ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの ふわふわmignon(ミニョン)」第35回 前編(7/22)

2009-07-26 00:38:43 | Weblog


今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

N 「夏だからアウトドアー!ホーマックで用具を一通り揃えた4人!食材も買い込んで、
イザ、キャンプ場へ!」

ST 「さて、まずは!ターブを立てますよ~!」
A 「エ~イ!」
S&M 「イエ~イ!」
A 「凄い!大きい声、出してもオコられないね!」
ST 「サア、さっさとやろう!」
A 「大草原!」
S 「やろうぜ~!」
ST 「じゃあ、みんな、上げて下さいね!」(ここでは沙織ちゃんが仕切り役のようです)(^^)

M 「は~い!」(天井の部分を張っています)
A 「でも、のどかだねぇ、凄い、札幌とは思えない!」(札幌郊外、滝野公園のようです)
ST 「ホントだよね。こんなにさ、自然に囲まれてると思わなかった!」
S 「思わなかった!」
M 「袋、失くさないで下さいね~!」(用具のビニール袋を畳んでます)
ST 「そうだね。」
S 「は~い!」
A 「これ、説明書とかって無いの?」
M 「無いよ。簡単だよ!」
ST 「大丈夫だよ!」
S 「4人でさ~、引っ張ったらさァ、なるってヤツか?」
M 「説明書なんて見たって判らないしょ!私達!」
A 「多分、これ、下じゃないかな?」(下に敷くビニールシートを広げています)
ST 「で、まず、これを広げて~!」
S 「は~い!」
ST 「どっちかな?」(テントの支柱になるステンレスパイプを広げています)(^^)

M 「オ~?」
A 「♪タララ、タラララ タラララ、ラララ♪」(手拍子して歌っています。
そして全員で歌って回りながらステンレスパイプを広げていました。)
ST 「フフ、やったね!」

N 「遊んでると、いつまでも、ご飯食べられないよ!」
ここで、番組タイトルがテーマミュージックと共に、出ていました。

更に、テント組み立てシーンが続きます。
M 「せ~の!下、持ってるの?」(さっき広げたパイプに緑のビニール幕を取り付けています)
ST 「上がれ~!よ~し、上げて~!」
S 「はい。引っ張ってま~す!」
A 「出来た~!」(ピンッと張りました)(^^)

ST 「OK!OK!OK!」
M 「でも低くない?こんなモノだっけ?」(この時点では、まいちゃんの身長よりも下でしたね)(^^;

ST 「ううん!これ、倍になるの!」
A 「ア~、これで・・丁度いい!引っ掛けるのに!」(パイプを伸ばしました)
ST 「でしょう~!?」
A 「よっ!」(今度は、まいちゃんが支柱の根元を固定する為、トンカチで釘を打っていました)(^^;

M 「フォ~!」
A 「もう、入りそうにないよね?」
M 「イヤ、入るよ。多分!本気だすよ?じゃあ!」
A 「イヤイヤ・・うん!」
M 「・・・」(まいちゃんが黙って力を込めて、打ち込んでいます)
A 「里田まいが本気です!」
ST 「頑張れ、頑張れ!」
M 「本気出したらドンドン行く!」(止め釘が、少しずつ地面に入っていました)(^^)

A 「里田氏、後、3つ有ります!」
M 「フフ、イヤ、ちょっと、各々のコト、やってていいよ!」
S 「各々?・・・」
ST 「じゃあ、沙菜ちゃん、コレ~!全部、ここ張って~!」(テントの上側を指示しています)
S 「は~い!・・アッ、すみません。キャプテン、届きません!」(手が届かないようです)(^^;

ST 「アハハ、ハハハ、沙菜ちゃん、ごめ~ん!フフフ」
M 「身長のコト、お願い!」
A 「嫌がらせでしょ?絶対~!沙織!」
S 「ここにての!」
ST 「ごめん、違うコト、やるか?」(うっかりミスのようですね)(^^;

A 「これで固定されたんでしょ?」(まいちゃんの打ち込みも終ったようです)
ST 「固定されましたね~!」
A 「ガッチリした~!」
M 「いいね!」
ST 「簡単だね。やっぱり!」
A 「誰でも出来るんじゃない、コレ~!」
S 「5分で出来た。5分!」(最近はテント組み立ても、かなり進歩したようですね)(^^)

N 「サア、続いては、炭に火を、おこします!」

ST 「炭に火、点けた~?(既に点火したようです)・・結構、点いてくれてますね~!」
S 「アッ、白くなって来た。焼けて!」(炭の焼けた部分が白くなってます)
ST 「サア、うちわも有りますけど、これ、使ってみましょう!」(ホーマックお奨めの送風機を出しました)
M 「やろう!やろう!」
S 「炭の独特のニオイ!」
M 「送風機でしょう?」
字幕に“ホーマックで買ったハンディ送風機”と出て沙織ちゃんが持っていました。(^^)

ST 「はい!沙菜ちゃん、白の所に向って、やるんだよ。炭の!」
S 「判った!」
M 「沙菜、頑張って!」
ST 「何処だろう?・・・」(送風機のスイッチが入らないようです)(^^;

M 「電池、入ってないんじゃない?」
ST 「アレ?電池、入ってないじゃない!」(ほぼ、同時に気が付いたようです)(^^;

M 「アッ、ヤバい!」
ST 「電池、買い忘れた~!」
M 「♪ダ~、ダラララ~♪」(恐怖映画のような音を出して歌ってます)(^^;

ST 「アハハハ」
S 「ここにての!」

N 「仕方無いので、ここは、うちわで対応!しかし、この後、更なる緊急事態が!」

M 「アノね、緊急事態って感じなんだよね!」(鶏肉を見て言ってます)
ST 「串、無い感じ?」
M 「串なしに、しよう!じゃあ、串なし!それかフフ、木の枝でも、持って来る?フフフ」
ST 「マ~ジ~?!」
M 「こんな感じだったでしょ?・・コレ、差しとく?」(何か、細長い調理器具のようです)(^^;

ST 「違うし~!」
M 「これ、デカい?・・・フツーサイズって言えばいい?」
ST 「フツーサイズが、いいですね!」(具の仕込みをしながら指示しています)

N 「スタッフに串を買って行って貰ってるうちに、シチューと焼鳥の準備を、着々と進める、
まいちゃんと沙織ちゃん!(手際良く、食材を裁いています)・・一方、あっきーと沙菜ちゃんは~?」
画面には沙菜ちゃんが、うちわで炭を扇いでいる様子が映っていました。

S 「イヤ~!燃えて来たぜ!」(パタパタ、扇いでます)
N 「ダッチオーブンと格闘してました!」

S 「エ~、ちょっと上手くないですか?」(自分に言ってるようです)
A 「いい、火加減ですよ!」
S 「これ、何か、やれば出来る!」
A 「やれば出来る!フフ・・・」
S&A 「・・Yes We Can!」(ほぼ、同時に言ってました)(^^)

N 「合言葉は“Yes We Can!そんな2人が、やっているのはダッチオーブンを使う前の
シーズニングと言う作業!水洗いをした鍋に油を塗っては、火に掛ける!と言う行程を繰り返します!」
字幕に“シーズニング(慣らし)サビ止めのワックスを落とし、全体を油でコーティングする”と出ていました。

A 「共同作業、初めてじゃない?」(あっきーが鍋を持ち、沙菜ちゃんが、鍋の外側を拭いてます)
S 「フフ、ホントだね。何か、いつも沙織とさ、あっきーがチームでさ~!」
A 「そうだ、そうだ!」
S 「何か、不思議だね~!」
A 「ホントだね。沙菜と2人で、こうやって、やるの、初めてかも知れない!」

N 「鍋を油でコーティングした後は、鉄臭さを取る為に、野菜クズを炒めます!これで、
シーズニング完了~!いよいよシチューを仕込みます。しかし、ここで叉、大きな問題が浮上しました!」

画面には4人がシチューの仕込みをしようと用意している場面が映っていました。

M 「ちょっと質問していい?シチューって~、どういう風に作ってんの?いつも!」
S 「フツー、その、シチューの・・・」(歯切れが悪いです)
M 「シチューの粉だよね?元だよね?」
ST 「その完全に、シチューの元って言うの、使って無かったです。」
M 「だよね?何か、スイートコーンってヤツ、有るんだけど・・・。」(缶詰めを持ってます)
A 「何?それ~!」
M 「そっから作れ!的な空気を~!」(スタッフの優しい気配りと言うコトですかね)(^^;

A 「でもね、絶対、失敗したら、もう私達、ホントにヤバいですよ!」
M 「でも、失敗しないんだって!でも、失敗しないんだったら、もう、既に
出会ってるハズなんだよね!これに!」
A 「そうだよね~!こんなシチューらしいモノに!やってるハズだもんね!」
(今まで、偶然、作る機会が無かった?と言うコトかもね)(^^;

N 「出演者が4人共、作り方を知らないと言う、オソロしい状況で始まった、シチュー作り!
絶対に失敗しないと言う、女性スタッフの言葉を信じて!イヤ、半信半疑のまま、
取り合えず、食材を鍋に入れて煮込んでみるコトに!」
字幕に“20分後”と出ています。

M 「放っとき出来たって言う~!」(火に掛けたまま放置してたようです)
A 「マジ、ヤバくない?」(フタを取ろうとしています)
S 「待って!爆発しそう!」(あっきーが鍋のフタを取りました)
M 「は~い!焦げてま~す!」(上の部分が、少しだけ焦げてました)
A 「フフ、焦げてる!」
ST 「美味しそう~!」
A 「香りは?まいちゃん!」
S 「美味しそう!」(見た感じは、ちゃんとフツーのシチューでしたけどね)(^^)

N 「意外と何とか、なっちゃうんですね~!後はバターや調味料で、味を調えれば完成~!」

M 「ア~、でも、これ出来た!」(まいちゃんは小分けしてメンバーに配っています)
A 「ア~、美味い~!」
M 「近づいて来たよ!今、さっきのバターで!」(バターを加えたコトが良かったようです)(^^)

S 「ホント~?」
A 「メチャメチャ美味~い!」
M 「スゲーな、バターの威力って!」
S 「スゲ~!」

N 「そうこうしてる内に、焼鳥の串も届きました。(沙織ちゃんが串を刺しています)・・下ごしらえは
出来ていたのでアッと言う間に完成!サア、待ちに待った、ご飯の時間です!」

ここで、少し時間が経過して、4人がシチューと焼鳥を机に並べて座っていました。

ST 「頂きましょうか~?」
Z 「頂きま~す!」
S 「やった!やっと食べれる~!」
ST 「マッパ、美味しい!」(マジの上を行くと言うコトですかね)(^^)

S 「熱い・・美味しい!」
A 「ヤバ~い、これヤバいなァ~!」
ST 「熱い・・だけど、食べ頃ですよ!」(レンジの上で串に刺した焼鳥を回しています)
S 「う~ん!」(堪能してるようです)
A 「ウワ、ヤバッ!ア~、カニクリームコロッケ、中身、出た~!」
(衣が焼けて中身が少し出て来たようです)(^^)

ST 「ヤバい、ヤバい!」
A 「これ、沙織が言ってた時期じゃない?・・時期が来たんだよ!」
(どうやら、衣が焼けて中身が少し見えた時が、食べ頃のようです)
ST 「パクッと行ったでしょ!」(まいちゃんがパクッと食べました)
M 「ウワ~、美味っ!」
ST 「メッチャ、美味しくない?」
M 「美味~い!」
A 「今、一瞬で汗掻いた!凄~い!何で、こんなサクサクしてるの?」
ST 「凄いんだから、このクリームコロッケ、違うよね~!レンジでチンするのとは?」
A 「美味~い、メチャメチャ美味しい!」
M 「何?これ、シチューみたいの!」
S 「エッ?それ被ってる?」
ST 「そう言うコト、言わないで!」
字幕に“宴は続く・・・”と出て、CMになっていました。
マァ、クリームコロッケの中身とクリームシチューは、ほぼ一緒ですからね。(^^)


“Mite 2(ミテミテ)コーナー“

N 「与えられたテーマに沿って出場者が撮影した動画を、みんなで見てみるコーナー!Mite 2!
今週の担当者は、沙織ちゃん!」

ST 「今週は、沙織Mite 2です!ではスタート!(リモコンスイッチを入れました)」
モニターの字幕に“気になるアレをやってみた!”と出ていました。

そして“鍋に2ℓの水を入れて沸騰させる”と続いていました。
S 「オ~!最初から攻撃的!ワイルド!」
ST 「フフ、そうそうそう、メッチャ、ワイルド!テキトーな2ℓで~!」
M 「何か、全然、判んない!」
ST 「判んないでしょ?」
字幕に“Tシャツを濡らす”と出て、沙織ちゃんが白いTシャツを鍋に入れていました。(^^;

M 「メッチャ、実家!フフ」
ST 「フフ、メッチャ、実家!もう~、家ですね~!ここで、いつも、みんなで、ご飯食べてます。」
画面の字幕に“サテ、私は何をしてるのでしょう?”と出て、続いて“沸騰したら火を止め、
紅茶パックを入れる!・・紅茶で染物、Tシャツを紅茶に浸す“と出て、その様子が流れていました。

M 「エ~?!」
S 「凄~い!」
字幕に“紅茶に浸したTシャツをミョウバンを溶かした、お湯へ入れる”と出ています。

S 「アッ、染めたヤツを浸すんだ!ちゃんと色を付ける為にね!」
ST 「そう!で、叉~、紅茶の、お風呂にドンッ!とやって~、叉、染め直すのね!」
A 「エッ?凄~い!」
字幕に“水洗いして干す”と出ています。

ST 「結構、これ簡単で~、もうホントに紅茶を作って、その中で染めると言う!」
S 「ウワ~!茶色くなった~!」(かなりTシャツが染まっていました。ここでモニター画面は終了!)

M 「ベージュみたいだね?」
S 「アハハハ」
ST 「真っ白だったんだけど~!」
S 「インナー、インナーとして使えますね。フフ」
A 「使える~!冬とか使える。」
M 「何~?フフフ」
ST 「凄いでしょう?これ、本物なんです!」(実物を披露していました)(^^;

S 「ウワ~・・ワッ、凄~い!」
ST 「まいちゃんのズボン位、真っ白だったんだよね!」
(この日の、まいちゃんは白のショートパンツルックでしたね)(^^)

M 「インナーとして使えます!みたいな!」
ST 「フフ、イヤ~、凄い、結構ね、紅茶を使ったから~、赤っぽく染まって~、
コーヒーだったら、もうちょっと薄い色に染まると思うんだ!」
M 「エッ?じゃあ、まだ、やってて、いい訳?」
ST 「そうそう!」
M 「コーヒーとかで?」
ST 「うん!」
M 「無糖?」
ST 「フフ」
M 「砂糖とかは入れるの?それ!」(入れる理由が無いですよね)(^^;

ST 「フフ、無糖、無糖!」
M 「マジで~?じゃあ、じゃあさ、アノ~“コーズヒップ”のお茶とかだったら、ちょっと赤くなるのかな?」
A 「なるんじゃな~い!」
S 「それ、いいね!」
M 「ね、いいよね?」
S 「アッ、それ、賞味期限、切れてたら良かったね!」
A 「アハハハ」
ST 「エッ?これ、ダメ~?・・イヤ、沙織もね、これはね、ベージュかァ?って思ったの!
でも、だから~、これを、もう1回、染め直そうかなァと思いますけど!」
S 「そうだよね?」
ST 「もう1回ぐらいだと思って!フフ」
M 「それ、牛乳で、やったら、叉、白く戻る?」
ST 「アハハハ」
A 「全然!みたいな!」
ST 「フフ、漂白剤にしよう!ちょっと~!」
まいちゃんの独特の発想が出た場面でコーナーが終了して、画面が切り替わっていました。

この後、後編に続きます。
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