前編からの続きです。
状況は“冬に聴きたい、ハロプロソング特集！”コーナーの途中で、2曲目の紹介に入る場面からです。
（S＝堰八紗也佳アナ KI＝石栗奏美ちゃん、Z＝全員）
KI 「はい。お願いしま～す！では～、ドンドン、行きますよ～！（イントロが流れてきました）・・
2001年にリリースされた、タンポポ、7枚目のシングルです！タンポポで“王子様と雪の夜”」
♪王子様と雪の夜♪ （タンポポ）
S 「タンポポで“王子様と雪の夜”お送りしています！」
KI 「はい！」
S 「ウワ～？20年前か～？」
KI 「は～い、2001年！」
S 「ったイヤ～、懐かしい！」
KI 「そうですか？」
S 「は～い！」
KI 「私、まだ、生まれていないので～！」
S 「そうだったよねぇ？」
KI 「は～い！」
S 「エ～、タンポポは、モーニング娘。から誕生した、最初のグループユニットです～！
この曲を歌っているのは、飯田圭織さん、矢口真里さん、石川梨華さん、そして、加護亜依さんの、
4人です！」
KI 「はい！」
S 「この曲に、リクエスト、頂いていたのは“さっぽろスズランさん”です！」
KI 「はい！」
S 「“冬に聴きたい、ハロプロソング、投稿します。私が推すのは、タンポポの王子様と雪の夜です”・・」
KI 「はい・・」
S 「“この曲は、2001年11月にリリースされた、タンポポ、7枚目のシングルで、
見事、オリコン週間ランキングで、初めて1位を獲得した作品です“・・」
KI 「オ～？」
S 「“当時、飯田圭織ちゃんや、石川梨華ちゃんが、1位をゲットして、
大喜びしていた様子が今でも思い浮かびます“・・」
KI 「フフフ」
S 「“曲調も、柔らかい雰囲気で、白い雪が降って来る様子を連想させる、とても素敵な曲ですよねぇ”と、
頂いてました～！」
KI 「は～い！」
S 「この曲、生まれる前の曲では有りますけど！どんな感想ですか～？」
KI 「そうですね、このタンポポさんの、こう、可愛らしい感じと言うか～？が、凄く、曲に、こう、
表されてるなァ、と思って～！」
S 「う～ん・・」
KI 「何か、こう、曲名に、やっぱ、王子様とか、付いてると～！余計、こう～、可愛さも増すので～！」
S 「ねぇ～！」
KI 「凄く、素敵な曲だなァ、と思いますね！」
S 「“さっぽろスズランさ～ん”もう、とても詳しく、解説して下さって～！」
KI 「は～い！フフフ」
S 「ねぇ、メールの中で！有難うございました～！」
KI 「有難うございました～！」
（マァ、この曲は、何年、経っても色あせるコトなく、残って行く、ハロプロの名曲ですよね）（＾＾）
KI 「続いては、こちらです！宮崎由香、牧野真莉愛、川村文乃で“雑煮でケンカしてんじゃねーよ”」
♪雑煮でケンカしてんじゃねーよ♪ （宮崎由香、牧野真莉愛、川村文乃）
S 「2017年に、配信リリースと、なりました～！宮崎由香、牧野真莉愛、川村文乃で
“雑煮でケンカしてんじゃねーよ”お送りしております～！」
KI 「は～い！」
S 「エ～、当時、Juice＝Juiceの宮崎由香さん、そしてモーニング娘。‘17？・・」
KI 「はい！」
S 「の～、牧野真莉愛さん、そしてANGERMEの川村文乃さん、に依る、ユニット曲でした～！」
KI 「はい！」
S 「それぞれ、宮崎さんは～、エ～、石川県出身、牧野さんが愛知県出身、川村さんが高知県出身と、
バラバラなんですけども！この曲、勉強に、なりますよねぇ？」
KI 「そうですね～！フフフ」
S 「フフフ」
KI 「でも～、やっぱり、この～、そもそも、お正月に一緒に居られるコトが幸せだね！って言うのが、
凄く、私はいいなァ、と、思ってて～！」
S 「凄く、いいメッセージ、篭っているよねぇ？」
KI 「は～い、やっぱり、私も、ハロプロ研修生に、北海道に、なってから～！」
S 「う～ん・・」
KI 「こう～、あんまり～、お正月を家で、過ごせるってコトが無くなったので～！」
S 「う～ん？」
KI 「有り難いコトに、こう、カウントダウンコンサートとか、出させて頂くので～、マァ、
有難いコトなんですけど～！こう、家族で一緒に居られるって言う喜びも、やっぱり、
大切だなァ、と、思いますね！」
S 「そうだねぇ！」
KI 「は～い！」
S 「何年に、1回かは、そう言うのも、味わえるといいねぇ！」
KI 「は～い・・」
（マァ、石栗ちゃん達も、この年末年始は、OCHA NORMAで、かなり充実してましたからね）（＾＾）
S 「これからも～、ねぇ、この曲に、リクエスト、頂いてたのが、三重県の“唐揚げドンドンさん”」
KI 「はい！」
S 「“新年を迎えて、お雑煮を食べる機会が有ると、聴きたくなる曲です！”・・」
KI 「はい・・」
S 「“私は、三重県在住で、歌詞に出て来る、三重、福井界隈で、食べられている、赤味噌では、
食べてはいませんが“・・」
KI 「はい？」
S 「“毎年、機械を使って、餅つきをして、焼き餅や、七草粥にも入れて食べていました”・・」
Ki 「う～ん・・」
S 「“石栗家、堰八家では、どのような具で、お雑煮を食べていますか？”と言う質問も、
寄せられています！」
KI 「は～い、石栗家は、そうですねぇ？ま、家に～、あんまり私、居ないので～？お雑煮、
今年も食べられなかったんですけど～！」
S 「う～ん・・」
KI 「遠い～、小さい頃の記憶を引っ張り出すと～、ま、四角いお餅？」
S 「うん！」
KI 「・・と～、お花型の人参が入ってたのは、覚えてます！」
S 「ア～、お花型に～？」
KI 「は～い！」
S 「切ってくれてたんだよね、お母さ～ん！」
KI 「そうだと思いま～す！」
S 「意外と難しそうだからねぇ？」
Ki 「は～い！」
S 「ねぇ、手間、掛かってますよ～！家はマァ、北海道らしく、澄まし汁ですねぇ！」
KI 「はい！」
S 「マァ、出し汁に、醤油と、お塩で、シンプルに味付けした～！澄んだ形の、お雑煮で～！
具材は、三つ葉と～、鶏肉だったかなァ？」
KI 「オ～？」
S 「イヤ、1年中～、食べたい物ですねぇ？お正月だけじゃなくって～！」
KI 「そうですねぇ、は～い！」
S 「そして、この曲は、アノ、全国のスーパーで、お正月に流して欲しいなァ、なんて、改めて～！」
KI 「アッ、確かに～！フフフ」
（マァ、3人が歌う、個性的な、この曲が、正月にスーパーで流れたら、かなり盛り上がりそうですね）（＾＾）
S 「思いましたよ～！サァ、ここで、ちょっと一息、つきますか～？石栗ちゃんからフツオタを、
紹介して下さい！」
KI 「はい！ラジオネーム“タロさん”から頂きました～！有難うございます。
“堰八紗さん、カナミン、こんばんは！”・・」
Z 「こんばんは～！」
KI 「“東京で行われた、OCHA NORMAのファンクラブイベントに、参加しました！”・・
有難うございます・・“OCHA NORMAとして、初めてのイベントだったので、自己紹介や、
決意表明などが有り、特に自己紹介では、メンバーからの質問も有って、ワチャワチャと話している姿から、
みんなの素の部分が垣間見れて楽しかったです！青い衣装も似合ってて、可愛かったです！
今後も各地で、ファンクラブイベントが続きますが、注目して欲しい所など有れば、お聞かせ下さい“っと、
頂きました～！」
S 「は～い！」
KI 「そうですね、この青い衣装はですね、このファンクラブイベントの為の、衣装でして、こう、
みんな、色んな可愛い、オシャレな衣装を、着させて頂いて！」
S 「へぇ～？」
KI 「私は、青い衣装を着てますので！」
S 「へぇ～？」
KI 「是非、ブログやInstagramなど、チェックお願いしま～す！」
S 「は～い！」
KI 「っと、言うコトで、注目ポイントトなんですけど～！」
S 「うんうん？」
KI 「やっぱり、マァ、OCHA NORMA、12月12日に、こう、田代すみれちゃんと、筒井澪心ちゃんが～！
2人が加入して、そこで、OCHA NORMAとして、初めて結成されて～！まだ、ホントに、
結成されたばかりのグループなので～！」
S 「う～ん・・」
KI 「ま、みんなで～、殆ど～、マァ、毎日のように一緒にいるんですけど～！」
S 「う～ん・・」
KI 「それでも、やっぱり～、まだ、こう～、何って、言うんですかね？キンチョーが、やっぱり、
ステージに立つと、解けてない部分も、特に、新メンバーの2人は有るのかなァ？と思うので～！」
S 「う～ん・・」
KI 「今後、マァ、2月の～、後半だったりに、ドンドン、ドンドン、ファンクラブイベント、
やって行きますので～！」
S 「う～ん！」
KI 「そこで、マァ、特に、新メンバーの2人が、こう～、キンチョーが解れてくる様子とか、
こう、メンバー同士の、こう、ま、仲の良さだったり、こう、皆さんに、お見せ出来ればいいなと思いま～す！」
S 「は～い！北海道公演も有りますからねぇ！」
KI 「は～い・・」
S 「行かれると言う方～、楽しんで来て下さ～い！」
KI 「お願いしま～す！」
（マァ、OCHA NORMA初の、札幌単独イベント、今から2月が楽しみですね）（＾＾）
この後、後編に続きます。
