前編からの続きです。
この日最初のテーマタイトルは前置きで、
「から揚げを注文したのに食べてみると中が完全に赤くて
生揚げだった?常にオフサイドポジションに居るフォワード?
ソロソロ、打ち止めだなァと決めていたクセに根強い人気だからエ~イ!
月1のコーナーとして、やっちゃえ~!の人?」と言った後、
“まずは、こんな○○はイヤだ!にCHU~チュッ!目!”となっていました。
まいちゃんは「はい!フフフ、又、長~い、台詞が用意されていましたけれども、
そうです!皆さん、もう、すっかり忘れていると思いますが、こんな○○はイヤだ!
っと言うコーナー、有ります。まだ!フフ、勿論、有ります。早速、来ていますので
紹介します!」と言って始まっていました。
では、ここからはいつも通り簡略方式で書いて行きます。
“こんな○○はイヤだ!”
(<>=産直ネーム “”=前置き 【】=投稿作品 「」=まいちゃんの感想)
<のーばいさん>
“・・・ハイクオリティな俳句に押されていますが、こんな○○はイヤだ!も、まだ、
やっていますよね?っと言う事でスタンダードに!こんな産直はイヤだ!です”
【気付けばチェルビーズメンバーの番組になっている!カッコ、しかも美弥ちゃん
メインに!】
「フフフ、有りそうだなァ!コレ、コエ~な~!何かさ月に1回だけ、美弥の番組とかに
なってたりとかして~!イヤだよ!そんなの~!(スタッフから声が掛ったようです)・・・
イヤ、いい、いい、成る程じゃないですから!危ない、危ない、危ない!ホントにイヤ!
でもね、美弥は、フフ、こう、独特な空気を持ってますからね。でもね、アレ、
あァ言う風に言います。みんな、面白いとか、可愛いとか言いますけど、だから、
責任感が無いからですよ。それは!いい意味でね。責任感が無い!・・責任感は
有ると思う。フフフ、ごめんね。これを美弥が聴いていたら怒られます。責任感は
彼女、有ります!でも、もう、別に責任無いじゃないですか。だって、別に変なコト、
言っても~、正直、そんなにね、オコられる事は無いし、プロじゃないからね、
(もし、仮に番組を任される状況になったら、美弥ちゃんも、もうプロ扱いだと
思いますけどね)(^^;
そう!私、プロですから!プロジェクト?フフフ、アッ、違う!プロジェクトじゃない!
フフ、プロ、プロフェッショナルですから!プロジェクトはプロジェクト、確かに
ハロープロジェクトなんですが、そっちじゃ無かったです。フフ、はい、
マァマァ、そんなのは絶対無いです!フフ」
(万が一、まいちゃんが海外収録で大遅刻して、産直収録に間に合わなかったら、
ピンチヒッター!というケースも有るかもね。)(^^;
<カトッポさん>
“このコーナー、終ったと思ったのですが、まだ、やってるみたいなので、早速、ネタを
考えてみました。”
「何?その、ちょっと事務的な!まだ、やってるみたいなので!って、やってます。
ちゃんと!フフフ」
“こんな里田まいはイヤだ!”
【産直だけじゃなく、いいとも!にも遅刻する里田まい!】
「そんなコトしたら、私、大変なコトになっちゃうよ!産直は、まだ、いいですけど。
イヤ、フフフ、フフフ、ウソですよ!ウソですよ!ねぇ~!イヤ、ホントに!どの仕事も
大事です。遅刻は良くないのは判ってるけど、そりゃ~ね、年に1度位はね、
飛行機、乗り遅れるコトだって有るでしょ?フフフ、もう、出来ないけど、今年は!
1回、やっちゃったから!フフ」
(特に、いいとも!は生放送で、後で編集!とかは出来ませんからねぇ)(^^;
【番組によって、ONとOFFを使い分ける里田まい!そしてSTVはOFFになる里田まい!】
「オ~!確かに!フフフ、イヤ、産直は確かに、どの番組とか、どのラジオ番組も
勿論、しっかり気を張ってやってますけど、でも、産直ってのは、やっぱね、
産地直送ですよ!この地元、北海道に帰って来てまで気を張る必要、有りますか?!
フフ、ふるさとに帰省してるんです。私は、今!里帰りですよ。で、ちょっと、ついでに
ラジオ、録っちゃう?みたいな、そういう、フフフ、感覚、フフ、(スタッフがクレーム
つけてるようです)・・・立ち上がってオコってますね。スタッフサイドが!ウソです。
ちゃんと、やってま~す!」(マァ、この和やかムードが産直の魅力ですからね)(^^)
<ハイパーさん>
“・・・いつも、まいちゃんを裏で支えてくれてる産直スタッフをネタにしてみました”
「もう、みんな、最近、スタッフまでも出演者みたいな感じになっちゃってますよ!」
“こんな産直スタッフはイヤだ!”
【まいちゃんが、CHU~チュッ!目!のキスのあとに、一斉にブースの外で
失笑する産直スタッフ!】
「そんなコト無いよ!もう、みんな聴き馴れてるよ~!もう、全然フツーです。」
【まいちゃんを驚かそうと、いつでも照明の電源に手を置き、真っ暗にする機会を
伺う産直スタッフ!】
「フフ、これ、有り得そうだよ!有り得そうなんだよ~!何か、こうイベント事が有ると
電気、消せばいいと思ってますからね。ホントに止めて欲しい!」
(真っ暗になったら、直ぐ、まいちゃんがパニック状態になりますからね)(^^;
【まいちゃんのつまらない発言には、色々な効果音を使って抗議の姿勢を示す
産直スタッフ!】
(いきなり、ゴ~ン!と寺の鐘のSEが鳴りました)
「もう、止めて!まだ何にも言ってないよ!こんなコトされるようになったら、私、言葉、
発するのコワくなっちゃうからね!(ここでピンポ~ン!と正解のSE)・・イヤイヤイヤ、
違うでしょう?フフフ、もうね、みんなが、こうやって言うと人間ってのは、調子に
乗る訳ですよ!ノリ易いんだから止めて下さい!もう、ホントに!フフフ、でもホントに
もう、産直スタッフは~ホント、うちのマネージャーも含めてですけども仲がいいので~、
何かね~、今日も~、誕生日で、来月も誕生日、2人近いんですって!でも、
誕生日の日に2人でベタベタしてるらしいんですよ!もう、彼女が居ないからさ~、
取り合えず!みたいな。他には、ちゃんと、たくさん友達居ると思いますよ。
何か、よりによって、いっつもさ~、仕事で会ってるんだから、それ以外、他の友達と
遊びに行きゃいいのに、それでも、こう一緒に居るって言うね、もう、担当とか
替わっちゃったら、どうしちゃうんだろう?イヤ、フフそこまでしないかな?って言うね、
は~い!」(まいちゃんも結構、スタッフをネタに愉しんでいるようですね)(^^)
この日、2つ目のテーマタイトルは前置きで「忙しい毎日の中で、たった1日の休みを
満喫しようと前日から予定を決めていたのに、肝心の友達が中々見つからず、
連絡する相手が1人消え、又、1人消え、携帯のメモリーが1周した瞬間の一句、
“判ってる、だけど、お願い、もう1周!”」と言った後、
“今度はハイクオリティな俳句にCHU~チュッ!目!”となっていました。
まいちゃんは「ア~、成る程!でも、コレ、私も有りますよ。アノ、結構!フフ、これ、
多い人、居るんじゃないですかね?だから、ホントに寂しいと言うか、フフ、何か、
フフフ、吾、ホント、友達、自分、少ないな!みたいなね。有ると思います。しかもさ、
確かに携帯のメモリーは一杯入ってるんだけど、イザ、遊ぼうとかなると、やっぱ、
その中でも、チョーシ越えて選ぶ訳じゃないですか!フフ、マァ、何か、イヤ、ここは、
何て言うのか有るんだよね。フフ、ちょっと判る気がします。」と言っていました。
マァ、最近の、まいちゃんには、そんな淋しがるユトリは無いと思いますけどね。(^^;
そして、このコーナーのルール説明でリスナーから投稿させた俳句を、まいちゃんが
勝手に、ハイクオリティな“ハイ!”私好みの“my!”これは、ちょっとなァ?の“ロー!”に
ジャッジメントする企画と話した後、更に「このコーナー、大人気みたいです。
作り易いのかな?やっぱ!だって、五七五だけ考えれば、いいだけですから、フツーに
生きていて日常の中で、凄くマニアックでも、いい訳じゃないですか!五七五に
収まれば!ね、なので皆さん、作り易いんでしょうか?」と話していました。
マァ、産直ではジャンルが指定されませんので、その分、投稿し易いかも知れませんね。(^^)
では、又、ここから簡略方式で、お伝えします。
(<>=産直ネーム “”=前置き 【】=投稿俳句 「」=まいちゃんの評価&感想)
<ウメゾウさん>
“肌がピチピチのまいちゃん、こんばんは!この30回以上採用された事が有る、
僕が最近、気付いた俳句です”
【リニューアル、してから1度も詠まれてない!】
「フフフ、グザ!っと来るワ!」
“あまり投稿してないのがイケないのですが、まいちんに情熱が無くなった訳ではなくて、
ちょっとクイズゲームにハマってました。すみません!“
「別にクイズゲームにハマってたってさ~、メールぐら出来るじゃ~ん!
何か、倦怠期かなァ?フフフ、結構、最近、メールくれるじゃないですか!アノ、
多くなってきたんです。ホントに有難うございます。で、意外とこう、若い高校生、
中学生の方からとかもメール頂くようになって、私もホントに嬉しいんですけど~、
そうなってくると、やっぱりさ~、昔~~っから、送ってくれてる人とか、ま、アノ、
まだ産直出来てホヤホヤの時に、ちゃんと支えてくれてたリスナーさんが、アノ~、
何か、情熱無くなっちゃったの?っと!フフ、送ってくれてる?マァ、送ってくれては、
いると思うんですけれども~、そうなんですよね。でも、そういう方達が、あなた達が、
居なかったら、ここまでに、ならなかった訳ですから、これからも是非とも、よろしく
お願いしますよ!ちゃんと目は通してますよ!安心して下さい!」
(マァ、私も、1回目から欠かさず聴いて、レポも書き続けていますが、確かに
メールの回数は減っています。でも、こういう形で支えているリスナーも居ると
言うコトで、まいちゃんには認知して頂けたら嬉しいですけどね)(^^)
<達吉さん>
【産直は、心のオアシス、癒される!】
「ア~、いいねぇ~、これ、でもホントにビックリするぐらい、五七五のみ、ですからね。
フフ、他の文章、一切無い!フフフ、これはどうしましょう?これは、ま、my!ですかね?
うん!アノ、番組のコト、上げてくれてますから!因みに、さっきのね、すっかり、
忘れてましたけど、コレは~、マァ、my!じゃないですか!フフフ」
(今回は、結局、2作品とも、my!という評価だったようですね)(^^)
この日3つ目のテーマタイトルは、前置きで「チューをしてる最中の事を、チュー、
チュー!と呼ぶ人は、フフ、居るんでしょうか?居る訳無いじゃん!」と言った後、
“今度は初めてのチューにCHU~チュッ!目!”となっていました。
まいちゃんは「皆さんの初めてのチューにスポットを当てるコーナーです。コレは
私にと言うか、結構、人気なコーナー!意外と当たってますけど・・・」と言って、
スタートしていました。
最初の投稿メールは、産直ネーム“あっきさん”からで
“里ちゃん、初めてのチューのコーナーで読んで頂き有難うございます。教室の前で
ぶつかったって話ですが、自分は、ホントに意識的に行った訳では無いんですよ~!
信じて下さい!でも、凄い心臓バクバクで、正直、嬉しかったです。もしかしたら、
やっぱ、その子の事、前から好きだったのかなァ~?“との内容でした。
まいちゃんは「コレ、もしかして、今も引き摺ってる?そんなコト無いかな?今も、
引き摺ってるとかじゃ無くて、元カノなのか?別れちゃったのか?何か、ちょっと、
そういえばね、前のメールでも曖昧だったんですよね。今でも続いていますと書いて
有った訳でも無く~、もう、ま、小っちゃい頃だから・・・あっきさんが、幾つなのか?
私は、よく判らないので何ですが~、何か、凄くいい思い出、みたいなコト、
言うからさ~、どうなのかなァ?と思いますが!ま、でも、運命、感じるよ!
これは、やっぱり!(まいちゃん的にも、何かを感じる文章だったようですね)(^^)
だから、本当の処はどうなのか?向こうも、どうなのか?ですよね!向こうが意図的に
知ってた可能性も有る訳じゃないですか!別に・・おかしいよ!正面から
ぶつかったって、鼻と鼻がぶつからないんだからさ、もう~、こんなのオカシイ!?」
と語っていました。マァ、多少、まいちゃんの羨ましい気持ちが、言葉の中にも、
入っていたようですけどね。(^^;
続いての投稿メールは“オレンジの6番さん”からで
“・・・照れますが自分の初めてのチューを報告します。それは何と海外です。
(「ウワ~、カッコいい!」と言ってます)・・高1の時、イギリスに短期留学をして、
ホームスティをしていました。有る日、現地の子供達とチームを組んで、
ビリヤード対決をして勝った時に、パートナーを組んでいた女の子から、ほっぺに
チューをされました。海外ではキスなんて挨拶みたいなモノだと思いましたが、
当時、高校生になったばかりの日本人の自分にとっては、かなりのインパクトでした。
異文化に触れて新鮮な体験を出来た事は、甘酸っぱくて、凄く、楽しい、
思い出になったと思います!“との内容でした。
まいちゃんは「オ~!可愛いね!」と言って拍手して、更に「こういうのは可愛いです。
でも、ちょっと刺激が足らないぐらいです。フフフ、フフフ、どんだけ、お前は
求めてるんだよ!って話ですが!(1人ツッコみしてます)・・・こういうのはいいね。
私~、そうだね、だからさ、海外とか行って、良くホラ、お別れする時に、バ~!って
ハグして、チュッチュッって、こう、ほっぺにチュッってされるじゃん!
あァ言うのとかだと何か、こう、何かキャッ!H!みたいな感じには、ならないですよね!
勿論、それは文化の違いですから!それ、判って行っても、やっぱ、何か、それ、やっぱ、
反射的に脳が判ってるモンなんですかね?
(マァ、フツーは周りに順応しますからね)(^^;
やっぱ日本人にやられたら、もう~!って思うじゃないですか!ちょっと、そういうのって、
やっぱ、海外に行くだけで赦されちゃう自分って、別にそういう教育、受けた
訳じゃないけど、何か、脳で何となく判るモンなのかなァ?どうなんだろうなァ?
まだまだ、皆さんからのチューの意見と経験談、お待ちしております!」と
話していました。
何か、この手の話題には、かなり、まいちゃんも積極的な感じですね。(^^;
この日、4つ目のテーマタイトルは、前置きで「里田まいと言えばフットサル!
フットサルと言えば、札幌チェルビーズ!」と言った後、
“今度はチェルビーズの時間にCHU~チュッ!目!”となっていました。
尚、今夜も沙菜ちゃんが出演していました。では、この後は、いつも通り対談方式で
お楽しみ下さい。(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん)
M 「今日もマァ、色んな資料と言いますか、今日は何か、雑誌まで持って来てるね!」
S 「はい、よろしくお願いします。」
M 「どうしたの?・・お願いします。」
S 「イヤ、今日はですね、”フットサルマガジン、ピヴォ”って言う本にね。」
M 「うん、知ってる!」
S 「全国版の本に・・」
M 「知ってますよ。」
S 「知ってますか?」
M 「知ってますよ。」
S 「私と晴菜が載ったんですよ!」
M 「何?やっちゃったの~~!?」(かなりマジで驚いてます)(^^;
S 「見てくれますか?」
M 「うん!」
S 「アノ、北海道で初の男子プロフットサルチームが出来ると言うコトで、記者会見に
私達2人が行って来たんですよ!そしてキャプテンの菅原和紀さんと言う方が
居るんですけど、美弥と去年、男子フットサル大会に、アノ、連れてって貰ったんですよ。
美弥に!」
M 「うん、はい、はい、はい!」
S 「で、その時に、アノ~、その菅原和紀さんと言う方が、以前、エ~と、
D・C旭川っというチームの選手だったんですけど~、旭川で、アノ、試合をやった時に~、
エキビジションマッチで、一緒に戦ってる試合!」
M 「エッ?贅沢なコト、してるんだ!チェルビーズって!意外と!知らないよ~!」
S 「意外と、色んな方と戦っているんですよ!」
(そう言えば3月30日、旭川での試合の後に男性3人対チェルメン5人で
エキビジションマッチしてましたね)(^^)
M 「ホント~?!何で、こう、色々、何か素晴らしい!こんな写真とか撮っちゃって!」
S 「フフフ」
M 「全然、知らなかった!ア~、そう!でもさ、この方達が、そのFリーグに向けて
ま、動き出した訳じゃないですか!ってコトはチェルビーズも、今後、そういう風に、
ま、同じ北海道でフットサルをやって、フフフ。」
S 「はい!」
M 「ってか、もう、ちょっと勝手に言っちゃっていいのかな?コレ~、でも彼らは
プロですからね。私達と、フフ、全然、違いますが、私達って違うけれども、ま、同じ
北海道でフットサルをやっている同じ人間として、やっぱ、お仕事で係わる場所も
在るんじゃないですか?これは、もう、チャンスですよ!」
(Fリーグの試合の前でノービスリーグもやっちゃうとかね)(^^)
S 「是非、色んな場所でね、会いたいですね。」
M 「イヤ、アノ、教えて頂くチャンスですよ!これ。」
S 「教えて頂きたい!」
M 「フフ、何のチャンス?フフ、一瞬、お前、何のチャンスだよ?って思った人!
居ると思いますが、そんなコト、思ってません。私は!」
S 「フフフ」
M 「フフ、思って・・そこまでガツガツしてません!」
(かえって、Fリーグの選手のほうが、まいちゃんに会いたがるんじゃないですかね)(^^;
S 「フフフ」
M 「ちゃんと色んな技術を教えて貰えるチャンスですからね。」
S 「そうですね。」
M 「頑張って、しかも、アノ~、マァ、冒頭で話しましたが、私、Fリーグの試合、
観に行ったって話を、したじゃないですか!もう、是非、北海道のこのチームも
エ~ト、Fリーグ入りを目指して頑張って、もう、優勝とか!ね、みんなで、
応援とか行きたいよね!」
S 「行きたいですね。」
M 「でも、肝心な名前が決まってない!」
S 「そう、まだ決まってないんですよね。で、7月に発表となるんですけど、
10種類の名前の候補が有って。」
M 「うん、それ、誰が決めるの?」
S 「アノ、ホームページ上で皆さんが投票して1番人気の名前になります。」
M 「判りました。じゃあ、皆さん、是非、この10個の中から、どれか、いいのを
エ~、是非決めて頂いて~・・・。」
(候補名はコチラ↓に載っていますね。因みに私は、ノービスリーグに雰囲気が近い
「N.VENTO北海道(ノ・ビエント北海道)」が好きですね。(^^)
http://www.h-futsal.com/team/
S 「はい!因みに30日が締め切りなので、そうですね。皆さん、興味の有る方は
ドンドン、投稿して頂きたいと思います。」
M 「そうですね。は~い!よろしくお願いします。楽しみですね。名前が付いて
Fリーグの決勝まで行く事を!」
S 「オ~!」
M 「頑張って私達も応援しますので是非、頑張って北海道の、そのフットサル、
名前、北海道・・フフフ、皆さん、応援して下さい。フフフ頑張れ~~!」
S 「フフフ、・・チェルビーズの試合の会場が変わりました!」
M 「オ~!はい、はい、はい!」
S 「7月13日、アノ、会場が手稲区体育館っと言っていたんですが、
東区体育館に変更したので!」
M 「ア~、成る程!近くなった・・近くなったのかな?フフフ、人によって!
私は近くなりました。フフフ、近くなったのは、私だけですね。」
S 「皆さん、是非、間違えないように来て下さい!」
M 「は~い!判りました。っと言うコトで今日も沙菜に来て貰いました。有難う!」
S 「有難うございました!」
(マァ、私もちょっと近くなったので自転車で行けるかも知れませんね)(^^)