サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■日本でのフィギュアスケート人気とヨーロッパでの不人気。真央さんの引退がきっかけで米国に追従?

2017年11月17日 00時05分00秒 | 日記と女性アスリート応援









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真央さんのセカンドステージ、ともに歩める所までご一緒します。(微笑)


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宇野昌磨選手&三原舞依選手のフランス杯のご活躍をお祈り申し上げます。
確かにマスゴミが書立てる事は理解できます。
しかし、選手からすればライバル不在の大会と言うものは、真央さんを拝見して居て感じた経験上、大事な存在が居ないと言うのは実力を発揮できる場で無いと言う事。
どこかに力を出し切れない虚しさが存在したと記憶しています。
宇野選手も、良い結果を出すためには、一緒に出場する事は一番ではないでしょうか?

連盟のごり押しと言うものは反感あるのみ、実力での勝負が選手にとって一番良い結果を産むと思えます。
真央さんには、怪我の無い真央さんが必要だったようにね(微笑)

◆THE ANSWERより


宇野昌磨、“王者たちの異常”で米脚光「疑いなく、この秋のNO1になる存在」

GPファイナルは羽生ら世界王者の不在予想「新世代の台頭は今週末のウノに始まる」

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フランス大会は18日にグルノーブルで幕を開ける。12月7日開幕のGPファイナルに向け、米メディアは5連覇がかかっていた羽生結弦(ANA)に加え、パトリック・チャン(カナダ)、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)の不在を予想し、フランス大会に出場する宇野昌磨(トヨタ自動車)の存在がクローズアップされている。

 GPシリーズも残り2戦。フランス大会のプレビュー企画を行ったのは、米テレビ局「NBCスポーツ」電子版だ。今週のフランス大会と来週のスケートアメリカを経て、名古屋で開催されるGPファイナル。記事では、男子戦線に発生した“異常”を紹介している。

「過去7回の世界大会を制覇し、2014年の五輪で金メダルを優勝した3人の男子は名古屋で行われるファイナルに姿を現さないことになりそうだ。ユヅル・ハニュウ、パトリック・チャンは確実にいない。今週のフランス大会に出場するハビエル・フェルナンデスも事実上、予選落ちしている」

 羽生は初戦のロシア大会で2位に入ったが、第4戦のNHK杯を右足の負傷で棄権、チャンは第2戦のスケートカナダで4位、そしてNHK杯は練習に専念するため、棄権。一方、フェルナンデスは第3戦の中国杯で6位に終わり、逆転のファイナル出場は厳しい状況となっている。

「ベビーフェイスの19歳はその振る舞いから、運動能力を誤解させている」
 しかし、“王者たちの異常”により、新しい世代の旗手が躍進を迎えることになるかもしれない。

 記事では「今年の秋はこの後、男子スケーターの新世代にとって(台頭の)チャンスとなる」と指摘した上で「それは今週末のウノに始まる。小柄で、物腰柔らかで、ベビーフェイスの19歳はその振る舞いから、運動能力を誤解させている」と宇野を評価している。

 4月の世界選手権で羽生と3点差の2位に入った宇野の実績も実力も疑いの余地はない。「昨季、世界で2番目に優秀だったウノは疑いなくこの秋のNO1になる存在だ。彼は今季、300点の壁を破った唯一の人間なのだ」と称賛。9月のロンバルディア杯(319.84点)、10月のスケートカナダ(301.10点)と圧倒的なスコアで優勝した充実ぶりを紹介している。

 羽生はNHK杯前日練習の着氷時に右足首を故障。治療とリハビリに専念しているが、王者不在の間、世界の男子フィギュア界を牽引する存在として、宇野への期待の声が高まりを見せている。
ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer


正直、選手個人の事であれば、羽生選手あっての宇野選手、宇野選手あっての羽生選手と言えるでしょうね。
ただ、プルシェンコ氏が言っている焦り、そのために男を下げる良いな事は避けた方が良いと思います。
悪行はいずれはばれます。
必ずばれますからね。
正直に、選手生活を送る事に熱中して欲しいものです。(微笑)



な~んだ!韓酷スケート連盟・日本支店って韓国は見本にはなりませんからね。アメリカと同じ道を歩む事に決めたんですね。

韓国の血が流れていても結局は韓酷として活動すると言う事だけで、どの方向を見ているのかは、支配国と無関係ですからね。
どこを見習っているのか?どこの国の背中を追いかけているのか?
それは、昨日、載った記事から、アメリカの背中を見ているんだな~と何となく分かる記事が出ました。
ご紹介させて頂きます。

ただし、男子の場合は女子と違って難度の高い技に対しては、採点結果もついていると思います。
散々真央さんを苦しめた採点は、やはり女子シングルだけの限定ルールだと感じますね。

真央さんが改革出来なかった難度の高いジャンプへの挑戦
男子ならやり遂げられるのか?
フィギュアスケートって、極論ですが、実際は違いますよ!あくまでも極論で書かせて頂きますと芸術か?スポーツか?に分けると分かり易い気がします。
芸術だとするなら容姿が端麗であるべきが、最も重要でしょうね。
そして、スポーツとしてのフィギュアスケートであれば、ジャンプの難度の高いものえお飛び成功確率の高い方が得点が高くなる、それも当然でしょう。
しかし、最も選手にとって怠っていけない事は、見て頂ける方が居るのだと言う事。
連盟や自分たちのお陰で開催されて居るのではないと言う事。
アメリカに憧れて?そんな筈はありませんよね。
アメリカも衰退の一途、まるで、数年後の日本の姿だと思ったのでご紹介させて頂きます。

◆THE PAGEより

人気低迷が深刻な米国フィギュア界と4回転の申し子チェンへの期待
平昌五輪まで100日を切り、大会の華とも言える競技のひとつフィギュアスケートへの注目が世界的に高まっている。平昌五輪を占うグランプリシリーズの第4戦のNHK杯が行われた大阪中央体育館も、連日満員御礼。羽生結弦が右足首を痛めて欠場した影響からか、男子シングルスの番組視聴率は、関東世帯平均で6.7パーセントと低迷したが、女子シングルフリー時には10.5パーセントをマークしている。2月にはGPファイナルが名古屋で開催され、12月21日からは、代表選考会のクライマックスである全日本選手権が行われる。だが、その日本での盛り上がりの一方で、フィギュアスケートの中心から離れ、人気が低迷してしまったいるのが米国のフィギュア界だ。

 フォーブス誌は、「ネーサン・チェンは米国フィギュアスケートを再生できるか」と題した記事を発信した。近年国際舞台で台頭した新たなスターの存在と、人気低迷を続ける米国フィギュアスケートの復活の可能性を分析した。

 記事では米国フィギュア界の現状を「低迷に秘密はない。米国の女子代表の国際舞台での散漫な演技、そして理解の難しい採点システムの存在が、この美しきスポーツの足かせになっている。国内大会は空席が目立ち、スポンサー探しも難しい。録画放送によるテレビ視聴率も広告程度のレベルまで凋落してしまった」と厳しく報じた。

 同記事によると、米放送局のNBCが中継した今年1月の全米選手権は、女子のフリーをプライムタイムで放送したが視聴率はわずか1.8%。視聴者数は280万人という近年においては最低の数字となった。

 CBSが放送した1998年の全米選手権では、ミシェル・クワンとタラ・リピンスキーが争い視聴率13%を記録し「比較すると非常にショックな数字」だという。

 またこの数字の上には、94年のリレハンメル五輪でナンシー・ケリガンと彼女を襲撃したトーニャ・ハーディングの話題によってたたき出された48.5%という歴史的な数字も残されている。
暗い現実に直面している米国フィギュア界だが、記事では「復活へ向けたのろしは上がり始めている」とも書かれた。4回転の申し子と言われる18歳のネーサン・チェンへの期待だ。
「3カ月に迫った平昌五輪で、18歳のネーサン・チェンというこれまでで最もエキサイティングなスケーターを見ることになるかもしれない。ソルトレークシティー出身のチェンは、現在見る限りで最もアクロバティックな選手。5種類の4回転ジャンプを飛び、最近の競技でその武器を披露している」と、シニアデビューした昨季、いきなりグランプリファイナルに進出、銀メダルを獲得したチェンを紹介した。

 またチェンのコーチのラファエル・アルトゥニアン氏 が、平昌五輪に向けて「フリーで4回転ジャンプを7回組み込む」との可能性を語ったという。

 チェンは、今季フリーで4回転ループに初成功、ルッツ、フリップ、サルコー、トゥーループに続く5種類目の4回転ジャンプを手に入れた。1月の全米選手権では、FSに4回転を5つも組み入れて史上初の快挙と騒がれたが、さらに2つ増やして7つの4回転を入れたプログラムで臨むとなれば、基礎点が大幅にアップする。もし、それらのジャンプに成功すれば金メダルに大きく近づくことは間違いない。
 
チェンは「Icenetwork.com」の世界ランキングでは4位に過ぎず、平昌五輪では、まだ勝ち目は低いと見る向きも多いが、「この状況が、一層興味を引く」としている。金メダル候補筆頭の羽生に先のグランプリシリーズのロシア杯で勝利したことで、2人がさらに高みを目指しあうことに期待が寄せられている。
 チェンも「五輪での金メダルは可能だと信じています」とコメント。
「その(金メダル獲得の)レベルに達するためには、まだ多く課題の克服が必要ですが、絶対に可能だと思っています」と続けた。

 米国男子フィギュア界の過去の金メダリストを振り返れば、トリプルアクセルを米国人として初めて成功させた1988年カルガリー五輪のブライアン・ボイタノにまでさかのぼる。ボイタノは、そこでライバルのブライアン・オーサー(カナダ)を破った。 

 続いて2010年のバンクーバー五輪でエバン・ライサチェクが金メダルを獲得しているが、「彼の驚きの勝利では(男子フィギュアスケートへの期待は)膨らまなかった。ライサチェクは、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)に僅差で勝利したが、この時はチェンとは異なり、4回転を含まない安全なプログラムを選んだ。チェンが金メダルを取るには誰もやったことのないプログラムでハイリスクな演技が必要だ」と指摘した。

 2002年ソルトレーク五輪で銅メダルを獲得したティモシー・ゲーベル氏は、ESPNへの取材に対して、「スポーツ技術の進化に挑戦する選手を見るのは素晴らしいことで、それが米国人であればなおさら」と語っている。米国選手が遅れを取ってきたなか、チェンが技術的には、世界でもトップにあるとの意見だ。
チェンは、まず12月末から1月に開催される2018年全米選手権で五輪代表に選出されなければならないが、「その時には、もしかしたら、日本の羽生、ロシアのメドベデワ のように米国で絶大で熱烈なファンを得ることができる」とも示唆した。
それでも、「壁はもちろんある。韓国との時差も障害となる。競技として一度自滅してしまった近年の問題を拭うにも時間が必要」と警告。フィギュアは、2002年のソルトレーク五輪での採点、判定に関するスキャンダルが発覚して以来、より競技性の高いスポーツとなっているが、「1990年代にあったような推測や論争により、このスポーツの魅力の半分を奪ってしまった」という意見も書かれた。

 そして米国でのフィギュアスケート人気の回復には「女子選手の活躍が必要」だという。
「テンリー・オルブライト、ペギー・フレミング、ドロシー・ハミル、キャロル・ヘイス、クリスティ・ヤマグチ、ケリガン、クワン、リピンスキー、サラ・ヒューズ、サーシャ・コーエンといった系譜に並ぶ選手が生まれれば素晴らしいのだが」
現在、18歳のカレン・チェンが有力選手だが、2015年から負けなしのロシアのエフゲニア・メドベデワの対抗馬になるほどの実力はなく、26歳のアシュリー・ワグナーには限界が見られ、グレイシー・ゴールドは、摂食障害により選手生活から離れている。現実として女子選手に前向きな兆しは見られない。

 平昌五輪のシーズンに合わせたかのように、94年のリレハンメル五輪直前に「ナンシー・ケリガン襲撃事件」を犯したトーニャ・ハーディングを描いた映画『I, Tonya』が、クレイグ・ギレスピー監督、マーゴット・ロビー主演で12月初旬に全米で公開される。記事は、この映画にひっかけて「(フィギュアスケートの魅力というものを)もしハーディングが思い出させてくれなければ、おそらくチェンが4回転でそうしてくれるだろう」という言葉で締めくくられた。羽生のライバルのチェンは、全米フィギュア界の浮沈を背負って平昌五輪を目指すことになる。


確かに男子と女子では演技の時間も要素の数も違うので採点に差があるのは分かりますが、それでも韓国の八百長選手の方が換算値が男子より高いと言うバカげた話も有りました。
まぁ~色々と書いた所で結論は、数年後の日本がアメリカの真似をしたと言う事に尽きますね。
と書きたかったのですが、アメリカとカナダも一体化?にしたいのなら全米と書かないといけないのでは?

どんな奴が書いているのかが分かった気もしますが、だったらヨーロッパでは、どの程度フィギュアスケートが受け入れられているのか?

そもそもヨーロッパではスケートと言えば、ホッケーと言う事は分かっているつもりです。
が、正直、私も知りませんでした。
ヨーロッパには、想像していた事と違う現実がありました。

◆海外在住者のリポート

【海外の反応】フィギュアスケートは人気?羽生結弦や浅田真央の知名度は
浅田真央選手や、高橋大輔選手、織田信成選手等のスターを数多く抱えるフィギュアスケートは、国民の関心という意味で日本で最も人気のあるスポーツの一つだ。実際、「世界フィギュアスケート選手権2016」の平均視聴率は16・3%に達し、先日のサッカーワールドカップ予選の日本対オーストラリア戦の16.7%と肉薄する。特に、羽生結弦選手の映像が流れた際には最高瞬間視聴率25・1%を記録した。

日本では熱狂的なファンを多く抱えるフィギュアスケートだが、大会上位選手の出身国をみていると日本、韓国、ロシア、アメリカ、カナダなどがほぼ独占している。強豪国以外ではフィギュアスケートはどの程度人気があるのだろうか。また、日本を代表するフィギュアスケート選手である羽生結弦選手や浅田真央選手の知名度はあるのだろうか。海外在住ライターがリポートする。


結果が気になる皆さんは、申し訳ありませんがリンクから直にお読みください。
ショックな結果が、でも、もっともな理由ですし、そうだろうな?でも、“フランス杯が存在するのに”とは思うでしょうね。
でも、現実は、・・・(がっかり)

だから、少ない人口でのISUの在り方に疑問しかありませんね。(苦笑)

にしても、がっかりですね。





◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。


★浅田真央 Mao Asada + Ordinary Miracle +


★浅田真央 Mao Asada .::The Light::.


★Mao Asada 浅田真央 *・゚☆ A New Day Has Come *・゚☆


★Mao Asada 浅田真央 || The Giving Tree ||


★浅田真央 Mao Asada *+:。. Elegance & Beauty .。:+*




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
真央ちゃんとともに!(微笑)

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真央ちゃん劇場、第2章の始まりです。

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