黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

滋賀県代表の荊木先生、9mの記録で3位に入賞しました。

2017-06-14 08:55:44 | Weblog

はじめに残念なニュース。AKB48・チーム8の徳島県代表・濵松里緒菜さんが卒業を発表。英語がペラペラの美女兼才媛ですが、卒業します。大学4年生で「将来を考えないと…」とのこと。東京の出版社E社の徳島県出身Iさん、ガッカリしてるかも。でも、後任の阿波美人が選ばれますからね。
山形県シリーズの2。
反省点は「私たちもがんばって掃除や片づけをしているけど、山形で見学した塾の教室は断然きれいだった。先生たちの事務スペースもとてもきれいだった」ので「おうみ進学プラザの先生たちは、机の上をきれいに。テキストや資料を次々と積み重ねないように」ということです。
うむ。本社にある私の机と周辺部も…この状態では「テキストの漬物ができますよ!」です。福井君、深く反省すべし。
漬物といえば、山形で食べた「だし」という料理はシンプルで美味しかった。キュウリ、ナス、シソ、昆布などを細かく刻んで、出し醤油をかけただけのもの。これが美味しかった。夏におすすめ。「郷土料理・だし」の味付けセットを買ったので、チャレンジしてみます。
有名な天童市「水車蕎麦」に行きました。こだわりの「板蕎麦」を…硬い!私だけは別のソバを食べたかったのですが、社員を見殺しにはできぬ。で、一度食べて「もうコリゴリだ」と思った「板蕎麦」を再び。とにかく硬い。が、ソバにうるさい前川先生と久木先生によれば「味は良い」とのこと。また食べたいですか?私は降参。
火曜日の会議では、樋口先生と西村先生が小学部の「歴史探検ツアー」について報告。
自転車を利用したので、無事に終わって安心しました。男子は自転車に乗ると危険なことをする習性がありますから。
飛鳥寺、石舞台などを巡る旅。古代のロマンを感じたことでしょう。「生徒たちが一番盛り上がったのは、お土産を買うときでしたー」と。そんなものですよね。
前川先生、荊木先生は山形への出張の報告。
「サクランボの種を飛ばすコンテストが行われて、優勝を目指したけど3位でした」と荊木先生。夏の間に練習しましょう。スイカの種でもできるかな。
おうみ進学プラザは夏期講習会への準備を加速。教材を作って、時間割を編成して…もちろんPR活動も。ここから夏へ、一気に加速しまーす。

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