八国山だより

ノーサイレントマジョリティ!ごまめの歯ぎしりといえど、おかしいと思うことはおかしいと自分の意思を発信しなければ

もう… わけわかめ。またしても突然

2023-05-29 21:09:09 | ひとりごと
 「わけわかめ」、ほとんど死語なのだろうがあえて使ってみた。
早朝、読み取り専用の処置を受けたツイッターだが、ともかく情報だけはチェックしようとしたところ、突然…。
アカウントが凍結されています、という警告もなく何の問題もなくツイート、リツイートが可能になっているではないか。

 異議申立を行ったがツイッター社からはそれに対する返答もなく、解除したとの通知もなく、ましてやその措置を執るに至った経緯の説明もお詫びの言葉すらない。
ユイッター社とはそんな姿勢、態度の企業と認識しておこう。そしちぇツイッタとはそのような脆弱なツー次のようにであるということも。

 今日もなたどなたかが恣意的なというか理不尽なアカウント凍結の憂き目に遭っているやも知れない。ご愁傷様です。

Twitterアカウントが凍結された!?

2023-05-28 06:30:17 | ひとりごと
 昨日午後勤務を終えて帰宅後、PCを起ち上げてメールをチェックしたところ、Twitter社から10:05AMに次のようなメールが届いていた。

<以下引用>
ご利用のTwitterアカウントは凍結されました

ご利用のアカウント(pat052)は、Twitterルールに違反しているため凍結されました。

具体的な内容は次のとおりです。

凍結の回避を禁止するルールに違反しています

新たなアカウントを作成することにより、凍結を回避しようとした場合は、新たなアカウントを凍結します。このアカウント凍結に異議申し立てをする場合は、サポートチームにお問い合わせください。

有効なTwitter Blueサブスクリプションをお持ちの場合、Twitterにより自動的にキャンセルされることはありません。Twitter Blueサブスクリプションをキャンセルするには、こちらの手順を実行してください。
<引用終了>

 まったく意味不明である。凍結の回避を試みたことはない。どのような行為がそのルールに違反したのか。通り一遍の文言で片づけられても納得がいかない。すぐに異議申立を行ったが五回が解けて凍結が解除されるのがいつになるのか。閲覧だけは可能だが、ツイート、リツイートができないのはなんとももどかしい。

その所業、人として弁護士としていかがなものか

2022-08-10 03:37:10 | ひとりごと
 私はある事件で東京簡易裁判所から呼び出しと答弁書の提出を催告され、その件で自己破産の申請も考慮に、ある弁護士のところに相談に伺った。
8月16日までには答弁書を提出しなければならない旨も伝えた。

 その相談の際であるが、東京在住時にかかりつけの医師から肺炎になるからマスクはするべきではないと言われ、2016年にこちら(名寄)に来てからもそうしていた。弁護士訪問の際にはその旨を応対してくれた事務員に伝えた。


 その当日は小1時間ほどで話し、1週間後に再訪するということで終了した。
ところが翌日その弁護士から電話があり、「(PCR)検査で陽性になり30日まで隔離されることになった、日程は追って連絡する、窓を開けて換気をしていたがノーマスクの私と一緒にいたから」、と。まるで私からうつされたかのような口ぶりだった。この5年風邪もひいていない私なのだが。

 提出期日まで3週間余りなので内心心配ではあったがやむを得ないので隔離開けを待った。ところが開けて6日経過しても何の連絡もない。弁護士事務所に連絡、当日その弁護士は不在だったので休み明けの月曜には連絡してもらうよう依頼した。が、月曜になっても連絡がない。たまらず翌火曜に事務所に連絡したが呼び出し音がなるばかりで電話に出ない。

 こちらの依頼を引き受けたという確約はもらってはいない状況ではあった、期日が迫ってきており心配しているのに、その対応(電話に出ない)は弁護士として、それ以前に人としていかがなものか。引き受けられないなら電話拒否という方法ではなくその旨伝えればいいではないか。

 PCR検査とは昨年3月国会で柳ヶ瀬裕文議員の質問に対し厚労省担当者が「水道水でも12回に4回は陽性だった」との答弁があった検査。パパイヤやオレンジも陽性になるという検査である。

 また、マスクはしてはいけない医学的な理由があり、関東甲信越有志医師の会布施純郎医師もマスクは必要ないとの見解であり、北海道有志医師の会の藤沢明徳医師もマスクは有害と仰っている。脳神経外科医ラッセル・ブレイロック博士は「マスクは病気から人を守らないどころか、健康な人に深刻なリスクをもたらす。頭痛、気道抵抗の増大、二酸化炭素の蓄積、低酸素症を引き起こす可能性がある」と。マスクをする子どもの成績はしない子どもより2割低下とのレポートもある。

 自分の都合で予定をキャンセルした場合は、本来は催促される以前に自ら連絡するものであり、なおかつ連絡するように要請されても応対せず、あろうことか電話に出ることすら拒否。人として弁護士としていかがなものか。

 ノーマスクの者に対する嫌悪感なのか、弁護士という権威に従わない(彼はマスク着用者)者に対する反感なのか。



水の恋唄-備忘録その4

2021-06-03 17:14:29 | ひとりごと



 おおたか静流による金曜時代劇「とおりゃんせ〜深川人情澪通り」の主題歌である。
NHKオンデマンドにもリストされず、DVD等も発売されていない。時代劇専門チャンネルに幾度となくリクエストをしていいるのだが、一向に聞き入れてもらえないので、ここにでも書けば少しは流れが変わることを期待して書く次第である。

 北原亞以子氏『深川澪通り木戸番小屋』を原作とし、NHK総合「金曜時代劇」で1995年から1996年に放送されていた。深川澪通りの木戸番小屋に棲む心やさしい夫婦、笑兵衛とお捨と、2人の周辺の人々との交わりを通じて人生の機微を描いた物語である。

 Youtubeのコメント欄を見ると第20話「いのちの証」などが取り上げられているが、私が覚えているのは最終回で、神田正輝扮する笑兵衛がかつて裏切ったことのある人物(田村高広)を、身を賭してその逃亡を助けたのだが、別れ際に田村高広がかつて負った心の傷が癒えていくような気がするといった趣旨のを残したことである。

 それと主題歌が流れる際は、灰色に描かれた街の通りを赤い鞠がころがっていく様を、当時2歳だった我が子がその様子を凝視していたことである。一体何が我が子の心をつかんだのだか聞いてみたいが、きっと本人は覚えていないだろうな。


○條は酷いブラック企業だった

2017-11-09 15:51:49 | ひとりごと
友人の身の上での出来事。名寄にある○條はブラック企業だった。

その友人は非正規雇用だったことなどもあって預貯金がない。今夏○條にパートとして応募したところ、採用するので面接までしばらく待ってほしいと同社から言われ履歴書を送付してから面接まで1ヵ月近く待たされた。つまりこの期間は無収入だったわけだ。

やっと面接と相成ったが、ハローワークに掲載されていた募集条件と大違い。時給は100円低く、雇用期間は6ヵ月更新有りのはずが3ヵ月の試用期間とのこと。まるで悪徳不動産屋のおとり広告。だが生活がかかっているためやむなく了承した。

晴れてパートとなった後も酷かった。1日パソコンに向かう作業であるのに椅子は折りたたみ式のパイプ椅子。世にはパソコン作業者向けの身体的負担を考慮したOAチェアなるものも存在するのに。そのせいなのか腰痛に悩まされていたとか。また、仕事の性質上からお昼に休めない、つまり昼食も取れないことがしばしば。規定の休憩の時間帯からずれても休憩が取れればまだましだったのだが、それもなし。ただ働き。

挙げ句にはパワハラを受け、勤めだして以来毎日をビクビクして過ごし、ずっと心臓が痛い、時々頭痛、めまい。休日もじっとしていても手がふるえる、顔面、特に口の辺りがひりひりし、一日寝たきりという状態だったとのこと。このため試用期間の更新を断念せざるを得なかったとか。このパワハラのせいでほとんど鬱状態に追い込まれ、自分は無能だ、人と会うことが怖いとなるまでに追い詰められていた。

さらにこの後も酷かった。試用期間の終了ということなので退職届は不要なはずだが、体調不良ということで退職届の提出を要請されそれに応じたところ、約2週間後に届いた離職票には自己都合による退職と記載されていたのだ。パワハラで追い詰めておいて自己都合とは何という言い種。就職活動ができない状態に追い込まれているのに、自己都合と捏造されては失業保険の受給も3ヵ月待たされる。その間どうやって生活しろと言うのか。

最初から最後まで裏切りの連続。○條、こんな企業はこの地上から消えてなくなってほしい。


<後記>その後不審に思ったハローワークの取り計らいにより、失業保険の手続きは進められたものの本人は依然寝たきり状態との由。