「・・たんだけど~、勢い良く、行ったもんだから~!その大切な部分?」
S 「フフフ大切な~?フフ」
E 「フフ、私の大切な、アノ、股ら辺?恥骨?・・」
S 「フフフ・・」
E 「に~、思いっきり、その持ち手の部分が、ガ~ン、って当たって~!」
S 「イヤ、痛いね!」
E 「もう、一瞬、声、出ない位~・・。」
S 「う~ん!」
E 「マァ、無事だったんだけど~!」
S 「ホントに大切な部分だったんだ?ビックリした、今!」
E 「もう、除雪、1つにしても、ホントに危険なので~!・・」
S 「イヤ~、もう、気を付けて頂きたい!皆さんに!」
E 「そう~、皆さんに気を付けて頂きたいなと!」
S 「ねぇ!寒さもねぇ、ま、雪まつりも、これからなので~!本格的な寒さも!まだまだ、
続くんじゃないかなァと思いますので!風邪、風邪にもね、気を付けて下さ~い!」
E 「は~い!」
S 「マァ、そんな話から今日はスタートしま~す!今日も張り切って参りましょう!」
S&E 「さなみよアップステージ、スタート!」
(マァ、今年も札幌は雪が多くて、除雪の度に体にも負担が掛るので大変ですよね)(^^;
ここで今月のテーマミュージックが流れていました。
S 「改めまして、こんばんは!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香で~す!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。今月は1月29日発売、
モーニング娘。‘14のニューシングル“笑顔の君は太陽さ”を、お届けしています。」
E 「はい!」
S 「今日はねぇ、実は、モーニング娘。‘14の皆さんが登場~してくれると言うコトで!」
E 「そうなんです!この後、登場しま~す!」
S 「皆さん、是非、最後まで聴いて下さい!」
E 「は~い、ま、そして寒い時期ですけども~、寒さ対策について、後で~、話すんですけども、
その前に!」
S 「はい、その前に!」
E 「メールが届いているんです!」
S 「アラ、嬉しいですねぇ!」
E 「は~い!ラジオネーム“伸縮自在さん”からです。有難うございます。」
S 「有難うございま~す!」
E 「“さなみよの、お二人、ラジオを聴いていますが、ファックスするのは初めてです”・・」
S 「フォ~!有難うございま~す!」
E 「有難うございま~す!“所で先日、失敗を、やらかしてしまいました。某大学の専門職大学院の、
公開セミナーの時に、最初は何とも思っていなかった某国(くに、と言ってます)からの留学生、
勿論女性です!・・の声を聴いて、気持がメロメロになってしまい、好きです!とは言えないので、
友達に、なって頂けないでしょうか?と、彼女に言った所、迷惑されてしまい、更に、指導教官から、
お説教を受けてしまいました!“・・」
S 「エ~?・・」
E 「アララララ?・・“今、不安に思っているのは、その専門職大学院への、出入り禁止に、
なってしまうのではないか、と、いう事です。さなみよさん、どう思うでしょうか?
こんな、オバカな僕にアドバイスをお願い致します“」
S 「エッ、何で?友達に、なって下さいって!フツーですけどねぇ?・・」
E 「う~ん、何で~?・・」
S 「ちょっと何か~?」
E 「どうして怒られちゃったんだろう?」
S 「聞き方が~、積極的過ぎたのかなァ?・・(ここでスタッフから指摘されたようです)・・
アッ、某国(ぼうくに)~と、絵梨香ちゃん、アノ~、メールで言っていたんですけども!
某国(ぼうこく)が、正しかったみたいですね!」
E 「アッ、某国(ぼうこく)ですね!すみません!・・」
S 「失礼致しました。フフフ」
E 「ちゃんと、勉強します。」
S 「フフフ、ディレクターさんがね!フフ」
E 「フフフ」
S 「ボウクニ、バツってね!フフフ」
E 「ボウコクですね。某国からの留学生でした!すみません!」
S 「エ~・・。」
(マァ、某国は絵梨香ちゃんが、あまり普段、読んでない単語だったと言うコトですかね)(^^;
E 「でも、私~、これ、今、読んで~、思ったのは~!・・」
S 「うん!」
E 「今ってさァ、中々、男性から~、好きです、とかさ!付き合って下さいとかさァ・・。」
S 「うん!」
E 「何か、少ない気がするの!」
S 「アッ、草食系男子が多いってコトですかねぇ?」
E 「う~ん、そうそう、でも~、その声を聴いて~、その気持を直ぐに伝えた~この~“伸縮自在さん”?」
S 「うん!」
E 「アッ、カッコいいなァと思う!」
S 「男らしいですよねぇ!」
E 「う~ん!」
S 「でも、きっと~、何かが~、ちょっとコワい気持に、させてしまったのか~?」
E 「フフフ」
S 「って、コトだよねぇ?」
E 「でも、きっと急だったのかもね?」
S 「アッ、それか~、もしかしたら~、こう、日本語が~、判んない方で~、何、話してるか、判らなくて~、
でも、ちょっとこう、気持が前のめりに、なってるコトは判って~!」
E 「うん!」
S 「だから、アッ、エッ?何、言ってるんだろう?ちょっと、ちょっと誰かに伝えたいと思って、その先生~?」
E 「フフフ、うんうん!」
S 「エッ、何か、言われたんですけど~!みたいな感じに、なって~!」
E 「う~ん!」
S 「おかしくなっちゃったのかな?」
E 「先生も、勘違いした可能性も有るよ!」
S 「ねぇ、だから、先生に誤解です!って、言ったほうが、いいと思う!」
E 「ア~、成る程ね!ただ~、ただ、ただ友達に、なろうって言っただけなんですよ~、って!」
S 「うん、ま、でも、好きな気持でメロメロって、言ってるもんね!フフ」
E 「うん、メロメロ!」
S 「ちょっと、下心、有るもんね!」
E 「う~ん、でも~、アレだよね?立ち入り・・出入り禁止?には、ならないよねぇ?この先もね!」
S 「ならないと思う。大丈夫ですよ!」
E 「う~ん!」
S 「そういう男性、必要ですよ!学校の皆様!」
E 「フフフ」
S 「フフフ・・。」
E 「そうだよねぇ!そういうねぇ!」
S 「積極的に行ったほうが、いいと思いますけどね!」
E 「う~ん、マァ、是非、これからもね、積極的に行って欲しいよね!」
S 「もう、是非、出入り禁止に、ならない程度に!」
E 「フフフ、そうだね!フフ」
S 「もう、ドンドン、行ったほうがいいと思います。」
E 「は~い!」
S 「イヤ、メール嬉しいですね。」
E 「有難うございま~す!」
S 「有難うございます。皆さんからのメール、ドシドシ待ちしています!(ここでアドレス告知していました)
・・お待ちしていま~す!」
(マァ、確かに言葉が、しっかり伝わっていなかったら誤解を招くコトが多いですからね)(^^;
ここで少し、間が空きました。
E 「さて、先週、頂いたメールに、皆さんからの、お返事が届いてますので、ご紹介したいと思いま~す!
ラジオネーム“愛知県民だけど1番バナナが好きさん”から頂いた、質問だったんですけど~!
こちらですね!“北海道の皆さんが、日頃している、寒さ対策を教えて欲しい”と言うコトだったんですよ!」
S 「有りましたねぇ・・。」
E 「愛知県から札幌に来て~、初めての冬を、過ごしている彼女に~、皆さんの対策、何か?と、
募集したんですよね!」
S 「そうなんです。ドンドン、発表して行きたいと思います。」
E 「はい!」
S 「まずは、ラジオネーム“さっぽろスズランさん”から頂きました。有難うございます。」
E 「有難うございま~す!」
S 「“先週の放送で、オリジナルの寒さ対策について、お話していましたが、私が、1番、
お奨めの寒さ対策は肘を温めるコトです“・・」
E 「うん!」
S 「“それも、サポーターとかでは無く、ちょっと古くなった伸縮性の有る、薄手の靴下の先をカットして、
腕を通し、肘の部分に宛てます。とにかく素材が靴下なので、動き易いし、想像以上に、体が暖まり、
それなりに、結構な防寒対策に、なりますよ。是非、さなみよの、お二人もチャレンジしてみて下さい“
っと、頂きました!」
E 「エッ、やったコト無いなァ?」
S 「アノ、エコだよね!」
E 「う~ん!」
S 「古くなった靴下を~、又、再利用出来るってコトですよねぇ!」
E 「そうだねぇ!」
S 「う~ん!」
E 「エッ、肘を暖めるんだ?!」
S 「何でだろう?」
E 「でも、確かに~!この、アノねぇ、注射とかも~、ここ~から採るよね?」
S 「関係、有るのかなァ?」
E 「多分、血管が~、太い、血管が通ってたりするから~!」
S 「ア~、はいはい!」
E 「後、何か~、手首とか、足首とかさ、首とかさ、首、付く所を暖めると~!」
S 「うん!」
E 「暖かくなるとか言うよね!」
S 「聞いたコト有る!」
E 「そう言うコトなのかなァ?」
S 「そう言うコトなのかなァ?・・」
E 「やってみよう~!」
S 「いいですね、これ!」
E 「うん!」
S 「簡単だしね、何か、古くなった何か、ちょっと捨てようかなァ?でも、勿体無いかなァ?ぐらいの、
靴下、結構、有りますもんね!」
E 「うんうん!やってみましょう!」
S 「有難うございます。」
(マァ、結構、肘を暖めると、体全体が暖かく感じますからね)(^^)
この後、後編に続きます。