風の里  庄兵衛

身近に起こった小さな事の語らい。
趣味の手織り、草木染の事など。

長野の山荘で~Ⅱ

2007-05-25 16:42:43 | 趣味
山荘に到着するまでに時間がかかる。
オープンして一年経った道の駅に寄ったり、農産所で野菜等を
買い求めて山荘に向うのが常となった。
今回はタラの芽、アスパラ、そして初めて見たわらび菜を
買って山道を急ぐ。

昨年からの道普請は終わっていたが道の両脇の木立のトンネルが
ない大好きなトンネルが・・・切られた
切られて山肌が露出していました

夏の温度はどうなんだろうか

ここを歩いたら暑いだろうな・・・ぶつぶつぶつ(独り言続く)

到着です
「やっぱり買ってきたの 裏山にいっぱいあったのに(笑)」
タラの芽を見て友が呆れ顔です

すっかり忘れていました 裏山はタラの木、独活、野蒜、わらび
山菜の宝庫でした

その他に草蘇鉄やアケビの蔓等‥。

友人の料理は手早い 私食べる人です
次々と完成していきまーす
テーブルの上に所狭しと並んでいきます

乾杯のグラスそこそこに 久しぶりの再会に
話も弾み 気がつくとお皿から溢れんばかりの山菜のてんぷらも
採りたて野菜のサラダも食べるのを忘れてしまうほどに御喋りを
していました。
そして 今度は食べる 食べる たべる たべたー

満腹です       です・・・

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長野の山荘へ~Ⅰ

2007-05-21 17:00:35 | 趣味
中央道から長野道とを走らせる。
まるで恋人に逢いに行くようなときめきを抱きひたすら走る

織友が滞在している山荘は山の中。
自宅から約4時間の道のりはこれから過ごす山荘の楽しさを
想像したらなんてことはない

裏山の見晴らしスポットから対岸の山並みと村落を見ていて
はっと気がついた。
生まれ育った場所と同じ風景だった。
あの山並み、あの家々・・・・
ここが大好きなのは私の原風景と重なり合うものがあったから
かも知れない

こうして友人の迷惑も顧みないで山荘詣でが始まったのです

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茶畑のある風景

2007-05-10 17:14:12 | 工房便り

うだるような暑さの中、茶園の側の工房で終日を過ごす

そして、今日はの洗礼を受けました
すごい音です。山をばらばらにしそうな勢いで暴れまくっています

画像は我が家の茶園です。
山の中に有ります。これより先には人家はありません

この畑は山霧がかかり美味しいお茶が採れます

お山の工房もこんな風景の中に抱かれているのですが
この時期は誰も通ってきません
工房通い人も、皆、茶娘に戻って嬉々としてお茶摘に専念します。

私もこの季節は心躍る大好きな時期です
日々変わっていく緑の風景は癒されます。でもね
忙しい周辺から 一人だけ取り残されたような瞬間・・・
工房を外して流れる不思議な雑沓

頼りにされていないよそ者の感あり。

いつもの調子が出ない今日の工房主は雷様に追われるように
すごすごと帰ってきました。

人の来ない工房は寂しいね

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「私たちの祭り」手作り展

2007-05-08 09:16:26 | 趣味
恒例になった手作り展「私たちの祭り」が二週間後に迫ってきました。
いつも好評でそれぞれの作家さんにファンがいます。

会場は静岡市郊外のとろろ汁で有名な丸子宿。
国道一号線沿いの「衣布器」さんです。
5月18日~6月3日まで。

今回はおり絵先生のご紹介でご縁を頂きましたグランツさんにも
参加していただきます
どんな作品が届くのか今からどきどきです

お時間が有りましたらお訪ねくださいね

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手織機から夢ふたつ

2007-05-07 06:15:50 | 趣味
何も解らないまま本格手織機に取り組んできましたが
少しずつ理解できるようになって、それならば何か一枚でも作品にと
取り組んだのがマフラーです。

手持ちの糸は手染めのシルク糸ばかりです。
未だ整経 糸かけにも自信がないし、ロクロもどんな動きをして
くれるのかも解らない。

練習のつもりで使い道の無かったウールとネットで求めたチェーンのような
糸で織る事にしました

かなり太い糸です
ソウコウは30羽を用意しました。
糸に対して窮屈な糸張りになりましたが
これ以上大きな羽の手持ちがないのでこのままスタートです。

おり絵先生に教えていただいたタイアップでスムーズに動きます。
右 左 右 左・・・・・踏み木 快調です

平織りマフラーがあっと言う間に完成で~す

次はスラブ糸のピンク糸に別糸を数本混ぜて整経して
見ましたが何かおかしい

糸を替えたときに綾取りが間違ってしまいました

(こんなだからまだまだ信頼できないな  君の腕前は)

だからシルクは使えない・・・・・
気を取り直してもう一度

さあ 綾織のスタートです
1.3 2・4 1.3 2.4 (これ 私の声です)

足と手がうまく動きません
気が付くと隣の踏み木を踏んでいます

   で中断

あれ 今 どこを織っていたんだっけ?
綾織はこんな状態でとりあえず完成しました

機から降ろして見ると何と
綾織の中に平織りが・・・・
同じ織りが2段も続いています。

でも、何も解らない所から個々まで進んだんだから
いいとしましょう。

何の仕上げもしないでおり絵先生に送りました。

反省は沢山有りましたが夢は叶いつつあります

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