「ガソリンスタンドを通り越すと温泉の看板が出てくるから
それを右に折れて一本道を登ってきて」
8月の蒸し暑いうだるような一日を山の中でを3頭飼っている
ご夫妻を訪ねる機会を得た。
標高約700メートルほどの山の中に自分たちでを建て、自給自足に近い生活を営なんでいます。
上記の道案内?を頼りに出かけました。
「これだけで解りますか?解らなかったらどなたかに聞いてね。
もっとも人に出会えたらね」
たしかに温泉の看板がありました。右に曲がりました。
は深い森林の中の一本道を唸りをあげながら高度を稼いでいきます。
本当に誰もいません。
ぽつんと大きな家がありましたが廃屋でした
何か怖い・・・ドキドキ・・です
はまだまだ進みます。
人の姿は無く、時々車の音に驚いた山鳥が飛び立ちこちらもビックリ。
気がつけば深い森林の中を走っていたのにいつの間にか視界が広がり
森林を突破していました。
どこからかの鳴き声が聞こえ、の声も
一本道から脇の坂道の入り口に小さな表札がありました。
あまりに急坂過ぎて残念ながら車では上がれません。
入り口に車を置き山登り?しました。
迎えてくれたのはと
そして不思議なご夫妻と居間の中央の糸車。
この糸車がまたまたご夫妻との縁を深くしてくれました。
これは次回のご報告とします
それを右に折れて一本道を登ってきて」
8月の蒸し暑いうだるような一日を山の中でを3頭飼っている
ご夫妻を訪ねる機会を得た。
標高約700メートルほどの山の中に自分たちでを建て、自給自足に近い生活を営なんでいます。
上記の道案内?を頼りに出かけました。
「これだけで解りますか?解らなかったらどなたかに聞いてね。
もっとも人に出会えたらね」
たしかに温泉の看板がありました。右に曲がりました。
は深い森林の中の一本道を唸りをあげながら高度を稼いでいきます。
本当に誰もいません。
ぽつんと大きな家がありましたが廃屋でした
何か怖い・・・ドキドキ・・です
はまだまだ進みます。
人の姿は無く、時々車の音に驚いた山鳥が飛び立ちこちらもビックリ。
気がつけば深い森林の中を走っていたのにいつの間にか視界が広がり
森林を突破していました。
どこからかの鳴き声が聞こえ、の声も
一本道から脇の坂道の入り口に小さな表札がありました。
あまりに急坂過ぎて残念ながら車では上がれません。
入り口に車を置き山登り?しました。
迎えてくれたのはと
そして不思議なご夫妻と居間の中央の糸車。
この糸車がまたまたご夫妻との縁を深くしてくれました。
これは次回のご報告とします