今日はおすすめ水中用デジタルカメラのご紹介。
水中カメラメーカーSEA & SEAから発売の、
デジカメと水中カメラがセットになったDX8000Gがおすすめです。
http://www.seaandsea.co.jp/dx8000g/index.html
一番の特徴はシャッターボタンを押してから、
シャッターが落ちるまでのタイムラグがとっても短いのです。
水中デジカメを持っている人なら誰もが経験してると思うけど、
ここぞという瞬間にシャッターを押しても、
シャッターが落ちる頃には魚はもういないという状態。
そんなイライラがこのカメラだと解消されちゃいます。
あとは、なんとこのカメラ、シャッターを一気に押しても、
おおよそピントの合った写真が撮れます。
だから、突然の大物登場でもシャッターチャンスを逃しません。
ハウジングのほうは、さすが専門メーカーだけあって、
とってもいい作りこみになってます。
ストロボの写りこみ防止の拡散板は、
被写体に接近してのマクロ撮影に大活躍。
あと、Oリングがハウジングの側面に設置されるので、
水密の信頼性がとっても高いです。
一応、最大水深も業界最高レベルの55m。
もし、水中カメラを買い換えようかなぁって思ってる人、
また初めて水中カメラを買ってみたいって人にもお勧めです。
ちなみに、リフィーのレンタルカメラはこの製品になりますので、
購入前に試しに使ってみるのもいいかもね~
水中カメラメーカーSEA & SEAから発売の、
デジカメと水中カメラがセットになったDX8000Gがおすすめです。
http://www.seaandsea.co.jp/dx8000g/index.html
一番の特徴はシャッターボタンを押してから、
シャッターが落ちるまでのタイムラグがとっても短いのです。
水中デジカメを持っている人なら誰もが経験してると思うけど、
ここぞという瞬間にシャッターを押しても、
シャッターが落ちる頃には魚はもういないという状態。
そんなイライラがこのカメラだと解消されちゃいます。
あとは、なんとこのカメラ、シャッターを一気に押しても、
おおよそピントの合った写真が撮れます。
だから、突然の大物登場でもシャッターチャンスを逃しません。
ハウジングのほうは、さすが専門メーカーだけあって、
とってもいい作りこみになってます。
ストロボの写りこみ防止の拡散板は、
被写体に接近してのマクロ撮影に大活躍。
あと、Oリングがハウジングの側面に設置されるので、
水密の信頼性がとっても高いです。
一応、最大水深も業界最高レベルの55m。
もし、水中カメラを買い換えようかなぁって思ってる人、
また初めて水中カメラを買ってみたいって人にもお勧めです。
ちなみに、リフィーのレンタルカメラはこの製品になりますので、
購入前に試しに使ってみるのもいいかもね~