今回は、オープニングトークと、リスナーのメッセージ紹介の一部をレポさせて頂きます。
(N=梁川奈々美ちゃん、M=小関舞ちゃん)
N 「カミコちゃん、カッサー、カワムー、お疲れ様でした~!」
M 「お疲れ様でした~!」
N 「それでは今夜もスタートです!開局60周年1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
N&M 「只今、ラジオ、放送中!」
(ここでオープニングミュージックが流れました)
N 「改めまして、こんばんは!カントリーガールズの、梁川奈々美で~す!」
M 「小関舞で~す!」
N 「で~、改めまして~・・皆様に、ご報告が有ります、エ~、私、梁川奈々美は、
来年の3月を持ちまして、カントリーガールズ、そして、兼任している、Juice=Juice、及び、
ハロープロジェクトを卒業します。エ~、アノ~、ま、発表~は、11月の2日に、させて頂きまして!
11月5日には、カントリーガールズとしてのイベントも有ったんですけれども・・」
M 「はい!」
N 「こうして、ラジオで改めて、ご報告させて頂くのは、初めてと言うコトで~!アノ、皆様にはね、
ホントに驚かせてしまったかと思うんですけれども!来年の3月までは、全力で走り抜けますし!
このラジオにもね、まだまだ、出演してね・・」
M 「フフフ」
N 「ドンドン、喋って行きたいと思っておりますので!」
M 「はい!」
N 「皆さん、今後も、沢山、聴いて下さったら、嬉しいなと思います。宜しくお願いしま~す!」
M 「は~い、お願いしま~す!」
N 「そしてですねぇ、アノ~、ま、30分前程ですかね?」
M 「はい!」
N 「後は、先週、この、ラジオ日本さんで、毎週、月曜日、午後11時30分から、放送中の、
BAKUNAIに、ゲスト出演、させて頂きました~!」(パチパチ拍手してます)
M 「は~い!フフフ」
N 「はい、マァね、元祖爆笑王さんと、金澤朋子さんと一緒に楽しく、お話させて頂いたんですけれども!」
M 「は~い・・」
N 「ホントにね、2人共、面白いですし、お優しいですし・・」
M 「フフフ」
N 「ホントに楽しく、お話させて頂きました!」
M 「はい・・」
N 「お聴きに、ならなかった方も、いらっしゃるかも知れないんですけどね!」
M 「う~ん・・」
N 「是非、こう~、ま、タイムフリーでしたり、とかでね・・」
M 「うんうんうん!」
N 「聴いて頂けたら嬉しいなァ、なんて、いう風に、思います~!」
M 「は~い!」
(マァ、BAKUNAIには、ハロプロメンバーも、一杯、ゲスト出演してますからね)(^^)
N 「舞ちゃん的には、何か~?・・」
M 「どうでした?BAKUNAIさ~ん?」
N 「そうですねぇ、BAKUNAIさんはですね・・フフ」
M 「BAKUNAIさんは、この番組さんは~?フフ」
N 「はい、BAKUNAIさんは~、ま、2回目だったんですよ、今回!で~、ま、今回も~、
結構、キンチョーは、してたんですけど・・」
M 「うん・・」
N 「でも、やっぱ、前回のほうが、キンチョーしてたので~・・」
M 「うんうん!」
N 「ま、或る程度、解けた状態で、お話をするコトが出来まして~!」
M 「う~ん・・」
N 「後は、Juice=Juice、みんなで、夢の国に、先日、行ったんですよ!」
M 「ア~?」
N 「その、夢の国の、お土産なんかもね、渡させて頂いたり、して~!ホントにね、楽しかったです!
何か~、色々、何か~、アノ~、いい意味でね、こう何か、広がって、と、言いますか!フフ」
M 「はい!」
N 「色んなジャンルの、お話を、させて頂けたので~!・・」
M 「へぇ~?」
N 「ホントに、充実した、時間だったなと思いました!」
M 「エッ、舞~、アノ、ホントに~、他の~、アノ、番組に~、お邪魔させて頂いたコトが、
あんまり無くて~・・」
N 「ア~、ア~?」
M 「60TRY部ぐらい?なんです。きっと、多分!」
N 「へぇ~?はい!」
M 「だから~、ちょっとね、アノ~、この、ヤナミンね、Juice=Juiceさんの、波に乗っかって~!」
N 「アハハハ・・はい!」
M 「ちょっと~、いつか、ね・・」
N 「そうですね!」
M 「出させて頂ければな、と、思っておりますので、宜しくお願いしま~す!フフ」
N 「は~い、では、舞ちゃんが、BAKUNAIに出た際には、私も、ちゃんと聴きたいと思いま~す!」
M 「お願いしま~す!」
N 「それでは今日のファーストナンバーです。」
M 「は~い、エ~、ヤナミンが最初の台詞を、エ~、フナちゃんから、いつか、フフ・・」いつからか?・・
N 「フフフ」
M 「エ~、争奪しておりました!エ~、この曲を聴いて下さい、カントリーガールズで・・」
N&M 「“愛おしくってごめんね”」
(マァ、是非、カントリーメンバー全員、BAKUNAIに出演して楽しいトーク聴かせて欲しいですね)(^^)
♪愛おしくってごめんね♪ (カントリーガールズ)
N 「開局60周年1422ラジオ日本、カントリーガールズの、只今ラジオ放送中!
改めまして、こんばんは!カントリーガールズの梁川奈々美で~す!」
M 「小関舞で~す!」
N 「それでは今週も、皆さんから頂いた、メッセージを時間が許す限り~、読んで行きましょう~!」
M 「行きましょう~!フフ」
N 「では~、どうしましょう?・・私から?・・」
M 「はい、どうぞ、はい!」
N 「カントリーネーム“エルポアさん”からです、有難うございま~す!」
M 「有難うございま~す!」
N 「“舞ちゃん、奈々美ちゃん、こんばんは~!”・・」
M 「こんばんは~!」
N 「“先日、11月5日は、カントリーガールズ4周年記念イベント、forte、お疲れ様でした~!”・・」
N&M 「有難うございます。」
N 「“残念ながら、私は、会場に観に行くことは、出来ませんでしたが、とても感動的な、
素晴らしいライブに、なったことと思います“・・」
M 「う~ん・・」
N 「“その、3日前の、11月2日に、梁川奈々美ちゃんの、来年3月での、グループ卒業が、
発表されましたね?“・・」
M 「う~ん!」
N 「“その発表を聞いて、1番に込み上げてきたのは、寂しい!と、言う感情でした。
でも、奈々美ちゃんが卒業を決めるまでの思いを書いたブログを読んで、奈々美ちゃんは、
自分自身のこと、将来のことを、しっかりと考えて、決断したんだな、と、いう事が伝わってきて、
とても感動しました。そして、卒業という、大きな決断をした、奈々美ちゃんを、応援したいという、
気持ちになりました。カントリーガールズに加入した頃の、ちっちゃなヤナミンが、自身の未来に向かって、
大きな一歩を踏み出そうとする位に、大きく、逞しく、成長したのが、本当に本当に、嬉しいです!
奈々美ちゃんを応援してこれて、本当に幸せだなと思います。卒業までの、残りの時間を、
カントリーガールズの梁川奈々美として、全力で、駆け抜けて行って下さい!
そしてメンバーの、みんな共、沢山の思い出を作って、笑顔で胸を張って、卒業して行って下さい、
その時まで、奈々美ちゃんのファンとして、全力で応援して行きます。これまで沢山の笑顔や元気、幸せを、
有難うございました。これまでも、これからも、ず~と、ず~と、奈々美ちゃんを応援していま~す!“
とのコトです・・」
M 「はい~!」
N 「有難うございます。ホントにね、素敵なメール、有難うございます。」
M 「う~ん・・」
N 「ま、この方は、勿論なんですけれども、他にもアノ、こういったメールも、沢山、頂きまして、
ホントにホントに、嬉しいなと思っておりま~す!」
M 「う~ん・・」
(マァ、ナナミンの存在は、ファンの中にも大きな影響を与えた、素敵なアイドルと言う感じですかね)(^^)
N 「はい、アノ~、ま、先日、イベントも、させて頂いてね・・」
M 「は~い!」
N 「何かこう、私自身も、何か、ドキドキした気持ちと言うか・・」
M 「う~ん・・」
N 「やっぱり、いつものイベントとは、少し、違ったね、アノ~、感情も有ったんですけれども~・・」
M 「ねぇ~!?」
N 「でも、やっぱり、ステージに立ったら、凄く楽しかったですし~・・何か、いい意味で、いつも通りの、こう、
家族みたいな雰囲気だったりとか~!何か、こうね、一言、一言、フフ、面白い感じだったから、何か・・」
M 「フフ」
N 「やっぱり、カントリーガールズって、いいなァ、って、いう風に、私も改めて感じられたので~!」
M 「う~ん・・」
N 「この方も書いて下さったのですけれども、アノ~、ま、今まで以上にね、何か、1つ1つのコトも、
大切にしよう、って、いう風に感じるコトが出来たので~・・」
M 「うん!」
N 「ホントにね、こういうね、ラジオだったりとかも、何か、とにかく、楽しく出来たらいいな、って、いう風には、
凄く、思いましたし~!」
M 「うん・・」
N 「ま、色んな~、歌、歌わせて頂いたりね、このイベントでは、初めて・・“初めてのハッピバースデー15”
と言うね、バージョンを!」
M 「フフ・・はい!」
N 「アノ~、私~、梁川奈々美と、船木結ちゃんコンビで歌わせて頂いたりだとか・・」
M 「はい・・」
N 「まだまだね、やったコト無いコトも、結構、沢山、有るんだな、って、思ったんです!」
M 「フフ、有ります、有ります!」
N 「だから、そういうコトにも、挑戦したいですし~!」
M 「う~ん・・」
N 「後は~、アノ~、たまにね、たまに5人全員で、ラジオ、させて頂くじゃないですか!?」
M 「たまに!」
N 「何か、又、5人でラジオも、したいなァ、なんて、いう風に、勝手にですけど・・」
M 「是非ねぇ~!」
N 「思っていますので!」
M 「は~い!」
N 「何か、そういうコトもね、皆さん、楽しみに、して下さったら、いいなと思いますし、
私自身もね、望みはタップリですので、今後も実現して行けるように、色んな夢を、
頑張って行きたいと思います!宜しくお願いしま~す!」
M 「は~い!有難うございます。」
N 「有難うございました!」
(マァ、是非、来年の3月まで、出来る限り、ヤナミンの夢が実現出来たら、嬉しいですね)(^^)