ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第191回 中編(11/26) 

2023-11-30 00:00:00 | Weblog





前編からの続きです。


状況は“あの曲を徹底リサーチ”コーナーの続きで、今回、取り上げられた、久住小春ちゃんの
アルバムから、1曲目を紹介して、2曲目に入る場面からです。


石栗ちゃんは「・・続いて、ご紹介するのは、セカンドシングルの“バラライカ”です!はい、この楽曲は~、
最近、聴いたよ~!って、言う方も、いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど~!そうですね、
アノ~、ハロープロジェクト25周年を記念したコンサートが~、この前、国立代々木体育館にて、
行われたんですけれども!その時に、ハロプロ研修生ユニット23の、みんなが、カバーしていた楽曲に、
なっておりまして~!エッ、あそこで~、久し振りに“バラライカ”の~、パフォーマンス、してる人を、
観た気がするんですよ“何か、エッ・”バラライカ“の、パフォーマンスって~、観たコトなくない?って~!
思ったんですよ~、私は、その時に!ま、もしかしたらね、皆さん、もう、ハロープロジェクト、大好き、
皆さんなら、こう~、知ってるかも知れないんですけども~!それ、ちょっと、ビックリしちゃって~!
アッ“バラライカ”のパフォーマンス、ま、ご本人じゃないですけれども~!こう、生で観るコトが出来る日が
アッ、来たなァ、と思って!凄く、いいなと思います!この楽曲は~、マァ、ミュージックビデオも、
凄く、沢山、再生されていたりだとか~!でもね、曲が~、メチャメチャ、いいんですよ!
絶対、みんな、1回、聴いたら歌えるように、なるし~!踊れるように、なっちゃうと思うんです!
で~、何だろうな?多分、男性の方とかでも~、結構、声が低くても~!歌い易い、アノ、
声、低いトーンで歌ってるので~!カラオケとかでも歌い易いんじゃないかな?って、いう風に思います!
こちらも、私のリサーチと共に、お聴き下さい!月島きらり starring 久住小春で・・」と言って、
曲を掛けていました。
マァ、この曲も、聴き馴染んだ楽曲で、今後も、石栗ちゃんは、勿論ですが、色んなハロプロメンバーに、
歌って欲しいですね、(^^)


♪バラライカ♪ (月島きらり starring 久住小春)


曲が流れた後、石栗ちゃんは「月島きらり starring 久住小春で“バラライカ”お送りしました~!
何~でしょうね?やっぱり、その中毒性と言いますか~?盛り上がっちゃいますよね?
結構、派手に盛り上がる曲じゃないかも知れないですけども~!闘志が漲ってしまう、と、言いますか~?
素敵な曲だなと、いう風に改めて思いました~!そして最後に、ご紹介するのは~“アナタボシ“で~す!
この曲は、久住小春さんと、当時、ハロプロエッグだった、北原沙弥香さん、吉川友さんに依るユニット、
Milky Wayの皆さんが歌っています。Milky Wayとか言ったら、もう~、もう、私、Milky Wayに、
なりたかったよ~!って、もう~!フフ、で~、ちょっとマァ、アノ~、きらりん☆レボリューション世代の~、
姫良々と、窪田、アノ~、OCHA NORMAの、米村姫良々ちゃんと~、窪田七海ちゃん!
同い年なんですけど~!ま~年齢、19歳なんですけども~!この前、Milky Wayの話、
してたんですよ~!エッ、誰、どれがいい?何色がいい~?フフ、みたいな話、してて~!
全員で~、ピンク、って、言って~!フフ、アハハ、やっぱり、何か、そこで、やっぱり、きらりん、って~!
そのMilky Way自体が、勿論、もう、神様の、ような、存在だけれども~!更に、やっぱり、
きらりん、って、こう~、別格だな、って言うのが~、ま、アニメの中でも勿論、そうですし~!
何か、小っちゃい子達の憧れだったなァ、って、いう風に、改めて~、思って~!
で、又、吉川友さんの~、アノ~、黄色の~、子も凄く好きで~!結構、何か、小っちゃい時って、
1回、黄色ブーム、絶対、来るんですよ!プリキュアとかも、アノ、うららちゃん、黄色のね、子が~、
アノ、判る人は判ると思うんですけど~!フフ、イケッチに、なる時、絶対、来るんですよ!
で、黄色を~、乗り越えた上のピンク!でも、青も捨て難いんですよね?青は、ちょっと、
大人に、なってから~、アッ、青の魅力に気付いてく、アッ、この子、凄い、スマートで、
カッコいいとか、スタイルも、1番、いいんじゃない?みたいな!だからね、もう、何回、観ても、
いつ、観ても素敵~、で~!やっぱり、全員に、なりたいなと思うのが、このMilky Wayの素晴らしさ、
まず、Milky Wayが素晴らしさいって!で、この“アナタボシ”と言う楽曲!私は、もう~、この~、
何ですかね?久住小春さんが~、月島きらりとして、やられてる楽曲の中で、1番、この曲が、
好きなんですね!でも、3人で歌う曲だから~!ちょっと、1人で歌うのはキツイんじゃないかな?と
思って~!19歳のバースデーイベントの時に~、アノ、ちょっと、歌おうと思ったんですけど~!
ちょっと止めとこうかなァ?って、言うコトで~!まだ、練習不足だなと、個人的に感じたんですね?
絶対に~、二十歳のバースデーイベントには、間に合わせようと頑張りますので~!私は、3人分を、
1人で歌って~!でも、絶対にアノ、振り付け、やりますからね!立って歌うコトはしない!
(マァ、石栗ちゃん1人だけで、やるのは、かなりの高度テクニックが、必要と言う感じですかね)(^^)


はい、アノ、私、タンバリン!タンバリン、持ってます!フフフ、でも、流石に、ちょっと~、マァ、
使わないんですよ、家に有るけど!使わないから、ちょっと、それ持って来るのは、ちょっと、
アレなんですけれども~!タンバリンが有る体で、タンバリンを、グッズとかで作っちゃえば、いいんですかね?
フフフ、アハハ、もう、夢が膨らみますね!二十歳のバースデーイベント!まだ、何も、
決まっておりませんけれども~!フフ、ま、それ位、何かこう、“アナタボシ”ホ~ントに、
大~好きな曲で~!で、アノ~、パフォーマンスを遣りたいですし~!アノ、ヘッドセット付けて~、
タンバリン、持って~!私は~、テレビの前で踊ってたんですよ~!この楽曲を、小さい頃に、
何回も観て、何回も観て覚えて!それを~、20年越しに・・20年越しじゃないね?フフフ、
何歳だ?って、感じなんですけど~!ま、数10~、10何年振りに?歌って踊って~、って、
出来たら~、結構、何か、小っちゃい頃の自分の夢が、叶うんじゃないか、って、いう風に思うので~!
どうか、頑張りたいなと思ってます~!って、言う~、決意表明を、今、させて頂きました!
でも“アナタボシ”ね、ホントに素敵な曲なので、何か、私のね、今ね、そう、自分の気持ちを、
話してるだけに、なっちゃってるかも知れないんですけれども~!ま、判るでしょ?皆さん、
この楽曲の素晴らしさなんて、もう~、ま、っと、言うコトで、アノ~、一度、聴いて頂きたいなと、
いう風に思います!では皆さん、お聴き下さい!Milky Wayで・・」と言って曲を掛けていました。
マァ、3曲目は、久住小春ちゃんが加わった、ユニット曲を選んだと言う感じですかね)(^^〉


♪アナタボシ♪ (Milky Way)


曲が流れた後、石栗ちゃんは「Milky Wayの“アナタボシ”お送りしました~!いい曲ですね?
今も又、アノ~、ブースの中で、踊り狂っておりまして!好きな振り付け~、何処かな?って、
思ってたんですけど、ま、大体、好きなんですけど~!♪友情、愛情、あなたに直行~♪の時~、
アノ、友情、愛情、あなたに、こう、アノ3人が繋がる所が有るんです!タンバリンで!そこ~で、
こう、タンバリンが流れ~、キャ~、って、やるんですけど!そこが好きで~す!フフフ、そこが好きだな、っと、
改めて思いました!もう、ホントに、きらりん☆レボリューションのコトに関しては、私はもう、乙女に
戻ってしまうとフフ、言うコトで!ま、常に乙女ですけれども!ちょっとね、過去1の熱量でお送りした、
あの曲を徹底リサーチだったのでは、ないかなと思います!ま、11月26日の放送ですけれども!
皆さん、とても汗を掻いております!フフフ、アハハ、どうか、皆さんにも、この熱量が伝わっていると、
嬉しいです!っと、言うコトで、今回は、月島きらり starring 久住小春のベストアルバム、
“ベストきらり”を、ご紹介しました~!ラジオ、お聴きの皆さんに、意外なポイントや、
私、独自の、お勧めが、伝われば嬉しいです!以上、あの曲を徹底リサーチ、でした~!」と
言っていました。
マァ、確かに、今回は、石栗ちゃんも、入れ込み気味で、熱く、このコーナーを語っていましたね。(^^)


この後、後編に続きます。






コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第191回 前編(11/26) 

2023-11-29 00:00:00 | Weblog





今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、レポさせて頂きます。


オープニングで石栗ちゃんは「皆さん、こんばんは!OCHA NORMAの、石栗奏美です!
今週も30分間、最後まで宜しくお願いしま~す!昨日の深夜は、HBCテレビで、キタに恋した、
キタコイが、放送されましたが、皆さん、ご覧頂けましたでしょうか~?今回は、何と、
ハロプロ研修生北海道の同期、Juice=Juiceの工藤由愛ちゃんも、出演したのですが~、
ま、2人でのロケは初めてだったので~!もう、やっぱり、由愛とね、いつもこう、仲良くしてる雰囲気が、
皆さんに伝わったらいいなとも思いますし~!でもこう、2人で頑張って、こうね、飯田さんが今回、
いらっしゃらないと言うコトだったので~!頑張って、色々~、レポートしたりだとか~!
食レポだったりも、そうですし~!色んなコトを頑張って、自分達の口で、説明すると言う~、
いい経験に、なりましたので、是非、皆さん、まだだよ~?って、方はですね、是非、TVerでも、
観て頂けたらと思いますけど!このキタコイに、ついては、来週、詳しく、お話するので、今の内に、
TVerで観ておいて~、私が言うコトを・・に、全て、ア~、ア~、アレね、アレね?って、
言えるように、なっといて頂けたら、嬉しいなと思います!そして来週の、キタコイにも、私、石栗と、
工藤由愛ちゃん、出演しますので、是非、ご覧下さ~い!
(マァ、北研時代を共に頑張った2人が、地元の番組に揃って出演するとのコトで嬉しいですね、)(^^)


今週は、あの曲を徹底リサーチ、を、お送りします!今回は、私が、ハロープロジェクトを知った、
キッカケになる、あの方の1枚を、ご紹介します!又、みんなの教えてベスト3では、皆さんから頂いた、
人間以外で、生まれ変わるなら?ベスト3をご紹介します!皆さんからのメッセージは、こちらまで!
(ここでアドレス紹介していました)・・」と言って、今週の番組内容を、告知していました。


“あの曲を徹底リサーチ”


石栗ちゃんは「・・イエ~ィ!このコーナーでは、ハロープロジェクトの数有る楽曲に注目します!
私、石栗が独自の視点で、ハロープロジェクトの楽曲を徹底リサーチして、皆さんに、お勧めして行きたいと、
言う内容に、なっています!今回、私が選んだ1枚は~?月島きらり starring 久住小春の、
ベストアルバム“ベストきらり”です!月島きらり、は、2006年から、2009年に放送された、アニメ、
きらりん☆レボリューションの、主人公の名前です!このキャラクターの声を務めたのが、モーニング娘。
7期メンバーの、久住小春さん!久住さんは、月島きらり starring 久住小春と言うネームで、
アニメのオープニングテーマと、エンディングテーマを担当されていました!ま、何故?この1枚を、
紹介しようと、思ったのかと言いますと~!ま、やっぱり、私が、ハロープロジェクトを知る、キッカケに、
なった方が、久住小春さんで有り、月島きらりちゃん、なんですよ!私、ここで、きらりんに、
小さい頃に、出会ってなかったら~?でも、いつかはハロープロジェクト、スキに、なってるかな?って、フフ、
思うんですけれども~!ま、ここでの出会いが有って~!アッ、こう言うアイドルに、なりたい、
こういう、キラキラしたアイドルに、なりたい!って言う、夢を持ったので~!かなり、思い出の深い1枚を、
選ばせて頂きました!
(マァ、石栗ちゃんが、ハロプロに入るキッカケになった、と言うコトで、貴重なアルバムですよね)(^^)


まず、ご紹介するのは、2006年にリリースされた、デビュー曲“恋☆カナ”です!ま、この曲はね、
ま、月島きらり、と言えば?で、思い浮かぶ方も凄く、多い楽曲だなと思うんですけれども~!
ま、ミュージックビデオではですねぇ、きらりちゃんが、制服を着てる場面だったり~、衣装を着てる場面が、
有ったりして、もう、とにかく、とにかく、取り合えず、もう、可愛いんですよね!久住小春ちゃんが!
で、だって、あんな、月島きらりを~、異次元から~、呼び起こして来たり、みたいな~!
人、居ますか~?ホントに~!ホントに凄く、可愛いと思うんです!久住小春さん、って~!
ま、ずっと憧れですし~!あの後、アノ、唯一無二の歌声~!あの歌声だからこそ~、
何かこう、きらりん、っぽさと言いますか、きらりんらしさが出てるんじゃないかな?と、いう風に思って~!
で、ま、OCHA NORMAで、ちょっと、お茶目な話に、なりますと~、ま、ツアーでね、現在、アノ、
ソロコーナーが有るんですよ、OCHA NORMAのツア~!そこで、マァ、あの子がね、この楽曲を、
ちょっと歌ってたりするんです!とある子が!皆さんもね、アノ、ピンクのね、キュルル~ン!とか、
言ってる子が、歌ってるのは多分、ご存じでは有ると思うんですけども~!物凄く、可愛いんですけども~、
この曲も、私~、好きな振り付けが有りまして~!ま、直ぐ、出て来るんですよ!
♪恋カナ?ピンと来たら、Say、恋、叶え、って♪の時に、何かこう、グ~を、下と横に、やるんですけど~!
そこの、久住小春さんの動きが~、何か~、メチャクチャ、好きなんですよ~!これ、ずっと、やってて~、
イヤ、そこを私は、もう、細かく物真似、出来る位、凄く好きで、何かね、凄い、あんまり~、力を入れて、
やらなくてもいい動きなんだろうけど、凄く、こう、力を入れて、やってるんですよ~!久住小春さん!
そこが何か、メチャクチャ、可愛くて~!凄く、お気に入りっぽいです!何か、気持ち悪いですかね?
私、アノ、大丈夫ですか~?フフ、そんな所、観てるのか?って、思われちゃうかも知れないですけど、
ホントに、もう~ね、擦り切れる程、観た、ミュージックビデオですから~!もう、ここのね、動きが、
まず、1つ、キーポイント!で、アノ、私、声の話も、しましたし~!顔面の話も、しましたし~!
スタイルも、いいですし~!って、何か、歌詞もね、やっぱり、とても、いいと思うんですよ、私は!
(マァ、石栗ちゃんは、自らアイドルに、なるキッカケの曲なので、かなり、お気に入りと言うか、
注目してる楽曲に、なっているようですね)(^^)


で、一見、何か、最初~、その♪恋カナ?ピンと来たら、Say、恋、叶え、って♪最初~、
多分、聴いたら判んないと思うんですよ?何って、言ってるか?でも~、聴けば聴くほど~、ドンドン、
この、きらり、の、魅力に嵌まって行く、この感じ~!何か、カラオケとかでも~、流行りそうですけどね、
今の時代とかでも~!だって、今の子、きらりん、知らない子、居るんですよ~?
もう、再放送、すべきですよね?フフフ、だってもう、私みたいな~、やっぱり、きらりん、に、憧れて、
入って来ました~!って、言う子が、居て欲しいな、って、私は~、未だに思っていたりするので~!
で、アノ~♪恋~かな?♪の時は~、最初は、ずっと?(ハテナ)が、付いているんですよ!
恋、かな、に!でも、最後だけは~、恋カナ!で、ピンと来たよ♪で!(ビックリマーク)に代わるんですよ!
きらりん、ピンと来ちゃった~、って思って!ここアノ、丁度、歌詞カード、見た時~、何か、感動して~!
アッ、ピンと来た、で、アッ、ビックリマークが立つんだ~?と、思って~!小さい時ながら、凄くアノ~、
感動したのを覚えていま~す!っと、言うコトで~、ちょっと私のリサーチ、この曲はアノ、話し続ければ、
話し続ける程、段々、ちょっと気持ち悪く、なってしまう!フフ、と、言うコトで~!ここら辺でアノ~、
終りたいと思います!で、私のリサーチも意識しながら、聴いてみて下さい!
月島きらり starring 久住小春で・・」と言って曲を掛けていました。
マァ、石栗ちゃんのリサーチで、久し振りに、当時の久住小春ちゃんが脳裏に戻ってきて、
懐かしかったですね)(^^)


♪恋☆カナ♪ (月島きらり starring 久住小春)


曲が掛かった後、石栗ちゃんは「月島きらり starring 久住小春で“恋☆カナ”お送りしました~!
イヤ、今も、もう~、ちょっとブースで踊り捲りまして~、ちょっと暑いです!1人だけ~!フフ
イヤ、でも皆さんもね、きっと聴きながら踊っちゃってると思いますよ!きっと、皆さんも、この、
♪Say、恋、叶え、って♪の所、多分、踊れると思うんで~!伝わってはいると思います!
皆さんには!皆さんは、仲間だと信じておりますよ!はい!やっぱり、この曲はね、何度、聴いても!
何度、聴いても・・何度、観ても、いいMVですし~!これからも、アノ、歌い継がれて欲しいなと、
思う楽曲で、ございます!」と話していました。
マァ、是非、又、アニメ、きらレボの再放送が復活して、今の子供達にも、この曲、
聴いて欲しいですね。(^^)


この後、中編に続きます。






コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“モーニング娘。’23のモーニング女学院、放課後ミーティング”第606回(11/18)  

2023-11-28 00:00:00 | Weblog





今週も番組、前半のオープニングをメインに、レポさせて頂きます。


(M=譜久村聖ちゃん、A=羽賀朱音ちゃん、R 「横山玲奈ちゃん、Z=全員、2Z=2人)


Z 「♪キンコンカンコ~ン キンコンカンコ~ン♪」
R 「どうも~!」
A 「イエ~ィ!」
M 「やって参りました~!」
R 「モーニング女学院、放課後ミーティングと言うコトで、今回も始まりました~!」
A 「は~い!」
R 「皆さん、楽しみにしてたのでしょうね?」
A 「イヤ~、絶対に楽しみ!」
R 「何か、お笑い芸人さんのMCみたいに多過ぎちゃって~!」
A 「すみませんでした~!」
M 「イヤ~、ちょっとウルサイ、って、ホントに~?」
A 「ま、アシスタント部門、1位だ!」
R 「アハハハ」
A 「有難うございます!」
M 「凄い、1位・・」
R 「どうも、どうも~、どうも~、どうも~、どうも~!」
M 「2人で出来上がり過ぎてる!」
R 「フフフ」
M 「今日、このテンションで!」
A 「アノ、お家で聴いて頂ければ!」
R 「アノ、今日は、このメンバ~・・」
A 「はい!」
R 「譜久村さん、加賀さん、横山と言うコトで!」
M 「は~い!」
R 「何とですね?」
A 「オ~?」
R 「譜久村さんが~、選んでくれたと言うコトで~!」
A 「ア~?」
R 「有難うございます~!」
A 「申し訳ないです!有難うございま~す!」
R 「リボン、締め直して、私、もう~!嬉しいなァ・・」
(マァ、今回は、フクちゃんの指名で選ばれた2人と言う感じですかね)(^^)


A 「エッ、何で私達だったのか~?」
R 「確かに、理由、聴きたいですね、お願いそます!」
M 「やっぱ、モー女の最強コンビと言えば、この、お二人かなァ?と思って!」
A 「ジョーカーで良かった~!」
R 「エ~、嬉しい~!私達だと、ちょっとウルサく、なっちゃうんですけど!」
A 「ちょっと、声のトーンが急に、高くなったりとか、急に、大声、出しちゃったりとか、するんで~、
今日は音量、注意で!」
R 「音量調整は、もう皆さんが勝手に、やって貰うと言うコトで、私達は知らないんで!」
M 「ホントに、音割れしたら、すみません、と、言うコトで!」
A 「は~い!」
M 「でもね、こう、私なら、2人なら絶対に、安心して~!お送り出来ると思って~!」
A 「アハハハ」
M 「はいはいはい、この間ね、バースデーイベントで~、陰陽師の橋本京明さんを~、アノ~、
ゲストで、呼ばせて頂いて!」
A 「キョウメイ、キョウメイ~!」
M 「ホントに、アノ~、アイドルじゃないからね?ホントに~、アノ、相性が悪い、メンバーを聞いて~!」
A 「それ、気になる~?」」
R 「オ~?」
M 「それが2人だったんだよ!」
(マァ、2人を陰陽師の橋本京明さんに選んで貰ったと言うのも凄いですね)(^^;


A 「エ~?」
M 「フフフ」
R 「ウソだ~?」
A 「ホント、又~?相性、悪いなんてねぇ~?」
R 「譜久村さんと~?」
A 「そう!」
R 「私達が、悪い、って、コトでしょう~?」
M 「そう!」
A 「エ~?何で、何で?」
M 「で~、出ちゃうんだけど~!でも相性が悪いのは~、別に悪い意味ではないんですよ!」
A 「へぇ~?」
M 「考えが~、違うだけで~、新しい~、何か、知識を得たり、とか~!お互いが、お互い、
受け入れられれば~・・」
R 「次に?」
M 「そう~!何か、刺激に、なるんだ、って!」
R 「与えられる~・・」
A 「メッチャメチャ、いい関係じゃない?」
R 「素晴らしいじゃない、それ!」
M 「刺激的な関係だよ?」
A 「イヤだ~?」
R 「アハハハ、キョウメイ~!」
A 「イヤだ、キョウメ~イ~?」
R 「って、言うコトは~、お互い、相性が、いいってコトかな?」
M 「ア~、どうなんだろう~?」
R 「でも、それは~、有るかも知れないね?」
A 「有るかも知れな~い!」
M 「イヤ、嬉しいな!」
A 「何か、判ってたコトだよね?何か!」
R 「ま、そうですねぇ~!」
(マァ、フクちゃんにとって、2人は、色んな意味で、いい刺激を与えてくれるメンバーと、
言うコトですかね)(^^)


M 「譜久村としては、アノ、最強コンビです!やっぱ、もう、新幹線とかで~、隣りに、なると~、
一生、喋ってますから~!」
A 「ととろ蕎麦事件?」
R 「フフフ、とろろ蕎麦!」
A 「とろろ蕎麦ね?」
R 「そう言うの、有りましたねぇ~?」
A 「楽しいです!先輩~、すみません!間違えちゃって~?とろろ蕎麦、って、書こうと、
思ったんですけど~!」
M 「フフフ」
A 「ととろ蕎麦に、なっちゃって~?」
R 「何処で食べちゃったの?もう~、ホントに~?」
A 「でも美味しかったんですけど~!」
M 「色は一緒だけどね、確かに!」
R 「ちょっと、落ち着きましょう、1回!」
M 「まだ、オープニングですよね?」
A 「そうだね?」
R 「一旦、そう~、まだ~、オープニングですよね?選んで頂いて、ビックリ!有難うございます!」
A 「有難うございま~す!今日はアノ~・・」
M 「ア~?あかねちん、ドンドン!フフフ」
A 「ギャップがね?」
R 「ギャップがちょっと、すみませんね?よいしょ!こっから気を取り直して、もっとこう、
おしとやかな感じで~、アナウンサー気分で、ちょっとお届けしたいと思うので、この後も、
楽しみに、して頂ければなと、いう風に思っておりま~す!」
M 「は~い!お願いしま~す!」
R 「それでは、モーニング娘。‘23のモーニング女学院・・」
Z 「放課後ミーティング~!・・イヤ~、ヤバ~イ!」


(スタートミュージックのSE)


R 「皆さん、こんばんは!出席番号15番、なってみたいメンバ~カラーと言えば?深緑~!
モーニング娘。‘23の、横山玲奈で~す!」
M 「皆さん、こんばんポン!出席番号1番、なってみたいメンバーカラーと言えば?水色!
モーニング娘。‘23の譜久村聖で~す!」
A 「皆さん、こんばんは!出席番号13番、なってみたいメンバーカラーと言えば?青と、薄紫!
モーニング娘。‘23の羽賀朱音で~す!」
R 「今週は、譜久村さん、ジョーカー羽賀さん!そして私・・」
A 「エッ?」
R 「横山玲奈の3人が・・」
A 「恐ろしい~?フフ」
R 「フフ、出席で~す!サァ、今日の日直は、何かもう、既に、声が枯れ始めてる・・」
A 「フフフ」
M 「何か、判るな?」
R 「何か、ちょっと、ガラついちゃったんですけど、ま、元気なのでね!」
M 「は~い!」
R 「頑張りたいと思いま~す!」
M 「は~い!」
R 「今日は~、なってみたい、メンバーカラーと言えば?と、言うコトで!ま、私のテーマは、
メンバーの皆さんなら~、もう、判ってらっしゃると思うんですけど~!」
M 「は~い!」
R 「もう、緑~が、とてつもなく、好きなんですよ~!」
A 「エ~?」
R 「もう、服も、そうですけど~!何かこう、コト有るごとに、それこそ、もう、衣装さんも、
知って下さってて~!」
M 「う~ん・・」
R 「最近だと~、その~、ヨコヤンは~、緑が好きだから~、緑、一杯、使っといたよ~!って、
全身、緑の~、衣装を用意して下さったりとかして~!そんなに緑が大好きなので~!
ちょっと次、メンバーカラーが変わるのか、と、言うコトが有れば~?もう、確実に、緑を、
ゲットしたいなと、いう風に思っている所存でございます!」
M 「でも、ヨコヤン、入って来た時に、緑、空いてたよね?」
A 「空いてましたよ~!何で~?何で、何で、何で~?」
M 「何がいいとか、言った~?」
R 「言いました!」
M 「何って言ったの?」
R 「ちゃんと、緑も~入れてて~!で、後~、アノ、浦和レッズが好きなので~!赤、って、
入れてたんです~!」
M 「ア~、じゃあ、いいんだ?」
R 「丁度、赤と、緑が、空いてたから~、どっちの色かな?と思って~!待ってたら~?
何か、ゴールドイエロー!?」
(マァ、何故か、本人の希望とは真逆の色に、なっちゃった、と言う感じですかね)(^^;


M 「聞いたコトの無い名称だ?」
R 「何か、聞いたコト、なかったし~?」
M 「アハハハ」
R 「どっち~?言うの?」
M 「金なのか~?」
R 「黄色なのか~?ちょっと難しくて~?しかも、その、オレンジと、ライトオレンジが居る中で~!
黄色を~・・」
A 「ハニー色も居る!」
R 「ハニー色も居る中で~、そこに、のめり込んで、ゴールドイエローに!失礼します、って!」
M 「アハハハ」
A 「アレ、4人で並んだら、凄かったよね?ホントに!」
M 「そうだねぇ~!」
A 「綺麗でしたもんね?グラデーションが!」
R 「いつかは~、いつかは、どっかのタイミングで、私の為に~、一面の緑を観せて欲しい~!アハハ」
A 「ウワ~?それ、ちょっと、いいねぇ~!」
M 「何~?それ~?」
A 「素敵~!いいねぇ~!」
(マァ、早く、ヨコヤン希望の、メンバーカラー、緑色に、なったらいいですけどね?)(^^)


R 「は~い、じゃあ~、譜久村さんは~?」
M 「私、水色ですねぇ~!もう、私服~、水色、多い!」
A 「多い!譜久村さん、水色~、マジで似合う!」
M 「そう、で、あかねちんが~、譜久村さんは~、1番、水色が似合うって!」
R 「マジで~?」
A 「似合う!」
M 「まず、水色~、譜久村さんの中でも、水色が1番、似合うし、水色が似合う人の中でも、
譜久村さんが、1番、似合う!」
R 「究極の水色か?」
M 「ゴメン!ホットピンクなんだ~?」
A 「アハハハ、メチャクチャ、似合ってますけど~!」
M 「メチャメチャ、水色、好きですけど~、水色~、水色がホントに!」
R 「判ります、何か~、青に近い、水色なんですけど~、青ではない?」
M 「そう、しかも、くすんでる~、水色とかでなくても~、もう、透明感、溢れる系の~、
朱音が今、着てるヤツ!」
R 「確かに、綺麗な感じの~?」
M 「明るい系の色~!水色が好きな感じ!」
A 「そうそう、そうそう~!」
M 「でもね、写真集、ラストの写真集で、水色、メッチャ、着させて貰って~!」
R 「ア~?」
M 「メッチャ、嬉しかった~!」
R 「ア~、そうか~?」
M 「何か、ホットピンクが~、ステージで踊る自分って、言うイメージなの!」
A 「成程、成程~!」
R 「モーニング娘。の、譜久村さん、って!フフ」
M 「でも~、何か、譜久村聖、私物・・私物じゃないな?プライベートで、プライベートの、
譜久村聖は~、何か、水色が、1番、親近感が有る色!」
R 「ア~、水色ですね?次は!」
A 「だから・・だから~、モーニング娘。としての、譜久村聖さんは~、ホットピンクで、最後まで!
希望は白、で、そう、櫻井は~、ホットピンク、で~!」
M 「そうだね?」
R 「で~、次の日からは、もう、水色で、チークとかも水色で!」
A 「次、会った時、面白い!全身、水色で来る!」
M 「もう、フルで冬だな?」
A 「アハハハ」
(マァ、真冬の季節には、ちょっと合わない色かも知れませんね?)(^^;


R 「そして羽賀さんが~?」
A 「私は、青か、薄紫!」
R 「何か、青、水色、紫、薄紫、みたいな~?」
M 「全色、出ちゃう色じゃ~ん?」
R 「青系、好きですよね?」
A 「青系、紫系が好きです!6月が好きですね!」
M 「6月の?」
R 「紫陽花とか、そこら辺の花が、似合う色!ちゃんと似合いますからね!」
M 「でもさ、薄紫だったら、大変だと思うよ?だって、メンバーカラーの衣装とか有るじゃ~ん?」
R 「は~い!」
M 「その時にさァ、あかねちんは、薄紫は、薄紫でも~、嫌いな薄紫とか、好きな薄紫とか、有るから~!」
R 「エッ、そんなの有るんですか~?」
A 「そう、絶対、面倒臭いよ!青みがかった、薄紫がいいから~!」
R 「はいはいはい!」
A 「ラベンダーじゃなくて、ライトパープルがいいの!」
R 「面倒臭い?」
M 「アハハハ」
(マァ、パープル系のメンバーは、他にも、いますからね)(^^;






コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モーニング娘。‘23牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第391回その3(11/22)  

2023-11-26 22:30:23 | Weblog





その2からの続きです。


状況は今回のスタジオゲスト、クフちゃんへのリスナーからのメッセージ紹介、2通目に、
入る場面からです。


(以後、M=マリアン、MF=譜久村聖ちゃん、Z~2人全員)


M 「・・じゃあ、続いて行きますね?」
MF 「は~い!」
M 「エ~、埼玉県の“サユミントさん”からで~す!」
MF 「は~い“サユミントさん”有難うございま~す!」
M 「有難うございま~す!“真莉愛ちゃん、聖ちゃん、こんばんラブリ~ン!”・・」
MF 「こんばんラブリ~ン!」
M 「“聖ちゃん、ゲスト、嬉しいです!”・・有難うございま~す!・・“2人の共通点を言えば、
グループの中でも、グラビア担当で、そのスタイルの良さを活かし、多くの雑誌、グラビアでも、
活躍し、写真集も、グループ、屈指の多さです!“・・」
MF 「は~い!」
M 「“お互い、グラビア写真集を見て、参考にしていたり、取り入れたりすることも有るのでしょうか?
お二人のグラビア活動を今後も楽しみに、していま~す!“」
MF 「有難うございま~す!」
M 「有難うございま~す!エッ、何か、2人で~?」
MF 「うん!」
M 「撮影したんですよね?」
MF 「そうそうそう~!」
M 「撮影したのが有って~!ま、ちょっとね、楽しみにしていて頂きたいなと、思うんですけど~!
何か、私は~、個人的に、譜久村さんを~、アノ~、一緒に撮影って、中々、無くて~?」
MF 「うん!」
M 「2人で撮影って言うの、無かったから~!」
MF 「そう~!」
M 「何か、いつも完成した、譜久村さん、ソロのヤツを観てたんです。写真集とかで!」
MF 「うんうん!」
M 「で、何か、ま、ま、アッ、綺麗だなァ~、とか~、この後ろ姿、綺麗だなァ、とか言って、
思ってたんですけど~!撮影してみて~、何か~、全部~、エ~?これ何か、そう、伝え方が、
凄く、決まるの!全部、キュ~、って、してて~!フフフ」
MF 「アハハハ」
M 「何って言ったらいいんだろう?全部、キュ~ン、って、してて、全部、キュ~、って、
してるのが有って~!私は~、よく、何って言うの?誤魔化しちゃうんです、アッ、ここは見えないから~、
ま、いいかな?みたいな~!」
MF 「う~ん・・」
M 「とか、有るんですけど~、譜久村さん、全部、キュ~、って、してて~!フフ」
MF 「フフフ・・」
M 「そこが~、凄いなァ、って、思いました!」
MF 「へぇ~?キュッ、て、してたんだ~?」
M 「キュッ、て、してました!」
(マァ、可愛いポーズしてたと言う感じですかね)(^^)


MF 「以前、聖も、真莉愛の隣りで、感じたコト、有って~!」
M 「は~い!」
MF 「その何かね、こないだ~、北川莉央tyんとの~、2人で、やってたのよ!」
M 「jはいはい!」
MF 「で、その時にも~、何か、アッ、キタって、こうやって撮るんだ~?って、何か~、発見が有って、
スッゴイ、楽しかったの!」
M 「は~い!」
MF 「何か~、その、グラビアの、お仕事を~、何か、アロハロとか以外で~、他のメンバーと、
やったコトが無くって~!」
M 「は~い!」
MF 「だから、ホントに~、何か、楽しくって~!」
M 「う~ん・・」
MF 「で、真莉愛は~、マジで~、何か、プロ意識、感じた!」
M 「エ~?フフ、ホントですか~?」
MF 「マジで~、プロ、だった!」
M 「フフフ」
MF 「何か~、もう、何だろ?例えばだけど~!」
M 「う~ん・・」
MF 「アノ、髪の毛をさァ、海とかに行くと~、髪の毛~を、こう、自分で払わないとイケないシーンが、
出てくるじゃない?」
M 「はい!」
MF 「その時に~、砂にさ、手が付いてると~、汚れちゃうじゃん?髪が!」
M 「は~い!」
MF 「だから~、アノ、凄い、絶対的に~、アノ~、もう、くっ付かなきゃイケない~、場面の~、
シーンだったので~、フフ、何か、ずっと右手が~、浮いてて~!」
M 「アハハハ」
MF 「スゴ~?みたいな!この~、このバランス力、スゴ!」
M 「フフフ」
MF 「で、アノ~、観たら~、左足も浮いてて~!」
M 「フフフ・・」
MF 「エッ?フフ、右足と~、左手だけで~、寝てる~、みたいな~!」
M 「フフフ」
MF 「瞬間が~・・」
M 「は~い!」
MF 「何か~、その何だろう?聖だったら~、絶対、この形、出来ないな?みたいな~!ポージング!」
M 「は~い!」
MF 「・・が、有って~!何か、それが~、何って言うのか?それこそ、さっき、真莉愛が、
見えてるトコだけで、いいんじゃないですか?みたいな!」
M 「は~い!」
MF 「それで~、何か~、こっからだったら~、この角度だったら大丈夫ですよね?みたいな感じで~!」
M 「フフフ」
MF 「何か、サ~、って!」
M 「フフフ・・」
MF 「サ~、って、やってる姿が、マジで、カッコ良過ぎて~!」
M 「は~い!」
MF 「何か~、プロだなァ、って思った!フフフ」
(マァ、マリアンは、体感バランスが、抜群にいいと言う感じですかね)(^^)


M 「フフ、嬉しい~!フフフ」
MF 「凄かった!で、聖、最後の~・・」
M 「はい!」
MF 「アノ最後の~、ラスト写真集、出した時に~!」
M 「う~ん・・」
MF 「その、ハワイに行ったんだけど~!何か、岩場のシーンとか、有るじゃない?そういうシーンが、
結構、苦手だったの、今まで!」
M 「う~ん!」
MF 「何だけど~、真莉愛リスペクトで、頑張ります、とか、言って~!」
M 「フフフ」
MF 「何か、真莉愛の写真集、見て~!」
M 「は~い!」
MF 「よく、真莉愛がしてるポーズ?」
M 「は~い・・:」
MF 「何かさァ、手を、上に挙げてさァ、こう何か、パキッ、と、決めてるヤツ、アレ、ちょっと、
多めに撮った!フフフ」
M 「エ~?フフフ」
MF 「だから~、今回の聖の、ソロ写真集、マジ、真莉愛リスペクト~、4ページ位!フフ」
M 「マジですか~?エッ、見よう!」
MF 「4ページ、有って・・」
M 「もう、発売してますもんね?」
MF 「有る有る、発売してる!」
M 「譜久村さんの写真集、ちょっと見てみたいな?ラストシーン?」
MF 「そう、ラストシーン!アハハ」
(マァ、どんなポージングしてるのか、注目したいですね)(^^)


M 「・・エ~、エ~?待って?ソロソロ、時間ですって?」
MF 「エ「~?アラ、早~い?」
M 「アッ、お互いですか~?」
MF 「お互いですって!」
M 「エッ、イヤだ~?来週も来て欲しいんですけど、来週も!」
MF 「もう、来週は卒業してるってコト~?」
M 「そう、29日なんですよ~?」
MF 「エッ、ヤバ~い?アッ、そっか、そっか~?卒業して、終った後だ~?」
M 「エッ、エ~?じゃあ、復帰したら、1番に来て下さい!フフ」
MF 「フフフ、優しい~!」
M 「絶対、来て下さい、マリラブ~!」
MF 「嬉しい~!」
M 「イヤ、そうですね?ちゃんとね、イヤ、譜久村さんが~、ま、もう、来週~ですね?」
MF 「う~ん・・」
M 「来週に、なるんですけど、今日ね、楽しい話ばかりで終ろうと思ったから~!フフフ」
MF 「フフフ」
M 「真莉愛が、段々、赤くなって来ちゃった?」
MF 「ア~、そうなの?」
M 「ギリギリ、鼻水だけです!有難う、さっきまで、よかったんですけど~!」
MF 「そう~?フフ」
M 「だから、譜久村さんの卒業も寂しいんだけど~、それよりも~、一緒に~、活動させて貰ってた、
期間って、凄い、長かったから~!」
MF 「う~ん・・」
M 「もう、最後まで~、何って言うんだろうな?譜久村さんが、楽しかった、って、思って~!
終われるような~、ライブを~作るのが、今の1番の目標で~す!」
MF 「う~ん!フフ」
M 「フフフ、マジで~、ゆっくり休んで下さい、ホントに!」
MF 「真理愛、これ、メッチャ、言ってくれるんですよ~!」
M 「卒業したら!」
MF 「う~ん、有難う~!鼻水、出てるよ~?アハハ」
(マァ、マリアンは、ちょっと涙腺が緩んで来てると言う感じですかね)(^^;


M 「アハハ、凄い、鼻水、出てるワ~?フフフ・・まず、譜久村さん、お願いしま~す!」
MF 「は~い、そうですねぇ、何か~、ちょっと、10月後半とかに~・・」
M 「う~ん・・」
MF 「ソロソロ、実感、湧いて来たなと思ってます!」
M 「うんうん・・」
MF 「でも~、今、目まぐるし過ぎて~!」
M 「は~い!」
MF 「逆に、又、実感が無くなって来ちゃって~!」
M 「イヤ、ホントですよね?忙しいから、今~!」
MF 「そう、でも~、1コ、1コの場所に~、感謝の気持ち、届けられて~!」
M 「う~ん・・」
MF 「凄くねぇ、充実した時間、過ごさせて貰ってるなァ、って、思ってて~!」
M 「は~い!」
MF 「でも何か~、何かさ、割とさァ、今、今を走って来てさァ~!」
M 「うん!」
Mf 「未来の~、コト~!最近、やってないじゃん?もう~!」
M 「確かに!」
MF 「だから~、私抜きで撮影とか、まだ、クリスマスイベント位しか、してないじゃん?」
M 「は~い!」
MF 「そう、だから~、何か~、私も~、自分だけ、オフ、みたいな日が無くって~!」
M 「イヤ、そうなんです!いつも~・・」
MF 「そう~!」
M 「撮影の時って、結構、多いんですよね?」
MF 「そうそうそう~!」
M 「まだ~、まだ、無くて~?」
MF 「そうなの、だから~!」
M 「う~ん・・」
MF 「それが何か、不思議で~、だから実感、出来ないのかなァ?みたいな!」
M 「ア~?確かに~!」
MF 「思ってるんだけど~、でも何か、私は、モーニング娘。と育って来たから~!」
M 「う~ん・・」
MF 「何か~?何って言うのかな?フフ、結局~、メンバーと、話とか、すると~!
子育てですか?みたいな~!フフ、言われるんだけど~!」
M 「フフ、は~い!」
(マァ、もう、フクちゃんは、メンバーを自分の子供的な感覚で見守ってる雰囲気が出てると、
言う感じですかね)(^^)


MF 「何か、もうホントに~、それに近い愛情が有って~!」
M 「う~ん!」
MF 「何か~、だからこそ~、何か、これだけ、ずっと~、真莉愛とかと~、こう、一緒に居ても~!」
M 「う~ん・・」
MF 「小さい時の真莉愛が、しっかり観えてるの!フフフ」
M 「う~ん!」
MF 「そう~、だから~、多分、聖、次~、モーニングの現場行って~!何か、観にね、
フツー、観に行った時とか~!」泣いちゃうなァ?と思って!アハハハ」
M 「フフフ、は~い!」
MF 「観てて!そう、そんな風に思ってます、今~!それが~、何か、卒業前の、聖の思うコト?」
M 「う~ん・・」
MF 「かなァ、って、思うんだけど~!でも、ずっと~、グループのコト、大好きでいたいなァ、って、
思うし~!何だろ?内側で観て来たからこそ~、判る~?メンバーの努力してる部分とか~!
素敵な部分に~!」
M 「う~ん!」
MF 「これからもね、ず~と、気遣って行けたらいいなァ、って思うし!みんな、でもね・・」
M 「は~い!」
MF 「真莉愛にも、凄く、感謝してるので!フフフ」
M 「は~い!」
MF 「楽しい、卒業式、迎えられたらいいな、って、思いま~す!最後まで宜しくね!」
M 「お願いしま~す!フフ、嬉しいで~す!」
MF 「フフフ」
(マァ、聖ちゃんらしい、素敵な卒業ライブになるコトを期待したいですね)(^^)


M 「は~い、っと、言うコトで、アノ~、譜久村さんに~、今から~、ちょっとプレゼントです!」
MF 「何~?フフ、何~?何~!フフフ、サプライズ~?オ~?フフ、エ~?待って~?可愛い~!
有難う~!ア~、可愛い~、有難うございま~す!ウワ~?凄~い。凄~い!ドンキちゃん、可愛い~、
待って~?」
M 「プレゼントで~す!」
MF 「可愛い過ぎる~?フフフ、アハハハ、可愛い、有難う~!凄~い!」
M 「アノ“まりあんLOVEりんですっ♡”からです!」
MF 「エッ?有難うございま~す!」
M 「フフフ、エ~“まりあんLOVEりんですっ♡”から~、アノ、ドンキちゃんのバルーンで~す!フフフ」
MF 「イヤ~、可愛い~!何か、バルーンの中に~?」
M 「フフ、そうなんで~す!」
MF 「ドンキちゃん、の、縫いぐるみで!チョー、可愛い~!」
M 「向いてるんですけど~・・」
MF 「向いてる、ドンキちゃん、が!フフフ、エッ~?有難う~!スゴ~イ、幸せで~す!有難う~!
イヤ~、嬉しい~!じゃあ、又、復帰したら~?」
M 「は~い!」
MF 「戻って来られるように頑張るね!」
M 「イヤ、ホントに、是非、来て下さい!」
MF 「有難う~!」
M 「お待ちしてま~す!フフフ」
MF 「フフフ、有難うございました~!」
(マァ、フクちゃんは、少し、興奮気味に、マジで喜んでいましたね)(^^)


M 「それでは~、アッと言う間なんですけど、最後の曲に行きたいと思いま~す!
こちら、譜久村さん、曲紹介、お願いしま~す!」
MF 「は~い、こちらはですね、エ~、真莉愛と一緒に歌ったコトも有る、思い出の楽曲を
選ばせて頂きました~!聴いて下さい!モーニング娘。‘14で・・」
Z 「“恋人には絶対に知られたくない真実”」


♪恋人には絶対に知られたくない真実♪ (モーニング娘。‘14)


エンディングで、マリアンは、この日の、ラッキーラブリン賞を“サユミントさん”に贈ると言って、
インフォメーションを色々、語っていました。その後の遣り取りです。


M 「・・っと、言うコトで、譜久村さん、今日は、マリラブ、来て下さって有難うございます!」
MF 「有難う~!素敵なサプライズも有難う~!」
M 「フフ、は~い!」
MF 「フフフ」
M 「でも、ちょっと寂しいけど~、一杯、話したいコト、沢山、有ったんですけど~!」
MF 「は~い!」
M 「最後まで、宜しくお願いしま~す!フフフ」
MF 「お願いしま~す!フフフ」
M 「っと言うコトで、今日はここまでです!明日も嬉しいコト、楽しいコト一杯有るといいね!
お相手はモーニング娘。‘23、牧野真莉愛と・・」
MF 「譜久村聖でした~!」
M 「せ~の・・」
Z 「おやちゅマリア~!」
(マァ、フクちゃんには、ハローを離れても、是非、又、マリラブに、出演して、2人の
楽しいトーク、沢山、聴かせてほしいですね)(^^)






コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モーニング娘。‘23牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第391回その2(11/22)  

2023-11-25 22:30:02 | Weblog





その1からの続きです。


状況は、この日のスタジオゲスト、フクちゃんとのトークの途中で、マリアンが、自分に後輩が出来て、
リーダー、フクちゃんの偉大さを、改めて感じて語っている場面の途中からです・


(M=マリアン、MF=譜久村聖ちゃん、Z=2人全員)


M 「でも何か、真莉愛が~、そうやって~!その何だろう?真莉愛目線で~、私の~、何か、凄い所、
メチャメチャ、見つけてくれるんですよ~!」
MF 「アハハハ」
M 「そう、だから~、それが凄いなァ、と思って~!」
MF 「イヤイヤイヤ・・」
M 「何か、何って言うんだろう?私は、割と~、自然に~、やってたいと言うか~?」
MF 「う~ん・・」
M 「何か、思うがままに~、それをやってて~!」
MF 「は~い!」
M 「それを、真莉愛が~、ちゃんと、見つけてくれるって言うのが~?」
MF 「アハハハ」
M 「凄いなァ、と思った!」
MF「凄い、聴きました?自然に、やってたんですって!フフフ」
M 「アハハハ」
MF 「凄い、私、自然に出来てたんですよ~!フフフ」
M 「う~ん?」
MF 「凄い、ウワ~?」
M 「負けちゃう・・リーダーから見て~?私、どうですか?」
MF 「イヤ、やっぱり~、今の真莉愛?・・今の真莉愛?」
M 「フフ・・」
MF 「エッ、今の真莉愛は~、エ~、ってか、この、ずっと、この聖が観て来た、真莉愛が~・・」
M 「う~ん・・」
MF 「目指すモノが、常に有ったと思うの!」
M 「う~ん!」
MF 「何か、ライブでも~、アッ、ライブが1番かな?多分、ライブで~!そういう真莉愛を~、
もう、横でも、後ろからでも!」
M 「フフフ」
MF 「ずっと本番中も観て来たから~!何か、私は~、真莉愛に、次の扉、開いて欲しいなァ、と、
思ってて~!」
M 「オ~?」
(マァ、フクちゃんは、マリアンに、かなり、可能性と期待を抱いてるようですね)(^^)


MF 「何か、今のままでも、スッゴイ、輝いてるんだけど~!真莉愛の~、何か、何って言うのかな?
憧れたモノでは無く~?」
M 「う~ん・・」
MF 「真莉愛が、培ってきたモノで勝負して欲しくって~!」
M 「う~ん!」
MF 「その、何って言うのかなァ?別に何か、憧れてる姿とかが~・・」
M 「は~い!」
MF 「何か、真莉愛の~、う~ん?何か、見た目とか~、動きとかで~、凄い、それが判ると言うか~?」
M 「はい!」
MF 「感じるんだけど~!歌は~、真莉愛そのもので歌ってる感じがする!」
M 「ア~、嬉しい~!」
MF 「そう、だから~、何か、その気持ち?」
M 「う~ん!」
MF 「で~、パフォーマンスして欲しいって~!」
M 「エ~?」
MF 「凄い、最近ね、真莉愛、観てて、思うように、なった!」
M 「成程~?何か~、そう、私も~、いつも観て~、この先輩の動き~、プレビューとか~、
その、この、アーティストさんのヤツ、やってみよう、とか~?やってるけど~!でも何か、それが~、
結局、そのままで、出来ないから~・・」
MF 「う~ん・・」
M 「それが自分の~、オリジナルに、なったりも、するけど~!」
MF 「う~ん!」
(マァ、マリアンらしく、アレンジ出来るのも才能だと思うし、それを観てる側も楽しいですよね)(^^)


M 「そう、この前~、高橋愛さんに~、その、レッスンして貰って~!けど、やっぱり~、
何って言うんだろうなァ?それが~、全部、正解じゃないし~?」
MF 「う~ん・・」
M 「その選択肢として~、いいモノ、取り入れて~、やったら~、オリジナルに、なるよ!って、言うのを~、
この前、ホントに教えて貰って~!だから何か、動きとかも~・・」
MF 「う~ん!」
M 「この、真似~じゃなくて~、それを~、色んな所で~、応用出来たら~、いいなァ、って!」
MF 「う~ん・・」
M 「思えるように、なりました~!フフフ」
MF 「そうか?そう言うのが、真莉愛の気付かない所で、一杯、真莉愛らしさが~、沢山、
出て来てる?から~、何か、そこを貫く、と言うか~!」
M 「は~い!」
MF 「そこを強化させて欲しいな、みたいな~!」
M 「は~い!」
MF 「するには~、凄い、観てて~、思ってるかなァ~?」
M 「嬉しいです、有難うございま~す!イヤ、でも何か、そのパフォーマンスでも~、譜久村さんって、
結構、歌もダンスも~、1番前で、走ってくれてた~?イメージなんですけど~!」
MF 「イヤイヤイヤ・・」
M 「何か~、ダンスも~、その、メッチャ、綺麗なんだけど~!」
MF 「イヤイヤイヤ!フフ」
M 「フフフ」
MF 「イヤイヤ、イヤイヤ~?」
M 「イヤ、だから、何か、映像とかで~、撮影する時、観てても~!」
MF 「う~ん・・」
M 「1番、動いてるんですよ!」
MF 「へぇ~?」
M 「結局!」
MF 「フフフ、結局?」
M 「でも、やった~、何か、遠くから観てても~!」
MF 「う~ん・・」
M 「メッチャ、目立つ?その、ワル目立つとかじゃなくて~?」
MF 「へぇ~?うん!」
M 「同じ、動きしてても~、みんなの~、3~4倍位~?」
MF 「う~ん!」
M 「動いてて~!」
MF 「エ~?」
M 「だけど、それが、形、崩れないで~、綺麗に、なってるなァ・・なァ、なってるなァ、
ダンスだなァ、って、思ってて~!そう、真莉愛が~、20・・16年か、17年位の時に~・・」
MF 「う~ん・・」
M 「メッチャ、足が、汚かったんですよ!自分のダンスが!」
MF 「うんうん!」
M 「だから、それを~、譜久村さんを観て~、何か、綺麗な動きしか、なくて~!」
MF 「へぇ~?」
M 「クルッ、と、回った後の~、一歩が~、メッチャ、高かったりとか~!」
MF 「う~ん・・」
M 「何か、歩いた時の~、足を、キュッ、て、上げるとかが~、もう、譜久村さん、そういう所が、
メッチャ、カッコいいな、と思って~!」
MF 「エ~?嬉しい~!」
M 「その何か、一歩、一歩を、メッチャ意識してました!」
MF 「エ~?そうなんだ?ホント、良く観てるよねぇ~?」
M 「イヤ~、フフフ」
MF 「フフ、それ、研究家に、なれそう~?」
(マァ、マリアンにとって、フクちゃんは、色んな面でパフォーマンスの先生みたいな存在なんですね)(^^)


M 「そう、なんですよ~!フフフ、メッセージ、行きますね?」
MF 「うん!」
M 「アノ、沢山、譜久村さんへの質問とかも頂いてるので!」
MF 「やった~!」
M 「こちら“植木鉢さん”からで~す!」
MF 「は~い“植木鉢さん”有難うございま~す!」
M 「有難うございます!“譜久村さん、真莉愛ちゃん、こんばんラブリ~ン!”・・」
MF 「こんばんラブリ~ン!アッ、間違えた~?こんばんポンラブリ~ン!有難うございます!」
M 「“さて、早速ですが、譜久村さん、真莉愛ちゃんに、質問で~す”・・」
MF 「はい!」
M 「“真莉愛ちゃんは12期として、加入してから、今日に至るまで、幾度も、譜久村さんに、
助けられた場面は、有るかと思いますが“・・」
MF 「はい!」
M 「“あの時、助けて貰えなかったら、今の自分は居なかったかも知れない?と、思う場面は、
有りますか?又、逆に、譜久村さんは、真莉愛ちゃんに助けられた場面は有りますか?
良ければ、お二人の話、聞かせて下さい、ペコリンコ~!“」
MF 「アハハハ、可愛い~!」
M 「有難うございま~す!」
MF 「有難うございま~す!助けられた話か~?」
M 「多いなァ~?多過ぎるな?・・私からですか?」
MF 「アハハハ」
M 「イヤ、多過ぎるなァ?でも何か、やっぱり~、その、加入して来た時に~・・」
MF 「うん!」
M 「う~ん、何か、その、何回も言ってる~!一杯、迷惑掛けて、沢山、成長してるね?って、
言葉にも~、物~凄い、助けられたし~!」
MF 「エ~?」
M 「その、リハーサルの時に~、その、12期、纏めて、って言うよりも~、1人、1人、アドバイス、
してくれたから~!凄い、アッ、自分は、次、これ目指そう、みたいなのが~!」
MF 「う~ん・・」
M 「出来たのが~、助けられました!アハハハ」
(マァ、フクちゃんは、12期メンバーにとって、リーダーの域を超えた、指導者的な存在だったようですね)(^^)


MF 「アハハ、エ~、聖は~?」
M 「う~ん・・」
MF 「何か、真莉愛が~、ず~と、戦闘態勢で居てくれてるコト~?」
M 「フフフ」
MF 「・・に~、助けられてるかな?」
M 「嬉しい~!フフフ」
MF 「何かさァ、そういう、今がさァ、時代と共に、無くなって来ちゃうなァ?って、思うの!」
M 「確かに~!」
MF 「で、モーニング娘。も~、やっぱ、昔と比べたら~、そう言う~、前々精神って、言うのは~、
大分、無くなって来て~!」
M 「う~ん・・」
MF 「何か、お互いを尊重するスタイルでは有るんですけど~!それも勿論、いいんだけど~!
何か、そんな中で~、消えないモノが有るのも~、良さだなァ、って、思ってて~」
M 「は~い!」
MF 「やっぱ、そういう所って~、割と、先輩などが、強かったりするじゃない?」
M 「うんうん!」
MF 「そこを何か、真莉愛は、ずっと引き継いでくれてるなって!」
M 「アハハハ」
MF 「思う!だから、そう言う何か、ずっと、メラメラしてて欲しいって思う!」
M 「は~い、良かった!これ、消えなくて大丈夫ですかね?フフフ」
MF 「そう、何か、そうやって思ってたのね?」
M 「うん!」
MF 「そう思ってたら~、何か、真莉愛が何かで~?アノ~、譜久村さんと、アッ、そう、
隣りで~、踊る時に~・・」
M 「うんうん!」
MF 「メラメラが伝わって来て嬉しかった!って、言ってて~!」
M 「アッ、ホントですか~?」
MF 「そう、だから、嬉しかった!」
M 「イヤ、凄いですもん!エッ、譜久村さん、メッチャ、踊ってんじゃん、みたいな~?」
MF 「アハハハ」
M 「そう、踊ってんじゃん?って、言うよりも、イヤ、メッチャ本気だ?みたいな~!」
MF 「フフフ」
(マァ、かなり激しいダンスパフォーマンスだったと言うのが、聴いてて、目に浮かびますね)(^^)


M 「なのが~、今のツアーで有って~、一緒に踊ってくれる所が!だから~、何か、こっちも~、何か、
ス~ン、って踊るだけじゃ、全然ダメじゃん?と思って~!」
MF 「イヤ、真莉愛、激しいよ~?」
M 「フフ、イヤイヤ・・」
MF 「イヤ、真莉愛が激しいから~、真莉愛に併せないとイケないと思って~!」
M 「違う、違う!キュ~ンと、する所です!イヤ、譜久村さん、メッチャ、足、上げて来た?
ヤバ~い?こっちも上げないと?みたいな~!フフ」
MF 「で、ぶつかった、お互いの足、蹴っちゃった?申し訳ない、ア~、面白かった!」
M 「エッ、その時に~、お互いの目、合わせて終わるんですけど、その時に、出来た~!みたいなのが、
いつも有るんですよ~!」
MF 「うんうんうん!」
M 「で、そこが~、自分の中では、その今回、ツアーの私は、1番の見せ場だったから~!」
MF 「う~ん!」
M 「そこがいつも~、1番、気持ちいいし~、萌える?萌える所だなと思って!」
MF 「イヤ、そこの真莉愛、マジで、海外スターみたいだったよ!」
M 「アハハハ」
MF 「何か、終った後に、チラッ、チラッ、てこう、アノ~、ライトが消えるの!」
M 「はいはい!」
MF 「で~、そしたら~、2人は、後ろ、下がって1回、捌けるんだけど~、そこの捌ける所の真理愛、
フウ~ン、とか言って!フフ」
M 「アハハ、恥ずかしい~!」
MF 「在り得ない位、高い~、アノ、フウ~ン、って、言ってたから~!クリスタルボイス、みたいな~!
フフフ」
M 「アハハハ、そんな、可笑しい~?」
MF 「そう~!」
M 「上手くない所で、櫻井梨央ちゃん、次、聴こえない?とか、言ったんですよ~!」
MF 「そう、そこの真莉愛がねぇ、好き、毎回!アハハハ」
M 「1番ね、何かテンション、上がってると!」
MF 「フフフ、海外スター!」
M 「ハズ?メッチャ、ハズじゃないですか~?・・」
(マァ、マリアンも、それだけ、ステージを真剣に取り組んでいる様子が伝わって来て嬉しいですね)(^^)


この後、その3に続きます。






コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする