今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。
(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん)
S 「皆さん、こんばんは!伊藤沙菜で~す!」
KI 「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美です!」
S 「今週も始まりました、Hello to meet you!30分間、最後まで、宜しくお願いします。」
KI 「お願いしま~す!」(拍手してます)
S 「サァ、石栗君!」
KI 「はい!」
S 「今日はですねぇ、2019年、ラストの・・」
Ki 「はい・・」
S 「放送に、なりま~す!」
KI 「アッと言う間ですね!」
S 「アッと言う間でしたか?」
Ki 「は~い!」
S 「石栗君が、アッと言う間だったら・・」
KI 「フフフ」
S 「私、どうしちゃえばいいんですか?もう、ホントに一瞬の~・・」
KI 「は~い!」
S 「ま、1年間だったんですけれども、皆さんはね、早かったんでしょうかね?」
Ki 「はい!」
S 「何か、ちょっと~、時間、経つの、遅かったよ?って、方も、いらっしゃるかとは思うんですけども!」
Ki 「は~い!」
S 「マァ、年末はね、皆さん、忙しいと思いますけど・・」
KI 「そうですねぇ・・」
(マァ、歳を重ねる毎に、1年が早くなって行く傾向は有りますが、石栗君のように、若い段階で
早さを感じるのは、それだけ充実した日々を、今年は送ってると言う感じですかね)(^^)
S 「マァ、ちょっと振り返ってみて、サラッ、とね!?」
KI 「はい!」
S 「今年、1年、こう、一言で言うと、どんな年でしたか?」
KI 「私、石栗は、充実した年でした!」
S 「アラ~?でも~、色んな所にもね・・」
KI 「は~い!」
S 「道外とかね?」
KI 「そうです、は~い!」
S 「コンサートでも、行かせて頂いて!ホントに充実したね・・」
KI 「はい!」
S 「1年だったと思います。」
KI 「はい・・」
S 「ま、その辺は、後々・・後で、色々、お聞きしようと思うんですけれども!」
KI 「はい!」
S 「私、伊藤はですねぇ、一言で言うと~・・」
Ki 「はい・・」
S 「三十路の~・・」
KI 「オ~?」
S 「2019年、はい、30歳になったね・・」
KI 「はい!」
S 「年だったので~!何か、こう~、30歳って言う~、その、年齢のイメージって、今まで、ホントに、
凄い、大人なイメージだったんだけど・・」
KI 「ア~?」
S 「何も変わらないし!」
KI 「アハハハ」
S 「こう、40歳位で~、しっかりした大人に、なろうかなと言う、目標は出来ました!」
KI 「はい!」
S 「はい、っと、言うコトで、そんな1年でした~!ま、今日はですねぇ、特別企画も、
ご用意しておりますので皆さん、是非是非、楽しみに、していて下さ~い!」
KI 「はい、皆さんからのメッセージ、お待ちしています。(ここでアドレス告知していました)・・
私達に、聴きたいコトや、皆さんの、お悩み相談など、何でもOKです。」
S 「そしてTwitterも、やってます!(アドレス告知してます)・・番組からの、お知らせだったり、オフショット、
Sanastagramと言うコーナーが有るんですけども、そちらの写真なども掲載して行きます、
是非是非、チェックして下さい!それでは2019年、ラストも張り切って参りましょう~!」
(マァ、デビュー当時は初々しさも有った沙菜ちゃんが、今年、三十路と言うのは、正直、ビックリですが、
何か、時の流れの早さを、改めて実感しますね)(^^;
ここで少し、間が空きました。
S 「サァ、本日の放送は、2019年、最後の放送に、なると言うコトで~・・」
KI 「はい!」
S 「今年1年、改めて、アッと言う間だったなァ、って、言う、私の感想なんですけども~!」
KI 「はい!」
S 「石栗君も、アッと言う間でしたか?」
KI 「アッと言う間でした!」
S 「ねぇ~!・・」
KI 「何か、2秒位!」
S 「アハハハ、イヤ・・」
KI 「フフフ」
S 「私、コンマ1秒だワ!」
KI 「フフフ」
S 「イヤ、でもホントに~、ま、先ほどもね、オープニングで言いましたけど!
ハロプロ研修生ユニットの活動も有ったりとか、ホントに色々、活躍して~!」
KI 「はい!」
S 「忙しかったもんねぇ・・」
KI 「そうですねぇ、フフ、有難いコトに~!」
S 「ねぇ!」
KI 「はい・・」
S 「振り返ってみて、どうですか?」
KI 「うんと~、アノ、今までは、こう研修生発表会って言うモノに~、5月の実力診断テストだけ~!
とか、って言う、出演の仕方だったんですけど~!」
S 「う~ん?・・」
KI 「何と、今年~・・」
S 「うん?・・」
KI 「3月、5月、6月、9月、12月の全部の~・・」
S 「うん!」
KI 「発表会に出れたんですよ!」(パチパチ拍手してます)
S 「凄~い!」
KI 「もう、ホントに嬉しくて~!」
S 「う~ん・・」
KI 「凄~い、いい経験だったなァ、って思いました!」
S 「じゃあ、もう、ホントに、1年の半分~?」
KI 「はい!」
S 「ぐらいの、その月は~・・」
KI 「はい・・」
S 「そう言った活動~を、して~!」
KI 「そうですね、リハーサルとか!」
S 「ねぇ、登場させて貰ったりね、凄いですよね!だって、その、それこそ~、ラジオのね・・」
KI 「はい!」
S 「その、収録で会う度に~、東京に行って来ました~!とか~・・」
Ki 「はい・・」
S 「違うトコ、行って来ました~とか、色んな話も、していて~!イヤ、活躍してるなァ、と思って!」
KI 「有難うございます。」
(マァ、もう、石栗君は、メジャーユニット並みの活動範囲の広さですからね)(^^)
S 「私も、感心してたんですけど~!私も割と~、こう、道内の仕事も有ったりとか~!」
KI 「はい!」
S 「北海道、出ての、お仕事が有ったりとかしてて、結構、色々ね、アノ~、色んな新しい場所に、
行かせて貰ったりとか!で、凄い充実した、アノ~、私も、1年に、なったと思います!」
KI 「はい!フフ」
S 「イヤ~ねぇ、楽しい1年に、なって!マァ、嬉しかったんですけども、ちょっとね、こう~、
物足りなかったよ、って言う、感じる方も、いらっしゃると思うんですけれども~!」
KI 「はい!」
S 「ま、今年も、後、明日、明後日で終わってしまいます!」
KI 「オ~?オッ、ホホ~?」
S 「ねぇ、マァ、今年をね、振り返りつつ・・」
KI 「はい!」
S 「この30分は、私達と是非、一緒に楽しんでみて下さい!」
Ki 「はい!」
S 「っと、言うコトで、今日は、こんな企画を、ご用意致しました~!(ジャンのSE)・・
美味しい、スイーツを掛けて~!」
S&KI 「“ハロプロイントロド~ン!”イエ~ィ!」(拍手してます)
S 「やって参りました、やって参りました~!」
KI 「は~い!」
S 「マァ、1年をね、締め括るには、持って来いの企画を、今回は、ディレクターさんが、
用意してくれました~!」
KI 「はい!」
S 「まずはですねぇ、ザックリと、ゲームの説明を、させて頂きたいと思います!」
KI 「はい・・」
S 「2019年1月から、11月までの間に発売された、シングル、アルバムの中から、問題が出題されます!」
KI 「オ~!」
S 「ま、因みにですね、今年、1番、最初に発売されたのが、2月13日に発売されたJuice=Juiceの
“微炭酸”“ポツリと”“Good bye & Good luck!”の、トリプルA面シングルでした~!」
KI 「はい!」
S 「マァ、皆さん、どんな曲か?勿論、覚えていますよねぇ?」
KI 「覚えていま~す!」
S 「石栗君も、覚えてますよね?」
KI 「はい!」
S 「私も覚えてますよ、勿論~!」
KI 「はい!」
S 「ま、今年もですね、ホントに沢山のCDが発売されて、色んな曲が発表されました~!」
KI 「はい・・」
S 「その中から、厳選された曲を、イントロドンで、今回、出題します!」
KI 「はい!」
S 「解答権は、私と、石栗君です!判ったら挙手の代わりに、自分の名前を言います!」
KI 「はい・・」
S 「ま、早くね、名前を言った方が曲名と、アーティスト名を、解答する権利を、獲得、出来ます!
先に、2問、正解したら、美味しい、ご褒美が!」
KI 「オ~?!」
S 「有るそうです!」
KI 「はい!」
S 「ま、不正解の場合は、相手に解答権が移ります!2人共、不正解の場合は、次の曲へ移ります!」
KI 「はい・・」
S 「全部で、14問、有るそうです!今回は、時間の許す限り、楽しんじゃおうと思いますので、
皆さんも是非、一緒にね!」
KI 「はい!」
S 「解答を、してみて下さ~い!ではでは、行きましょうか?」
KI 「はい!」
(マァ、いよいよ、この番組では初のイントロクイズ対決のスタートと言う感じですかね)(^^)
S 「っと、言うコトで、ゲームの説明をしましたけれども~、実はですねぇ、私には~、ま、ハンデとしまして~、
厳選されました、その14曲のリストが、もう、既に!手渡されています!」
KI 「オ~?いいなァ~!・・フフ」
S 「フフフ、アハハハ・・」
KI 「ズル~い!フフフ」
S 「イヤ、だって、石栗君は、やっぱりねぇ、ハロプロの中で生きてますから~!」
KI 「は~い!フフ」
S 「イヤ、今年の曲、知ってて~!もう、当たり前の所、有りますから・・」
KI 「そうですね、は~い!フフフ」
S 「ちょっとプレッシャー、掛けますけど!そう言うコトで~!マァ、こう、ディレクターさんがね!」
KI 「はい!」
S 「ちょっと、伊藤よと!これを見て、答えろよ、って言うコトで~!」
KI 「フフフ」
S 「アノ~、先に、リスト、手渡し、されてますので!」
KI 「はい!」
S 「それを見ながら答えたいと思います!」
KI 「オ~?!」
(マァ、かなりのハンディキャップですが、現役メンバーと、ほぼ、最近、歌ってない沙菜ちゃんとの差は、
その位は有ると言う感じですかね)(^^;
この後、中編に続きます。