かぐや姫です 昨夜は広島市で花火大会がありました 1万発の花火はきれいでした
昨日は十数名の方の参加者で、7月のサロンド・アト。今回の話題をいくつかご紹介します。
豊富温泉に行きたいけれど、1歳の子供を同伴しても大丈夫?
大丈夫です 温泉は、一般用と湯治用の2種類あり、湯治用は温度が低く長時間入ることができるようになっています。お子様も一緒に入りやすいと思います。あとは、短時間の入浴で回数を多く入る工夫をされると良いかもしれません。
皮膚の状態がよくなったり、悪くなったりを繰り返すのですが・・・
残念ながら皮膚は、怪我のように右肩上がりに順調に治るという回復の仕方はしません そのため、皮膚の状態に一喜一憂してしまいがちです。が、皮膚が回復する時と、皮膚が悪化する時は内蔵などの体の内部が回復する時があると考えると 落ち込むことが少なくなります。(私の個人的な考えですが、ものは考えようです)
運動と食事と生活のリズムを整えると、回復速度は早くなる
子育て中で、外での運動が難しい。何か良い方法は?
部屋でできる、体幹トレーニングがおすすめ。短時間でできるので、スキマ時間を見つけては繰り返し行うことで、インナーマッスルを鍛えることができます。歩いたり走ったりとは違う機能ですが、何もしないよりは断然おすすめです
以前通った皮膚科で、子育てのストレスが原因だと言われた。どうすれば良い?
ストレスのない人はいないと思います そして、ストレスは考え方で良いものにも悪いものにもなります。アメリカの大学教授の研究で、ストレスが悪いものだと考えているがん患者さんは、治癒する確率が低く、再発する確率が高いと言われています。ストレスを受けたとき、どうして自分はそれをストレスに感じてしまうのか?同じストレスを受けても、平気な人はどうしてなのか?自分も同じように感じてみたらどうか?このストレスを自分のやる気などに変えられないか?などと考えることができれば、ストレスは役に立つ良い働きをしてくれることになるのです。
明日友達と会う約束をしていると、症状が悪化したらどうしようと心配になり、だいたいその日の状態は悪くなる
思考は現実化すると言われます。良いことも悪いことも現実化します。ということは、悪い現実化に自分の力を使っているのかもしれませんよ きっと明日は良い状態で友達と会い、友達からも「調子良さそうだね。」と言ってもらえる。と考えて過ごすと、きっとそうなると思います。
紫外線も強く、汗をたくさんかく毎日です。しっかりと皮膚を守る対策をして過ごしましょう
昨日は十数名の方の参加者で、7月のサロンド・アト。今回の話題をいくつかご紹介します。
豊富温泉に行きたいけれど、1歳の子供を同伴しても大丈夫?
大丈夫です 温泉は、一般用と湯治用の2種類あり、湯治用は温度が低く長時間入ることができるようになっています。お子様も一緒に入りやすいと思います。あとは、短時間の入浴で回数を多く入る工夫をされると良いかもしれません。
皮膚の状態がよくなったり、悪くなったりを繰り返すのですが・・・
残念ながら皮膚は、怪我のように右肩上がりに順調に治るという回復の仕方はしません そのため、皮膚の状態に一喜一憂してしまいがちです。が、皮膚が回復する時と、皮膚が悪化する時は内蔵などの体の内部が回復する時があると考えると 落ち込むことが少なくなります。(私の個人的な考えですが、ものは考えようです)
運動と食事と生活のリズムを整えると、回復速度は早くなる
子育て中で、外での運動が難しい。何か良い方法は?
部屋でできる、体幹トレーニングがおすすめ。短時間でできるので、スキマ時間を見つけては繰り返し行うことで、インナーマッスルを鍛えることができます。歩いたり走ったりとは違う機能ですが、何もしないよりは断然おすすめです
以前通った皮膚科で、子育てのストレスが原因だと言われた。どうすれば良い?
ストレスのない人はいないと思います そして、ストレスは考え方で良いものにも悪いものにもなります。アメリカの大学教授の研究で、ストレスが悪いものだと考えているがん患者さんは、治癒する確率が低く、再発する確率が高いと言われています。ストレスを受けたとき、どうして自分はそれをストレスに感じてしまうのか?同じストレスを受けても、平気な人はどうしてなのか?自分も同じように感じてみたらどうか?このストレスを自分のやる気などに変えられないか?などと考えることができれば、ストレスは役に立つ良い働きをしてくれることになるのです。
明日友達と会う約束をしていると、症状が悪化したらどうしようと心配になり、だいたいその日の状態は悪くなる
思考は現実化すると言われます。良いことも悪いことも現実化します。ということは、悪い現実化に自分の力を使っているのかもしれませんよ きっと明日は良い状態で友達と会い、友達からも「調子良さそうだね。」と言ってもらえる。と考えて過ごすと、きっとそうなると思います。
紫外線も強く、汗をたくさんかく毎日です。しっかりと皮膚を守る対策をして過ごしましょう
一つお伺いしたいのですが、風邪をこじらせて、咳が治らず内科を受診したところ、肺に少し炎症があるということで、吸入のステロイド剤を処方されました。その他に抗生剤などの飲み薬も頂いたので、ステロイド以外の飲み薬で様子をみていたのですが症状が改善せず、やはりステロイドを使わないといけないのかと悩んでいます。肺も心配だし、ステロイドの使用も心配。どのようにしたらいいのでしょうか。ご助言頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
ステロイド吸入は昔はありませんでした。
喘息の治療薬として、開発してこられました。
喘息の患者さんは、発作抑制のため、ステロイド内服をする方もあり、そういった方がたが、ステロイドの吸入を行うことで、喘息死が減ったそうです。
咳(のどの炎症)肺炎(肺の感染症)に、ステロイドの吸入はいりません。
少し時間がかかりますが、徐々に症状は改善されると思います。
充分な休養をおとりください。