前編からの続きです。
状況は、石栗ちゃんの研修生発表会公演の感想メール紹介、3通目からです。
(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)
S 「続いてのメッセージです。ラジオネーム“雨あられさん”」
KI 「はい!」
S 「“堰八先生、カナミン、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは!」
S 「“研修生発表会、お疲れさまでした”・・」
KI 「有難うございま~す!」
S 「“カナミン始め、研修生の、みんなを、久し振りに生で観られて、本当に嬉しかったです”・・」
KI 「オッ、有難うございま~す!」
S 「“カナミンは、ライブを、やってみて、どうでしたか?今回、GAMのThanksなど、初めて歌った曲も、
有ったかと思いますが、全体的に難しかった所は有りますか?私は残念ながら、カナミンのThanksを、
観られなかったので、又、次の研修生発表会で歌って欲しいです!“」
KI 「はい!」
S 「そうか、そうか?昼夜~、2日間で、全部で4回、公演が有ったので~!
ラジオネーム“雨あられさん”が、観た回では~・・」
KI 「はい・・」
S 「カナミンが“Thanks”歌ってなかった、ってコトだね?」
KI 「そうなんです!」
S 「は~い、全体的に難しかった所、教えて下さ~い!」
KI 「全体的に難しかった所と言えば、全部、全体的に難しかったんですよ!」
S 「フフフ、は~い!」
KI 「もう、とてつもなく、でも~、藤本美貴さんと、松浦亜弥さん、って、言う、2人のユニットで~!
ホントに大先輩なんですけど~!とっても、こう~、スキルの高い、お二人の曲を、私達~!
ま、私は、今回、平山遊季とペアで、歌わせて頂いて~!」
S 「は~い!」
KI 「で~、平山と合わせて一緒に練習出来る時間も~、リハーサルも、
1時間ちょっとしか、なくって~・・」
S 「へぇ~?」
KI 「全然、こう~、合わせられる機会が無かったんですけど~!」
S 「は~い・・」
KI 「お互い、こう、家での自主練習を頑張って~!」
S 「う~ん!」
KI 「何とか、こう、ぶっつけ本番みたいなフフ、感じで~!」
S 「へぇ~?」
KI 「本番は、ギリギリまで合わせて練習して~、頑張って~、やりましたね!」
S 「ウワ~、そっか~?」
KI 「はい!」
S 「ま、1人1人の~、意気込みとか、練習量って言うのが~・・」
KI 「はい!」
S 「もう~、頼りに、されてるよね?」
KI 「そうですね、今~、特に、そうですね!リハーサルとかが、あんまり出来ない状況なので~!」
S 「う~ん・・」
KI 「どんだけ、家で、こう~、詰めて来られるか、って、言うのが~、勝負には、なって来ますね!」
S 「そんな中でも~、平山さんとは、息もピッタリ、出来ましたか?」
KI 「そうですね、頑張れたと思いま~す!」
S 「は~い、それは良かった!イヤ~、大変だったんだねぇ~?」
KI 「フフフ」
(マァ、普段から基礎練習を重ねてるので、ぶっつけ本番でも、しっかり出来たと言う感じですかね)(^^)
S 「続いてのメッセージは東京都の“ナンチャッテーさん”からです!」
KI 「はい!」
S 「“横浜で行われた、研修生公演、観て来ました”・・」
KI 「有難うございます。」
S 「“テーマが光、でしたが、研修生の笑顔がキラキラ、輝いていました。カナミンがターンした時、
汗が飛ぶのが見えました“・・」
KI 「フフフ」
S 「“こちらも光っていましたよ~!・・”フフフ・・“研修生を観ていると、やっぱり、こちらも笑顔に、
なりますね!素敵なクリスマスプレゼントを貰った気分に、なりました。有難う!“・・オ~?
“PS、公演が終わって外に出ると、みなとみらいのイルミネーションが、とても綺麗でした”・・」
KI 「は~い!」
S 「“カナミンは、観られましたか~?”ですって~!アッ、そうか、横浜はね、みなとみらいは~、
綺麗~ですもんね?」
KI 「はい!」
S 「観ました?」
KI 「そう~、タクシーの中から~、観れました!」
S 「そっか、今回は~、マァ、中華街だったり、行きたい所も、寄り道は~、出来ないもんね?」
KI 「そうですね!」
S 「ア~、タクシーの中から?」
KI 「はい!ホテルに帰る、タクシーの中から観れて~!」
S 「うん!」
KI 「で、アノ私~、こう、ワ~、って、嬉しくなって写真を撮ってたんです、自分の携帯で!
したら何か、気付いたら、こう、携帯で写真を撮りながら、パシャ!パシャ~!って、言って、
撮ってたんですよ~!フフ」
S 「エ~?フフフ」
KI 「それを~、アノ、隣りの米村さん、米村姫良々さんが乗ってて!」
S 「は~い!」
KI 「パシャ、パシャ、って言いながら撮るヤツ、居ないだろう?って、言われて~!フフ」
S 「居ないねぇ?」
KI 「は~い!フフ」
S 「エッ、自然に出ちゃったの~?」
KI 「そうですねぇ!」
S 「不思議な子だねぇ?」
KI 「そうですね!フフ」
S 「アハハハ、パシャパシャ、って、言ってたんだ?」
KI 「はい、もう、楽しくなっちゃって!」
S 「それは~、タクシーの運転手さ~ん、ちょっと~、ビックリしてたろうね?」
KI 「アハハハ」
S 「フフ、テンション、高いなァ?と、思ってたんじゃな~い?」
KI 「は~い!」
S 「フフ、そうですか~?」
KI 「はい!」
(マァ、自分で撮って、シャッターを押した感触を、遂、声に出しちゃったと言う感じですかね)(^^;
S 「続いて神奈川県の“タカさん”からのメッセージです!」
KI 「はい!」
S 「“ハロープロジェクト研修生発表会2020、12月、光、19日、土曜日の夜公演を観て来ました”・・」
KI 「はい!」
S 「“カナミンが、選抜メンバーに選ばれた、GAMのThanksを、楽しみに行った所~、
回替わりで観られず、残念でしたが~、低温火傷、での、カッコいい、フェイクや、都営大江戸線の、
六本木駅で抱きしめて、で、可愛く、台詞を言う所が観られて、とっても楽しかったです“・・」
KI 「はい!」
S 「“研修生ユニットの、お悩み相談のコーナーで、冷凍野菜、特に、ブロッコリーが、美味しくて、
遂、食べ過ぎてしまうと、相談していましたね?“・・」
KI 「はい!」
S 「“僕も、食べ過ぎなくする方法を、考えてみましたが、シンプルに、最初に食べる量を決めて、
それ以上は追加で食べないように心掛ける、っと、言う方法に落ち着きました“・・」
KI 「はい・・」
S 「“僕も、チョコレートが好きで、遂々、板チョコ1枚、丸ごと、食べてしまうことも有りますが、
なるべく、食べ始める前に、3分の1ぐらいに割って、残りは冷蔵庫に仕舞って、食べ過ぎないように、
気を付けています。因みに、ブロッコリーを食べる時は、何か、味付けをしていますか?
僕は、マヨネーズか、軽~く、塩を振って食べるのが好きなんですが、カナミンは、どんな風に、
食べているんでしょうか?美味しい食べ方が有れば教えて下さい!“フフフ、ですって~!フフ、
アッ、そう、お悩み相談って言うコーナーが有ったの?」
KI 「そうなんです!その、研修生発表会の中の~、MCのコーナーで~!ハロプロ研修生ユニットの、
お悩み相談室、って、言う、コーナーを作って~!」
S 「はい?・・」
KI 「そこで、こう~、1人の相談者、ハロプロ研修生ユニット、4人なので~、1人~の、相談者に対して、
周りの3人で、その相談者の、お悩みを解決しちゃおう、って、言うコーナーに、なってました!」
(マァ、今回は、石栗ちゃんが相談する側に、なっていたんですね)(^^;
S 「そう~?そこで~、石栗ちゃんが~、エ~、相談した内容が~、冷凍野菜、特に、ブロッコリーが、
美味しくて、遂、食べ過ぎてしまうと?!」
KI 「はい・・」
S 「これが、お悩みなのねぇ?」
KI 「は~い!」
S 「フフフ」
KI 「これ~、何か、上手く、伝わらなかったかも知れないんです!そのMC~、本番で、言った時~・・」
S 「ホゥ、ホゥ?」
KI 「実は、アノ、冷凍野菜を~・・だから、冷凍のまま、食べるんですよ!」
S 「はい・・エッ?」
KI 「凍ったまま~!」
S 「解凍しないの~?」
KI 「そうなんです!多分、それが~、アノ、MC本番で、あんまり伝わってなくて~・・皆さんに!
皆さん、キョト~ン?と、されてて~フフ・・」
S 「う~ん?そうだよね、だって~、ブロッコリー、美味しくて、遂、食べ過ぎてしまう!って、
言う悩みだったら、別に、いいじゃん!って、思っちゃうもんね?」
KI 「そうなんです~!凍ったまま食べるって、言う所が、ポイントなんです!」
S 「それは~、ちょっと色々、ツッコミ処が有るんだけれど~?」
KI 「アハハハ」
S 「それは、凍ったまま食べたほうが~、美味しいと思ってるの?」
KI 「そうですね、元々、ブロッコリー、大好きで~!」
S 「うん!」
KI 「全然、アノ、温野菜のブロッコリー、温かいのも食べるんですけど~!」
S 「う~ん・・」
KI 「何を思ったのか?冷凍野菜、冷凍のまま~、或る日、食べ始めて~!」
S 「は~い!」
KI 「アッ、これ、イケるなァ、と、思って、今日も2人で食べました!」
S 「オット~、これは時間を食いますよ~?このメール、大丈夫ですか~?まだ~・・」
KI 「フフフ」
S 「はい~!エ~、それで~、エ~、冷凍のまま、食べていて~!」
KI 「はい!」
S 「食べ過ぎちゃってんだよね?」
KI 「はい!」
S 「それは、味付けは~?」
KI 「味付け、無し、ですね!」
S 「無しで~?ガリガリ、食べて・・」
KI 「はい、ガリガリ、ガリガリ!」
(マァ、齧ってる時の、凍ったブロッコリーの感触が、心地いいと言うコトですかね)(^^;
S 「ホォ~?どうしたもんですかねぇ?」
KI 「フフフ」
S 「それ、止めたいの~?」
KI 「そうです!何か、止めたほうがいいよ~!って、言われてるコトが多くて~!」
S 「うんうん、うんう~ん!」
KI 「冷たいから!でも~、お湯と一緒に食べてるんですよ!」
S 「うん?誰~?」
KI 「お湯を飲みながら~、その冷凍野菜を食べてるんですよ!」
S 「ハァ~?」
KI 「だから、身体に、いいんじゃないかな、って、思ってま~す!」
S 「お湯~?と、冷凍のブロッコリーを~・・」
KI 「はい!」
S 「“別々に、口に入れてる、って、コト?」
KI 「そうです、そうです!アノ~、冷凍野菜だけだったら、身体が冷えてしまうので~・・」
S 「ハァ~?」
KI 「コタツに入って~!白湯を飲みながら~、食べてますね!」
S 「ハァ~?変な人ですねぇ~?」
KI 「アハハハ」
S 「エ~と、これは~、どうしたら、いいのかな?フフフ、石栗ちゃんから、爆弾発言が、
ちょっと飛び出したんで~!」
KI 「はい!」
S 「多分ね、今ね、アノ“タカさん”も~、ラジオネーム“タカさん”も、ひっくり返ってると思う!」
KI 「アハハ、多分~、判ってなかったんですよね、冷凍のまんま、食べてるって、コトを!」
S 「う~ん、このメール、見る限りは、そういう風には思ってなかったみたいだから~!
それ、美味しくて食べ過ぎちゃうんだったら~、それ以上、食べないように、って言う、
量を決めたほうが、いいんじゃないですか~?何って、言うね!」
KI 「はい・・」
S 「解決方法だったんだけど~!」
KI 「はい!」
S 「マァ、まずは茹でるか~、解凍を~、する、って言う所から始めましょう!」
KI 「はい!フフフ」
S 「フフ、身体にも、そっちのほうが、いいと思うので!」
KI 「は~い!フフフ」
S 「野菜は一杯、モリモリ食べていいと思うよ!」
KI 「はい!」
S 「は~い!何か、こんなメールの締めが、最後になって、ビックリなんですけど~!」
KI 「フフフ」
S 「研修生発表会の話だったんだよねぇ?」
KI 「はい、そうで~す!」
S 「フフフ、は~い、色々、皆さん、感想の中に~、同じ曲名が、出て来たりしていて~!」
KI 「はい!」
S 「じゃあ、ここからは、話の中にも出て来た曲を、お掛けしたいと思うので!
石栗ちゃんから、曲紹介、お願いしま~す!」
KI 「はい、私が、平山遊季ちゃんと一緒に、研修生発表会で披露した楽曲です!GAMで“Thanks”」
(マァ、凍ったブロッコリーを、白湯と一緒に食べるのって、ちょっと、いいかも?と思ったリスナーも、
結構、居るかも知れませんね)(^^)
♪Thanks♪ (GAM)
この後、後編に続きます。
尚、この書き込みを持って、2020年は最後のレポと、なります。
今年も、私のブログを訪問して頂いた、皆さんに心から感謝しています。
来年も、継続は力なり、の言葉に元気を貰いながら、
自分のペースで、レポを続けて行きたいと思っています。
どうぞ、来年も宜しくお願いします。
それでは皆さん、よいお年を!