今週も番組、前半のオープニングをメインに、レポさせて頂きます。
（S＝小田さくらちゃん、H＝岡村ほまれちゃん、HI＝井上春華ちゃん、Z＝全員、2Z＝2人）
Z 「♪キンコンカンコ～ン キンコンカンコ～ン♪」
S 「アノ～・・」
H 「はい？」
S 「私、魚の日応援隊って、言うのを、やってるんですね？」
H 「はい！」
HI 「はい・・」
S 「で、お魚をね、アノ～、毎日、3から、7は～、サ・カ・ナの日として～、お魚、食べましょう、って、
言ってるんですけど、私も、食べなきゃなァ、って！やっぱ、そう言う日は、思うから～！」
ＨＩ 「はい！」
Ｓ 「アノ～、市場にね、行ったの、朝市に！」
ＨＩ 「へぇ～？」
Ｈ 「ちゃんと～、魚の応援隊や？」
Ｓ 「そう～！で、ちゃんとさ、ステッカーとかも有って、魚の日の！」
Ｈ 「はいはい！」
Ｓ 「で、ア～、そうか、私は、こういう人達を応援してるんだなァ、と思いながらさ！」
Ｈ 「うんうん！」
Ｓ 「市場を歩いてさァ、私ね、甲殻類とか、貝とか～！」
ＨＩ 「は～い！」
Ｓ 「ま、貝は特に、火を通した・・」
H 「うんうんうん！」
S 「貝が、大好きなんだけど～！」
H 「は～い！」
S 「アノね、その、市場だからね、キロ、何千円で売ってるの！」
（マァ、市場では、市民も卸価格で購入出来ると言う感じですかね）（＾＾）
H 「ア～、ほんまもんや？」
S 「そう！で、私、ハマグリをね、1㎏を2000円だよ？1㎏2000円で、しかも、大ぶりの～、
いい、ハマグリを！」
HI 「凄～い！」
S 「そう～、もう、それをね、買って～、帰って、全部、酒蒸しにして食べたの！」
H 「ウワ～、贅沢～！美味しそう～！」
S 「ス～ゴイ、美味しかったの！さっきまで生きてた、ハマグリのさァ、何か、もう、朝、採れた、
ハマグリをさ、お家、帰って来て、お母さんが、こう～、私の好みも判ってくれてるからさァ・・」
HI 「う～ん！」
S 「もう、プリンプリンのハマグリをね・・」
H 「ウワ～？いいなァ～？」
S 「ス～ゴイ、美味しかった！でも、やっぱ、アレって、鮮度が大事じゃん？」
HI 「そうですねぇ！」
S 「で、蒸し立てが美味しいじゃん？」
H 「うん！」
S 「だから、どうやって、これを人と共有しよう？とか・・」
H 「はい！」
S 「もう、家族としか、食べれないから！」
HI 「はい！フフ」
S 「って～、思って、この、あんまり、この話を、しないでいたんだけど～！ちょっと何か、
小田さんの美味しかった食べ物トーク、って言う、お題が～！書いて有ったから～！」
HI 「ア～、いいなァ～！」
S 「もう、話しちゃった！」
（マァ、一応、台本に、この日のトークの流れも、記されていたようですね）（＾＾;
HI 「イヤ～、マジで、お肉も最高だけど、やっぱ、魚も最高なんですよね？」
S 「カニとかも売ってるの、朝市って！」
HI 「ウワ～？」
H 「エ～？じゃあ、もう、カンジャンケジャン、作れる、みたいな？」
S 「そう、作れる、作れる！アノ～、韓国の～、アノ、調味料とか、売ってる！」
H 「はいはい！」
S 「お店も有るし～、それこそ、多分、朝、採れた、ワタリガニ？とかが有れば～、イケるの！」
H 「それは、エグイじゃん！」
S 「だから、もう、ほまたん、家に泊まりに来てさァ・・」
H 「は～い！」
S 「そのまま、次の日の朝、早起きしてさ、市場、行ってさァ～！」
H 「はい！」
S 「食べたりとか、一杯、買ってさァ・・」
H 「お願いしま～す！」
S 「・・出来るじゃん！ハルちゃんはさァ、海鮮も好き？」
HI 「エッ、カニ、好きです！フフ」
S 「カニ、好き？やろうねぇ！」
HI 「は～い！」
H 「もう、カンジャンケジャン、もうね、小田さんに任せれば、間違いないから！」
S 「そうだよ！カンジャンケジャン！」
HI 「カンジャンケジャン！」
S 「そう～、何か、ワタリガニが有るじゃない？」
H 「はい！」
S 「アレを～、こう、ま、日本で言う～、麺汁の～、もっと複雑バージョン？何か、野菜のダシとか、
果物のダシとか～、スパイスのダシとか～！で、それこそ、カツオ、アッ、煮干しのダシとか、色々、
煮出した～、お醤油に～、その、生のワタリガニを～、入れて～！その身に醤油がシミシミの状態で～！」
HU 「エ～？」
S 「食べるって言う～！で、玉子とか～、カニ味噌とかにも、全部、醤油の味が染みて～！
で、3日間位、浸けるんだけど～！」
H 「エ～？」
HI メッチャ、美味しそう～！」
（マァ、これって、醤油メインの調理法って、言う感じですかね？）（＾＾）
S 「マジで、でも、ホントに、味の想像、付かないんだけど～！」
H 「ホントに美味しいの・・」
S 「ホント、美味しいの！そう、だから、食べに行こうね？」
HI 「は～い！」
S 「ハルちゃんは～、東京に来て、まだ、食べたコト無い物、一杯、有るもんね？きっとね？」
HI 「そうですね、海鮮とか、特に、ですね！」
S 「そうだよね？」
H 「食べよう～！」
S 「食べよう～！フフフ」
H 「しかも、ヘルシーだしね？」
S 「そう、それならいいよ、うん！」
H 「それもだし～、海老バージョンも有るの、それの！」
S 「そう、カンジャン、そうだよね？」
H 「プリプリだもん！」
HI 「海老～・・」
S 「食べる？」
HI 「エッ、食べれます～！全然！」
S 「食べに行こうか～？」
HI 「はい！」
S 「ちょっと、お腹、空いたね？」
H 「お腹、空いた～！マジで！」
HI 「フフフ」
H 「お腹、空いて疲れちゃうな？」
HI 「フフフ・・」
S 「もう1コのトークテーマが、テンション上げる方法、だったんだけど～？」
H 「はい！」
S 「こうやって、食べ物の話とか、してたら～、上がって来るよね？」
H 「上がりますねぇ～！」
S 「これです！」
H 「はい、これでした～！美味しい物、食べよう、って、思って頑張りましょう～！」
S 「食は、ホントに、そう～！娯楽！」
H 「娯楽！」
S 「生きる為じゃないのよ？娯楽なのよ！」
H 「そうなの～！」
S 「楽しく、食べましょうね？ご飯は！・・そ～れでは、始めて行きますかね？」
H 「はい！」
S 「モーニング娘。‘24のモーニング女学院・・」
Z 「放課後ミーティング～！」
H 「イエ～ィ！」
HI 「食べた～い！」
（マァ、食の話題は、モー娘。メンバーなら、絶対、テンション、上がりますよね）（＾＾）
（スタートミュージックのSE）
S 「皆さん、こんばんは！出席番号9番、子供の頃に信じていた、不思議なことや、
都市伝説と言えば？幽体離脱、が、自分の意志で出来る！」
H 「う～ん？」
S 「モーニング娘。‘24の小田さくらです！」
H 「皆さん、こんばんは！出席番号、18番、子供の頃に信じていた、不思議なことや、
都市伝説と言えば？お化けが見えるか～？決まる瞬間が有る！」
HI 「う～ん・・」
H 「モーニング娘。‘24の、岡村ほまれです！」
HI 「皆さん、こんばんは！出席番号、21番、子供の頃に信じていた、不思議なことや、
都市伝説と言えば？美容室の小さい、オジサン！モーニング娘。‘24の・・」
H 「フフフ」
HI 「井上春華です！」
S 「今週は、岡村さん、井上さん、そして私、小田さくらの3人が、モーニング女学院に、出席です！」
H 「は～い！」
S 「今日の日直は、お腹、ペコペコな小田さくらです！」
HI 「フフフ」
（マァ、是非、小田ちゃんも、後輩の2人に、美味しい食事、奢って上げて欲しいですね）（＾＾）
尚、今回の3人の話は、小田ちゃんは、子供の頃、幽体離脱は、誰でも当たり前に出来るコトだと、
思っていたし、実際に、自分が幽体離脱して、お母さんに怒られてるシーンを見てたりしたけど、
大人になってからは見れなくなったと言っていて、ほまちゃんは、子供の頃、すりガラス越しに、
黒い影が見えて、扉をコンコンと叩く音がしたけど、誰もいなくて、お母さんに聞いたら、叩いてないと
言われ、お化けは居るんだと、今も信じてると話していました。そして、ハルちゃんは、美容師さんに、
ここには、小さいオジサンが居るんだよ、と言われ、その時は信じていたバージョンで、
ホントは居ないけど、美容師さんが、可愛いハルちゃんの、その様子を見るのを楽しんでいたらしいとの
コトでしたね。（＾＾）
