ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。'19牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第174回その3(9/24)

2019-09-30 00:00:01 | Weblog

  

その2からの続きです。

状況は、リスナーのメッセージ紹介が終わって、次のコーナーに移る場面からです。

“ワクドキ、せ~のでド~ン!”

(以後、M=マリアン、S=番組スタッフ)

M 「ワクドキ、せ~のでド~ン!・・サァ、毎度、お馴染み、ゲストが来た時、恒例の、
ゲームコーナーなんですが、今日は特別編!いつも、お世話になっている、マネージャーさんとの、
相性をチェックしたいと思います!っと、言うか、息が合っていないと、お仕事として、不味いので、
相性はバッチリのハズです!ルールは、お題に対して連想するワードを、せ~の!で、
マネージャーさんと真莉愛が、同時に言います!エ~、カッコ、真莉愛は、マネージャーさんが、
何って言ったかも言わないと・・?フフ、ここ、言わないでいいトコだった!フフ・・エ~とフフ、真莉愛は、
マネージャーさんが、何って、言ったのかも言います!エ~、相性バッチリに、同じワードを、
幾つ、言えたか?チェックして行きましょう~!・・大丈夫かなァ?合うかなァ?
はい、それでは行きたいと思います!お願いしま~す!」(ジャジャンのSE)

S 「秋田県のラブリンネーム“イヨさん”から!」
M 「有難うございます。」
S 「“ポテチと言えば、何味?”」
M 「ウワ~?何だろうなァ?ま、でも、これは~、フツーに行こう、行きます!せ~の・・
うずしお!(ブッブ~、と不一致のSE)・・ブッブ~?のりしお、ですって!マネージャーさんは!
確かに!のりしお、も、美味しいですね!のりしおね、うん、アッ、のりしおも、いいかもね!
でも、うずしお、だな、ポテチと言ったら、は~い!じゃあ、続いて、お願いします!」(ジャジャンのSE)
(マァ、ポテチの好みは、人それぞれで、色々、分かれそうですけどね)(^^;

S 「埼玉県のラブリンネーム“サユミントさん”から・・」
M 「有難うございます。」
S 「“ハロプロの夏ソングと言えば?”」
M 「エ~?夏ソングと言えば~?・・何かな?ハロプロなんですね?OK、行きます!せ~の・・
“シャニムニパラダイス“(ブッブ~、と不一致のSE)・・ア~?違う?・・”ザ ピース“ア~?バツだ~!
それか~?そう来たか~?はい、判りました、じゃあ、続いてお願いしま~す!(ジャジャンのSE)
(マァ“ザ ピーズ”のほうが、一般的にも知名度が高いと言うコトですかね)(^^;

S 「兵庫県のラブリンネーム“マリアちゃんラブリンタッツーさん”から!」
M 「有難うございます。」
S 「“定番の、丼メニューと言えば?・・」
M 「丼?・・エ~?よし、真莉愛は決まりました!行きます、せ~の・・牛丼!(ピンポンと一致のSE)
やった~!やった、やった、やった~!カツ丼と迷ったけど、牛丼だなと思った!良かった~!
じゃあ、次、お願いしま~す!」(ジャジャンのSE)
(マァ、丼の代表と言ったら、牛丼、カツ丼の、どっちかと言う感じですかね)(^^;

S 「静岡県のラブリンネーム“キツネコさん”から!」
M 「有難うございます。」
S 「“味噌汁の次に、浮かぶ、味噌を使った料理と言えば?”」
M 「エ~?味噌を使った?・・味噌?味噌、味噌?味噌汁の次~?はい、判りました!行きます、
せ~の・・味噌カツ!(ブッブ~、と不一致のSE)・・フフフ・・味噌ラーメン!味噌ラーメンか~?
真莉愛、そんなに食べたコト、無いかも知れない?そうか、味噌カツは愛知か?・・愛知だった?
そうか、アッ、そうか!じゃあ、次、お願いしま~す!(ジャジャンのSE)
(マァ、北海道なら、味噌ラーメンが直ぐ、思い浮かびますけどね)(^^;

S 「福岡県のラブリンネーム“マリアライトさん”から・・」
M 「有難うございます。」
S 「“ハロプロの雨女と言えば?・・」
M 「ア~、もう、これは判りました。行きま~す!せ~の・・矢島舞美さん!
(ピンポンと一致のSE)・・やった~!(拍手してます)・・もう、これはね、結構、常識的な感じだから、
良かったです!じゃあ、次、お願いします!(ジャジャンのSE)
(マァ、舞美ちゃんは、雨女として、昔から有名でしたからね)(^^)

S 「北海道のラブリンネーム“ゾラ@蛇年さん”・・」
M 「有難うございます。」
S 「白くて可愛いモノと言えば?・・」
M 「白くて?・・白くて可愛いモノ?白くて可愛いモノ~?白くて可愛いモノ・・エッ、何って言うか、
キャラクター?動物?・・判んない感じ・・判んない感じ・・サァ、判りました!行きます!せ~の・・
シロクマ!(ブッブ~、と不一致のSE)・・フフ、家のハムスター?知らんし~!?アハハ、フフ、
家のハムスター?・・家のハムスター・・アッ、ハムスター、飼ってるんですね?そうなんだ~!
アハハ、フフ、判らんかった~・・はい、じゃあ、次、お願いしま~す!フフ、(ジャジャンのSE)
(マァ、これは、ほぼ100%一致しない解答だったと言う感じですかね)(^^;

S 「東京都のラブリンネーム“イサダイオンさん”から、
“ケータリングで1番、人気が有るメニューと言えば?“」
M 「ケータリングで?・・アッ、はいはい!来ました、来ました!せ~の・・アッ、待って?うんと~?
名前が、忘れちゃった!・・アッ、OK!せ~の・・牛タン!(ブッブ~、と不一致のSE)・・
エ~?違う?・・豆乳!?ア~?そっち?中野サンプラザの豆乳ドレッシングですね?フフ、そっか~?
真莉愛、うん、真莉愛は、2回しか、掛けたコトないですけど、確かに、メッチャ人気!メッチャ人気です!
豆乳を投入、って言うヤツですね!フフフ、アハハ、はい、じゃあ、次、行きます!(ジャジャンのSE)
(マァ、これは、ハロプロの現場スタッフにしか、判らない、問題と言う感じですね)(^^;

S 「栃木県のラブリンネーム“スッポンさん”から!」
M 「有難うございます。」
S 「“石田亜佑美さんの、弱点と言えば?”」
M 「エ~?石田さんの弱点?・・石田さんの弱点?石田さん?石田さん・・何だろう?
弱点って?・・ア~、うん、ア~、うんうん・・違う、違う・・それはもう、克服した!エ~?石田さんに弱点?
・・克服、食べ物?食べ物で有った気がするんですけど~、それで今、フツーに食べてるなァ、と思って~、
何~?石田さんの弱点・・エッ、全然、思い浮かばない?ア~、ア~?アッ・・判らん・・アッ、良し、
アッ、良し、ア~、うん・・違う、待って?ヒント欲しい!ヒント!ダメ~?ヒント、無い~?
アッ、じゃあ~、うん、判りました、はい、行きます!せ~の・・ゴショゴショ!(ブッブ~、と不一致のSE)
・・アドリブ?・・ア~?確かに~!確かに、確かに!真面目ですもんねぇ?石田さんねぇ!
真面目って言うか、凄い、いつも何か、ちゃんと考えてやってるイメージ有るかも?
じゃあ次、お願いします!・・以上です!フフ、でも~、良かった!合うモノが有って!・・8問中、2問?
でも、2問は合いました!フフフ、2問、合いました、良かった~!矢島さんと、牛丼ですね?
でも、確かに~、ポテトチップスがね、確かに好みが有るけど~!・・ハムスターは知らないかも知れない、
フフフ、初めて知った!成る程ね、面白~い!これ!いいですね、だって、この前はアノ、マリラブの
ディレクターさんと、やったじゃないですか~?じゃあ、今度は、作家さんと遣りたいですね!
はい、フフフ、楽しい~!・・」
(マァ、是非、次回は、マリアンのメイクさんと、対決?して欲しいですね。(^^)

(ここでアドレス告知していました)

マリアンは「それでは最後に1曲、行きましょう~!こちらもアノ、リクエスト、頂いています。
岐阜県のラブリンネーム“テトラポット斎藤さん”からのリクエストです。聴いて下さい、
松浦亜弥さんで・・」と言って曲を掛けていました。

♪ドッキドキ!LOVEメール♪ (松浦亜弥)

“エンディング”

マリアンは「・・最後に、普段は嚙み嚙みなのに、な・・何故か、早口言葉は、嚙みそうで噛まない、
はい、噛みました~!エ~、何故か、早口言葉は、嚙みそうで噛まない、牧野真莉愛の早口言葉、
本日は大阪府のラブリンネーム“ミッキーメガネのサンちゃんさん”からの早口言葉です!(ジャンのSE)
“フレッシュジュース、チュウシツチュウ・・(失敗、ブ~のSE)フフ、難しい!フレッシュジュース、
抽出中!シュ、チュウシュツ、シュツが言えないかも?チュウシュツチュウですって!?言えます?皆さん!
フレッシュジュース、抽出中!です。真莉愛は、絶対に言えない、これ!フフフ、
皆さんも噛まずに言えるか、試してみて下さい!・・」と言って、この日の、ラッキーラブリン賞を
“コイシさん”に贈ると言って、その後、インフォメーションを色々、語っていましたが、
「・・まだ、時間が有ります・・時間が有るか~?で~、私は、実は~、ハムスターを、ちょっとだけ、
飼ってた時が有ったんです!小さい頃に~!お母さんの職場で~、ハムスターを借りて来てくれて~!
2週間位だけ、お家でアノ~、育ててました!でも何か、ママが居ない時に~、友達とハムスター、
出して遊んでたら~、逃げちゃって~!もう、メッチャ、焦りました!ヤバい?ヤバい?と思って~!
で、必死にハムスター、追い掛けて~!大丈夫だったんですけど、2匹、居ました!
何か、可愛かった~!ハムスター、メッチャ、可愛いですよねぇ!白いんだ~?マネージャーさんの、
ハムスターは、白いらしい!フフフ、見てみたいで~す!はい、っと言うコトで、今日は、ここまで!
明日も嬉しいコト、楽しいコト一杯有るといいね!モーニング娘。‘19、牧野真莉愛でした~!
おやちゅマリア!」と言って終わっていました。
マァ、最近の、早口言葉はレベルアップしているようで、マリアンも、やや、苦戦していますが、
是非、次回は成功して欲しいですね。(^^)



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モーニング娘。'19牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第174回その2(9/24)

2019-09-29 00:00:01 | Weblog

  

その1からの続きです。

状況は、リスナーのメッセージ紹介、2通目からです。

続いては、青森県のラブリンネーム“マンハッタンボーイさん”からで
真莉愛ちゃん、こんばんラブリ~ン!突然ですが、真莉愛ちゃんは、占いは信じる派ですか?
信じない派ですか?僕は毎日、朝、テレビで、やっている占いは、偶々、目にしたら、見る派ですが、
占い師さんに、直接、見て貰ったり、占い関連の雑誌を買う程までは、興味が有りません。
っと、いうのも、運勢が比較的、良かったら、ラッキーと思い、ルンルン気分ですが、
もし、運勢が最悪だったら~?と思うと、1日、ダークな気分に、なってしまうので、
それなら最初から、見ないようにしようと、思っているからです。真莉愛ちゃんは占い、
真剣に見るほうですか?又、最悪な運勢が出た時は、どうしますか?“との内容でした。

マリアンは「・・占いは~、好きです!でも、私も、そんな雑誌を買って~、読もう、って言う感じまでは、
行かないけど~!やってたら~、見たい派!でも朝の~、テレビは、小学校、行く前とかは、
見てたけど~!何か、何となく~、アッ、何か、ラッキーアイテム持ってたら、ラッキーと思う位だったので~!
別に用意して、頑張って、ラッキーになろう!みたいな感じは~、やってなかったです!
でも何か、小学校の時に~、その~、小学生向けの占いの本、みたいのを売ってたので、
それを買って~、読んでましたね!何か、占いって言うか、ジンクスみたいな!このハンカチ、こうすると、
何か~、願いが叶うらしい、みたいの、有るじゃないですか!ピンを、こうやって付けると、
願いが叶うらしい、みたいな!そう言うのを~、やってました!アハハ、小学校の時に!
そう、だから有ったら楽しいなァ、と、思うけど~!凄い、真剣には見ないです!でも~、アノ~、
16歳か~、17歳のバースデーイベントで~!アノ~、ゲッターズ飯田さんに~、占いして貰ったんですよ!
イベントの中で!それはメッチャ、当たってるなァと思って~!だから~、又、やって貰いたいです!
バースデーイベントで!何だっけなァ?何か、ピークが来るのが~、アレ?私、いつの誕生日か、
忘れちゃったけど~!ピークが来るのが~、17歳から、何だっけなァ?で~、私は、もう22歳位に、
なったら~、エ~と、人気は出るけど、人望は無くなります!って、フフ、言うのと~、フフ、後、アノ~、
ぽっちゃり~・・段々、今は細いけど、段々、太ってって~!最後のほうが、何か、ぽっちゃり~!
みたいな感じで~!スタイルがいいとかじゃなくて、ぽっちゃりで多分、売れて行くから、
アノ、太りたくないなら、音楽関係は続けていたほうがいいよ!って、フフ、言われました!フフ
(マァ、ライブ出演している時、アイドルなら、体型維持もフツーに、心掛けると言う感じですかね)(^^)

そう、だから、結構、言うなァと思ったけど~!でも~、割と当たってる気が、するんですよね!
だから~、フフ、何か、もう・・アッ、でも~、良く考えると~、前よりも太りました!太った、
その時よりも!そん時も太って、凄い、何か~、細いとかでは無いんですよね?で、お父さんや、
お母さん、見てても~、ア~、多分~、このまま~じゃないのかなァ?とも、思ったりするから~!
それは気を付けようと思いました、まだ~、22歳まで、後、1、2、3、4年か、3年位有るんですけど!
フフフ、面白いですよね?人望は無くなるらしいです!フフフ、だけど、人気は有るらしいです!
アハハハ、だから、コワ~?と思って!そう、だから、それは気を付けよう、って、思いましたね!
だから、もう1回、占って貰ったら変わるかも知れないじゃないですか!今、占って貰ったら!
だから、それは~、フフ、アノ~、もう1回、占って貰って、いい運勢を出して貰いたいなと思います!」
と、語っていました。
マァ、占いは、それなりに自分の中で割り切って、いい感じの占いだった時には、ポジティブに考えたらいいと、
言う感じですかね、(^^)

続いては、千葉県のラブリンネーム“マリルンさん”からで、
“真莉愛ちゃん、こんばんラブリ~ン!早速ですが、真莉愛ちゃんは寝ている時、夢を良く見ますか?
(「メッチャ見ます!」と言ってます)・・私は、睡眠が浅いのか、いつも夢を見ます。
真莉愛ちゃんは、夢を見るとしたら、どんな夢を良く見ますか?真莉愛ちゃん流の、熟睡、安眠出来る、
寝方など、有ったら教えて欲しいです“との内容でした。

マリアンは「逆に、私も知りたいんです!それ、是非、教えて欲しいなと思うんですけど~!
枕は~、エ~と、とっとこハム太郎の、クッションみたいな~!フフフ、のを~、フフ、
それは~、幼稚園の時に、ママの妹が~、作ってくれたんですよ!で~、作ってくれて、
真莉愛ちゃん、入る~?みたいな!欲しい~、って?だから、幼稚園の時からフフ、使ってま~す!
フフ、うん、クッションですね!四角いので、それを枕として使ってて!でも、段々、綿が無くなってきて、
今、ペッチャンコな感じに、なっちゃってるんで~!その上に~、アノ~、新しい枕、ま、最近、買った~、
うん、枕を~、置いて~!それ~で、2コで寝てます!で~、マァ、クッションか、枕を~、アノ~、
抱っこしながら寝てる感じ!そう~、でも~、私・・的には~、アノ~、やっぱ、うつ伏せで寝たほうが、
寝てるんですよね!うん、でも、うつ伏せで寝ると~、道重さゆみさんは~、顔が浮腫(むく)むから~・・
みたいな話をしてて!それを聞いて~、でも、それは確かに、真莉愛も~、何か、最近、
判ってきた気がして~!上向きで寝たほうが、やっぱり、顔は、あんまり、浮腫まないんですよ~!
で、左に向き・・ま、私、左向きなんですよ!うつ伏せになって、左向きに寝るのが、
1番、自分のベストだから~!次の日が休みとかになると~、その、左向きで寝てます!
だけど~、マァ、次の日、お仕事~、とか~!の、時は~、上向きで寝てます!
でも、結局、凄い、寝相が悪いほうでは無いけど~、起きたら絶対、上向きになってるんですよ!
だから、最初のほうだけ、アノ、下、向いてるのは!そう、左向きで寝るのがいいかなァ、と思います!
(マァ、顔の向きは、寝ながら、色々、変わるのがフツーですからね)(^^;

でもね、そうなの!夢なんですよ!夢は、毎日、見る!で、今日も見て~!最近、しかも~、
コワい夢をメッチャ見るんですよ!コワいって言うか、残酷な夢を、メッチャ見るから~!
それが~、コワくて~!朝、疲れます!何か、ア~、起きて、ア~、もうホント、疲れた~、と思って、
1日、始まると~、ちょっと辛いですよね!(スタッフが質問したようです)・・言える感じのヤツ?
例えば~、フフ、待って!最近だったら~、1コ、2コ、3コ、ア~?・・ア~、これも言えないな?
言えない夢がフフ、多いかも!でも、3つ、見て~、最近、コワい夢は~!1つは~、もう~、
自分が~、何で生きてるんだろう?って、思うような夢!・・アレ?死んだハズなのに、
何で生きてるんだろう?って、夢と~!もう、1つは~、エ~と、もう~、絶対に、お家に、
帰れない、って言う、凄い、遠くに飛ばされちゃって~!フフ、それで~、一瞬、何でか?
何で、行ったか?・・何?飛ばされちゃうのは判んないけど~!真莉愛達、位の、ま、真莉愛が、
小学生位だったんですけど、その夢の中では!小学生位の、子供達しか、居なくて、
子供達だけで~!もう、一生、ここから出られない!って言う、夢を見たのと~!
だけど、もう、何にも無いんですよ!木とか、しかない、木とか、海しか、なくて~!
もう、ホントに毎日、泣きながら暮らす、って、夢と~!フフ、もう1つは~、エ~と、何か、
真莉愛が~、歌っちゃイケない所で歌っちゃって~!アッ、しかもフツーに、観光している~、
ま、フツーのショッピングモールで歌っちゃって~、夜中に!それで~、メッチャ、オコられて~!
悪いコトが起きるって言う~・・私じゃなくて、友達に、悪いコトが起きるって言う夢で~!
それも~、結構、残酷な夢で~!言えないんですけど!で~、疲れました!フフフ
だから、割と言いながら、ちょっと、ナァナァな感じに、なっちゃうけど~!結構、コワい夢が多いから~!
それはイヤですね!うん、ま、いい夢も、見る時、有るけど~、だから、夢、見るってコトは、
結局、全然、寝れてないってコトじゃないですか?眠りが浅いから~、もう、朝が早く来て欲しいって、
いっつも思いながら、寝てます!何か、いい方法、有ったら教えて下さい!」と呼び掛けていました。
マァ、年齢を重ねると、熟睡出来る日は、徐々に減るので、それは万人の悩みと言う感じですかね、(^^;

続いては、兵庫県のラブリンネーム“マリアンラブリンリアナママさん”からで
“こんばんラブリ~ン!初めまして!(「はい、牧野真莉愛です。宜しくお願いします。」と言ってます)
私は、今年の6月に、娘。を出産しました。(「凄い、ちゃんと、娘に丸が付いてます!フフフ」と言ってます)
出産後、直ぐ、真莉愛ちゃんに伝えたい気持ちで、一杯でしたが、中々、余裕が無く、
やっと伝えることが出来ました。娘。の、命名する時に、真莉愛、と、名付けたかったのですが、
母、カッコ私、アノ~、この方の名前が、マリナなので~、1度は諦めたものの、どうしても
諦めきれず、真莉愛ちゃんの名前を入れたくて、真莉愛ちゃんの、莉、愛を取って、莉愛菜、と、
名付けました!(「嬉しい~!」と言ってます)・・沢山、願いは篭めましたが、真莉愛ちゃんのように、
可愛くて、素直な子に育って欲しいと思っています、素敵な命名が、出来たのは、
真莉愛ちゃんの、お陰です!有難うございま~す“との内容でした。

マリアンは「・・しかも、これ、漢字もね、書いてくれてるけど!莉愛菜ちゃんの、莉が~、
真莉愛の、莉と、同じなんですよ!嬉しい~!何か、そんな~、名付ける時に、真莉愛の名前をフフ、
入れて下さって、有難うございま~す!は~い、もう、真莉愛はね、別に、そんな、凄い、いい子では、
ないので~!もっと~、可愛くて、いい子に育ちますように!フフフ、会いたいなァ!
又、一緒に来て下さい!コンサートとか、イベントとか、待ってま~す!」と言っていました。
マァ、マリアンも、自分の名前が入ったファンの子供が誕生したとの報告、感無量と言う感じですかね、(^^)

この後、その3に続きます。



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モーニング娘。'19牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第174回その1(9/24)

2019-09-28 00:00:01 | Weblog

  

今回も、諸事情に依り、その1その2その3に、3分割してレポさせて頂きます。

オープニングでマリアンは「こんばんは~!モーニング娘。’19の牧野真莉愛です!
はい、モーニング娘。'19コンサートツアー秋 、KOKORO&KARADA、が、スタートしました~!
21日から、スタートして~!エー、今週末は、ですね、愛知県でコンサート、行ないます!
エ~、28日土曜日は、日本特殊陶業市民会館フォレストホール そして29日日曜日は、
アイプラザ豊橋で、コンサートを行います!是非、遊びに来て下さい、宜しくお願いしま~す!
イヤ、まだ、始まったばっかりで~!この収録やってる時はね、ツアー、始まってないんですよ!
で、リハーサルが、やっと終わった~!って、言う感じの所で~!もう、衣装も着て~!
本番通りに~、アノ~、最初から最後まで、通してやる、リハーサルも、したんですけど~!
もうね、衣装、可愛いです!メッチャ可愛い!で~、ステージも~、見たら~、オ~?って、
なるかも知れないです!で、割と~、アノ~、いっつものコンサートと~、全体的に~!
変わってる気がする!かな?・・あんまり詳しくは言えないけど~!この曲も~、アッ、こうやって、
こう言うフォーメーションが出来るんだ?とか~!こう言う~、ダンスに、なるんだ~?とか~!
色々、変わってる所が~、よく見たら有ると思うので~!そういう所も楽しんで頂きたいなと思います。
(マァ、今回のライブは、新鮮な雰囲気のステージが一杯、見れそうで当日が楽しみですね)(^^)

はい、後はですね、15期メンバーの3人も~、加わって、14人で初めての、パフォーマンス、ってか、
ツアーなので!是非、遊びに来て下さい!もう、可愛いですよ、3人共~!3人共、可愛いし~、
自分も、カッコいい所、見せたいなと思って頑張っているので~!是非、アノ、全国、周りますので、
遊びに来て下さい!お願いしま~す!そして、本日のバースデーメールを、紹介したいと思います。
9月17日“オキノマサトさん”お誕生日、おめでとうございます!エ~、9月21日“ツナさん”
お誕生日おめでとうございま~す!9月23日“コイシさん”お誕生日おめでとうございます。
ラブリンな年に、なりますように!っと、言うコトで~、今日もワクワクドキドキが止まらない、
牧野真莉愛と最後まで、お付き合い下ちゃいマリア~!それでは、ここで1曲、掛けたいと思います!
こちら、リクエスト貰ってます!エ~、埼玉県のラブリンネーム“気まぐれのり子さん”からです。
有難うございます。“今すぐ飛び込む勇気、この曲を聴くと、頑張ろう、って、元気が出ます!
流して貰えたら、とっても嬉しいです!宜しくお願いします“有難うございます。それでは聴いて下さい、
“気まぐれのり子さん”のリクエストで、モーニング娘。‘15で・・」と言って曲を掛けていました。
マァ、15期メンバーの3人が、どんなパフォーマンスを見せるか?特に、愛生ちゃんは、札幌が、
凱旋ライブなので、とても楽しみですね。(^^)

♪今すぐ飛び込む勇気♪ (モーニング娘。‘15)

ここから、リスナーのメッセージが紹介されていました。

最初は、東京都のラブリンネーム“メープルクッキーさん”からで
“真莉愛ちゃん、こんばんは!今年のロッキンに行った時に、偶然、職場の仲間に会いました。
事前に、お互い、行く話をしていたのですが、広い公園の中で、7万人近く、居るのに、
会えるとは、ビックリしました。真莉愛ちゃんも、この前、野球、観に行った時に、飯田圭織さんに、
会ったらしいですね?僕は、こういう出会いは運命だと思っているのですが、真莉愛ちゃんは、
どう、思いますか?又、この、こういう出会い、真莉愛ちゃんは、有るほうですか?“との内容でした。

マリアンは「・・うん、そうなんですよ!凄いですね、でも~、7万人、居て~!会えるのは~、
運命だと思います!で、私も~、東京ドームに行った時に~、飯田圭織さんは~、2日間、
会えたんですけど~!偶々・・それも、偶々で~!それも~、運命だと思います。私、何か~、
運命だね?やっぱ、運命だねぇ、みたいな話を、飯田さんとしました!で、1日目は~、アノ~、
何って言うんだろうなァ?ファイターズの、う~ん・・ファイターズ側のほうの~、ゲート、行く時に~!
そう、後楽園の駅から~、東京ドーム、行く時、橋、有るじゃないですか?アッ、橋が有るんですけど~!
そこの~、橋の上で会ったんですよ、飯田さんに!真莉愛~?って、言ってくれて、エッ?と、思って、
振り向いたら、飯田さんで~!エ~?飯田さん~?みたいな!それは、お互い~、
東京ドーム、行く~、って、言う話を、していなかったので~!それ、ビックリで~!エッ、凄い、
こんな所で会えるなんて・・会えるんだねぇ?みたいなコト、話してて~!で、その次の日かなァ?
多分、次の日だったと思うんですけど~!次の日も~、アノ~、私が、フツーに、球場内で散歩してて、
試合、始まる前に!そしたら、飯田さんが~、座ってる席の近くを通って~!ア~?みたいな感じで~!
フフフ、お会いして、それも~、運命だと思うので~!だって、アノ、東京ドームの、広い所でね、
ま、ロッキンよりは、広くないと思うけど~!そこで会えたから~、運命だなと思います!
(マァ、まず、2日間連続で、マリアンと、かおりんが、東京ドームに行ったと言うだけで、
ビックリですよね)(^^;

で、こういう出会い、うん、有るほうかも知れないです!何か、ディズニーランド、行った時も~、
地元の友達と~、偶々、会って~!アノ~、友達の、お母さんと~、そう、真莉愛、
ま、何って言うんだろう?友達の、お母さんは、ママ・・真莉愛のママと、同級生で~!
その友達も、真莉愛と同い年で、何か、ママ同士も、仲良いし、真莉愛同士も、仲良い、
みたいな、感じだったから~!エ~?みたいな~!こんな所で会えた~?って、言って~!
で、その後、一緒にディズニーランド、周ったんですけど、ママチームと~、真莉愛の友達チームで、
周ったんですけど、そんな感じで~!結構、有るほうだと思いま~す!うん、凄いですよね?
でも、やっぱ、そう言う出会いって~!運命だなァ、って思いますね!うん、広いから!
でも~、逆に~、ア~?何か、狭いなァ?って、思う時も、有るかも知れない!
そう言う所で会えるから~!ア~、何か、世界って、狭いなァ、って思う時も有る!っと思いま~す!
・・はい、続いて行きたいと思います・・(ここでスタッフが質問したようです)・・どっち何だろう?
運命とも思うし~!フフフ、広い中で、会えるのは、運命だなァ、と思うけど~!
ア~、やっぱ、狭いなァ?とも思う!フフフ、どっち何だろう?フフフ・・」と話していました。
マァ、マリアンも、その時の、感じ方に依って、狭いとも、広いとも思ったりすると言う感じですかね。(^^)

この後、その2に続きます。



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「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第232回 (9/22)  

2019-09-27 00:00:01 | Weblog

今回は、オープニングトークをレポさせて頂きます。

(M=小関舞ちゃん、R=山木梨沙ちゃん)

M 「竹内さん、中西さん、勝田さん、カミコ、カッサー、お疲れ様でした~!」
R 「お疲れ様でした~!」
M 「サァ~、エ~、アンジュルムステーション、勝田さんがね、エ~・・」
R 「そうねぇ・・」
M 「この回が、ホントに最後だったと言うコトで!」
R 「う~ん・・」
M 「お疲れ様でした~!」
R 「お疲れ様でした!」
M 「何か、聞いた所に依ると、って、言うかね・・」
R 「はいはいはい!」
M 「全然、涙、無しで~・・」
R 「ア~、ねぇ・・」
M 「凄い、もう~、何か、笑顔で!」
R 「うん!」
M 「ハッピー、ハッピー、みたいな感じの~、収録だったらしいんですけど~・・」
R 「らしいね!」
M 「何か、いいですねぇ・・」
R 「う~ん・・」
M 「何か~、舞達、モモチ先輩が~・・」
R 「うん!」
M 「卒業する時、泣いたじゃん!?」
R 「エッ?」
M 「泣いた人も居るじゃん?」
R 「エッ、モモチ先輩の時は、違うよ!」
M 「アレ~?」
R 「我慢したの!」
M 「ア~?我慢したんだっけ?」
R 「ねぇ、我慢して、笑い、一杯の~・・」
M 「フフフ」
R 「収録で終わったの!」
M 「フフフ、ア~?・・」
(マァ、モモチが、明るい雰囲気の卒業を望んだと言う感じですかね)(^^)

R 「で~、ヤナミンの時も~、そのハズが~・・」
M 「ア~、ヤナミンだ、そうだ!ヤナミンだ!フフフ」
R 「そのハズが、決壊したの!」
M 「フフフ、そう、何か~?・・」
R 「フフ、そうそうそう!」
M 「イヤ、何か~、いつも~・・」
R 「うん!」
M 「凄い、メッチャ笑顔だった、って、イメージじゃ無かったのね!」
R 「イヤ、そうね、うん・・」
M 「凄いな、って思いましたね!でも、ラストコンサートは~、どんな感じに、なるのかなァ?って、
感じなんですけど~!」
R 「ねぇ~!?」
M 「私の予想だと、勝田さんは泣かないかな、って思います!っと、言うコトで~、
頑張って頂けたら、いいなと思います!」
R 「はい!」
M 「それでは今夜もスタートです! 1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
M&R 「只今、ラジオ、放送中!」

(ここでオープニングミュージックが流れました)

M 「皆さん、こんばんは!カントリーガールズの小関舞です!」
R 「山木梨沙です!」
M 「サァ~・・」
R 「はい!」
M 「梨沙ちゃんはですねぇ、9月10日の、60TRY部ライブで、収録した、夏の宿題、
百式を作る!」
R 「はい!」
M 「って言う、写真を~・・」
R 「そうそうそう!」
M 「アノ、インスタグラムにね!アップ・・」
R 「した~!したの!」
M 「らしいじゃないですか?」
R 「したのよ、フフ、したんです!」
M 「そしたら~?・・」
R 「実は~、したんですよ!」
M 「そしたら、どうなっちゃったんですか~?フフフ」
R 「バズったらしい~!アハハハ」
M 「アハハハ、イヤ、凄~いですね!う~ん・・」
R 「私も~、親から、URL送られて来て~、昨日~!フフフ、親がさ、そう言うの、教えてくれるから!」
M 「は~い!」
R 「普段は~、全然~、こう、アイドルの~、私達が、こう、お世話にならないような記事で~・・」
M 「うんうん!」
R 「そのアイドルが~・・」
M 「うん・・」
R 「百式を、作り・・ま、作って!面白い構図の写真を撮っていた、みたいな~!」
M 「フフフ」
R 「記事がね、アップされて~!」
M 「凄~い!」
R 「そう、しかも凄いのが~、その、インスタグラムだけじゃなくて、60TRY部も~、メチャクチャ、
聴いて下さってたのよ!」
M 「ア~、ア~?」
R 「60TRY部の発言の中での発言とかも~・・」
M 「エ~、凄~い!」
R 「チョー、引用して下さってて~!」
M 「エ~?」
R 「そう、嬉しいなァ、って、思ったんですけど!」
M 「うん!」
R 「凄くない?この、ガンプラ!」
M 「イヤ、ちょっと今、ホントに目の前に、飾ってるんですけど!」
(マァ、梨沙ちゃん作のガンダム、プラモデルのショットが、60TRY部のブログに掲載されていましたね)(^^)

R 「フフ、そうそう!」
M 「舞の目の前に!」
R 「フフ、そう~!」
M 「座らせて、るんですけど~!」
R 「そうそう、居るね!」
M 「エッ?何か~?初めて、こんな~、何?ってか、触った・・」
R 「アッ、ガンプラ自体を?」
M 「そう!」
R 「アッ、そうだよね!」
M 「イヤ~、ホントに~!」
R 「男兄弟、居ないと無いよ!」
M 「ホントに今、凄い、ちゃんと、初めて見た!」
R 「これ、凄くない?ちゃんと、2つ有るんだよ!」
M 「ホントに凄い!」
R 「ねぇ!」
M 「何か、凄~い!高級品って感じ!」
R 「金ぴかだからね、余計に~!」
M 「フフフ」
R 「そう~!」
M 「エッ?でも何か、カチャ・・カチャ、って、嵌めて行くような感じなんだね?」
R 「うんうん!」
M 「何か、それ~、完成したら、スッゴイ、達成感ってか~、有りそうで~!そう、いいな、って思いました!」
R 「最初、胴体だけとか、出来上がって行くからさ!」
M 「うんうん!」
R 「これ、何処で使われるんだろう?みたいな!」
M 「ア~?」
R 「何か、部品?・・」
M 「うんうん!」
R 「部品・・部分か~?最終的に、全部、こう、嵌めて~!完成した時は~、上がった!」
(マァ、順番に嵌めて行くタイプのガンプラと言う感じですかね)(^^)

M 「エッ、これ何?説明書が有るの?」
R 「アッ、そう、全~部、1から~・・」
M 「書いて有るの?」
R 「そう、で、チョキチョキして行くの!パーツ、1コ、1コ!」
M 「切るの?」
R 「その何か~、四角形みたいなのに、色々、繋がってて~!それを~、そう・・」
M 「アッ、判るかも!」
R 「その、チョキチョキして~・・」
M 「うん・・」
R 「剥がして~!その台座みたいのから・・」
M 「うんうん!」
R 「剥がして、それ1コ1コ、嵌めて行くの!」
M 「成る程ねぇ!」
R 「もう、気が遠くなるよ!?」
M 「イヤ、そうか?」
R 「しかもさァ、このさァ、アッ、取れちゃった?」
M 「フフフ」
R 「こことかね!フフ、シールがさァ、貼られてんの!緑の!」
M 「シールなんだ?」
R 「そう、何か、そう言うのも~、エンストやん?」
M 「アッ?」
R 「ちょっと、もうちょっと大切に扱わないと・・」
M 「ダメ~?フフフ」
R 「アハハハ、シールを貼るのも、細かい作業だし~!」
M 「うんうん!」
R 「これ、逆に~、女の子だから~、手とかも小っちゃいから、まだ~、出来たけど~・・」
M 「うん!」
R 「ガンプラって、男の人が作る物じゃん?」
M 「確かに!」
R 「無理じゃない?って!」
M 「エ~?」
R 「思った!」
M 「何か、エ~、そうなんだ?エ~?それは、ガンダムの~?・・」
R 「ガンダム~です!」
M 「ガンダムが~、好きで~、それとも~、ガンプラを作るのが好きで・・」
R 「な、人も~、う~ん、多いらしい!ガンプラファン!」
M 「絶対、これ~、何か、嵌まる人は、メチャクチャ居るよね?」
R 「イヤ、ま、今だよね!」
(マァ、昔からプラモデル作りに嵌まる男性ファンは、一杯居ますからね)(^^)

M 「だってさァ、これ、したら、もう~、エ~、最高に良くない?」
R 「家電量販店?」
M 「うんうんうん!」
R 「家電量販店、メチャクチャ有るの!凄かったよ!私、こないだ、見に行ったのね!」
M 「うんうん!」
R 「凄かった!」
M 「エ~?」
R 「イヤ、見てる人も、一杯、居て~!男性とかが!」
M 「いいねぇ!イヤ、楽しそう~!したら、新しい世界だワ!」
R 「是非~!」
M 「今、ホントに、今、扉が開いたかも?」
R 「開いた~?」
M 「エ~、じゃあ、自分が、やるとかじゃなくて~!フフ」
R 「何を~?何の扉~?」
M 「世界を知りました!って言う・・」
R 「ア~?こっちのね?こっちのか?」
M 「エ~、凄~い!」
R 「イヤ、ホントに面白かったから!」
M 「いいですね!」
R 「イヤ~、これ、せっかく・・」
M 「うんうん!」
R 「うん!」
M 「凄い、満足でした!有難う!」
R 「ア~、そうか~?」
M 「とても良かった、感動しました~!」
R 「良かった、良かった~!」
M 「それでは今日のファーストナンバーです!」
R 「フフフ」
M 「はい、どうぞ!」
R 「こちらはですねぇ、歌詞がメチャクチャ、いいんですよ!メチャクチャ、いいんです!
なので、そんな歌詞もね、噛み締めながら聴いて下さい!」
M 「はい!」
R 「カントリーガールズで・・」
R&M 「“夏色のパレット”」
(マァ、舞ちゃんはガンプラを作るのではなく、その素敵な存在を見直したと言う感じですかね)(^^)

♪夏色のパレット♪ (カントリーガールズ)



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HBCラジオ「Hello!to meet you!」第156回 後編 (9/22)

2019-09-26 00:00:01 | Weblog

  

中編からの続きです。

状況は、リスナーのメッセージを紹介が終わって、カナミンのコーナーに移る場面からです。

(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん)

Ki 「“石栗奏美の持ち込み企画、何でもベスト3~!”」
S 「イエ~ィ!」(パチパチ拍手してます)
KI 「フフフ」
S 「持ち込み、来ましたか?又々!随分と最近、持ち込んで~?」
KI 「そうです!」
S 「採用されますねぇ?」
KI 「は~い!」
S 「何でしょう?」
KI 「今回はですねぇ、私、石栗奏美が、やってみたいコトを~、何と、採用して頂きまして!」
S 「凄いですね!」
KI 「私の、この、石栗奏美の、カナミンワールドと言うコーナーを、作った時にですね・・」
S 「う~ん・・」
KI 「色々と、こう、企画案を、私が出しまして~!フフ」
S 「は~い!」
KI 「それを採用して頂きました~!」
S 「アッ、じゃあ、何コか、出して~?」
KI 「そうです・・」
S 「2つ、採用されてる、ってコト~?」
KI 「そうです!」
S 「イヤ、そんな簡単に、この番組フフ、採用されるんですか~?」
KI 「アハハハ」
S 「そんな簡単に、コーナーに、なるの~?」
KI 「は~い!フフ、そうですねぇ!フフフ」
S 「そのシステム、知らなかったワ~?一緒に、ずっと、やらせて貰ってますけど~!」
KI 「沙菜さんも、是非、何か、有りますか?」
S 「そうですね・・ドンドン、コーナー、何か、増えて行きそうですけど~!」
KI 「は~い!」
(マァ、カナミンワールドのジャンルは、幅広いですからね)(^^)

S 「エッ、それで?・・何でもベスト3、と言うのは、何でしょうか?」
KI 「はい、例えば、好きな動物ベスト3・・の、ように、お題を決めて、その、ベスト3を、
私と、沙菜さんで、それぞれ、考えて発表を、し合うだけです!」
S 「アラ?予想外なコトは、何1つ、有りませんでした!」
KI 「はい!」
S 「想定内ですね?」
KI 「はい~!フフフ」
S 「単純なコーナーですね?成る程~!」
KI 「そうです!でも~、ちょっと、お題を替えて、変わったモノにして~・・」
S 「う~ん?」
KI 「って、言うコトで、まず、最初の、お題は、こちらです!」
S 「アッ、考えて来てくれたんですね?」
KI 「は~い!」
S 「お願いしま~す!」
KI 「“好きな時間、ベスト3~!”です!」
S 「はい!」
KI 「好きな時間を、細かく選んで下さい!」
S 「好きな時間って、有るよね?」
KI 「有ります!」
S 「何かさァ、パッ、て、見た時にさァ、この時間だったら、テンション、上がるとか~?・・」
KI 「判ります、判ります!」
S 「何か、いいコトが起きそう?とか~!」
KI 「はい!」
S 「思う、時間って、有りま~す!」
(マァ、ふとした時に、思い浮かぶ、好きな時間も有ると言う感じですかね)(^^;

KI 「では、私から、発表します!」
S 「お願いします!」
KI 「まず、私の好きな時間、ベスト3、第3位は!」
S 「3位・・フフフ」
KI 「ドルルルル~ン!」
S 「フフフ」
KI 「8時50分!」
S 「8時50分~?何で、ですか~?」
KI 「8時50分って言うのは~、こう、休みの日とかに、私~、休みの日は、結構、夜更かしをして、
朝、遅く、起きる、って言うのが、凄く、好きなんですけど~・・」
S 「うん、うん!」
KI 「でも~、8時50分に起きると~、何って言うんですか?9時だと、ちょっと~・・」
S  「うん・・」
KI 「ア~、遅いなァと思うんですけど、8時50分だったら、ちょっと早起きした気分になる・・」
S 「ア~?」
KI 「・・んですよね!10分だけ!」
S 「何か、9時だと寝過ぎた感が出るんだ?」
KI 「そうです!」
S 「オ~!」
KI 「なので、8時50分です!」
S 「ギリギリ~の、8時50分?」
KI 「はい!」
S 「ア~?」
KI 「フフフ」
(マァ、カナミン独特の感覚と言うコトですかね)(^^)

S 「それぞれ、有りますね?エッ、いつもは・・学校、行く時とかは、何時に起きてるの?」
KI 「6時~50分!」
S 「早~いねぇ?」
KI 「フフフ」
S 「そっか、そっか~?」
KI 「そうです!」
S 「そっか、2時間は、寝られてるんだね?」
KI 「はい!」
S 「アッ、これ、ドンドン、石栗君で行っちゃっていいんですか?」
KI 「じゃあ、第2位の発表を!ドルルルル~ン、バン!」
S 「自分で言うんですね?お願いします・・」
KI 「はい、フフ、夜中の2時3分・・です!」
S 「2時3分?結構~、起きてますけど~?!」
KI 「はい・・」
S 「中途半端な3分は、何でしょうか?」
KI 「うんと、これはですね、夜、2時3分って言うのは~、やっぱり、中々~、毎日毎日、
2時3分に、出会える訳じゃ、無いじゃないですか~?」
S 「アハハハ、イヤ、毎日、起きてたら出会えますよ~!」
KI 「フフ、ま、そうなんですけど~!こう、学生と、こう言う~、活動をしてると~、やっぱり、
寝なきゃイケないので~!」
S 「う~ん?」
KI 「こう、大体、1時までには寝る、とか、って言うのが有るんですけども!」
S 「うん!」
KI 「2時3分って言うのは~、その休み、次の日が休みだとか、って、言う時に、
ちょっと夜更かしをして~・・」
S 「うん・・」
KI 「で、3分って言うのは~、2時5分よりも遅過ぎず、2時5分よりも早過ぎず?
みたいな3分、って言う~!フフフ」
S 「ア~?」
KI 「2時3分です!」
S 「ア~、そこの、ちょびっとした、さじ加減が、大事に、なって来るんですね?」
KI 「フフフ、そうです!」
S 「イヤ、難しいワ~?」
KI 「アハハハ」
(マァ、カナミンとしては、休日に、夜中の2時過ぎまで起きれるコトが、喜びと言う感じですかね)(^^)

S 「1位なんて、もう、もっと想像付かないワ?」
KI 「フフフ、では1位を!ドルルルル~ン!(パン、っと、手を叩いてます)・・フフフ」
S 「フフフ」
KI 「夜の12時34分!」
S 「又、中途半端ですねぇ?」
KI 「これは~、そのテンテンを抜かすと~・・」
S 「はい!」
KI 「1、2、3、4に、なるから、って言う!」
S 「エッ、何、何、何?」
KI 「12時34分なので~!フフフ」
S 「アッ?・・」
S&KI 「1・2・3・4!」
S 「急~に、子供っぽい?フフフ」
KI 「アハハハ」
S 「さっきまで何か、生活の中での~・・」
KI 「フフフ」
S 「何か、時間の組み合わせだったのに、急~に、単純!?」
KI 「そうですね!フフフ」
S 「ア~?」
KI 「やっぱり、こう~・・」
S 「シンプルですね!」
KI 「後、やっぱり、11時11分とか!」
S 「1、1、1、1、ポッキー?」
KI 「そうです!この見た、パ~と見た時に、オ~、凄い、揃ってる~、とかって、言うの、凄い好きです!」
S 「安心した!シンプル!」
KI 「アハハハ」
S 「急に~、1・・3位、2位、やっぱり~、こう、石栗じゃないと判んないもんね?」
KI 「そうです!」
S 「自分の生活の中に~、そう、アッ、そうなんだ?」
KI 「はい!」
S 「アッ、そうなんだ?1・・ギャア~?みたいなね!」
KI 「アハハハ」
S 「シンプル~、みたいな!予想、出来てたワ!」
KI 「はい!」
S 「成る程!」
(マァ、沙菜ちゃんとしては、1位は、もっと驚くような数字を期待してたと言う感じですかね)(^^;

KI 「はい、では、沙菜さんの?」
S 「はい!」
KI 「好きな時間、ベスト3は?」
S 「イヤ、何か、石栗君の何か、コーナーで~!フフフ、1番、トップバッターで、言われたもんですから、
言い難いですけど、行きますか?」
KI 「はい!」
S 「まず、3位!夜中の0時37分です!」
KI 「オ~?これは、沙菜さんは、又~?フフ、刻んできますね?」
S 「刻んでますねえ、アノ、私~、伊藤沙菜って名前で・・」
KI 「オ~?」
S 「下の名前が、沙菜で~・・」
KI 「オ~?」
S 「数字にすると、37なんですよ!」
KI 「はい!」
S 「なので~、こう、0時37分で、沙菜で、オン!って・・」
KI 「はい!」
S 「こう、目に入って来た時に~、アラ?私の名前!」
KI 「フフフ」
S 「だから、ミナさんにも、なるんです。37って!」
KI 「ア~?」
S 「だから、ミナさんも、テンション上がるんじゃないかなと思います!」
KI 「フフフ」
S 「そして2位~!8時16分!」
KI 「8時16分?・・」
S 「これはですね、私の誕生日!」
KI 「はい!」
S 「フフフ」
KI 「フフフ、かなり単純な~?フフフ」
S 「凄い、単純!もう、石栗君のって、何か~、もう、私は、自分の誕生日とか、名前とか~、
それに~、こう、数字を変換させて~・・」
KI 「はい~!」
(マァ、沙菜ちゃんは、あくまでシンプルな形で時間を、決めてる感じですね)(^^;

S 「目に見えたモノを・・しか、無いんですね、今回の~、3位、2位!1、行きます!」
KI 「はい!」
S 「10時37分!」
KI 「はい!」
S 「私、伊藤なので~!ま、110だったら、イ・トウ!」
KI 「はい!」
S 「1、10で、伊藤、なりますけど~!その数字は無いので~!10時で~、伊藤と呼んで~・・」
KI 「はい!」
S 「名前が、37!」
KI 「凄~い!」
S 「10時37分、伊藤沙菜って言うので!」
KI 「フフフ」
S 「勝手に、1人でテンション、上がってます!」
KI 「アハハハ」
S 「アハハ・・バ~カに、してるなァ?フフフ」
KI 「フフフ・・」
S 「パイセンの発表に、バカにしてるなァ?」
KI 「フフフ」
S 「こやつ~?」
KI 「フフ、凄いなァ、と思って!フフ、その・・」
S 「だから、こう~、ちゃんと考えてるのが、最初に、トップバッターで来たので~・・」
KI 「フフフ」
S 「ちょっと、年上、言い難かったですけど~・・」
KI 「でも、私は逆に、その石栗奏美なので~!」
S 「うん!」
KI 「その、名前とかで、ちょっと変換、し難いので~・・」
S 「そうだねぇ?・・」
KI 「はい!」
S 「カ・・ナ~ミは、73・・」
KI 「はい!」
S 「カ・・行けないね?」
KI 「73時間って、無いじゃないですか~?」
S 「無いねぇ?」
KI 「羨ましいなと思いました!フフ、はい・・」
S 「そう、そうなんですよ!打ち易いですねぇ、私の名前でね、誕生日も出て来ますね!」
KI 「はい!」
(マァ、名前を数字変換出来る人って、あんまり居ませんからね)(^^;

S 「じゃあ、次~、エッ、何か、私も、いいですか?」
KI 「はい、どうぞ!フフフ」
S 「ベスト3~!」
KI 「はい!」
S 「うんとねぇ、じゃあ、好きな香り、ベスト3~!」
KI 「香り?はい・・」
S 「皆さん、それぞれ、好きな香りって有ると思うんですけど、ま、コロンって、言うか、
香水だけじゃなくて~、こう、日常で~、こう、香って来る、食べ物の香りも、そうですし~・・」
KI 「はい!」
S 「何か、お花のこう、自然な香りも、そうですし、全部、含めて~!自分の好きな香りを、
これだ!って、言うのを、ちょっと発表させて貰いたいなと思いますね!」
KI 「はい!」
S 「じゃあ、次、私が行きますか?」
KI 「はい!」
S 「3位、ラベンダー!」
KI 「オ~!」
S 「でもねぇ、これねぇ、アノ、さっきねぇ、チョロって、ディレクターさんに言ったら~・・」
KI 「はい!」
S 「ディレクターさん、苦手なんだって!」
KI 「オ~?」
S 「苦手な人も居るよね?私、メチャクチャ、好きなんです!スッゴイ、落ち着く!」
KI 「私~、特に、何とも~?・・フフ」
S 「オヤオヤ、オヤオヤ?フフ」
KI 「フフフ」
S 「1番、傷つくワ~・・好き、って言うモノに対して!」
KI 「フフフ」
S 「別に、どっちも・・何か、どっちもいいですけど、みたいな~?傷つくワ~?」
KI 「でも、有ればフツーに、好きですね!」
S 「好き?」
KI 「はい、紫?色が・・」
S 「ア~?香り、全然、関係無いけどね?」
KI 「アハハハ」
(マァ、カナミンはラベンダー色が好きと言う感じですかね)(^^;

S 「そして2位!2位、2つ、有るんですけど、いいですか?」
KI 「はい!」
S 「まず、1つ目、ヒノキの香り!」
KI 「オ~?」
S 「アノねぇ、落ち着くの!それも癒し効果!だから、ヒノキの香りの~、アノ、香水とか、アノ持ってる!」
KI 「へぇ~?」
S 「好きです!ちょっとオーガニック系の!で、同位で~、もう1つが~、すき焼きの匂い!」
KI 「へぇ~?」
S 「それ、すき焼き、大好きなんですよね!焼き肉の香りも好きなんですけど~!すき焼きのアノ、
甘じょっぱい、アノ、お醤油の~・・」
KI 「ア~?」
S 「香りが、もう、凄い好きで~!堪りません!」
KI 「フフフ」
S 「もう、その香りだけでも、ご飯、1杯、イケちゃうんじゃない・・それはウソですけど~!」
KI 「何~?フフフ」
S 「って言う勢いです!」
KI 「はい!」
S 「っと、言うコトで、1位!うんと~、硫黄の香り!」
KI 「硫黄~?」
S 「硫黄!」
KI 「硫黄って、温泉?」
S 「温泉の湯の香り!」
KI 「何か、アノ~、理科の実験とかに使うの?・・」
S 「フフフ、理科?フフフ、何か、ちょっとアノ~・・」
KI 「ちょっと、みんな、具合悪くなる、フフ、みたいな?」
S 「アハハハ、コラ~?何か、温泉、入ったような気持ちになるんですよ!」
KI 「へぇ~?」
S 「ずっと好きで~!はい、っと、言うコトで、アノ~、お題出して~・・」
KI 「はい!」
S 「ゆっくり、発表してみたものの~、石栗君、発表する時間が、無くなりました!」
KI 「はい・・」
S 「すいません・・フフ、アッ、時間・・
(マァ、どうやら、ここでスタッフが声掛けたようですね)(^^;

・・アッ、ホントに?イケます?ディレクターさんから、ゴーサイン、来ました!」
KI 「はい!じゃあ、石栗、行きます!」
S 「トントンと、行きましょう!トントンと!」
KI 「3位は、ドルルルル、パン!犬の匂い!」
S 「犬の匂い?・・」
KI 「はい!」
S 「ハグしてて?」
KI 「してない時です!ちょっとアノ~、犬の体臭って、言うんですか?特有の~!」
S 「そうそう、はい!」
KI 「あれ~が凄い好きで~!2匹居て~、2匹、飼ってるんですけど、一緒に!
それぞれ、個体差が有るので~、それも何か、いいなァ、と思います!」
S 「はい、そして?」
KI 「はい、2位!ドルルルル~、パンパン!綾鷹の匂い!これは、お茶ですね!
ペットボトルの~!フフ、お茶の~!」
S 「うん?・・」
KI 「綾鷹って言うの、有ると思うんですけども~!それの匂いが!綾鷹、凄く好きで~!」
S 「敏・・敏感じゃない?」
KI 「フフフ」
S 「綾鷹、飲んだ・・ホントに飲む時しか、香らな~い?」
KI 「オ~?何か、その、生茶とかよりも~、綾鷹が好きです!」
(マァ、綾鷹は確かに飲み易くて美味しいお茶ですけどね)(^^)

S 「綾鷹が好き?チョー濃いんだ?ホォ~?そして、1位?・・」
KI 「1位、ドルルルル~、バン!おじいちゃんの家の匂い・・」
S 「う~ん?エ~?」
KI 「・・と~、北海道大学の匂い~!フフフ」
S 「北大の香り、知らないワ~?」
KI 「フフ、北大の香り、いいです、凄く~!」
S 「へぇ~?でも、やっぱりこう、貫禄が有る香りなんですか?」
KI 「6歳です、北大は~、やっぱり何か、小っちゃい頃から、良くこう、アノ、恐竜の~、
標本って言うんですか?を、見に行ったりとか、色々、出掛けてたんですけど~!
それ、何って言うんですか?解放感がフフ、有ると言うか~?・・」
S 「へぇ~?」
KI 「凄く、リフレッシュされる匂いですね!はい・・」
S 「成る程ね、っと、言うコトで、お時間に、なってしまいました!これ、盛り上がりますね?」
KI 「はい!」
S 「是非、又~、お願いしま~す!」
KI 「はい、以上、石栗奏美の持ち込み企画でした~!」
(マァ、北大は大自然の香りが、常に構内に広がってますからね)(^^)

ここで少し、間が空きました。

S 「サァ、エンディングです!今日も有難うございました~!」
KI 「有難うございました~!」
S 「お昼に、お邪魔させて頂きました~!」
KI 「はい!」
S 「イヤ、石栗君の~、企画、盛り上がるじゃないですか~?これから~!楽しかったです!」
KI 「嬉しかったです!」
S 「だから何か~?こう、お題、出して~、その、リスナーさんからの~、そのフリーを、送って貰っても、
いいですね!」
KI 「そうですね!」
S 「可能性~、秘めてるじゃないですか?このコーナー!」
KI 「フフフ」
S 「シンプルですけど~!」
KI 「やった~!」
S 「やった~!アハハハ、優秀ですよ!色々ねぇ、こう、番組の~、企画、考えてくれて、
そして、採用されてますから!」
KI 「はい!」
S 「実はね、まだまだね、やりたい、その~、ベスト3、有って~!・・」
KI 「そうです!はい!」
S 「今日、2つしか、出来なかったんですけど~・・」
KI 「はい!」
S 「その2つもね、これから又、やれればなァと思いますので!」
KI 「是非、はい!」
S 「又、この企画、楽しみにしています!有難うございました!」
KI 「有難うございます。」
S 「そして来週は、通常通り、夜8時30分からに、なりますので、お休み前に、お会いしましょう!
以上、お相手は、私、伊藤沙菜と・・」
KI 「石栗奏美でした~!」
S&KI 「バイバ~イ!」
(マァ、ファイターズも試合が終わったので、しばらくは、通常時間のオンエアになりそうですね)(^^)

“沙菜と研修生からの、お・告・げ”

S 「人目に触れない所で、お菓子を食べようとしても、きっとバレるので止めましょう!」
KI 「動物の形の雲を見つけたら、ラッキーなコトが起きるかも~!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう~!又、来週~!」



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