ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第189回 (11/25)  

2018-11-30 00:02:00 | Weblog

  

今回は、オープニングトークと、リスナーのメッセージ紹介の一部をレポさせて頂きます。

(N=梁川奈々美ちゃん、M=小関舞ちゃん)

N 「カミコちゃん、カッサー、カワムー、お疲れ様でした~!」
M 「お疲れ様でした~!」
N 「それでは今夜もスタートです!開局60周年1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
N&M 「只今、ラジオ、放送中!」

(ここでオープニングミュージックが流れました)

N 「改めまして、こんばんは!カントリーガールズの、梁川奈々美で~す!」
M 「小関舞で~す!」
N 「で~、改めまして~・・皆様に、ご報告が有ります、エ~、私、梁川奈々美は、
来年の3月を持ちまして、カントリーガールズ、そして、兼任している、Juice=Juice、及び、
ハロープロジェクトを卒業します。エ~、アノ~、ま、発表~は、11月の2日に、させて頂きまして!
11月5日には、カントリーガールズとしてのイベントも有ったんですけれども・・」
M 「はい!」
N 「こうして、ラジオで改めて、ご報告させて頂くのは、初めてと言うコトで~!アノ、皆様にはね、
ホントに驚かせてしまったかと思うんですけれども!来年の3月までは、全力で走り抜けますし!
このラジオにもね、まだまだ、出演してね・・」
M 「フフフ」
N 「ドンドン、喋って行きたいと思っておりますので!」
M 「はい!」
N 「皆さん、今後も、沢山、聴いて下さったら、嬉しいなと思います。宜しくお願いしま~す!」
M 「は~い、お願いしま~す!」
N 「そしてですねぇ、アノ~、ま、30分前程ですかね?」
M 「はい!」
N 「後は、先週、この、ラジオ日本さんで、毎週、月曜日、午後11時30分から、放送中の、
BAKUNAIに、ゲスト出演、させて頂きました~!」(パチパチ拍手してます)
M 「は~い!フフフ」
N 「はい、マァね、元祖爆笑王さんと、金澤朋子さんと一緒に楽しく、お話させて頂いたんですけれども!」
M 「は~い・・」
N 「ホントにね、2人共、面白いですし、お優しいですし・・」
M 「フフフ」
N 「ホントに楽しく、お話させて頂きました!」
M 「はい・・」
N 「お聴きに、ならなかった方も、いらっしゃるかも知れないんですけどね!」
M 「う~ん・・」
N 「是非、こう~、ま、タイムフリーでしたり、とかでね・・」
M 「うんうんうん!」
N 「聴いて頂けたら嬉しいなァ、なんて、いう風に、思います~!」
M 「は~い!」
(マァ、BAKUNAIには、ハロプロメンバーも、一杯、ゲスト出演してますからね)(^^)

N 「舞ちゃん的には、何か~?・・」
M 「どうでした?BAKUNAIさ~ん?」
N 「そうですねぇ、BAKUNAIさんはですね・・フフ」
M 「BAKUNAIさんは、この番組さんは~?フフ」
N 「はい、BAKUNAIさんは~、ま、2回目だったんですよ、今回!で~、ま、今回も~、
結構、キンチョーは、してたんですけど・・」
M 「うん・・」
N 「でも、やっぱ、前回のほうが、キンチョーしてたので~・・」
M 「うんうん!」
N 「ま、或る程度、解けた状態で、お話をするコトが出来まして~!」
M 「う~ん・・」
N 「後は、Juice=Juice、みんなで、夢の国に、先日、行ったんですよ!」
M 「ア~?」
N 「その、夢の国の、お土産なんかもね、渡させて頂いたり、して~!ホントにね、楽しかったです!
何か~、色々、何か~、アノ~、いい意味でね、こう何か、広がって、と、言いますか!フフ」
M 「はい!」
N 「色んなジャンルの、お話を、させて頂けたので~!・・」
M 「へぇ~?」
N 「ホントに、充実した、時間だったなと思いました!」
M 「エッ、舞~、アノ、ホントに~、他の~、アノ、番組に~、お邪魔させて頂いたコトが、
あんまり無くて~・・」
N 「ア~、ア~?」
M 「60TRY部ぐらい?なんです。きっと、多分!」
N 「へぇ~?はい!」
M 「だから~、ちょっとね、アノ~、この、ヤナミンね、Juice=Juiceさんの、波に乗っかって~!」
N 「アハハハ・・はい!」
M 「ちょっと~、いつか、ね・・」
N 「そうですね!」
M 「出させて頂ければな、と、思っておりますので、宜しくお願いしま~す!フフ」
N 「は~い、では、舞ちゃんが、BAKUNAIに出た際には、私も、ちゃんと聴きたいと思いま~す!」
M 「お願いしま~す!」
N 「それでは今日のファーストナンバーです。」
M 「は~い、エ~、ヤナミンが最初の台詞を、エ~、フナちゃんから、いつか、フフ・・」いつからか?・・
N 「フフフ」
M 「エ~、争奪しておりました!エ~、この曲を聴いて下さい、カントリーガールズで・・」
N&M 「“愛おしくってごめんね”」
(マァ、是非、カントリーメンバー全員、BAKUNAIに出演して楽しいトーク聴かせて欲しいですね)(^^)

♪愛おしくってごめんね♪ (カントリーガールズ)

N 「開局60周年1422ラジオ日本、カントリーガールズの、只今ラジオ放送中!
改めまして、こんばんは!カントリーガールズの梁川奈々美で~す!」
M 「小関舞で~す!」
N 「それでは今週も、皆さんから頂いた、メッセージを時間が許す限り~、読んで行きましょう~!」
M 「行きましょう~!フフ」
N 「では~、どうしましょう?・・私から?・・」
M 「はい、どうぞ、はい!」
N 「カントリーネーム“エルポアさん”からです、有難うございま~す!」
M 「有難うございま~す!」
N 「“舞ちゃん、奈々美ちゃん、こんばんは~!”・・」
M 「こんばんは~!」
N 「“先日、11月5日は、カントリーガールズ4周年記念イベント、forte、お疲れ様でした~!”・・」
N&M 「有難うございます。」
N 「“残念ながら、私は、会場に観に行くことは、出来ませんでしたが、とても感動的な、
素晴らしいライブに、なったことと思います“・・」
M 「う~ん・・」
N 「“その、3日前の、11月2日に、梁川奈々美ちゃんの、来年3月での、グループ卒業が、
発表されましたね?“・・」
M 「う~ん!」
N 「“その発表を聞いて、1番に込み上げてきたのは、寂しい!と、言う感情でした。
でも、奈々美ちゃんが卒業を決めるまでの思いを書いたブログを読んで、奈々美ちゃんは、
自分自身のこと、将来のことを、しっかりと考えて、決断したんだな、と、いう事が伝わってきて、
とても感動しました。そして、卒業という、大きな決断をした、奈々美ちゃんを、応援したいという、
気持ちになりました。カントリーガールズに加入した頃の、ちっちゃなヤナミンが、自身の未来に向かって、
大きな一歩を踏み出そうとする位に、大きく、逞しく、成長したのが、本当に本当に、嬉しいです!
奈々美ちゃんを応援してこれて、本当に幸せだなと思います。卒業までの、残りの時間を、
カントリーガールズの梁川奈々美として、全力で、駆け抜けて行って下さい!
そしてメンバーの、みんな共、沢山の思い出を作って、笑顔で胸を張って、卒業して行って下さい、
その時まで、奈々美ちゃんのファンとして、全力で応援して行きます。これまで沢山の笑顔や元気、幸せを、
有難うございました。これまでも、これからも、ず~と、ず~と、奈々美ちゃんを応援していま~す!“
とのコトです・・」
M 「はい~!」
N 「有難うございます。ホントにね、素敵なメール、有難うございます。」
M 「う~ん・・」
N 「ま、この方は、勿論なんですけれども、他にもアノ、こういったメールも、沢山、頂きまして、
ホントにホントに、嬉しいなと思っておりま~す!」
M 「う~ん・・」
(マァ、ナナミンの存在は、ファンの中にも大きな影響を与えた、素敵なアイドルと言う感じですかね)(^^)

N 「はい、アノ~、ま、先日、イベントも、させて頂いてね・・」
M 「は~い!」
N 「何かこう、私自身も、何か、ドキドキした気持ちと言うか・・」
M 「う~ん・・」
N 「やっぱり、いつものイベントとは、少し、違ったね、アノ~、感情も有ったんですけれども~・・」
M 「ねぇ~!?」
N 「でも、やっぱり、ステージに立ったら、凄く楽しかったですし~・・何か、いい意味で、いつも通りの、こう、
家族みたいな雰囲気だったりとか~!何か、こうね、一言、一言、フフ、面白い感じだったから、何か・・」
M 「フフ」
N 「やっぱり、カントリーガールズって、いいなァ、って、いう風に、私も改めて感じられたので~!」
M 「う~ん・・」
N 「この方も書いて下さったのですけれども、アノ~、ま、今まで以上にね、何か、1つ1つのコトも、
大切にしよう、って、いう風に感じるコトが出来たので~・・」
M 「うん!」
N 「ホントにね、こういうね、ラジオだったりとかも、何か、とにかく、楽しく出来たらいいな、って、いう風には、
凄く、思いましたし~!」
M 「うん・・」
N 「ま、色んな~、歌、歌わせて頂いたりね、このイベントでは、初めて・・“初めてのハッピバースデー15”
と言うね、バージョンを!」
M 「フフ・・はい!」
N 「アノ~、私~、梁川奈々美と、船木結ちゃんコンビで歌わせて頂いたりだとか・・」
M 「はい・・」
N 「まだまだね、やったコト無いコトも、結構、沢山、有るんだな、って、思ったんです!」
M 「フフ、有ります、有ります!」
N 「だから、そういうコトにも、挑戦したいですし~!」
M 「う~ん・・」
N 「後は~、アノ~、たまにね、たまに5人全員で、ラジオ、させて頂くじゃないですか!?」
M 「たまに!」
N 「何か、又、5人でラジオも、したいなァ、なんて、いう風に、勝手にですけど・・」
M 「是非ねぇ~!」
N 「思っていますので!」
M 「は~い!」
N 「何か、そういうコトもね、皆さん、楽しみに、して下さったら、いいなと思いますし、
私自身もね、望みはタップリですので、今後も実現して行けるように、色んな夢を、
頑張って行きたいと思います!宜しくお願いしま~す!」
M 「は~い!有難うございます。」
N 「有難うございました!」
(マァ、是非、来年の3月まで、出来る限り、ヤナミンの夢が実現出来たら、嬉しいですね)(^^)


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第113回 後編 (11/25)

2018-11-29 00:00:01 | Weblog

  

中編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道リアルトークコーナーが終わって、次のコーナーに移る場面からです。

(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、MY=山﨑愛生ちゃん、Z=北研メンバー2人)

S 「hello!to meet you!今週の~・・」
Z 「心理テスト~!」
S 「サァ、この、お時間は、バラエティ豊かな情報コーナーです。今週は、心理テストを、
やっちゃいますよ~!ま、ちょっとね、面白いコトが判っちゃうかも?知れませんので!皆さんも、是非是非、
一緒に楽しんで下さい!では、早速、行きます!お二人も、良く、聞いていて下さい!」
Z 「はい!」
S 「“あなたは魚です!”・・急ですね?」
Z 「フフフ」
S 「あなたは魚ですよ!」
MY 「フフ・・」
S 「“何処かへ、帰りたいと思っています、さて、何処に帰りますか?”・・(復唱してます)・・
次の4つから選んで下さい!①、清らかな川!②、南の海のサンゴ礁、③、深海、④、澄んだ湖、
・・(復唱しています)・・サァ、皆さん!?」
HS 「ア~?難しいなァ?・・」
S 「難しいねぇ~?」
MY 「は~い!」
HS 「はい・・」
S 「決めましたか~?」
HS 「はい!」
S 「もう、直感ですからね、これは!?」
Z 「は~い!」
S 「自分が、魚になった時に、何処に帰りたいか?って、言う~・・」
Z 「フフフ」
S 「直感で、考えてみて下さい!」
HS 「はい!」
MY 「は~い・・」
S 「お互い、決めました?」
MY 「はい!」
HS 「は~い!」
S 「じゃあ、私も決めました、では、それぞれ、発表しましょうか?じゃあ、佐藤から!」
HS 「はい、私は、②の、南の海のサンゴ礁です!」
S 「オッ、サンゴ礁ですね?」
MY 「ア~?山崎は、④の~、澄んだ湖です!」
S 「オ~?」
HS 「オ~!・・」
(マァ、2人それぞれ、答えが割れましたね)(^^;

S 「何か、2人共、理由、有りますか?」
HS 「私、佐藤は~、サンゴが好きで~・・」
S 「うん!」
MY 「う~ん?・・」
HS 「何か、綺麗だなァ、って、思って~!」
S 「成る程~!何か、暖かい所~、のね!」
HS 「はい!」
S 「何か、海に有りますけれども~!・・愛生ちゃんは?」
MY 「私、山崎は~、正直、②と、迷ったんですけど~!・・」
S 「う~ん・・」
MY 「何か~、湖って感じの響きが、いいなと思って~!」
HS 「フフフ」
S 「ア~、落ち着いてる感じねぇ?」
MY 「はい!」
S 「因みに、私は~、深海です!」
HS 「ア~?」
MY 「ア~?・・」
S 「何かこう~、グワ~、と、こう、奥のほうにね!」
HS 「ウワ~?」
S 「下る感じで、何故か・・アッ、ディレクターさんも?・・一緒?オッ!」
HS 「フフフ」
S 「っと、言うコトで~!①が出なかったですね?」
Z 「はい!」
S 「では、この心理テスト、何が判るか?と、言いますと~!
“あなたが前世に、忘れて来た物が、判っちゃいます!”」
HS 「ア~?・・」
MY 「エ~?」
S 「オ~?コワ~い・・」
HS 「コワ~い!」
MY 「う~ん・・」
(マァ、魚が行きたい所で、前世の忘れ物が判るって、ちょっと凄いですね)(^^;

S 「前世に、って、面白いですね!じゃあ、ちょっと、答え、見て行きましょうか?(ガサガサ、音がしてます)
デデデン!まず、誰も選ばなかった~、1番!
“清らかな川、を選んだ、あなた!そんな、あなたは、真面目さを忘れてきたようです”・・」
HS 「ア~?」
MY 「う~ん・・」
S 「アラ?1番~の方、真面目さ、忘れちゃいましたか?
“サラサラと流れる、清らかな、川の水は、濁りが無く、純粋で、真面目な性格の象徴です!
今の、あなたは、真面目に、やったって無駄と、何もかも、いい加減に、なっていませんか?
見ている人は、ちゃんと見てますよ~!1度、自分の態度を、振り返ってみましょう!“・・
ちょっと気持ち、篭めちゃいましたね?」
HS 「フフフ」
S 「真面目さ、だって!」
HO 「ウワ~?・・」
MY 「うん!」
S 「オ~?真面目さは~、ちょびっとずつ、有るかもね?」
HO 「う~ん!」
MY 「う~ん・・」
S 「3人共ね!」
HS 「フフフ」
S 「フフフ・・」
MY 「フフフ」
(マァ、①を選ばなかった3人は、少しは真面目さを、持ってると言う感じですかね)(^^;

S 「では、続いて、何処から言ってもいいか?・・アッ、じゃあ、2番!」
HS 「はい!」
S 「もう、順番通り、行きましょうか?」
Z 「はい!」
S 「佐藤ですねぇ、選んだ?」
HS 「はい!」
S 「“南の海のサンゴ礁、を選んだ、あなたです。あなたは、情熱を、忘れてきたようです”・・」
HS 「エ~?フフフ」
MY 「フフフ」
S 「“鮮やかで、美しいサンゴ礁は、感動や、熱い心を表しています。夢も目標も無く・・”」
HS 「フフフ」
S 「“毎日を、ただ何となく、過ごしていませんか?張りの無い生活ほど、つまらないものは有りません!
小さなことでも、いいので、自分の目標を見つけてみましょう!“‥アラ?佐藤さん、どうですか?
ぐうたら生活、してます?」
HS 「フフフ」
S 「もしかして?・・」
HS 「ぐうたら~、してるんですかねぇ?・・」
S 「でも何か、佐藤も、ちゃんと、目標、有る~・・」
HS 「は~い!」
MY 「は~い・・」
S 「でね、それに目標、向かってる感じですけどねぇ?」
HS 「・・・」(黙ってるようです)
S 「どうですか?」
HS 「ちょっと、悲しかったで~す!」
MY 「フフフ」
S 「イヤイヤ、イヤイヤ・・そう、ラジオなので黙るのだけは、止めて頂いても~、いいですか?フフフ」
HS 「アハハハ」
MY 「フフフ」
S 「ちょっとショック~!大きい、みたいですけれども~!」
HS 「ちょっと~・・はい!」
S 「でも、う~ん?熱い感じも!マァ、冷静さ、冷静のほうが、大っきいのかなァ?」
HS 「は~い、そうですね!」
S 「冷静だよね?」
HS 「は~い!」
(マァ、光ちゃんは、しっかり、目標を見据えて、日々、前進してると思いますけどね)(^^)

S 「では、続いて!うんと、3番の!“深海を選んだ、あなた”・・そして、私、ディレクターさん!
“あなたは、落ち着きを忘れてきたようです”・・ゲッ?・・」
HS 「フフフ」
MY 「フフフ・・」
S 「“暗く、静かな深海は、心、落ち着く場所を、意味しています、あなたは今、慌ただしい日々を、
送っていて、心身、共に、疲れ果てていませんか?1日、数分、寝る前の時間などに、
無になる時間を作りましょう!そうすることで、心の落ち着きを取り戻すことが、出来るはずです“エ~?」
HS 「ア~?」
MY 「う~ん?・・」
S 「落ち着き、しか、無いと、思ってましたけど~!」
HS 「アハハハ」
MY 「フフフ」
S 「でも、何かこう、慌ただしい~、何か、ア~?もう、何か、今日~、何か、ご飯~も、食べないで~!
何かこう、常に動いてたなァ?みたいな~!・・」
HS 「ア~?」
S 「コト、ちょっと度々、有るので~!」
HS 「う~ん・・」
S 「寝る前の~、ちょっと数分?無になる時間、作ってみようと思いま~す!」
HS 「フフフ」
MY 「フフフ・・」
(マァ、若い頃の沙菜ちゃんは、キャピキャピしてましたが、最近は落ち着きも感じますけどね)(^^;

S 「成る程~!そして、最後ですね、4番に、なります!
“澄んだ湖を選んだあなた!あなたは素直さを、忘れてきたようです”・・」
MY 「エ~?」
HS 「う~ん・・」
S 「“澄んだ湖の水は、まっさらな心の象徴~!今のあなたは、頑固で、融通が利かず、
人の意見に耳を傾けていないのでは?“・・」
HS 「う~ん?」
MY 「フフフ」
S 「“そのせいで、周囲から浮いた存在に、なってるかも知れません!もう少し、肩の力を抜くことで、
固くなった心も、解きほぐされて行くでしょう“っと!」
HS 「ア~?」
MY 「エ~?」
S 「書かれています。エ~?愛生ちゃん、どうなの?でも、最近、愛生ちゃんさァ?・・」
MY 「はい!」
S 「やっぱり、こう~、前までは~、おっと~りした、何かこう、ゆっくりの話し方でしたけど、段々、
大人に、なって来て、逆に、早口に、なって来てると言うか~・・」
MY 「フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「もう、素直なこう~、話のリズムじゃ、なくなってるような~・・」
MY 「そうですか~?」
S 「エッ、フフ、そうですか?アハハハ」
HS 「フフフ」
MY 「フフフ・・」
S 「何か、どうなんですかね?でも、素直~、性格自体は素直な感じ、しますけどねぇ~?」
(マァ、愛生ちゃんも年齢を重ねて行く毎に、確実に、しっかり、成長して来てますからね)(^^)

MY 「エ~・・、愛生、大丈夫ですかねぇ?・・」
S 「愛生・・フフフ」
HS 「フフフ」
S 「ちょっと今日、何か、暗くないですか?フフ」
HS 「アハハハ」
MY 「フフフ・・」
S 「でも、マァ、そういう何か、予言みたいなモノなので~!」
MY 「は~い!」
S 「どうなのかなァ?と、思いながら、皆さんにも聴いて頂きたいなァ、と、思いましたけれども!
ちょっと、心理テスト、やっぱり、楽しいですね!」
HS 「はい!」
MY 「は~い、楽しいです!」
HS 「楽しいです!」
S 「又々、ちょっと直ぐ、やろうと思いますので、是非、皆さんも参加してみて下さい!
っと、言うコトで、今週の、心理テストでした~!」
(マァ、心理テストは、本人の意外な一面を、感じれたりするので、面白いですね)(^^)

S 「今週の、Sanastagram~、イエ~ィ!」
Z 「イエ~ィ!」((パチパチ拍手してます)
S 「今日はですねぇ、アノ~、放送中にも、お話したんですけれども~!Juice=Juiceの、
稲葉愛香ちゃんの~、アノ、ファースト写真集の、イベントのMCを、やらせて頂いたんですけれども~!
終わってから、愛香ちゃんと、アノ、2ショット~!アノ、撮らせて頂く機会が、有りまして~!」
Z 「フフフ」
S 「こちらのね、アノ~、お写真を、アノ、アップしたいと思いますので、皆さん、是非~!
番組のTwitterを、チェックしてみて下さい!宜しくお願いします!以上、今週のSanastagramでした~!
(マァ、久し振りに、まなかんと、沙菜ちゃんの可愛い笑顔を、一杯、イベントで見れましたからね)(^^)

・・サァサァ、改めてエンディングに、なりま~す!今週も30分間、有難うございました~!
アシスタント2人は、今日は、どうでしたか?」
HS 「は~い、私、佐藤は、心理テストで、情熱の忘れ物が有ったので・・」
S 「フフフ」
MY 「フフ・・」
HS 「フフ、情熱を忘れず、何事も、一生懸命に、取り組んで行きたいと思いま~す!」
S 「イヤ、一生懸命ですよ~、佐藤さ~ん!」
MY 「うん、一生懸命!」
HS 「フフフ」
S 「ねぇ、一生懸命だよねぇ?」
MY 「は~い!フフフ」
S 「バッチリですよ、大丈夫です!」
MY 「はい、私、山崎は~、冬に、ついての、お話をして~、少し、秋だった心も、すっかり~、
冬に、なりました!後は~、心理テストで、素直さを忘れてた、って、言うコトで~・・」
S 「はい?・・」
MY 「忘れないで~、これからも頑張りま~す!」
S 「もう、学校の作文かのような~・・?」
HS 「フフフ」
MY 「フフフ・・」
S 「流れでねぇ、ちょっと、棒読みチックでしたけれども~!」
MY 「フフフ」
S 「秋の心のまま、だったんですか?」
MY 「はい、ちょっと、秋の心でした!」
S 「アハハハ」
HS 「フフフ」
S 「ちょっと出遅れてますね?」
MY 「はい!」
S 「雪も、降って来てね・・」
MY 「はい!・・」
(マァ、愛生ちゃんも、これからは、冬っぽい気持ちに、切り替えて行くと言う感じですかね?)(^^;

S 「でも今日の2人も、やっぱり、もう~、何か、久し振りのコンビで、私も楽しかったです!」
Z 「は~い!」
S 「それにしても、愛生ちゃん、今日、パンダのね、髪飾りが~・・」
HS 「フフフ」
MY 「はい、やってま~す!」
S 「頭の、真~ん中の、テッペンに~!」
MY 「フフフ」
S 「で~、ずっと気に、なってましたけどね・・」
HS 「フフフ」
S 「可愛かったです!って、コトで、来週も皆さん、宜しくお願いしま~す!ま、札幌もね、遂に、もう、
雪が降りましたので、皆さん、暖かくして過ごして下さ~い!以上、お相手は、私、伊藤沙菜と・・」
HS 「アシスタントの、佐藤光と・・」
MY 「山﨑愛生でした~!」
S&Z 「バイバ~イ!」

“沙菜と、研修生からの、お・告・げ!”

S 「キラキラした小物を身に着けよう!女子力、男子力が、上がるよ~!」
HS 「雪の結晶を、沢山、見てみよう!綺麗な夜空が見れるかも~!」
MY 「サンタさんのイルミネーションを見掛けたら、いいコトが起こるかも~!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう~、又、来週~!」


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第113回 中編 (11/25)  

2018-11-28 00:00:01 | Weblog



前編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道リアルトークコーナーの途中で、リスナーからのメッセージで、
冬は、どんなコートを着るのか?との質問に、北研メンバーが答える場面からです。

(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、MY=山﨑愛生ちゃん、Z=北研メンバー2人)

HS 「私、佐藤は~、フワッフワの~、暖かい~、モフモフのヤツを、着ます!」
S 「でも、そう言うのって、意外と、ちょっと生地薄だったりしません?」
HS 「は~い、ちょっとだけ~・・」
MY 「そうなんだ~?」
S 「ねぇ・・」
HS 「は~い!」
S 「だから、中に着込んで~、みたいな!」
HS 「はい・・」
S 「ホォ~?」
MY 「へぇ~?」
S 「見た目、可愛いんだけどねぇ・・」
HS 「は~い!」
MY 「私、山崎は~、フワフワしてるんですけど~!ツルツルしてて~!」
S 「フフフ」
MY 「雪~、着ても、大丈夫な感じの~・・」
HS 「ア~?」
S 「フワフワしてて~!・・」
HS 「ちょっと、防水っぽい、何か~・・」
MY 「はい、そんな感じの~!」
S 「何か、毛~、毛が着いてるヤツ?」
MY 「毛じゃなくて~、ツルツルしてて~!」
S 「フフ・・」
MY 「ツルツルしてます!」
HS 「アッ、ダウン?」
S 「ダウンかな?」
MY 「ダウンか、判んないですけど~・・」
HS 「フフフ」
S 「アハハハ」
HS 「アノ~、フードとかに~、多分、毛とかが着いてる~!ヤツだと思います!」
MY 「ア~、そんな感じです!」
S 「よく、ユニクロとかで~、う~んと、ダウン~に、なって、フードも着いてて~!
何か、首元に~、アノ~、ファーが着いてるような?・・」
HS 「はい!」
MY 「は~い!」
S 「モノだ?ア~、それ、暖か~い、暖かいですよね?」
MY 「暖かいです!」
HS 「暖かい~・・」
S 「何か、フード、有ったほうが、雪、降ったりとか、する時に~・・」
MY 「は~い!」
S 「髪も濡れちゃうの、防げるし~!」
MY 「は~い!」
HS 「う~ん・・」
(マァ、結局、愛生ちゃんの冬のスタイルは、フードも有って暖かそうな恰好だったと言う感じですかね)(^^)

S 「いいなと思うんですけど~!エ~、冬は、どうですか?好きですか~?」
MY 「冬、好きで~す!」
HS 「私は好きです!」
S 「オ~?でも、意外と~、今日も~、中々~、雪が降ってる~、日でしたけど~!」
HS 「は~い!」
MY 「はい!」
S 「薄着だよね?」
MY 「フフフ」
HS 「そうですか?」
S 「だって、佐藤なんて、かなり、生地、薄い~!・・」
HS 「は~い!」
S 「何か、首元、ちょっとハイネックの、ような~・・」
HS 「はい!」
S 「うんと~‥黒い?」
HS 「はい!」
S 「花柄のワンピースと~!デニムか?」
HS 「はい!・・」
S 「デニム、穿いてて~!愛生ちゃんが~・・」
MY 「は~い、フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「又、チェックな、アッ、でも~、旬だよね?チェックの~、柄、人気だよねぇ!」
MY 「は~い!」
S 「でも、かなり、生地薄ですよ、2人共~!」
Z 「フフフ」
(マァ、ブースの中は、室温も高いから、生地薄でも大丈夫と言う感じですかね)(^^;

S 「エッ、今日、どんなコート、着て来たの?」
HS 「今日は、私の好きな、フワフワのヤツを~、着て来ました!」
S 「オ~、着て来た?」
HS 「は~い!」
MY 「今日は、ツルツルです!ツルツルのヤツです!」
HS 「フフフ」
S 「アッ、2人共、結構、自分の旬な物を~!・・」
HS 「フフフ」
MY 「フフフ・・」
S 「フフ、さっき、言ってくれたんですね?成る程~!でも、私は、中々ねぇ?
こう~、寒いのが苦手なので~!・・」
Z 「は~い!」
S 「ま、でも、北海道に、もう、29年間、住んでるから~!慣れたいな、って、思うんですけど~・・」
Z 「フフフ」
S 「中々、慣れないですね・・」
MY 「は~い!」
HS 「は~い!・・」
(マァ、道産子でも、寒さが苦手って言う人は、一杯、居ますからね)(^^;

S 「エッ?因みに、こう、雪と言えば、何ですか~?」
HS 「私、佐藤は~、雪まつりです!」
S 「オ~?!」
MY 「オ~?・・雪まつり~?」
S 「雪まつりねぇ・・」
HS 「は~い!」
S 「1番、寒い時期の~、2月に~、開催されますけれども~!」
HS 「は~い!」
S 「毎年、行きますか?」
HS 「行きます!」
S 「オッ?珍しい、地元~の人で~・・結構、地元の人って~!ま、雪まつり、行くけど~!
何か、通るだけに、なっちゃったりとか~・・」
Z 「ア~?・・」
S 「遂々ね、こう、ビッグイベントな、だけに!」
HS 「フフフ・・」
S 「近いだけに~、って、有りますけど~!エッ?どう言う~、こう、雪像が好きですか?」
HS 「私は~、1番、大きい~!」
S 「う~ん・・」
MY 「ア~、大きい!」
HS 「何か、1番、メインの所が、いつも~、今年は、何の?・・何に、なるのかなァ?とか、いつも、
気になります!」
S 「オ~?」
HS 「は~い!」
S 「それは、かなり~、好きですね?」
HS 「は~い!」
MY 「フフフ」
S 「雪まつりが、好きな人ですね?」
HS 「は~い!」
(マァ、最近の雪まつりは、夜も、プロジェクションマッピングが、年々、スケールが大きくなっていて、
その他でも、魅力が倍増してますからね)(^^)

S 「愛生ちゃんは~?・・」
MY 「私、山崎は、雪ダルマを、思い浮かべます!」
S 「オ~?」
HS 「ア~?・・」
S 「でも、雪~ダルマ、作る~、歳じゃ、なくなって来てる?・・」
HS 「フフフ」
S 「もしや、まだ、作る~?」
HS 「フフフ、作らないです!私、佐藤は・・」
MY 「う~ん・・」
S 「アッ、佐藤が、中学校~?」
HS 「2年生です!」
S 「2年生で~?・・」
MY 「はい、中1で~す!」
S 「中1だ~!?」
MY 「はい!」
S 「アッ、でも、私、中学校の~、う~んと、登下校~?」
MY 「ア~?・・」
S 「・・の、帰り~が、多かったんですけど~!学校から~、家まで~、何か、友達と、2人で~、
1コずつ、作って~!」
MY 「うんうんうん!」
S 「何か、大っきい雪ダルマを~、家まで~・・」
Z 「へぇ~?」
S 「こう、チビチビ、チビチビ、作って~!」
HS 「楽しそう~!」
S 「・・って、言う~の、有った!中学生でも、作ってたワ!」
MY 「フフフ」
S 「フフフ、あんまり作んないよね?」
MY 「エッ、でも、大っきいの、じゃなくても~、小さいのとかなら、作りま~す!」
S 「エ~?」
HS 「う~ん・・」
(マァ、流石、道産子アイドルだけに、雪ダルマ作りも、しっかり体験してると言う感じですかね)(^^;

S 「何か、冬のさァ、アノ~、スポーツとかも、します?」
HS 「ア~、スキーとか~!」
MY 「う~ん・・」
S 「意外と、アグレッシブですね?」
HS 「フフ、学校で~、スキーを、やったり、します!」
MY 「は~い・・」
S 「アッ、成る程ね?」
HS 「は~い!」
S 「何かさァ、学校に依っては~、スノーボードと~、スキー、選べる~、所とか、有るけど、
2人~は、どうですか?」
HS 「スキーだけです!」
MY 「スキーです!」
S 「アッ、もう、だけなんだ?」
MY 「は~い!」
S 「何か、ランク~、と言うか~、初級者~、中級者~、上級者みたいに分かれて~・・」
HS 「は~い!」
S 「エッ、2人は、因みに?・・」
HS 「A、B、Cって、有るんですけど~!」
S 「うんうんうん!」
HS 「私は~、Bぐらいだった気がします!」
S 「・・Bぐらいか~?・・」
MY 「う~ん?」
S 「じゃあ、フツーと、言うコトで!」
HS 「はい!フフフ」
S 「フフフ、大丈夫でしょうか?」
HS 「は~い!」
(マァ、光ちゃんは、学校ではBと言うコトですが、北海道で、Bなら充分、滑れると思いますけどね)(^^)

MY 「山崎は~、アノ~、中学校になって、まだ、スキーを、やったコト、無いんですけど~!
小学校の時は~、Aとか、Bの、真ん中ら辺でした!」
S 「オ~?」
HS 「オ~・・」
S 「Aのほうが、いいんだよね?」
HS 「は~い!」
MY 「Aのほうが、いいです!」
S 「凄い、凄い、凄~い!」
HS 「凄~い!・・」
S 「私は、Bで~・・佐藤と、一緒で、フツーなんですけど~!」
HS 「フフフ」
MY 「う~ん・・」
S 「ハの字じゃないと、滑れなくて~・・」
HS 「ハの字?ア~!?」
S 「そう~、Bでも、ちょっと、着いて行けないコースとか、有りました!」
HS 「へぇ~?」
S 「冬のスポーツも、楽しいですけどねぇ~!」
Z 「は~い!」
S 「じゃあ、最後に~、今年、お勧めと言うか~、このコートを着たい、って言う~、ので、締めましょうか?」
Z 「は~い!」
HS 「私、佐藤は~、やっぱり、フワフワの~、物も、好きなんですけど~!」
S 「う~ん・・」
HS 「さっき、アノ、愛生ちゃんが言ってた、アノ、暖かい~?・・」
S 「はいはい!」
HS 「アノ、ダウンのヤツが、やっぱり、いいのかなァ、って、思います!」
S 「オッ、いいですねぇ~!」
HS 「はい!」
(マァ、真冬日近くに、なったら、やっぱり、ダウンが1番ですからね)(^^)

S 「愛生ちゃんは?」
MY 「私、山崎は、フワフワ・・寒いので、フワフワの物で、暖かくしたいなァ、と、思います!」
HS 「ウフフフ」
S 「大人~、な、言い方ですねぇ!」
MY 「フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「そう・・フフ、今回、交換すれば、いいじゃん!?」
HS 「フフフ」
MY 「アハハハ」
S 「佐藤のヤツと、愛生ちゃんのヤツ、ねぇ・・」
MY 「は~い!」
S 「交換したら、バッチリ!私は、うんと~、佐藤と一緒で~、ダウンなんだけど~!
結構、オーバー目のサイズの~、何か、ちょっとメンズライフって言うか~・・」
Z 「ア~?」
S 「そのダウンが、今、人気みたいで~!」
HS 「へぇ~?」
S 「何か、雑誌とかでも、結構、載ってたんだよね!」
HS 「ア~・・」
MY 「う~ん?」
S 「だから、ダウンでも~、アノ、1回り、2回り位、大きい物を~・・」
HS 「うんうんうん!」
S 「ちょっとラフに~!」
HS 「アハハハ
MY 「は~い!」
S 「着て、カッコつけたいなァ、と、思っておりま~す!」
HS 「フフフ」
S 「っと、言うコトで、いつもメッセージ、有難うございます。“ガンバリンゴザワリンゴさん”の、メッセージを、
読まさせて頂きました~!っと、言うコトで、アッと言う間に、お時間です!このコーナーでは、
皆さんからの、トークテーマも、お待ちしておりますので、是非是非、送って下さい!以上・・」
Z 「ハロプロ研修生北海道リアルトークでした~!」
(マァ、大っきい目のダウンを着た、沙菜ちゃんのショット、是非、Twitterに載せて欲しいですね)(^^)

この後、後編に続きます。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第113回 前編 (11/25)

2018-11-27 00:00:01 | Weblog

   

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、MY=山﨑愛生ちゃん、Z=北研メンバー2人)

S 「皆さん、こんばんは!伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello to meet you!
30分間、最後まで、宜しくお願いします。そして今日のアシスタントは・・」
HS 「ハロプロ研修生北海道の佐藤光と・・」
MY 「山﨑愛生です!」
S 「宜しくお願いしま~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す!」
S 「何か、久し振りな、ペアですねぇ?・・」
Z 「は~い!」
S 「では、意気込みを、1人ずつ、お願いしま~す!」
HS 「はい、私、佐藤は北海道は、雪が降って、凄く、寒くなって来たんですけど~・・」
S 「う~ん・・」
HS 「心も身体も、そして、耳も~、暖まるようなラジオを・・」
S 「フフフ」
MY 「フフフ・・」
HS 「お届け、出来るように頑張りま~す!」
S 「耳も付け足して、いいですね!」
HS 「は~い!」
S 「そして?・・」
MY 「はい!私、山崎は~、今日は、久し振りに、ピカと一緒のラジオなので~・・」
S 「うん!」
MK 「ピカピカ、パンダさんパワーで頑張りま~す!」
HS 「フフフ」
S 「オ~?勢い、有りますねぇ!?」
MY 「は~い!」
S 「楽しみにしていたいと思います!」
MY 「はい!」
S 「それでは本日のメニュー紹介、宜しくお願いしま~す!」
MY 「はい、まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク、そして今週のホニャララは、
心理テストを行いま~す!」
S 「は~い、そして、そして皆さんからのメッセージドシドシ、お待ちしております。宛先はこちらで~す!」
HS 「(ここでアドレス告知していました)・・」
S 「そしてTwitter、やってます!(アドレス告知してます)・・番組からの、お知らせだったりとか、オフショット、
Sanastagramと言うコーナーが有るんですけれども!そちらの写真を掲載して行きます。
是非是非、チェックしてみて下さい!それでは今週も張り切って参りましょう~!
(イントロが流れてきました)・・Buono!で“Bravo☆Bravo”」
(マァ、今回の2人は、昨年の5月28日以来の、ブース、登場ですが、どんなトークを展開するのか、
楽しみですね)(^^)

♪Bravo☆Bravo♪ (Buono!)

“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”

S 「サァ、ハロプロ研修生北海道のリアルトークの、お時間で~す!」
MY 「皆さんから頂いたメッセージを元に、トークをするコーナーです。皆さんの質問や疑問などにも、
ドンドン、答えて行きますよ~!たまに私達が考えたゲーム企画なども、やって行きま~す!」
S 「はい、早速、今日のトークテーマに行く前に~、ちょっとね、違う、お話なんですけれども、
ごめんなさい、しまして、沢山、メッセージ、頂きましたので、読まさせて頂きま~す!」
MY 「はい!」
S 「ラジオネーム“北区のミサコさん”から頂きました、有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“沙菜ちゃん、研修生の、お二人、こんばんは~!”・・」
Z 「こんばんは~!」
S 「“11月19日に、タワーレコード札幌ピヴォ店で行われた、Juice=Juice稲葉愛香ちゃんの、
写真集、発売記念イベント、行って来ました~!当日はイベントMCの方が、まなかんの、
イベントをサポートしてくれるとのことでしたが、そのイベントMCが、まさかの沙菜ちゃん!“
・・はい、私です!“発表された瞬間”・・」
Z 「フフフ」
S 「“会場が盛り上がりましたし、私も、嬉しかったです。イベント、楽しかったです!
沙菜ちゃんの感想や、まなかんとの裏話が有れば、是非、聞かせて下さい“・・そして、続けさせて頂きます、
ラジオネーム“道産子ウタさん”から頂きました、有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“沙菜さん、研修生の皆さん、こんバッキュ~ン!”・・フフ」
Z 「こんバッキュ~ン!」
S 「新しいですねぇ・・」
HS 「フフフ」
S 「“先日、札幌での、稲葉愛香ちゃんファースト写真集、愛香、の、発売イベントに、
参加して来たのですが、何と!沙菜さんが、イベントMCで登場!初めて、沙菜さんを見たのですが、
美人さんで、とても綺麗な方で、イベントを盛り上げて頂いて、有難うございました!“・・
何だか、お礼まで、有難うございま~す!」
HS 「フフフ」
S 「“欲を言えば、握手したかったです”っと、言うコトで~!そうなんですよ、アノ、Juice=Juiceの、
稲葉愛香ちゃんがですね、ファースト写真集を発売されると言うコトで~!そのイベント?のMCを、
私、やらせて頂いたんですけども~!何だかねぇ、あんまりこう~、MCが登場する際って~!
何か、キャ~、みたいなの、って~、無いと思うんですけど~!」
MY 「うん!」
HS 「はい!」
S 「凄い、皆さん、暖かい方で~!何か、沙菜ちゃ~ん!って、呼んでくれたり、
もう、拍手も、して頂いたり~!」
(マァ、沙菜ちゃんは、道内では、かなり前から精力的に活動していて、人気も抜群ですからね)(^^)

HS 「へぇ~?!」
MY 「ア~!・・」
S 「もう直ぐ、アノ、会場、温めて頂いて~!凄い、いい空気の中~!アノ、イベントを、
やらせて頂いたんですけど~!マァ、愛香ちゃんが、天使でしたね!」
Z 「フフフ」
S 「パイセン、天使でしたよ~!」
HS 「は~い!」
MY 「フフフ」
S 「ホント!でも、写真集も~、ファーストと言うコトで~、何って言うんですかね?
いつもの~、元気はつらつ、な、愛香ちゃんの表情も、そうですけど~!もう、水着の・・
アノ、お写真とか~、ちょっと、大人っぽい浴衣の~、お写真とかも、有ったりとかしてて~!」
HS 「は~い!」
S 「色んな、愛香ちゃんが見られるアノ、写真集に、なってて~!」
HS 「へぇ~?」
S 「凄い、ドッ、キュ~ン!と、なったんですけど~!」
Z 「フフフ」
S 「アノ~、ですねぇ、控室でも、マネージャーさんとかが、もう、この写真が、いい~、とか~!」
HS 「う~ん・・」
MY 「う~ん?」
S 「この写真が、一推しだよねぇ、って、言う話も盛り上がったりとかして~!こう~、女性が見てもね、
アノ~、素敵な写真集に、なってるんで!見て頂きたいなァ、と、思うんですが~!」
HS 「はい!」
S 「嬉しいですねぇ・・」
Z 「は~い!」
S 「何か~、アノね、PSで~、アノ、北研達とのイベントも?何か、一緒に、やれたらいいねぇ、って、
言うのも、頂いたりとか、してたので~!」
HS 「ア~!フフフ」
MY 「はい、は~い!」
(マァ、握手会の時、北研イベントにも参加して下さい、と、お願いした所、まなかんは、出たいです、
頑張ります!と、しっかり言ってくれましたからね)(^^)

S 「是非~、ねぇ~!何か、一緒に出来たら、いいですよね?」
Z 「は~い!」
S 「何か、この番組のでも、そうですけど~!何か、イベントで、こう・・コラボしてね!
やれたら楽しいんじゃないかなァ、と、思いますので!」
Z 「はい!」
S 「是非、お二人さん、宜しく、お願いしま~す!」
HS 「はい、アノ、お願いしま~す!」
S 「フフフ、っと、言うコトで、沢山のメッセージ、有難うございま~す!サァサァ、今日のトークテーマ、
行っちゃいましょうか?」
Z 「はい!」
HS 「ラジオネーム“ガンバリンゴザワリンゴさん”から頂きました、有難うございま~す!」
S&MY 「有難うございま~す!」
HS 「“沙菜さん、北研の、お二人さん、こんばんミーチュー!”・・」
S&MY 「こんばんミーチュー!」
HS 「“気付けば、12月も近くなり、正に季節は、冬!これからが、本番と言った感じです。
僕は、冬が寒いので、好きではないのですが、皆さんは、冬が好きですか?
雪と言えば、何を連想しますか?因みに僕は、雪、冬が寒くて、大嫌いなんですが、
雪が降る度に、サァ、コートの季節だ~!っと、ちょっとワクワクします“・・」
MY 「フフフ」
S 「オ~?」
HS 「“ジャケットや、コートと言った、アウターが大好きで、必要もないのに、何着も買ってしまう僕は”・・」
MY 「フフフ・・」
HS 「“雪が降り始めると、今年は、どんなコートが流行るかなァ?とか”・・」
S 「う~ん?・・」
HS 「“このコートに、こういうマフラーを合わせたら、カッコ良さそう、とか”・・」
S 「オ~?!」
HS 「“年柄も無く、若者のように、胸を躍らせています。もっとも、最近では、衣替えの度に、
このクローゼットの中を、整理するのが、面倒臭くて、殆ど、着たきりスズメ状態です!
それでは、これからドンドン、寒くなって行くと思いますが、沙菜さん、北研ちゃん、風邪には、
気を付けて下さい“っと、頂きました!」
S 「オ~、有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
(マァ、既に、札幌市内でも、ここ最近は、少しですが積雪状態に、なってますからね)(^^;

S 「でも、冬のファッション、凄い、楽しんでますねぇ!」
Z 「は~い!」
S 「いいなァ・・“ガンバリンゴザワリンゴさん”有難うございま~す!でも、やっぱり、アウターが主役だから~、
こう~、冬の北海道って、何着も、有ってもいいんじゃないかなァ、って、思うんですけど~!」
HS 「はい!」
S 「遂々、私は、もう、寒いのが、スッゴク苦手で~!」
HS 「へぇ~?」
MY 「エ~?・・」
S 「何か、何着か~、マァ、昔のも、揃えると~・・?」
HS 「はい!」
S 「こう、薄い物からアノ、ダウンまで~、揃ってますけど、遂々、ダウンに、なっちゃうんですよねぇ~!?」
Z 「ア~?・・」
S 「2人は~?どんなコート、着ますか~?冬に、なると!」
(マァ、何を上に着るかは、その日の温度で決まりそうですけどね)(^^;

この後、中編に続きます。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モーニング娘。'18牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第130回その3(11/20)

2018-11-26 00:00:01 | Weblog

  

その2からの続きです。

状況は、きしもんを迎える中、リスナーの、メッセージ紹介が終わって、次のコーナーに移る場面からです。

(M=マリアン、Y=きしもん、Z=2人)

“ゲストと対決、早口言葉~!”

M 「普段は噛み噛みなのに、何故か、早口言葉では噛みそうで噛まない、牧野真莉愛!・・」
Y 「オ~?!」
M 「そうなんです!そんな真莉愛が、ゲストに負けるハズが無い!っと、言うコトで~!ゲストと一緒に、
うん・・ゲストさんと早口言葉対決を、しちゃいま~す!」
Y 「はい!」
M 「今から、早口言葉を、5問、やります!」
Y 「は~い!」
M 「真莉愛、ゆめ、ゆめ、真莉愛と、言う風に、順番に行きたいと思いま~す!」
Y 「は~い・・」
M 「で、成功した数を競います!」
Y 「オ~?」
M 「負けた人は、罰ゲームとして、自分の可愛い所を、30秒で、全力アピール!」
Y 「ウワ~、苦手だ~?!フフ」
M 「フフ、真莉愛も苦手~!」
Y 「負けられないねぇ・・これ、お互い~!」
M 「そうだね、って、言うコトで~、最初の、早口言葉は、石川県のラブリンネーム
“カレー大好きさん”からです、アッ、石川県、初登場です、有難うございま~す!」
Y 「オ~!?」
M 「行きます!(ジャジャジャン、とスタートのSE)・・これ、知ってるよ!何か・・
“右耳に、耳ニキビ・・”(失敗、ブ~のSE)アハハハ、フフフ・・」
Y 「可笑しい~!?」
M 「・・右耳に、ミニニキビ、ね!OK、これね、アノね、後の人の、ほうがねぇ・・」
Y 「うん!」
M 「有利だと思うんだ!」
Y 「そうだねぇ・・」
M 「見た瞬間に、行かないとイケないから!はい・・準備、お願いします!」
(ジャジャジャン、とスタートのSE)
Y 「“右耳に、ミミニキビ~・・”」(失敗、ブ~のSE)
M 「アハハハ、ミミニキって言ったね?・・」
Y 「エッ、言えな~い!・・右耳に、ミニニキビ!ウワ~、難しい~!」
M 「ミニニキビが難しいね!?」
Y 「ミニニキビ!・・」
(マァ、短いけど、難易度が高そうな、早口言葉と言う感じですかね)(^^;

M 「イヤ、これ、いいよ~!アッ、ゆめも~、滑舌がいいね、って・・」
Y 「うん!」
M 「で、さっき、スタッフさんとも話してたんですが、先週の~、その、収録の時に、これはヤバいよ~、
みたいの、思ったけど~!イケそうな気がする、真莉愛、頑張れば!」
Y 「ウワ~?・・」
M 「エ~、2問目の早口言葉、フフフ、送ってくれたのは広島県のラブリンネーム“パントキックさん”
からです!」(ジャジャジャン、とスタートのSE)
Y 「“又、固まった、カマタマ!又、固まった、カマタマ!又、固まった、カマタマ!”」(成功、ピンポンのSE)
M 「ウワ~!」
Y 「オ~!」
M 「やった、フゥ~・・」
Y 「危なかった、コレ~!」(ジャジャジャン、とスタートのSE)
M 「行きます!“又、固まった、カマタマ!又、固まった、カマタマ!又、カマ・・”(失敗、ブ~のSE)
ウワ~?ア~、言えなかった~・・難しい~!・・又、固まった、カマタマ!・・アッ、無理だなァ、これ!
多分~、難しいワ?・・」
Y 「カマタマ、固まっちゃった!」
M 「まだ大丈夫!次へ行こう、エ~、フフフ、続いて3問目、送ってくれたのは、福岡県のラブリンネーム
“マリアライトさん”からです!(ジャジャジャン、とスタートのSE)・・謎?・・
“赤火星探査車・・青火星探査車・・”(ゆっくり目に行ってます)・・(失敗、ブ~のSE)
遅いってコトですね?フフフ、イヤ、漢字が多過ぎて~、目が追い付かないよ、頭と!」
Y 「アハハハ」
M 「はい、お願いしま~す!」(ジャジャジャン、とスタートのSE)
Y 「“赤火星探査車、青火星探査車、黄カタセイ探査車・・”(失敗、ブ~のSE)ア~、難しいよ~!」
M 「アハハハ・・黄火星探査・・漢字が、漢字だけ有っても~・・」
Y 「うん!」
M 「頭と、目が追いつかなくて~・・」
Y 「追いつかないね?」
M 「行けないね!」
Y 「探査車!」
M 「これ、難しいねぇ・・ちょっと難しい!」
Y 「探査車って、難しいなァ・・」
(マァ、全部、漢字で、しかも、あまり使わない言葉は、依り、難しいと言う感じですかね)(^^;

M 「イヤ、これ、今回のね、難しいです!はい、じゃあ、続いて行きま~す!」
Y 「はい!」
M 「エ~、4問目、送ってくれたのは、あま市のラブリンネーム“リンシャンカイホウさん”からです。
有難うございます。」(ジャジャジャン、とスタートのSE)
Y 「“隣りの羽賀に、加賀、立てかけた!隣りの羽賀に、加賀、立てかけた!
隣りの、羽賀に、タガ、立てかけた・・”(失敗、ブ~のSE)ア~?・・」
M 「惜しい~!」
Y 「フフ、コレ、終わっちゃったよ!」
M 「フフ、羽賀に・・(ジャジャジャン、とスタートのSE)・・“隣りの羽賀に、加賀、カケたけた!”
(失敗、ブ~のSE)・・」
Y 「アハハハ」
M 「フフフ、全然、言えない・・隣りの羽賀に、加賀、タケタケ・・かけた・・」
Y 「フフフ」
M 「加賀が立てかけた・・加賀が、やっぱねぇ、羽賀、加賀・・加賀、加賀って、難しいんだね!」
Y 「加賀、加賀!」
M 「加賀、立てかけた!フフフ」
Y 「タケカケタ、って、なっちゃう!」
M 「口の中が、追いつかない!フフ」
Y 「ヒァ、ハァ~?」
M 「ヤバいよ!これ、勝たないと、真莉愛は、このまんま、負けてしまいます!エ~、最後、
送ってくれたのは、福岡県のラブリンネーム“チュルチュルランドのユイポンさん”から!
(ジャジャジャン、とスタートのSE)“ボロボロのロボット、タマゴボーロ、ボロボロ!
ボロボロのロボット、タマゴボーロ、ボロボロ!“と・・(失敗、ブ~のSE)・・待って、今、と、って、
言っただけだも~ん?・・」
Y 「フフフ」
M 「エ~、ダメか~?ダメでした!」
Y 「フゥ~ン!(ジャジャジャン、とスタートのSE)・・“ボロボロのロボット、タマゴボーロ、ボロボロ!
ボロボロのロボット、ロボロボロ・・“待って?(失敗、ブ~のSE)・・ボロボロ、ボロボロ~、言えなかった~?」
M 「ボロボロだった~、ボロったねぇ・・ボロったねぇ・・」
Y 「ボロったねぇ・・アラ~?」
(マァ、同じ言葉が続くと、意外と難しいと言う感じですかね)(^^;

M 「はい、これで終わりました~!」
Y 「はい!」
M 「成績は~、エ~、1対0で、ゆめの、勝ち~!」(ファンファーレのSE)
Y 「アハハハ、やった~!(パチパチ拍手してます)・・泥仕合でしたけどね・・フフ」
M 「フフ、確かにね、フフ、はい、っと、言うコトで、負けた、真莉愛には、30秒で、可愛い・・
自分の可愛い所を、全力でアピールして!行きたいと思います~!それでは、3、2、1、ゴ~!・・」
Y 「こんな感じね?」
M 「エ~、真莉愛の可愛いな、って所は、おへそだと思うんですけど~!おへそが凄く、細長くて、
綺麗なんですよ、私の、おへそ!」
Y 「フフフ」
M 「だけど、或る時~、おへそを綺麗に、しようと思ったら、真っ赤に、なっちゃって~!
それ、研修生の時の、話なんですけど!」
Y 「フフフ・・アハハ」
M 「そのままアノ、“おへその国からこんにちは”を、歌わないとイケなくて、とても恥ずかしかったです、
はい!・・これ、まだ、30秒、有りますよね?・・エ~、そして、真莉愛の可愛いな、って、思う所、
もう、特に、無いんですけど~・・」
Y 「フフフ」
M 「眉毛ですね、眉毛の伸びるスピードが、早過ぎる!」(ここで、カンカンと終了のSE)
Y 「アハハハ・・フフフ」
M 「終わりました!」
Y 「フフフ、もっと一杯、有るよ、可愛い所~!フフフ」
M 「可愛い所、何処?っと、なって~!おへそは、もうホントに、真っ赤っかに、なっちゃって、
焦りながら“おへその国からこんにちは”を、歌ったんですよ!」
Y 「フフフ、おへそ、指す振りとか、一杯、有るもんね?アレね!」
M 「そう、有って~!もう、どうしよう?へそ、絶対、見られるじゃん?と思って!」
Y 「出してるけど、あんまり、見ないで~?ってね!フフフ」
M 「そう、もう、見ながら、やってました~!フフフ・・はい、って言うコトで・・
(ここから、コーナー告知していました)・・はい、って言うコトで~!もう、最後の曲ですね、最後の曲、
行きたいと思います。この曲ね、ゆめが、選んでくれました!」
Y 「はい!フフ」
M 「有難うございます。」
Y 「選ばせて頂きました!」
M 「はい、って、コトで、聴いて下さい、モーニング娘。`16で・・」
Z 「“そうじゃない“」
(マァ、マリアンの、可愛い所は、沢山、有ると言うか、ほぼ、全てと言う感じでけどね)(^^)

♪そうじゃない♪ (モーニング娘。`16)

M 「エンディングで~す!最後に、何ってコトのない、フツーの台詞を、ちょっぴりセクシーに言うだけで、
とっても萌えちゃう、妄想セクシー台詞!今日は、真莉愛と、ゆめで、行きたいと思いま~す!」
Y 「はい!」
M 「はい、本日、台詞を送ってくれたのは、神奈川県のラブリンネーム“カズ君さん”から!
真莉愛から行きます!“告白しても・・いいですか?”(感情篭めて、ゆっくり言ってます)・・フフフ、
ちょっと、ちょっと~、真似てみた!」
Y 「フフフ」
M 「はい、じゃあ続きまして!」
Y 「はい・・“告白しても、ええか~?”」(ちょっと強い感じで言ってます)
M 「フフフ」
Y 「フフフ・・」
M 「カッコいい~!いいねぇ!関西弁~!」
Y 「そうですか?有難うございます。」
M 「もう、とても、カッコ良くて、惚れます!」
Y 「アッ、惚れてくれたんですね?私も、惚れましたよ!」
M 「ア~、有難うございます~!」
Y 「セクシーでした~!」
M 「惚れました~?フフフ、はい、そして、今日のラッキーラブリンさんは“カレー大好きさん”で~す!
おめでとうございま~す!」
Y 「イエ~ィ、おめでとうございま~す!」
M 「真莉愛も、カレー、好き!エ~、サイン入りポスターを、お送りしま~す!
(ここで、2人がインフォメーションを、色々、語っていました)・・
・・はい、っと言うコトで、岸本ゆめのちゃんには、2週に渡って、番組に参加して貰いましたが、
どうでしたか?」
Y 「エ~と~、真莉愛と話してると~・・」
M 「うん!」
Y 「こんな調子だったなァって、言うのを思い出した~・・」
M 「アハハハ」
Y 「2週でしたね!」
M 「フフフ」
Y 「何か、やっぱり、2人共、止まらないし~!」
M 「う~ん・・」
Y 「お互い、譲り合って、今、喋れるように、なったけど~!」
M 「うん!フフフ」
Y 「そこが、成長したな、って、思う!」
M 「う~ん・・」
Y 「あの時は~、お互い、譲れないから~・・」
M 「キャ~!ってね?フフ、」
Y 「話、聞かずに~、一斉に喋った気がするから!」
M 「気がするね、確かに!」
Y 「成長を感じれました!自分も、真莉愛も!」
M 「アハハハ、私も、良かったです!」
Y 「アハハハ・・」
M 「有難うございます。又、遊びに来て下さ~い!
Y 「又、一杯、語らせて下さ~い!フフフ」
M 「又、来て下さい、はい、それでは今日はここまで!明日も、いいコト一杯有るといいね!
お相手は、モーニング娘。‘18、牧野真莉愛と・・」
Y 「つばきファクトリーの岸本ゆめのでした~!」
M 「せ~の・・」
Z 「おやちゅマリア~!」
(マァ、これまでのゲストに比べ、かなり、マリアンの素の表情が一杯、垣間見れた2週間でしたね)(^^)


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする