夏に向かって走るおうみ進学プラザ。
「オリジナル版の教材の、記述式のページの原稿を点検して」
との指示。
中１と中２の原稿です。
「中３だけじゃなくて、中１と中２にこれだけの記述式のページを入れるのは初めて。
ちょっとチャレンジで」
とのこと。
いいと思います。
滋賀県で１番早い時期から、記述式に取り組む。
これが「今日の滋賀１」です。
しかし、なかなかレベルの高いページもありますよ。
記述式の夏。
中１＆中２の生徒たち、頑張りましょう。
おっと。忘れてはいけません。これは照れながらお知らせ。おうみ進学プラザのホームページに、なんと私が登場しています。
動画で、記述式について解説しています。
よろしかったら見てください。いや、これは役に立つはず。ぜひ見てくださーい。
こんなところに動画を。おうみ進学プラザ限定じゃないです。
まあ、そこはケチるところじゃないか。
生徒たちの役に立てばいいということで。
欠席した生徒たちのための補習「キャッチアップ講座」のお知らせも掲載。
久末先生はじめ広報担当のスタッフは、大活躍です。
このほかにも色々なお知らせが加わって、ホームページは夏へ夏へ。
Yakult（ヤクルト）。 乳酸菌飲料で世界へ。
TOYOTA。 もちろん世界一のトヨタです。
Nikon。 日本が誇る高額メーカー、世界のニコン。
Konica Minolta。 これまた光学＆デジタル機器のコニカミノルタ。
YOKOHAMA。 横浜へいらっしゃい。じゃない。タイヤメーカーです。
このあたりはいいと思います。
大谷翔平選手の大活躍のアメリカ大リーグ。スポーツニュースです。
野球場のホームベース後方、一番目立つ位置の広告看板。
「NHKの中継やスポーツニュースに映し出されるから」
ということで、日本の企業の広告が次々と。
しかし、気になる看板がある。
いいのかなあ。
１，カタカナ、漢字など日本語で書かれた看板。
２，アメリカや世界へ進出していない、純然たる日本国内企業の看板。
アメリカの観客が見て
「…？？？…」
もしも後楽園球場、甲子園球場に、アラビア語の石油企業の看板がドドーン。
中国語の（読めない簡体字）看板がドン。
ハングルの韓国電子メーカーの広告がババーン。
アメリカの観客が見て、嫌な気持ちにならないかなあ。
「派手な看板だが、何のことか意味不明」
「日本の企業らしいが、なんだエラッソウに！」
「そういえば大谷翔平は日本人選手だよなあ」
「またホームランを打った。いっそデッドボールをぶつけてやれ」
まさかそんなりょうけんの狭いことはなかろうけれども。
大谷翔平選手、今日も大活躍。
先発投手として好投して、勝ち投手に。
自分でもホームランを、それも２本打ちました。
まるで野球アニメかという大活躍です。
その大谷選手が立っている場所の後ろの看板が…。
いいのかなあ。大丈夫かなあ。
気の小さい日本人オジサン１名（滋賀県在住、匿名希望）は、心配です。
夕方、黒い雲が出てきて、ゴロンゴロンと雷の音。
そして稲光も。
中学生は部活の真っ最中だろう。
そろそろ小学生は帰宅の途中だったり、早い生徒は塾に来る時間です。
雷は怖いだろうし、家の玄関先、あと少しで塾に着く、ならばいいとして、途中で土砂降りの雨に降られてしまうと…。
生徒たち、大丈夫かなあ。
おっと。
今日の「滋賀で１番」は、先生たちの粋なハッピ姿。
似合います♪
これで生徒たちの夏をグイグイと。
滋賀県の生徒たちを全力で応援する夏。
ワッショイ♪
朝から強い日射し。これは梅雨明けか。
違うらしいです。また雨になるとの予報。まあ、梅雨は梅雨らしく、ちゃんと降ってくれないと、真夏になってから
「琵琶湖の水位がマイナス40㎝まで下がってウンヌン」
ということになりますね。
生徒たちは部活また部活、そして部活。
新型コロナの黒い雲を抜けて、さぁ、青春の青空へ！
ただし、まだまだ警戒は続行しましょう。
昨日の会議では、感染防止のために、換気などの対策、手順は続行と確認しました。
「まだかー！」
「面倒くさいなあ」
「窓を開けると虫が入ってくるから嫌っ！」
などと…そこを我慢してください。
中間テストが終わって、成績が…と思ったら、早くも期末テストへ。
そして夏の大会へ。
今日もまた、「滋賀１」は
定期テストの対策に全力。グイグイと押していきますよ。
中学校別、教科書別の対策プリントを…教室で待っています。
もう一つ、
夏期講習会の学習プログラムに、部活で欠席する場合に備えて「キャッチ・アップ」という補習授業を組み込んでいます。
これで、どこまで勝ち上がっても大丈夫ですよー♪どんどん勝ち進めー。
写真は先生たちの打ち合わせ。
作文コンテストの優秀賞、仙台銘菓「萩の月」です。冷やして召し上がれ。
夏への準備が進んでいます。
夏期講習会のオリジナル版テキスト。
表紙は青空に白い雲です。
ホームページに使うお知らせの動画を撮影しました。
そして、粋なハッピ。
木綿で、爽やかです。
さぁ、威勢よくいきますよ。
ワッショイ、ワッショイ♪
＊ただし、気合を込めて真剣に。そして集中して静かに頑張っています。
3500万円。
海底の沈没船タイタニック号を見学する潜水艇ツアーの料金です。
驚くほどの高額。
ずっと以前から、参加者から「危険ではないか」という指摘があったらしいですが。
15万円。
地中海での海難事故。ギリシャ沖で移民750人が乗る船が沈没。仕事を求めてアフリカの北岸からイタリアへ渡ろうとして沈没したようです。
こちらは捜索救助活動がいっこうに…。
いまだに500人超が不明との報道ですが。
密航を手配する費用は15万円という報道がありました。
どちらも海難事故で、悲しい出来事ですが、それにしても…。
さて、火曜日。
会議では
１，新型コロへの警戒は、まだ続けましょう。
２，河合塾マナビスの夏のプランについて。
３，『atama+』の夏の特別な学習プログラムのこと。
４，小学生と中学生の夏期講習会。新型コロナへの備えも、まだまだ必要ですね。
そして、オリジナル版の教材の編集、印刷。
さらに製本という高度な作業も必要です。
フレッシュ青年団、頑張ってください。
５，仙台の銘菓「萩の月」。これは、作文の優秀賞です。
おめでとうございます！
美味しい萩の月で、夏へ。
いよいよ今日の「滋賀県で一番」へ。
しつこく繰り返します。
部活動を応援する「キャッチ・アップ」です。
練習や試合で欠席した場合、そこをカバーします。
１回戦、２回戦、準々決勝、準決勝…。県大会、近畿大会へ。
優勝する夏！
パワフル応援団がついています。
思いっきり全力で！
ロシアで反乱騒ぎ。
民間軍事会社ワグネルの部隊が、政府の命令に従わず、首都モスクワを目指して進んでいるが…というニュース。
そもそも民間軍事会社って何？
民間の会社が仕事として軍事つまり戦争をやるということか。
ヨーロッパには、外国人を兵士として雇って、警備、治安、場合によっては戦争もさせる傭兵というのがありましたなあ。
ロシアの場合、自国の国民を国内傭兵として雇っているわけか。
経営者のプリゴジン氏は、刑務所で求人を…わぁ。
日本から見ると、色々と理解しにくい。
そもそも民間軍事会社が、正規軍とは別の指揮系統で戦争を担当するのが変。
反乱騒ぎがおこってしまうのも変。
そして、
「この騒ぎは不問にする。みんな許す」
という決着も変です。
ロシア、近代国家として体裁をなしてないようです。
考えてみればロシア革命以来ずっと、まともな国だった経験がないように思えます。
この反乱騒ぎで、ロシアが困り果ててウクライナ侵攻を中止して…という方向に行きませんか。
こりゃあもう戦争は止めた方がいい。
ロシアの人たち、そう判断しませんか。どうなのだろう。
朝、テレビでは話題にしてワイドショーが騒ぎ立てる。
スポーツじゃない。
「三国志」でもないし、「どうする家康」でもないです。
それほど詳しくもなさそうな学者、怪しげな専門家などなどが登場しますが…。
早く侵攻が終わって、ウクライナの復興へ日本政府と日本企業＆日本人が大活躍。そういうことになってほしいです。
【ここで明るい爽やかな方向へと切り替えます。スポーツのニュース】
今年１月の全国都道府県対抗女子駅伝、岡山県チームの中学３年生、驚異の17人抜きの走りで注目されたドルーリー朱瑛里選手。
地元・津山高校に進学して、陸上のインターハイ中国地区予選会で、女子800ｍと1500ｍで２冠。８月に北海道で実施される全国大会への切符を決めた。
＊瀬戸内海放送デジタル版から引用しました。
駅伝の後、野洲市の大会に参加予定だったのに、マスコミの取材が過熱して参加取り止め。
静かな環境で、ということでマスコミには登場していません。
岡山県立津山高校は県北部のトップ校。勉強も大変だと思いますが、ここにも文武両道、部活と勉強の両立のお手本が。
ところで、エンゼルスで大谷選手と一緒に活躍しているドルーリー選手とは何が御縁がありますでしょうか。珍しい名前だと思うのですが。
二人のドルーリー選手、活躍してください。
さて、おうみ進学プラザの「滋賀１」は、連続ですが
定期テスト対策に全力！
文武両道の青春。
部活と勉強とを両立させる。
ずっと前ならば、定期テストは甘かった。
このページの練習問題を出題します。
このプリントをやっておきなさい。
そういうユルユルの学校もありました。
100点、惜しくも95点…。
今は、なかなか厳しいですよ。
特に要注意なのが英語。教科書のレベルが…。
英語を軸に、全教科にしっかりと取り組みましょう。
「テスト対策に来た生徒が、授業の後も残って勉強してくれた」「全部仕上げて、後は何をしたらいいのか…」 はい、もう一回！
夏に向かって先生たちが走り、
生徒たちも元気よく走っています。
