風の里  庄兵衛

身近に起こった小さな事の語らい。
趣味の手織り、草木染の事など。

染め・染め・染め

2010-02-23 14:41:24 | 工房便り
色の染めの依頼がありました

ずっとお天気も悪く躊躇していましたが

屋上から富士山が見えたので染め開始となりました

どうせだから桜色もいいけど大好きなお花を想像して

季節に関係なく花色表現しましょう

山桜・あけびの花・菜の花・勿忘草・蓮華つつじ

山藤の花等など染め始めたら止まりません

気がつくと早朝からの作業は深夜までかかりました

乾いた染め糸を一人で眺めてニンマリしています


次回は綿糸を染めますが染料は柿渋です

そして、沢山いただいた手ぬぐいも柿渋で染めますよ

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小さな織り布

2010-02-08 08:52:42 | 工房便り
少しずつ残る染め糸

織り布のアクセントにしたりと使ってもまだ残ります

それでちょっと実験的に小さな織機でこんな織布を

織ってみました

ボールペンと同じくらいの幅も長がさもありません

何にしようか考えていたら若き織友からアドバイスが・・

「コードをまとめる時に使ったら」

なるほど、なるほど  それもいただきます

でも まだ他に使えるものはないかしら?

ストラップ、栞  などなど

もう少し考えます





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藍と棉

2010-02-08 08:41:42 | 工房便り
沢山収穫した藍は使い切れずにドライにしました

又、棉も一杯あります

棉は種取りが大変なんです

専門の種取り器が欲しい

それらを織りこんで見ました

小さなタペストリーです

使った糸はバナナの繊維から採った糸だと聞きましたが定かではありません

確かに植物からの糸なのです

しなやかさはありませんが野趣に富んだ面白ろい素材です

目的も無く作った作品の方が面白い

シルクばかり扱っているので麻や綿の扱いがいまいち解りません

ウールにしてもしかりです

今年の目標はこれらの素材に触れてみる事。

織り、染めは勿論紡ぎもしてみたい

スランプなんてぐちゃぐちゃ言ってられないよ


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お気に入りスポット

2010-02-07 17:01:42 | Weblog
父の三回忌を済ましました

これはお山の工房の染め場からの眺めです

昨年末でここでの作業は終りにしました

向こうの山から朝日が登り山々が輝きだし、それを合図のように大釜に火を焚いてくれた父。

染料の草木を調達してくれた母。

今、この大好きな場所に母と立ち父を忍びながらも、母と過ごせる日は後どの位あるのだろうかと思います
すっかり小さくなり背中も丸くなった母

画像左端の枯れ木は樹齢数百年の山桜です

開花を待ち望んでいた父。

もう間もなく花開きますよ

三回忌を終えても父恋しは続きます
お気に入りの場所で母とともに。

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とちお 油揚げ

2010-02-04 08:49:45 | 日常
今日は立春

お山は底冷えがするほど寒く、ストーブの前から離れられません

でも、春はもうそこまで近づいています 


昨日こんな頂き物をしました

いつかおり絵さんのブログで知った油揚げ

分厚いとちおの油揚げを送っていただきました

早速、中に切り目を入れてねぎ味噌をはさみじっくり焼き

母と食しました

表面はぱりぱり 中はジュウシイ

母曰く「こんな油揚げ見たことない 長生きはするものだねえ」

この土曜日は父の三回忌の法要をいたします

「じいちゃんももう少し生きていたらこれが食べられたのに・・・」

私「・・・・・」 



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