中編からの続きです。
状況は、Say Hello! Clubのコーナーの途中で、この日の電話ゲスト、由愛ちゃんが、
タコ関連グッズや、その他で嵌まってるコトについて、語っている場面からです。
(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Y=由愛ちゃん)
S 「アノ~、タコを・・以外で、嵌まってるコト、って言うのは、有るんでしょうか?」
Y 「結構、ちょこちょこと~、ずっと、折り紙が~、結構・・」
KI 「ア~?!」
Y 「今も、やっていたりするんですけど!食べ物で言うと~、最近、豚肉と~、コンニャクの、炒め物に、
物凄く、嵌まっていて~!」
S 「エ~?」
KI 「ア~?」
Y 「元々、個人的に、コンニャクが大好き、って、言うのも有るんです!味付けは~、アノ~、
アノ、豚バラダイコンと、同じ~、ほぼ、同じ味付けで~!こう、美味しくて、コンニャクって、やっぱり、
何か、栄養価、高い気がしていて、身体にも、いいんじゃないかなと思ったり~!」
KI 「うん!」
Y 「後、何か、ダイエットにも、いいんじゃないかなァ、と、思いながら~!」
KI 「フフフ」
Y 「それ、食べても、罪悪感が無い、食べ物だな、って!」
KI 「フフフ」
S 「アハハハ」
Y 「嵌まっていて~!後~、食べ物、以外だと~、人狼ゲームに凄く、嵌まっています!」
S 「ビンゴ?・・」
Y 「人狼ゲーム!」
KI 「人狼ゲーム!」
S 「人狼?・・」
Y 「は~い!」
S 「ア~・・」
Y 「人狼ゲームですね!何か、大人数で、やる遊びなんです!」
KI 「うんうんうん!」
S 「判る?石栗ちゃん?」
KI 「判ります、はい!」
Y 「は~い、何か、人狼ゲームで~、人狼が1人、混じってて~!何か、それを、みんなに、
バレないように~、アノ~、他の人達を、アノ~、チョキン、って、やって行くと言う~!フフ、
遊びなんですけど~!アノ、私~、個人的に、そのゲーム、凄く弱くて~・・」
KI 「ア~?」
Y 「Juice=Juiceで、やる時も、もう、最初にバレてしまったり~・・」
KI 「フフフ」
Y 「何って、言うんですかね?力に、なれないコトが多くて~!アプリで~、練習するように、していて~!」
S 「うん!」
Y 「それで~、少しずつ、鍛えてま~す!」
KI 「ホォ~?」
S 「ハァ~?由愛ちゃんワールドですねぇ?」
Y 「フフフ」
KI 「そうです。もう、入る隙間もなく、私達、もう、ずっと、喋り続けてましたねぇ~!フフフ」
Y 「フフフ」
S 「それは~、普段から、石栗ちゃん、こういう感じなの?由愛ちゃん!」
KI 「普段から、そうで~す!」
Y 「フフフ・・」
KI 「ずっと、それは、う~ん、うん・・って、聞いてますね、私は~!フフフ」
S 「石栗ちゃん、割と、聞き役に回るんだ?」
KI 「そうですねぇ、由愛と話す時は~、それが多いですねぇ!」
S 「へぇ~?」
Y 「フフフ」
(マァ、2人、一緒の時、石栗ちゃんと由愛ちゃんは、トーク位置が、ほぼ、決まってる感じですかね)(^^)
S 「今更ですけれども~!マァ、工藤さん、由愛ちゃんから見て、石栗ちゃんって、こう、
どんな人なんですか?」
Y 「そうですね、やっぱり、同い年~で、同じ、高校2年生なんですけど~!」
S 「うん・・」
Y 「やっぱり何か、凄く、頼りになると言うか、しっかりしている、って言う感じで結構、ツッコミも鋭く!」
KI 「フフフ」
Y 「・・なっているんですけど!でも、ちゃんとボケも有るんですよ~!たまに、そこは!」
KI 「フフフ」
S 「ア~?」
Y 「その面でもホントに~、面白くて~!何か~、何って言うんですかね?何か、不意打ちに~、
何か、ボケると言うか~?フフフ」
KI 「1人で笑わないで貰える~?」
Y 「フフフ」
KI 「笑うトコじゃないよ~?フフフ」
Y 「フフフ、でも何か~、やっぱり、奏美ちゃんは~、ホントに、しっかりしていて、私~からすると、
結構、髪の毛とか、ここ、直して貰ったりとかも多いので、お姉ちゃんなイメージが有りま~す!」
KI 「ホォ~?」
S 「ア~?」
Y 「は~い!フフフ」
S 「ア~、面白い子ですねぇ?」
KI 「そうですねぇ!フフフ」
S 「ずっと、話、聞いていたくなりました!」
KI 「は~い!」
S 「何か、みんなが、ハッピーに、なる~よね?」
KI 「そうですね、う~ん・・」
Y 「フフ、嬉しい~!」
(マァ、堰八先生も、由愛ちゃんワールドに、引き込まれて行く感じですかね)(^^)
S 「は~い、じゃあ、アノ、Juice=Juiceさんと言いますと~!」
Y 「はい!」
S 「4月28日に、リリースになる曲が有りますねぇ?」
Y 「は~い!」
S 「は~い・・」
Y 「エ~と、14枚目、シングルの“DOWN TOWN”“がんばれないよ”アノ~、
発売させて頂くんですけれども~!」
S 「はい!」
Y 「アノ~、そうですねぇ、アノ~、私、工藤に、とっては、2枚目の~、シングルで~!」
KI 「うんうん!」
Y 「何か、凄い、1年振りと言うか、凄い嬉しいなァ、って思って、凄く、大事に、レコーディングとか、
撮影をしたんですけれども!」
S 「は~い!」
Y 「“DOWN TOWN”のほうは~、アノ~、シュガー・ベイブさんの楽曲を、Juice=Juiceが、
アレンジを加えて~、アノ~、カバーさせて頂いていて~!」
S 「うん!」
Y 「やっぱり、何か、シュガー・ベイブさんとは、又、違う~、違う~ニュアンスと言うか、アレンジで~!
何か、アウトラに、フェイクが入っていたり~!」
KI 「うん!」
Y 「間奏には、井上玲音さんの~、ボイスパーカッションが入っていて~!」
S 「う~ん・・」
Y 「それは結構、ライブでも~、生で、やられていて、凄~い、何か、楽しめるんじゃないかな、って、
いう風に思って、ウキウキで楽しい、何か、メイクしてる時とかに聴いたら~、何か、何って言うんですか?
ウキウキが高まると言うか・・」
KI 「確かに!」
Y 「ボイスパーカッションが出る1曲と、なっております!」
(マァ、玲音ちゃんのボイパは、こぶしファクトリー当時から、ステージで披露されてましたからね)(^^)
S 「は~い、実は~、前回、アノ、段原瑠々さんにも~・・」
Y 「は~い!」
S 「この曲のコトなんて、聞いたんですけれども~、は~い、アノ~“DOWN TOWN”は~、その、
シュガー・ベイブ、って、山下達郎さ~んがね、リードボーカルだった~、1975年の名曲ですから~!」
Y 「は~い!」
S 「勿論、こう~、由愛ちゃんは、当時の~、コトは知らない訳ですよねぇ?」
Y 「ですねぇ!曲を頂いた時に~、聴かせて頂きました。」
S 「は~い、その名曲は、でも、私は凄く、馴染みが有ったので~!」
Y 「う~ん・・」
S 「Juice=Juiceさんがカバーして~!」
Y 「フフフ」
S 「こ~んなに新しくて、オシャレな感じに、なるんだと!又、魅力、再発見させて貰いました~!」
Y 「そんなに、一杯、有難うございます。一杯、違いを見つけて、楽しんで頂けたらなと思いま~す!」
S 「石栗ちゃんは、どんな印象でしたか~?」
KI 「そうですね“DOWN TOWN”は~、こう、生でも、ひなフェスとかで観させて頂いたんですけど~!
アノ、ミュージックビデオを・・が、とってもオシャレで~!」
S 「う~ん・・」
KI 「で、由愛も、凄く、こう、大人っぽく、綺麗に、なってて~!」
Y 「フフフ」
KI 「凄く、ホント、由愛、言ってたように、メイクしてる時とかに聴きたいな、って、思いましたね。
何か、オシャレな~、人に、なりそうな!」
S 「うんうん!」
KI 「曲でしたね!フフ」
Y 「フフ
(マァ、今回のミュージックビデオは、色々、工夫を凝らして作り上げてる感じですね)(^^)
S 「アノ、モノトーンのね、カラーで~!」
Y 「はい!」
KI 「はい・・」
S 「とってもシンプルなんですけど、その中に、こう、メイク道具の映像とかが、次々、流れて来て~・・」
KI 「香水とか~・・」
Y 「は~い!」
S 「で~、とても歩き方が、セクシーですよ!」
KI 「確かに、そうですね!」
Y 「アラ・・そうなんですよ~!結構、ダンスの振り付けでも~、サビは、もう~、アノ、自由に~、
アノ、歩いて、ポージングをする、って、言う振り付けが有るんですけど~!でもホント、1人1人、凄い、
違うカッコ良さだったり、魅力が詰まってて~!是非、ライブで、じっくり、観て頂きたいポイントだな、って、
思いま~す!」
S 「ねぇ~、フェイクもね、担当された、って、言うコトで~!」
Y 「そうなんですよ!それって、担当させて頂きました~!フフ」
S 「ウワ~?凄~い!」
Y 「最初、ちょっと、レコーディングの時に~、体験してみようか?って、言われて、エ~?って、
なりました~!」
KI 「フフフ」
Y 「何か、やっぱり、ライブで、フェイクを、やると~、何、っと言うか、レコーディングは、
違う楽しさが、又、出て来たり~!」
KI 「うんうん!」
Y 「そうやって~、レベルアップして行きたいな、って、思います!」
S 「ウワ~、マァ“ポップミュージック”の時に、お会いした印象と、又、グ~、と、変わって、
大人っぽくなった、工藤由愛ちゃん!もう、これからも、スッゴイ、楽しみ!」
Y 「エ~?嬉しいです~!フフフ」
(マァ、札幌から東京に上京した、北研メンバー3人は確実に、日々、成長してますからね)(^^)
S 「イヤ~、でも、札幌のねぇ、スタジオにアノ、HBC新社屋、新しい社屋に、なったんですよ!」
Y 「ウワ~?エ~?凄~い!」
KI 「そう~!フフフ」
S 「由愛ちゃんが~、ラジオを、出てくれた時は、まだ、古い~、スタジオでしたので~・・」
Y 「ウワ~?」
S 「もう、綺麗~な、スタジオに、遊びに来て下さ~い!」
KI 「はい!」
Y 「嬉しい、是非~!直ぐさま、飛んで行きたいです!フフフ」
KI 「フフフ」
S 「フフ、アノ~、由愛ちゃん、何か、言い残してるコト、有りませんか~?」
Y 「ま、もう、お話させて頂いて、凄く、嬉しい~!嬉しかったで~す!は~い!」
S 「石栗ちゃんは?」
KI 「そう~、ですねぇ、今回、由愛と、こう~、お話させて頂いて~!マァ、お話と言うよりも、こう、
由愛の、お話を聴く、と言う感じで~!フフ、凄く~、久し振りに、こう、由愛が、もう、マシンガントークを、
しているのを直に聴けて~!何か、嬉しい気持ちに、なりましたね!フフ」
S 「楽しかった~!」
Y 「は~い!」
KI 「フフフ」
Y 「由愛も、とっても嬉しかったです!有難うございました!沢山、お話、聞いて頂いて!フフフ」
S 「は~い、ホント、有難うございま~す!」
KI 「フフフ」
Y 「フフ・・有難うございました~!」
S 「では、最後に、1曲、聴いて頂きますので~!由愛ちゃんから、曲紹介のほう、お願いしま~す!」
Y 「は~い、エ~“DOWN TOWN”“がんばれないよ”の中から、Juice=Juiceで“DOWN
TOWN”」
S 「この時間は、Juice=Juiceの、工藤由愛さんに、お電話を繋いで、お送りしました!
工藤ちゃん、有難うございました~!」
(マァ、久し振りに、由愛ちゃんのマシンガントークが、一杯、聴けて懐かしかったですね)(^^)
♪DOWN
TOWN♪ (Juice=Juice)
“エンディング”
S 「エンディングで~す!Juice=Juiceの、工藤由愛ちゃんとの、お話、楽しかったねぇ!」
KI 「は~い!もう、由愛ちゃんも、流石の、アノ、トーク力で、私達も、入る隙間も無い位、
もう、永遠とこう、好きなモノに、全力で、こう~、話して下さって、久し振りに、こう、由愛の、
楽しい、お話が聴けて良かったなと、思いましたね!」
S 「う~ん・・」
KI 「で、由愛ちゃん、折り紙に嵌まっている、って、言ってたんですけど~!」
S 「うん!」
KI 「私が、実力診断テストで着た衣装を、こう、折り紙で、折って作ってくれたりして~!
凄く、複雑なんですけど~、こう、折り紙で折った部分も有れば、切って貼って作った部分とかも、
有って~!そういう風に、こう、凄く、手先が器用で~!」
S 「ねぇ~・・」
KI 「折り紙も、やってる、って、聞いてたんですけど、何か、最近~、トイレットペーパーとか、
ティッシュペーパーに、手を出し始めまして!」
S 「はい?・・」
KI 「そのティッシュとか、トイレットペーパーを、使って、こう、グルグル、グルグルと巻いて~!」
S 「ハァ~?」
KI 「こう、ミイラみたいな感じの、人形を作るのに、嵌まってるらしくて!」
S 「アハハハ」
KI 「それは、もう、完全に、由愛ワールド、全開だなと思いましたね!フフ」
S 「ミイラだよね?完全に!」
KI 「そうです。もう、見た目も何か、ホント、ミイラみたいな感じで~!でも、ちょっと何か、
可愛らしい~、感じも、しないではないな?って、フフ、言う感じの見た目ですね!」
S 「イヤ、今、想像してるのは~、とてもコワいですけれど~!」
KI 「アハハ」
S 「でもマァ、要らなくなったら、トイレに流せば、いいのかな?」
KI 「そうですね!フフフ」
S 「アハハハ、イヤ~、凄い趣味を、お持ちで~!」
KI 「はい、は~い!」
S 「はい、又、お話出来ればいいね?」
KI 「は~い」
S 「来週は、先日、中野サンプラザで行われた、ハロプロ研修生、初単独ライブについて、
石栗ちゃんに、タップリ、聞きま~す!」
KI 「はい!」
S 「ライブの感想や、質問は、皆さん、お早めに!是非、お送り下さい!」
KI 「はい、番組ホームページには、私、石栗の、研修生日誌が掲載されています!番組の振り返りや、
放送の中では伝え切れなかったコトも、書き綴っています!堰八先生の一言コメントも有りますので、
是非、チェックしてみて下さい!」
S 「では、今週も、お別れの、お時間です!ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール・・」
KI 「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美・・」
S 「そしてHBCアナウンサーの堰八紗也佳でした!皆さん・・」
Z 「お休みなさ~い・・」
(マァ、この電話出演方式、楽しいので、是非、又、メンバーとの電話トーク、実現して欲しいですね)(^^)
今週の研修生日誌
4月25日(日)
「Say
Hello! club」第2回は、Juice=Juiceの工藤由愛ちゃんが登場してくれましたね!
由愛の声から凄く楽しそうな感じが伝わってきて、聞いている私も楽しい気持ちになりました~。
好きなものを全力で語ってくれたので、また色々詳しく聞きたいなと思いました!!
堰八先生の一言
もっともっと石栗ちゃんと由愛ちゃんのトークを聞いていたかったなぁ!
由愛ちゃんの夢の世界に迷い込んだようでした(笑)