黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

『atama+』の活用法を学んでいます。見学団が関東方面へ。  そして、青葉キャンペーンは第3ステージ「作文コンテスト」が開幕しました。

2022-05-31 18:27:23 | Weblog

火曜日の会議は、まず先日の東京への出張の報告から。
「そもそも麻布十番という場所は…」
ではありません。『atama+』についての報告です。
前川先生に説明してもらいました。
続いて加野先生から。
さらに、先行してパワフルに進んでいる塾の例を紹介していただきました。
参考になることが山盛り。

今週の金曜日から、関東方面に見学団を派遣します。
『atama+』を中心に、それ以外のことも学ぶフレッシュ系の見学団。
加野先生を団長に…言い方が大げさですか…福井恒誠先生、森本先生の3人です。
受け入れてくださる塾に感謝。
お邪魔にならぬように、なるべく。
そして、うちの塾の経験も…成功していること、自慢したいことも、頑張ったけれども失敗しましたということもお伝えできればと思います。
おうみ進学プラザの『atama+』、夏に向かってグイグイと。

会議の後は動画を撮影しました。
夏の学習プログラムを紹介する動画です。
さらに、夏期講習会のPRも。
おうみ進学プラザの手作りホームページに、手作り動画が加わります。
ローカル塾のホームページにしては、頑張っているのじゃないか…頑張っています。
色々なこと、情報やイベント、学習プログラムをお伝えしていきます。

なお、私は出番が無かったから、寂しかったです。
そこで、カメラ係の練習用に…ということで短い動画を撮影してもらったのですが…。

締めくくりは野洲教室の鼎先生。
教室の庭園でソバとパクチーを育てています。
鼎先生は、おうみ進学プラザの作文道場の師範。
青葉キャンペーンは第3ステージです。鼎先生をリーダーに、生徒たちの作文の力を強く大きく育てていきますよ。
なお、古久保先生から
「作文の優秀賞、生徒たちから再び吉備団子をリクエストされているけど」
との話が。
桃太郎のように頑張ろう。
目ざせ、作文の日本一。
目ざせ、『atama+』の活用日本一♪

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作文コンテストが開幕します。そして、『atama+』の活用も、ますます…目指せ、日本一!

2022-05-30 14:39:20 | Weblog


目ざせ、『atama+』活用の日本一!
という気合系の目標を掲げて、いざいざ夏へ。
うちの塾は、ローカル塾100%で、生徒たちは部活動を一生懸命にやっている。その後で塾に来るから、もうクタクタに疲れています。
この時期からは本当に疲れていますよ。
居眠りも…うむ、この時期だけは許そう。
宿題を忘れても…うむ、許そうかなあ。
その場合、申し訳なさそうに申し出るのがポイントですよ。
明るく元気いっぱいに
「宿題?やってませーん♪」
と言うのはダメです。
で、最先端のAI教育システム『atama+』は、うちの塾が大都市圏ガリガリお受験塾じゃないから効果があるのじゃないかと思うのです。
疲れて、時間も限られる生徒たちに、効率の良い効果的な勉強を。
同じネットワークの各地の塾の先生たちと経験を伝えあって、使い方を進化させたいと思っています。
失敗と成功を伝え合う情報交換をお願いしようかと。
成功例だけ聞いたのでは、教室での活用がうまくいかないのです。
「この学年の生徒には、この時期に…」
「こういうタイプの生徒には…」
「ここで行き詰った場合に…」
失敗の例と成功の例をどんどん勉強したいと思います。

スポーツ方面へ転じますよ。
カーリング女子日本選手権で、ロコ・ソラーレが優勝しました。
氷上に響き渡る元気な声。そして満開の笑顔。
色々と難儀な日本列島が、明るくなります。
なお、北海道銀行という新しいチームが登場して、大躍進で決勝リーグへ進出していました。平均年齢が19歳のフレッシュなチームです。
北海道銀行チームとはいうものの、いつもは銀行員ではないようです。
選手の中には北海道教育大学の学生もおられますよ。
ロコ・ソラーレは「氷上のAKB48」と呼ばれますが…私だけですが…それに対して北海道銀行は「氷上の乃木坂46」と呼ばれることでしょう。
中部電力は強いし、北海道のフォルティウスも強い。富士急も強いですよ。オリンピック銀メダルのロコ・ソラーレに、さらに若い次世代の北海道銀行もデビューしました。
日本、カーリング大国になりそうで楽しみです。

そうなると、滋賀県にもカーリングの競技場が必要ではないか。
交通の便の良い米原か彦根に。
三日月知事さんへ。明るい選挙公約に加えてください。きっと地域おこしにも効果がありますよ。

ホームページに夏期講習会が登場しました。
ピンチをチャンスに変える夏へ。先生たちは準備を始めていますよ。
そして今週、おうみ進学プラザは、青葉キャンペーンの第3ステージ「作文コンテスト」へ進みます。
作文指導日本一。これはちょっと自信がありますよ。あ、おごり高ぶるのはいけませんけど…地道に頑張り続けます。
作文で、新型コロナの重い雲を突き抜けて、青空へ!

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【問題】東京の麻布十番と野洲教室の共通項は…? 正解を発表しまーす。

2022-05-29 13:38:26 | Weblog


先週は『atama+』本社へ。
『atama+』が取り組んでいることを説明していただいたり、東北方面の塾での利用のようすを教えていただいたり。
懇意にしていただいている大型の名門塾の先生たちと、久々に。
「お久しぶりでーす♪」
新型コロナに邪魔されていたから、本当にお久しぶりでした。
各種の情報交換を。
うむ、おうみ進学プラザも頑張っているが…。「青葉キャンペーン」で夏へ加速しますよ。

『atama+』本社があるのは、東京の麻布十番という場所。
【麻布十番】情緒と国際文化の融合!セレブリティな雰囲気漂うアーバンタウン。
そういうエリアなのですか…はい、そうですか。どうりで街並みがオシャレだなと思いました。
サラダランチが、どこまで食べても野菜ばっかり。そこが思い出深いです。
なお、先日のクイズの答。

【問題】野洲教室と麻布十番の共通項は
【解答】野菜ばっかり。
野洲教室は鼎先生と福井恒誠先生、個別指導WithUスタッフがキャンペーンの飾りつけなどをして、なかなかオシャレですが、麻布十番と比べると…どうでしょうか。
「野洲教室は、おうみ進学プラザの麻布十番」
ということで夏に向かって頑張りましょう。
鼎先生が種をまいたソバの花が咲き、パクチーが育ち、作文力を育てる野洲教室。
福井恒誠先生が種をまいたパセリは…芽が出たかな?

写真は、初夏の近江平野。
紫色の小さな花は、たぶんキキョウソウ。
*ネットの野草の画像で調べました。桔梗(キキョウ)に似ている北米原産の野草です。
水田で育っていく稲。緑の田園を新幹線が疾走します。

青葉キャンペーンを推進するおうみ進学プラザ。
暑くなり始めましたが、生徒たちは頑張っています。
ローカル塾の伝統の看板は「部活動と勉強の両立」です。
いよいよ試練の夏にさしかかります。
おうみ進学プラザの先生&スタッフが全力応援!

東京の麻布十番、『atama+』本社の不思議なオフィス。
あの最先端AI教育システムは、この空間から生まれています。
そして野洲教室の野菜畑と、麻布十番のサラダランチ1200円。

生徒諸君へ。
青葉キャンペーンは第3ステージの「作文コンテスト」へと進みます。
  書かねばならぬ。
  何が何でも書かねば…ウムムム。
などと思わずに、リラックスして何か伝えたいことを。
鉛筆を持って、肩の力を抜いて笑顔で書きましょう。
待っていまーす♪

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ソバ、パクチー、作文力を育てる鼎先生。青葉キャンペーンが進行中です。

2022-05-28 14:34:20 | Weblog


地元滋賀県と、お隣の京都市をグルグルと回りました。新型コロナに閉じ込められていたから、やっと…まだまだ。しかし、土地勘というか、仕事をしているエリアの最近のようすを見ておかねば、と思ったのです。
が、はい、1回ぐらい見て回ったから何がどうしたということもなし。はい、そうですよね。
こうして徐々に脱・コロナへと進む。
それでもまだまだ感染防止です。
世の中の雰囲気と違って、発表される感染者数などはそんなに減ってないですから。

唐崎教室で授業。
かなり濃厚な内容だったから、テキストよりもノート作業で進みました。
ここも生徒たちの鉛筆使用率は100%でした。
*鉛筆を推奨していますが、無理強いはいけませんね。そこはわきまえています。
そして久末先生にバトンタッチしました。

夏が近づいて、PR活動のデザインを担当している久末先生は、仕事がどんどん増えています。
大変だと…よろしくお願いします。美術方面の任務、私、邪魔にはなってもお手伝いはできないですから。
写真は野洲教室の小さな庭園。
鼎先生が種をまいたソバが、白い花を咲かせました。早い!そして可愛い。
収穫したら、鼎先生の手打ちそば♪
待っていまーす。
パクチーも芽を出しました。
福井恒誠先生が
「じゃあ、僕も」
と種をまいたのはパセリです。
待っていますが、これがなかなか。
早く芽を出せ、パセリ。福井恒誠先生が水をやって、待っています。

次に東京の麻布十番にある『atama+』本社。
オフィスには見えません。自由に伸び伸びと。
さすが最先端AIの本社です。

ここでクイズです。
東京の麻布十番と滋賀県の野洲教室の共通項目は何でしょう。

後段は、青葉キャンペーンを推進するおうみ進学プラザ。
次の第3ステージの「作文コンテスト」へ、初夏の滋賀県を走る。
鉛筆を手にして、夏へと走ります。

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東京の麻布十番で、野菜たっぷりのサラダランチ。

2022-05-27 22:04:17 | Weblog


出張の報告です。
行先は東京で、詳しく書くと東京の麻布十番という場所でした。
なかなかの土地であるらしい…が…詳細は不明です。品川駅で新幹線から乗り換えて、無事に到着す。前川先生のスマホ案内、ありがたかったです。
早めに着いたから、まずは腹ごしらえを。
蕎麦屋…歩いて行ったら、休業。残念でした。
オシャレなお店に入りました。パリかロンドンか、あるいはニューヨークか…いや東京だ。そういうお店でした。
パスタランチ or サラダランチの選択問題です。
サラダランチで、アイスコーヒー付き。
加野先生に
「サラダランチにするよ。同じものにしよう。早いから」
と。
やがてテーブルに置かれたのは、野菜が山盛りのお皿、パン2切れ、アイスコーヒー。
野菜を食べて、さらに野菜を食べて…どこまでも野菜でした。パスタかご飯が出てくると思ったのに、ひたすら野菜。うむ。さすが東京です。さすが麻布十番です。
パスタもご飯も出てくることはありませんでした。とことん野菜。
こうしてビタミンを補給して、いざ仕事へと向かったのでした。
生徒諸君へアドバイスです。
暑くなってきました。
新型コロナはまだ居座っています。
そこで大事なのは、手洗い、不織布マスク、換気。
そして野菜をしっかり食べましょう!

なお、仕事の報告は書きません。
驚いたこと、意外だったこと、「なるほど」と納得したこと。
どうなのだろう???というのもありました。
そこを…前川先生&加野先生、しっかりと進めていきましょう。


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