sachiclinic's blog

すこやかな毎日を迎える日のために

アトピーフォーラム in 広島 2018 (3)

2018-10-15 10:08:57 | アトピー性皮膚炎
今回は、東京の藤澤重樹先生の講座内容を一部ご紹介します。

<アトピー性皮膚炎 克服戦略セミナー>

そもそも昔は、アトピーは赤ちゃん湿疹で始まり、幼少時期までに続くが、
 小学校に上がるまでに治っていた

しかし、ステロイドが使われるようになってから、大人になっても
 治らないアトピーが増えた。

理由は簡単。ステロイドは副腎や皮膚が産生する微量のホルモンで、
 健康を維持している。

治療目的で大量のステロイド外用で表紙細胞のステロイド産生能力が
 著しく低下する。

外用中止でステロイドが枯渇し、恒常性維持不能となり、
 リバウンド → アトピー悪化・遷延化

アトピーは、どうして治すのか?
 アトピーは自然に治る

乳幼児アトピーにステロイドを使うから、成人アトピーが増加する
アトピーは、乳幼児のときに自然に治せば成長しても再燃し難い!!

乳幼児のアトピーを難治化させるステロイドの介入を止めて
 自然治癒力で治せば、治り難くなった成人のステロイド依存性アトピー患者を
 減らせる

ステロイドとは、そもそも何なんだ?

アトピー性皮膚炎は、自然経過で消失するという特徴を持つ、
 何らかのストレスに対する自然現象

それにステロイドは使わないほうが良い
ステロイドを使うと、アトピー性皮膚炎は治りにくくなる

皮膚は、副腎とともに大きなステロイド産生臓器
経過が長いアトピー性皮膚炎へのステロイド補給は逆効果

ステロイド離脱で起こるリバウンドは、
 皮膚のステロイド枯渇が原因!

ステロイドが長期間外用された皮膚では、
 コルチゾールの産生能力がなくなる

 自然界の力を応用する健康生活とアトピー克服戦略
①風呂断ち(バリア機能温存)
②日光浴(ビタミンD・表皮細胞のステロイド産生増加)
③糖質制限(ケトン体生活)
④腸内細菌叢・食物繊維・発酵(短鎖脂肪酸+Tレグ細胞)
⑤運動
⑥良質な睡眠
⑦開き直り
⑧脱保湿×脱ステロイド(最強自然治癒力)

 →→→ 心身ともに健康な生活を送れて、アトピー知らずに

①風呂断ち(バリア機能温存)
皮膚のバリアが弱まることで、
  免疫系反応が引き起こされてアトピーになる

昔の入浴事情
・平安時代 → 上流公家の入浴回数は「1週間に1回」
・貝原益軒の養生訓 → 夏でないときは、
           「5日に1度洗髪、10日に1度入浴」

毎日赤ちゃんが沐浴、しかも石鹸や液体洗剤を使う
そんな動物は、地球上に存在しない
人類は肌が弱いのに、毎日洗剤を使って
 皮膚のバリアを損傷している

入浴回数が平均月1回のチベットでは、
 アトピー性皮膚炎児は”いない”

肌の健康に良い タモリ式入浴法
 石鹸を使わず、浴槽に10分間つかるだけ
 汚れの80%がとれ、肌もつやつやになる

②日光浴(ビタミンD・表皮細胞のステロイド産生増加)
昔は夏に日焼けして、冬の乾燥肌を乗り切った
日光浴でアトピーが治りやすくなる
ステロイドでダメージを受けた皮膚も、
 日光の紫外線で皮膚炎が鎮まり正常化
日光浴の時間は、1日10~20分で十分

なぜ、日航の紫外線(UVB)がアトピーに効く?
◎ビタミンD
◎表皮細胞のステロイド産生増加
◎表皮のバリア機能改善

③糖質制限(ケトン体生活)
ケトン体は、こんなに優れている
◎肝臓で必要に応じて合成
◎薬剤より簡単に血液脳関門を通過
◎副作用・毒性なし
◎抗炎症・抗老化
◎抗糖化・抗酸化
◎抗ガン化
◎心筋促護
◎脳神経保護・精神安定化

ケトン体生活の方法
◎断食 → すぐにケトン体が出現する
      諸病万病に効果があるが、施行が困難
◎糖質制限 → 糖質摂取量50g/日 以下でケトン体出現
       脂肪とたんぱく質優先摂取
       1日1~2食にするのは意外と簡単
       プチ糖質制限=1食だけ(夕食)を糖質制限
              中途半端な糖質制限では、健康生活に必要な
               ケトン体の増加が十分得られない
       スタンダード糖質制限=1日のうち2食だけ糖質制限
                  朝と夕に糖質制限
       スーパー糖質制限=3食すべて糖質制限
                疾患の治療に適している
                1日の糖質量を40g以下に抑えて、
                 ケトン体のみの代謝を目指す
◎中鎖脂肪酸摂取 → MCTオイル・ココナッツオイルを摂る

④腸内細菌叢・食物繊維・発酵(短鎖脂肪酸+Tレグ細胞)
◎腸は、人体の中の独立国家
 腸は免疫を司り、万病を撃退する力を持つ
 腸内細菌と免疫細胞は win-winの関係
 全身の免疫細胞2兆個の7割が腸にある
 大腸内酪酸菌発酵でβーヒドロキシ酪酸産出
 
◎腸内細菌のはたらき
1.病原体の排除
2.食物繊維の消化(発酵)で短鎖脂肪酸産出
3.ビタミンB・K生成
4.ホルモンや酵素の合成
5.幸せ物質(ドーパミンやセロトニン)を合成
6.腸内細菌と腸粘膜細胞で70%の免疫力を担う

◎健康な成人の腸内環境バランス
善玉菌  20%
日和見菌 70%
悪玉菌  10%

◎酪酸を産生する腸内細菌を育てる
1.口から摂取する → ミヤBMを飲む・リンゴ酢を飲む
2.腸の中で増やす → 水溶性食物繊維を摂取・オリゴ糖を摂取
              保存料・食品添加物を摂らない

◎発酵食品を食べる
 納豆は、食物繊維が最も多い最強の発行食
1.真菌系 → 甘酒・塩こうじ・カツオ菌(かつお節)
2.細菌系 → 納豆・ヨーグルト・酢・ザワークラウト・くさや・チーズ
3.酵母系 → 味噌・醤油・ぬか漬け・キムチ・日本酒・ワイン・パン・ビール
4.酵素系 → アンチョビ・魚醤油・塩辛

⑥良質な睡眠
◎眠れないときは
・眠れないことを恐れないでください
 眠れなかったら眠れなくていいのですから

・眠れないなら無理に眠らなくてもよい
 あるがままに行動して眠りたくなるのを待つ

・眠れないなら眠れるまで待とう

⑦開き直り
◎楽観的であれ
 
 過去を悔やまない
 未来を不安視しない
 今現在の「ここ」だけを見る
  
◎幸せに生きるための指針
 ・課題の分離 → 自分を変えることが出来るのはじぶんだけ
           他人には介入しない・させない・援助のみ
 ・他者への貢献 → 他者の役に立っているという貢献感
 ・共同体感覚 → 自分が大好き・他人も大好き
              見返りや感謝を求めない貢献

⑧脱保湿×脱ステロイド(最強自然治癒力)
◎脱ステだけでは治らない。脱保湿が大切

◎ステロイド離脱で起こるリバウンドは、皮膚のステロイド枯渇が原因
 重症の皮膚炎(リバウンド)があると、
  その状態に対応して、健康な生理活動に戻ろうと
  表皮細胞が再びコルチゾールを作るようになる

 表皮細胞にステロイド軟こうと保湿剤連用で、
  ステロイド産生が低下し、ステロイド依存皮膚症になる

 脱保湿で表皮細胞のステロイド産生能力が回復し、
  健常皮膚に回復する
コメント

サロンド・アト 10月13日

2018-10-13 20:42:28 | サロンド・アト
かぐや姫です 急に秋らしくなり、朝晩の冷え込みが大きくなりました。
紅葉が一気に進みそうですね

今日は、少人数でアットホームなサロンド・アトでした。
ご報告します。

Hさん:
ステロイドを中止して4週間
治るのにどれくらいかかるかと思っていたが、
 気長にするしかないと思う
生活を変えたいが、仕事の関係で難しい
 帰宅時間や食事の時間など
昨年、安佐市民病院に入院し、ステロイドを使用して
 すぐに良くなったが、今の状態になっている
体中に痛みがあるので、今は運動がなかなかできない

運動は、汗をかかなくても良いが、
  心拍数をあげると代謝が上がり効果的
 出来ることから始める

 2週間の休職とマンションの階段の昇り降りをすることを決められました

Yさん:
大学生で一人暮らし
自炊をしているが、食事が問題
何か食べたらよいものはある?

納豆や味噌などの発酵食品を取ると、
  腸内細菌の状態が良くなる
 味噌や醤油などは本物を選ぶ
 タンパク質を3食、多めに摂る
 具だくさん味噌汁にして、いろいろな具材を入れるのがおすすめ

Mさん:
子どもが2人ともアトピー(社会人と大学生)
子どもの頃は、ステロイドはほぼ使わなかった
大人になり自分で病院へ行き、外用(プロトピック)を使うようになっている
一人暮らしのため、生活が不規則だと思うが、
 親がステロイドやプロトピックのことを説明しても理解しない
自分で治そうとか薬のことについて気づくことが大切だと思う

母親が脱ステをして、治っていく過程&結果を
  お子さんに見せていくのが一番効果的

Aさん:
食事や睡眠は規則正しくできているが、運動は嫌いなのでしていない

自分のできることからしようと決めて、実行することが大切
 習慣化して、やらないと気持ち悪いくらいになると良い
 運動することが、治るためのラストスパートになる

 会社の階段の上り下りから実行することに、決められました

気温の変化が激しいので、体温調整には気をつけて過ごしましょう
コメント

アトピーフォーラム in 広島 2018 (2)

2018-10-12 11:32:34 | アトピー性皮膚炎
今日は、アトピーフォーラムin広島 の成人の部 第1講演
阪南中央病院 佐藤 健二先生 のお話の中からです。

「ステロイド依存と保湿剤依存について」
 アトピー性皮膚炎の症状と思っていたものは、
 外用剤によりつくられた依存症の場合があります。

☆非ステロイド・非プロトピックで難治化を防ごう
 アトピーに対する治療は、非ステロイド・非プロトピックが勝っていると思われるが、
これはステロイド使用者との20年ほどの比較研究が必要である。
 ステロイドを使用するとステロイドに対する依存性が出現し、
依存性を押さえるためにいつまでもステロイド外用を続けなければならないことが
難治化の原因である。

☆この10年間のアトピー関連での重要な発見
・皮膚だけでステロイドホルモンができることが分かったこと
・食物アレルギーは除去しない方が起こり難いこと
・皮膚を通した食物アレルギー感作があること
・ステロイドを使わない治療が、使う治療より成績が良かったこと
が分かったことである。

☆なぜ脱ステ・脱保湿が必要なのか
 難治化アトピー患者は、ステロイド依存性皮膚症を合併したアトピー性皮膚炎であるので、
ステロイドの副作用であるステロイド依存性皮膚症を治療するためには、
脱ステロイドをするしかない。
 最近、ネズミで皮膚だけでステロイドホルモンが作られることが分かった。
ステロイド離脱症状は、副腎でのステロイド産生減少ではなく、
皮膚だけのステロイド合成低下によるホルモン不足状態による病状と考えられる。
 強いステロイドを十分にぬると、皮膚でのステロイドホルモンの強さは
正常血液中のステロイドの十万倍の強さがある。
 時々、脱ステロイドをして本来のアトピー症状が現れず、
出ていた症状は副作用だけであった方もいる。悲しき事である。

<参考著書>
新版 患者に学んだ成人型アトピー治療
難治化アトピー性皮膚炎の脱ステロイド・脱保湿療法
 佐藤健二 著  つげ書房新社 2,400円

<参考ホームページ>
☆阪南中央病院皮膚科ホームページ
  → 阪南脱ステ日記をぜひお読みください
http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/shinryoka/hifuka/index.html

☆atopicホームページ
http://atopic.info/
 
コメント

アトピーフォーラム in 広島 2018

2018-10-11 11:42:34 | アトピー性皮膚炎
10月7日にアトピーフォーラムin広島が行われました。
100名以上の方に参加いただき、盛況に終わりました。
なかなか広島では聞くことのできない貴重なお話ばかりでしたので、
何回かに分けてポイントをご紹介します。

今回は、小児の部で講演された 佐藤小児科 佐藤美津子先生のお話から。

「赤ちゃん・子どものアトピーを治すコツ」

アトピーは治るのか?
アトピーを治す薬は無い
 皮膚科学会アトピー性皮膚炎診察ガイドライン2016
 「アトピー性皮膚炎は遺伝的要因も含んだ多病因性の病気であり、
  現在、疾患そのものを完治させうる治療法はない」

保湿剤は何を使うんですか?
治す保湿剤は無い
 まず、石鹸の使用・お風呂を減らす
 感染症が無ければ、お風呂は週1~2回
 長湯はしない(1~2分)

赤ちゃん・子どものアトピーを治すコツ
夜ほっとくこと
 アメリカ式寝かせ方 
  乳児期から隣の部屋のベッドに一人で寝かせる
  寝かしつけもしない
  すると、3秒で、1分で寝るようになる
  兄弟だけで子ども部屋に寝てもらうことも
 連続で寝ることは皮膚の回復を推進
 親子の睡眠が確保され、親に余裕ができる
 昼間気持ちよく相手ができる

自由に掻かせること
 自由に掻かせると、本当に痒い時だけ掻く
 案外掻かないと家族は言う
 子どもの痒みの大半は、親にかまってほしいから

目を見て相手をする
 皮膚を見ずに、目を見ること
 子どもは親がどこを見ているか知っている
 目を見ると、子どもの良さが見えてくる
 気にせずアトピーにとらわれない育児を楽しむこと
 
食べること
 食べることは非常に大切
 皮膚ができるには栄養が必要
 離乳食開始は、アトピー児には、6ヶ月では遅すぎる
  栄養面:ミルクや母乳は水分量が多くたんぱく質が少ない
      (皮膚を治すには不足)
  アレルギー面:早期に食べると、アレルギー発症を抑える可能性

鍛えること・運動
 アトピーにとらわれない子育て → 
  普通の子育てが、アトピーの治療となる
 自然に治る、その背中を押す

問題は低栄養状態・栄養失調

 栄養状態が悪いと重篤な感染症にかかってもわからない

・重症アトピー児は、
  皮膚からたんぱく質や脂肪を大量に失う
  泣く・掻くとすぐ母乳・夜間の添い乳
  母親が疲れて、母乳が出なくなる
  離乳食を食べず、体重が横ばい・減る
  体重が減ると、脱水のため、電解質バランスが崩れる
         たんぱく不足でアルブミン血症になる
   という事態になってしまう
  こういう事態にならないように、栄養に注意する

食物アレルギー
①アトピーとは無関係
②血液検査で反応が出ても、実際食べて反応が出るかは別
③近畿大学付属病院小児科を、チャレンジテスト希望で受診する
 患者の8割は反応が出ない
④経皮感作があっても、食べることができれば問題ない

<参考書籍>
「ステロイドにNo!を 赤ちゃん・子どものアトピー治療」
 佐藤健二、佐藤美津子 著 子どもの未来社 1,500円

<参考ホームページ>
・佐藤小児科
http://www.myclinic.ne.jp/satoshouni/pc/free2.html

・阪南中央病院皮膚科 → 阪南脱ステ日記をぜひお読みください
http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/shinryoka/hifuka/index.html

・きらきらぼし → 体験談が載っています
堺: https://ameblo.jp/waiwaito-ku/
京都:https://kirakira-kyoto.com/

・アトピーっ子育児の会
https://ameblo.jp/atoiku/

・GO!GO!あとぴっこ
https://www.facebook.com/gogo.atopikko/

・あとぴっこニコニコの会
https://ameblo.jp/snl1218/
コメント

患者さんからのメール

2018-09-25 11:37:00 | アトピー性皮膚炎
私は小さいころから乾燥肌でした。
小学生までは背中や肘とひざの裏側に近所の内科でもらった「くすり」
(今思えばステロイドを保湿剤で薄めたものでしたがなんの説明もありませんでした)を
お風呂上りに塗る程度で、生活に影響が出るほどの症状ではなかったと思います。

顔と首に急に症状がでたのは思春期のころ。
一気に塗り薬の量が増え、全身に症状が広がり、入院したこともありました。

それ以来、山あり谷ありでしたがステロイドを塗っていればなんとか生活はできる・・・
社会人として仕事を始めてからは特に、疑問は持ちながらもステロイド薬が手放せない状態でした。

4年前、広島県内に転勤になり、たまたま職場で出会った女性が、
あるとき急に顔と首にアトピーの症状が出て辛そうにしています。
心配していたところ、2か月もしないうちにすーっと症状が消えていました。
「どこの病院に行ってるの?」
思わず質問をして、さち皮膚科の存在を知りました。

保湿剤も薬もなにもなし。お風呂は禁止。水分制限。運動。
どれもこれも初めて聞くことで、半信半疑の状態でした。
でも、現実に治っている人がいる・・・試してみるしかない!
と脱ステと脱保湿を同時にスタート。

以前に経験したことのある脱ステロイドよりも症状は強烈で、
一気に顔全体がかさぶたに覆われ体は動かすのもつらい。
しかし、もう薬にまみれた生活は絶対したくない!
佐藤先生の本やブログの体験談を読み漁り、いつか治る!と信じてほとんど意地で耐えました。

2か月後には、以前から予約していたニューヨーク旅行に出発。
まだ、ベッドのシーツが一晩で落屑だらけという状態でしたが、
乾燥した空気と、誰も人のことなんか見ていない!という感覚で、気持ちが楽になり、
帰ってくる頃には症状がちょっと改善していました。

そして、一番の回復ポイントはやはり運動でした。
先生に、「走るのがいちばん」と何度言われても「走るのだけはいやです」と答えていたのに、
あるときふと走ることをスタート。
ラン雑誌の記事を見て、早歩きでもいいし、止まってもいい、毎日じゃなくて週3回でいい、
と思いながら始めたことで逆に気負わず続けることができました。

皮膚は、本当に全身の健康状態の反映だということが実感できるくらい、走り始めてから安定しています。
2015年の2月に、脱保湿・脱ステをはじめて、気が付いたら3年と半年が過ぎました。
小さな波はいまもありますが、全体的にこれまでにないほど体の調子がよく皮膚のかゆみはほとんどない状態です。

今思うことは、「ドラッグストアで買うものがなにもない!」衝撃です。
テレビをつければ入浴剤、ボディソープの宣伝、その次には全身の保湿剤。
つらいかゆみにはこれを塗って!薬局でも買えます。
日焼け止めとファンデーションを塗って洗って落として、美白化粧品を塗って、シワには目元美容液を・・・
そのサイクルから一歩抜け出てみると、なにかがおかしいと気づきます。
泊りがけの旅行でも、大きな塗り薬やら保湿剤を持ち歩かなくてもいい!
体が軽く、自由になりました。

家族、特に母も長年敏感肌に悩んできましたが、私の様子を見て脱保湿を実行。
60代ですが、保湿していたころよりずっときれいな肌を維持しています。
いままでの皮膚科通いはなんだったの?!お金と時間を返してほしい!が、家族の合言葉です。

さち先生、佐藤先生の本、サロンでいままでの経験をシェアしてくださった方々にとても感謝しています。

Aさん
コメント