7月2回目のサロンド・アトのご報告です。
Tさんのお話
・大切なこと 脱ステ・脱保湿+自己治癒力を高めること
・自己治癒力を高めるために
生活習慣の見直し → 食生活の改善
インスタント食品をやめた
甘い飲み物をやめた(炭酸ジュース→オレンジジュース→お茶・水)
おにぎりばかりをやめた → サラダを追加したり、品数を増やした
自分で作るようにした → 10kg痩せた
性格の見つめなおし → 自分に甘い性格
・意識を変える
不安・焦り → マイペースでいこう!
モチベーションを保つ → 小さな変化に気づく、プラス思考で!!
わからないこと → 疑問点は先生に聞く、経験者に聞いてみる
生活習慣 → 小さなことから少しずつ変えていく、運動を食生活を変えていく
運動が大切なことはわかるが、嫌いなのでなかなかできなかった
生活の中で少しずつ改善 → エスカレーターを階段に
自転車に乗る
お金を払ってマラソン大会にエントリーしてみた → 38㎞でリタイア
Drより
・豊富温泉を利用しながら改善していくのも良い方法
Nさんのお話
・豊富温泉へ2回行き、改善して帰ってきた
・湯治について → ふれあいセンターのコンシェルジェの方がいろいろ教えてくれる
1日3回 30分ずつ入るのが目安
患者さんからの質問
Q:睡眠時間はとれくらい?
A:夜10時~朝6時までの8時間くらい
Drより 睡眠はすごく大事。眠れなくても横になることが大切
昼寝はしない。昼は体を動かして労働すると、夜ぐっすり眠れるようになる
→ 改善していく
夜勤は、体にとってとても良くない
夜眠れなくても、目を使わず休むことが大切(スマホやゲームなどをしない)
Q:洗濯洗剤について
A:合成洗剤は基本の半分量。柔軟剤や漂白剤は不要。裏側を日光に当てるように干す
Q:肌を出したくないので、半袖を着たくない
A:周りの目が気になるので、なかなか肌が出せないのはわかるが、気にしないようにする
頭も坊主にした
職場の人から、脱ステしたのに良くなっていない。どうしてステロイドを使わないのか、など
言われるのがつらかった
他人にはわかってもらえない、と割り切るしかない
Drより 自分の症状を気にしすぎる人は、なかなか治らない
気持ちのこだわりが、治るのを妨げる
ステロイドを使用していた人の肌はとても弱い
弱い皮膚が強くなるまでは、とても大変だが、自分の気持ちの持ち方が大切
生活スタイルの改善が大切
Q:運動して汗をかくとすごくかゆくなるので、タオルでふいている
A:先に水のシャワーをあびて運動したら、不思議とかゆくならなかった
Drより 糖質制限について → 肉や魚が食べて、甘いものをやめる
Yさんの体験 仕事がハード、断食して悪化。
食生活を改善していくようにしている
甘いもの(ジュース)もやめるようにした
普段はトラブルのない人でも、これだけ暑いとあせもなどができる季節です。
しっかり汗をかき、適切な対応をして、丈夫な皮膚をつくりましょう
A:
Tさんのお話
・大切なこと 脱ステ・脱保湿+自己治癒力を高めること
・自己治癒力を高めるために
生活習慣の見直し → 食生活の改善
インスタント食品をやめた
甘い飲み物をやめた(炭酸ジュース→オレンジジュース→お茶・水)
おにぎりばかりをやめた → サラダを追加したり、品数を増やした
自分で作るようにした → 10kg痩せた
性格の見つめなおし → 自分に甘い性格
・意識を変える
不安・焦り → マイペースでいこう!
モチベーションを保つ → 小さな変化に気づく、プラス思考で!!
わからないこと → 疑問点は先生に聞く、経験者に聞いてみる
生活習慣 → 小さなことから少しずつ変えていく、運動を食生活を変えていく
運動が大切なことはわかるが、嫌いなのでなかなかできなかった
生活の中で少しずつ改善 → エスカレーターを階段に
自転車に乗る
お金を払ってマラソン大会にエントリーしてみた → 38㎞でリタイア
Drより
・豊富温泉を利用しながら改善していくのも良い方法
Nさんのお話
・豊富温泉へ2回行き、改善して帰ってきた
・湯治について → ふれあいセンターのコンシェルジェの方がいろいろ教えてくれる
1日3回 30分ずつ入るのが目安
患者さんからの質問
Q:睡眠時間はとれくらい?
A:夜10時~朝6時までの8時間くらい
Drより 睡眠はすごく大事。眠れなくても横になることが大切
昼寝はしない。昼は体を動かして労働すると、夜ぐっすり眠れるようになる
→ 改善していく
夜勤は、体にとってとても良くない
夜眠れなくても、目を使わず休むことが大切(スマホやゲームなどをしない)
Q:洗濯洗剤について
A:合成洗剤は基本の半分量。柔軟剤や漂白剤は不要。裏側を日光に当てるように干す
Q:肌を出したくないので、半袖を着たくない
A:周りの目が気になるので、なかなか肌が出せないのはわかるが、気にしないようにする
頭も坊主にした
職場の人から、脱ステしたのに良くなっていない。どうしてステロイドを使わないのか、など
言われるのがつらかった
他人にはわかってもらえない、と割り切るしかない
Drより 自分の症状を気にしすぎる人は、なかなか治らない
気持ちのこだわりが、治るのを妨げる
ステロイドを使用していた人の肌はとても弱い
弱い皮膚が強くなるまでは、とても大変だが、自分の気持ちの持ち方が大切
生活スタイルの改善が大切
Q:運動して汗をかくとすごくかゆくなるので、タオルでふいている
A:先に水のシャワーをあびて運動したら、不思議とかゆくならなかった
Drより 糖質制限について → 肉や魚が食べて、甘いものをやめる
Yさんの体験 仕事がハード、断食して悪化。
食生活を改善していくようにしている
甘いもの(ジュース)もやめるようにした
普段はトラブルのない人でも、これだけ暑いとあせもなどができる季節です。
しっかり汗をかき、適切な対応をして、丈夫な皮膚をつくりましょう
A:
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